JP2001112575A - シート - Google Patents

シート

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JP2001112575A
JP2001112575A JP29691099A JP29691099A JP2001112575A JP 2001112575 A JP2001112575 A JP 2001112575A JP 29691099 A JP29691099 A JP 29691099A JP 29691099 A JP29691099 A JP 29691099A JP 2001112575 A JP2001112575 A JP 2001112575A
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JP
Japan
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seat
frame
backrests
movable frame
movable
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Pending
Application number
JP29691099A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Inatome
誠一郎 稲留
Kazuhisa Tatematsu
和久 立松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/405Support for the head or the back for the back with double backrests

Abstract

(57)【要約】 【課題】ヘッドレストの上下の位置が可変で、かつ、シ
ートバックの左右の幅が可変のシートを提供する。 【解決手段】シートクッション10a、その後端部にて
起立するバックフレーム20a,20b、その中間部に
組付けたシートバック30、バックフレーム20a,2
0bの上端部に組付けたヘッドレスト10bを備えたシ
ートであり、バックフレーム20a,20bはシートク
ッション10aの後部にて起立する固定フレーム21と
その上端部に上下動可能に組付けた可動フレーム22か
らなり、シートバック30は両フレーム21,22間に
左右動可能に組付けた左右一対の背もたれ部30a,3
0bからなり、可動フレーム22を上下動させかつ両背
もたれ部30a,30bを左右動させる駆動機構30c
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シート等の
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用シート等のシートは、一般に、着
座部であるシートクッション、背もたれ部であるシート
バック、および頭部の支持部であるヘッドレストを備え
ているもので、シートバックはシートクッションの後端
部に組付けられ、かつ、ヘッドレストはシートバックの
頂部に組付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のシートにおいては、ヘッドレストがシートバック
に対して上下方向へ移動可能に組付けられていて、着座
者の体格に応じてヘッドレストの上下方向の位置が調整
可能になっているが、シートバックは左右の幅方向には
不変であって、着座者の体格に応じてシートバックの幅
を調整することはできない。これに対処するため、通常
のシートにおいては、異なる着座者の全ての体格を想定
して、シートバックの左右の幅をこれに対応し得るに十
分な大きさに構成しており、必然的に大型化している。
【0004】従って、本発明の目的は、ヘッドレストの
上下方向の位置を可変に構成するのみならず、シートバ
ックの左右方向の幅をも可変に構成することによりシー
トバックの小型化を図り、延いてはシート全体の小型化
を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はシートに関する
もので、当該シートは、シートクッションと、同シート
クッションの後端部にて起立するバックフレームと、同
バックフレームの中間部に組付けられたシートバック
と、前記バックフレームの上端部に組付けられたヘッド
レストを備えたシートであって、前記バックフレームは
前記シートクッションに固定されて起立する固定フレー
ムと同固定フレームの上端側に上下動可能に組付けられ
た可動フレームとにより構成され、かつ、前記シートバ
ックは前記固定フレームと前記可動フレーム間に左右動
可能に組付けられた左右一対の背もたれ部とにより構成
されていて、前記可動フレームを上下動させる第1の駆
動手段および前記両背もたれ部を左右動させる第2の駆
動手段を備えていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明に係るシートにおいては、
第1の駆動手段の操作により可動フレームを上下動させ
て、ヘッドレストの位置を上下方向に調整することがで
きるとともに、第2の駆動手段の操作により左右の各背
もたれ部の位置を左右方向に移動させて、シートバック
の左右の幅を大幅および小幅に調整することができる。
これにより、シートクッションへの着座者の体格に応じ
て、ヘッドレストの上下方向の位置およびシートバック
の左右方向の幅を適正に調整することができる。
【0007】従って、本発明に係るシートによれば、異
なる着座者の全ての体格を想定して、予めシートバック
を左右方向に広幅に構成しておく必要がなくて、シート
バックを小型化することができ、延いてはシート全体の
小型化を図ることができる。
【0008】本発明に係るシートにおいて、前記可動フ
レームを前記固定フレームの上端部に設けた第1のベー
スプレートに可動フレームの下端部に設けた第2のベー
スプレートを介して上下方向へスライド可能に組付け、
かつ、前記各背もたれ部を前記第2のベースプレートに
左右方向へスライド可能に組付ける構成とすれば、可動
フレームの上下方向への移動、および各背もたれ部の左
右方向への移動を円滑にすることができる。
【0009】また、本発明に係るシートにおいて、前記
第1の駆動手段と前記第2の駆動手段を一体に形成して
前記可動フレームと左右の各背もたれ部が連動して可動
する駆動機構に構成すれば、駆動機構の一操作で、ヘッ
ドレストの上下方向の位置およびシートバックの左右方
向の幅を同時に調整できて使い勝手が良い。この場合、
前記駆動機構を、前記可動フレームの上動に連動して前
記両背もたれ部が互いに離間する左右方向へ移動させる
機能を有するように構成することが好ましい。
【0010】また、本発明に係るシートにおいて、前記
駆動機構を、前記固定フレーム側に設けられて上下方向
に延びる縦向ラックと、前記両背もたれ部側に設けられ
て左右方向に延びる一対の横向ラックと、前記縦向ラッ
クに噛合する第1ピニオンおよび前記両横向ラックに噛
合する第2ピニオンと、これら両ピニオンを有する操作
軸と、同操作軸の先端に設けられて前記両ピニオンを回
転駆動する操作ハンドルを備えた構成とすれば、操作ハ
ンドルの回動操作で、ヘッドレストの上下方向の位置お
よびシートバックの左右方向の幅を同時に調整できると
いう利点がある。この場合、前記駆動機構を、前記可動
フレームおよび前記両背もたれ部からの入力による前操
作軸の回転駆動を規制するブレーキ手段を備えた構成と
することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3には、本発明に係るシートの一例で
ある車両用シートが示されている。当該シートは、シー
トクッション10a、ヘッドレスト10b、左右一対の
バックフレーム20a,20b、およびシートバック3
0にて構成されている。
【0012】シートクッション10aは、波形状を呈す
る着座部11を主体とするもので、着座部11の左右両
側サイドサポート12が一体に形成されているととも
に、着座部11の中央後部には腰部を支持する肉厚の起
立部13が形成されていて、起立部13に両バックフレ
ーム20a,20bが起立状態に設けられている。ヘッ
ドレスト10bは略六角形を呈する平板状のもので、両
バックフレーム20a,20bの上端部に一体的に組付
けられている。シートバック30は、左右一対の背もた
れ部30a,30bと、駆動機構30cとからなるもの
で、各背もたれ部30a,30bは略三角形を呈する左
右対称の形状に形成されている。
【0013】各バックフレーム20a,20bはロッド
状を呈するもので、図1〜図3および後方からみた図4
に示すように、固定フレーム21と可動フレーム22に
分割されている。固定フレーム21は、その下端部にて
シートクッション10aの着座部11に設けた起立部1
3にて固定されている。可動フレーム22は、固定フレ
ーム21の上端部にて連結機構20cを介して連結され
ている。
【0014】連結機構20cは、固定フレーム21の上
端部に固定した第1ベースプレート23と、可動フレー
ム22の下端部に固定した第2ベースプレート24と、
第1ベースプレート23の背部の左右の各側部に設けた
ガイドレール25a,25bと、第2ベースプレート2
4の前部の左右の各側部に設けたスライドピース26
a,26bとからなり、各ガイドレール25a,25b
は図5に示すように、横断面が後方へ拡開する台形状を
呈している。また、各スライドピース26a,26b
は、各ガイドレール25a,25bの台形形状に対応す
る溝部を有していて、各ガイドレール25a,25bに
上方から挿入されて嵌合し、第2ベースプレート24を
第1ベースプレート23に対して上下方向へスライド可
能に連結している。
【0015】第1ベースプレート23の中央部には、上
下方向に延びる長孔23aが形成されていて、長孔23
aの縦方向の一側縁部にラック23bが形成されてい
る。ラック23bは、後述する駆動機構30cの一部と
して機能する。また、第2ベースプレート24の背部に
は、左右方向に延びる一対ののガイドレール27aと、
左右方向に延びる他の一対のガイドレール27bが設け
られている。各ガイドレール27a,27bは、各ガイ
ドレール25a,25bと同様の台形形状を呈してい
る。
【0016】駆動機構30cは、両着座部30a,30
bに内在しているもので、図4〜図7に示すように、左
右一対のスライドプレート31,32、スライドピース
33a,33b、操作軸34、一対のピニオン35a,
35b、ブレーキ機構36,操作ハンドル37を備えて
いる。
【0017】各スライドプレート31,32は略U字状
を呈するもので、左側スライドプレート31にはその上
下のアーム部31a,31bに4個のスライドピース3
3aが設けられており、また、右側スライドプレート3
2にはその上下のアーム部32a,32bに4個のスラ
イドピース33bが設けられている。
【0018】各スライドピース33a,33bは、各ガ
イドレール27a,27bの台形形状に対応する溝部を
有している。両スライドプレート31,32は、一方の
開口部から左右方向に互いに嵌合した状態で、スライド
ピース32c,33cをベースプレート31の各ガイド
レール31a,31bに嵌合させて、左右方向にスライ
ド可能に支持されている。スライドプレート31の上側
アーム部31aおよびスライドプレート32の下側アー
ム部32bには、互いに対向するラック31c,32c
が形成されている。
【0019】操作軸34は所定長さのもので、先端側に
第1ピニオン35aが、中間部に第2ピニオン35bお
よびブレーキ機構36が設けられている。操作軸34は
この状態で、両スライドプレート31,32を挟んで第
2ベースプレート24に固定した支持プレート38を挿
通した状態で回転可能に支持されていて、第1ピニオン
35aが連結機構20cを構成する第1ベースプレート
23に設けたラック23bに噛合し、かつ、第2ピニオ
ン35bが両スライドプレート31,32に設けた両ラ
ック31c,32cに噛合している。操作軸34の後端
部には、操作ハンドル37が設けられている。操作ハン
ドル37は、図3に示すように、シートバック20を構
成する両背もたれ部20a,20b間の背部にて外部に
露呈していて、外部からの回動操作が可能になってい
る。
【0020】これにより、駆動機構30cにおいては、
操作ハンドル37の回動操作により操作軸34が回転し
て、第1ピニオン35aをラック23b上に転動させて
両可動フレーム22を上下動させるとともに、第2ピニ
オン35bを両ラック31c,32c上に転動させて両
スライドプレート31,32を互いに左右の反対側へス
ライドさせる。
【0021】なお、ブレーキ機構36は公知のもので、
操作軸34の操作ハンドル37側かの操作力による回転
は許容し、かつ、各ピニオン35a,35b側からの操
作力による回転を規制するものである。
【0022】このように構成した当該シートにおいて
は、図1に示す最小の形態と図2に示す最大の形態、お
よびこの間の各種の大きさの形態に変更することができ
る。当該シートが図1に示す最小の形態にある場合には
駆動機構30cは図6に示す状態にあり、かつ、図2に
示す最大の形態にある場合には駆動機構30cは図7に
示す状態にある。なお、図6および図7は、駆動機構3
0cを正面側からみた概略図である。
【0023】当該シートが図1に示す形態にある場合に
は、バックフレーム20a,20bを構成する可動フレ
ーム22は最下動位置にあって、ヘッドレスト10bを
最下端部に位置させているとともに、駆動機構30cを
構成する両スライドプレート31,32は互いに内側に
位置して両背もたれ部30a,30bを最大限近接させ
ている。この状態では、シートバック30の左右方向の
幅は最小になっている。この場合の駆動機構30cは、
図6に示す状態にある。すなわち、駆動機構30cにお
いては、第1ピニオン35aはラック23bの最下端部
に噛合しているとともに、第2ピニオン35bは両ラッ
ク31c,32cの最内端部に位置している。
【0024】この形態にあるシートにおいて、駆動機構
30cを構成する操作ハンドル37を図6の図示時計方
向に回動操作すると、第1ピニオン35aにおいては、
時計方向に回転してラック23b上を上方へ転動して両
可動フレーム22を上方へスライドさせ、また、第2ピ
ニオン35bにおいては、時計方向に回転してラック3
1c,32c上を転動して両スライドプレート31,3
2を左右の外側へスライドさせる。これにより、駆動機
構30cは図7に示す状態になり、この状態では、ヘッ
ドレスト10bは最上動位置に位置するとともに、両背
もたれ部30a,30bが最外動位置に位置してシート
バック30の左右方向の幅を最大に拡大させて、当該シ
ートを図2に示す形態にする。この場合、各ラック23
b,31c,32c側から各ピニオン35a,35bに
力が作用しても、ブレーキ機構36が操作軸34の回転
を規制して各ピニオン35a,35bの回転を阻止す
る。このため、当該シートは図2に示す形態を維持す
る。
【0025】また、この状態で操作ハンドル37を図7
の図示反時計方向に回動操作すると、第1ピニオン35
aにおいては、反時計方向へ回転してラック23b上を
下方へ転動して両可動フレーム22を下方へスライドさ
せ、また、第2ピニオン35bにおいては、反時計方向
へ回転してラック31c,32c上を転動して両スライ
ドプレート31,32を左右の内側へスライドさせる。
これにより、駆動機構30cは図6に示す状態になり、
この状態では、ヘッドレスト10bは最下動位置に位置
するとともに、両背もたれ部30a,30bが最内動位
置に位置してシートバック30の左右方向の幅を最小に
縮小させて、当該シートを図1に示す形態にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係るシートの最小の形態を示す
前方からみた斜視図である。
【図2】同シートの最大の形態を示す前方からみた斜視
図である。
【図3】同シートの後方からみた斜視図である。
【図4】同シートを構成するバックフレームおよび駆動
機構の後方からみた分解斜視図である。
【図5】同駆動機構の横断平面図(a)、および同図の
矢印b部の拡大断面図(b)である。
【図6】同駆動機構のシートが最小の形態にある場合の
一部省略正面図である。
【図7】同駆動機構のシートが最大の形態にある場合の
一部省略正面図である。
【符号の説明】
10a…シートクッション、10b…ヘッドレスト、1
1…着座部、12…サイドサポート、13…起立部、2
0a,20b…バックフレーム、20c…連結機構、2
1…固定フレーム、22…可動フレーム、23…第1ベ
ースプレート、23a…長孔、23b…ラック、24…
第2ベースプレート、25a,25b…ガイドレール、
26a,26b…スライドピース、27a,27b…ガ
イドレール、30…シートバック、30a,30b…背
もたれ部、30c…駆動機構、31,32…スライドプ
レート、31a,31b,32a,32b…アーム部、
31c,32c…ラック、33a,33b…スライドピ
ース、34…操作軸、35a,35b…ピニオン、36
…ブレーキ機構、37…操作ハンドル、38…支持プレ
ート。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッションと、同シートクッション
    の後端部にて起立するバックフレームと、同バックフレ
    ームの中間部に組付けられたシートバックと、前記バッ
    クフレームの上端部に組付けられたヘッドレストを備え
    たシートであって、前記バックフレームは前記シートク
    ッションに固定されて起立する固定フレームと同固定フ
    レームの上端部に上下動可能に組付けられた可動フレー
    ムとにより構成され、かつ、前記シートバックは前記固
    定フレームと前記可動フレーム間に左右動可能に組付け
    られた左右一対の背もたれ部により構成されていて、前
    記可動フレームを上下動させる第1の駆動手段および前
    記両背もたれ部を左右動させる第2の駆動手段を備えて
    いることを特徴とするシート。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のシートにおいて、前記可
    動フレームは、前記固定フレームの上端部に設けた第1
    のベースプレートに可動フレームの下端部に設けた第2
    のベースプレートを介して上下方向へスライド可能に組
    付けられ、かつ、前記各背もたれ部は前記第2のベース
    プレートに左右方向へスライド可能に組付けられている
    ことを特徴とするシート。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のシートにおいて、前記第
    1の駆動手段と前記第2の駆動手段は一体に形成されて
    前記可動フレームと前記両背もたれ部が連動して可動す
    る駆動機構を構成していることを特徴とするシート。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のシートにおいて、前記駆
    動機構は、前記可動フレームの上動に連動して前記両背
    もたれ部を互いに離間する左右方向へ移動させる機能を
    有するように構成されていることを特徴とするシート。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のシートにおいて、前記駆
    動機構は、前記固定フレーム側に設けられて上下方向に
    延びる縦向ラックと、前記両背もたれ部側に設けられて
    左右方向に延びる一対の横向ラックと、前記縦向ラック
    に噛合する第1ピニオンおよび前記両横向ラックに噛合
    する第2ピニオンと、これら両ピニオンを有する操作軸
    と、同操作軸の先端に設けられて前記両ピニオンを回転
    駆動する操作ハンドルを備えていることを特徴とするシ
    ート。
  6. 【請求項6】請求項5に記載のシートにおいて、前記駆
    動機構は、前記可動フレームおよび前記両背もたれ部か
    らの入力による前操作軸の回転駆動を規制するブレーキ
    手段を備えていることを特徴とするシート。
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