JP2001110129A - 操作ダイヤル及び光ディスク装置 - Google Patents

操作ダイヤル及び光ディスク装置

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JP2001110129A
JP2001110129A JP28342699A JP28342699A JP2001110129A JP 2001110129 A JP2001110129 A JP 2001110129A JP 28342699 A JP28342699 A JP 28342699A JP 28342699 A JP28342699 A JP 28342699A JP 2001110129 A JP2001110129 A JP 2001110129A
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JP
Japan
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dial
mode
search
optical disk
jog dial
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JP28342699A
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English (en)
Inventor
Shuichi Soeda
秀一 添田
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Nippon Columbia Co Ltd
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Nippon Columbia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作モードがサーチモード以外のときは、シ
ャトルダイヤルの機能を無効にして光ピックアップがサ
ーチ動作を行ってしまうことを防止する操作ダイヤル及
び光ディスク再生装置を得ること。 【解決手段】 操作面と、操作面に同心円状に配置さ
れた第1の操作ダイヤルと第2の操作ダイヤルと、第1
の操作ダイヤルの動作モードを切り換える切換ボタンを
備え、切換ボタンで特定の動作モードに切り換えたとき
は、第2の操作ダイヤルの機能を無効にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク再生装
置の再生動作を制御する操作ダイヤル及び光ディスク装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク再生装置の中には、ビデオ編
集機等に採用されているジョグダイヤルやシャトルダイ
ヤルを備えている装置がある。通常、ジョグダイヤルや
シャトルダイヤルは2軸同心になっており、ジョグダイ
ヤルの外側にシャトルダイヤルが配置されフロントパネ
ル面にとりつけられている。
【0003】シャトルダイヤルは、シャトルダイヤルの
回転方向により、再生する光ディスクのトラックをトレ
ースする光ピックアップの移動方向が変わり、早送りや
早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤルの回転
角が変化することにより、光ピックアップが記録情報を
サーチする速さが変化し、記録情報の再生目標位置の近
傍まで早くサーチするために用いられる。
【0004】ジョグダイヤルは、上面の中心部から外れ
た位置に凹部を有し、凹部に指を載せて回転することが
できるようになっている。そして、ジョグダイヤルを回
転することにより、ジョグダイヤルに連結しているロー
タリーエンコーダから出力されるパルス数に合わせて、
1パルス、1フレームの割合で記録情報の再生目標の位
置にサーチすることができ、サーチできる速度はシャト
ルダイヤルより遅いが、記録情報の再生目標の位置をフ
レーム単位で正確に探すことができる。
【0005】したがって、シャトルダイヤルとジョグダ
イヤルと活用して、記録情報の再生目標の位置を早く、
そして正確に探し出すことができるようになっている。
【0006】また、ディスクジョッキー用の光ディスク
装置は、記録情報の再生目標の位置にサーチするサーチ
モードのほか、再生音を加工して特殊な効果が得られる
エフェクト機能を備え、ジョグダイヤルでエフェクト機
能の操作できるようにした装置がある。
【0007】
【発明が決しようとする課題】従来の光ディスク再生装
置においては、ジョグダイヤルとシャトルダイヤルを設
け、サーチモードのときは両ダイヤルを操作して、記録
情報の再生目標の位置に素早くサーチすることができる
ようにすると、動作モードがエフェクト機能の場合は、
ジョクダイヤルの操作に伴ってシャトルダイヤルが操作
され光ピックアップがサーチ動作を行い光ディスクの再
生が途切れることがある。本発明は、このような課題を
解決した操作ダイヤル及び光ディスク再生装置を得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明の請求
項1記載の操作ダイヤルによれば、操作面と、該操作面
に同心円状に配置された第1の操作ダイヤルと第2の操
作ダイヤルと、前記第1の操作ダイヤルの動作モードを
切り換える切換ボタンを備え、前記切換ボタンで特定の
動作モードに切り換えたときは、前記第2の操作ダイヤ
ルの機能を無効にすることを特徴としている。
【0009】また、本発明の請求項2記載の操作ダイヤ
ルによれば、請求項1に記載の操作ダイヤルにおいて、
前記第1の操作ダイヤルはジョグダイヤル、前記第2の
操作ダイヤルはシャトルダイヤルであることを特徴とし
ている。
【0010】また、本発明の請求項3記載の光ディスク
装置によれば、請求項1又は請求項2に記載の操作ダイ
ヤルを備えたことを特徴としている。
【0011】また、本発明の請求項4記載の光ディスク
装置によれば、請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えた操作部が光ディスク装置本体と
分離していることを特徴ととしている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の光ディスク装置の一実施
例について説明する。図1は、本実施例の光ディスク装
置の概略構成図である。図1において、光ディスク装置
1は、光ディスク装置本体1aと光ディスク装置本体1
aを操作する操作装置1bとから成り、操作装置1bは
制御線2を介して、光ディスク装置本体1aと接続して
いる。そして、それぞれラックにマウントして使用でき
るように、フロントパネルに取り付け孔1cを備えてい
る。
【0013】光ディスク装置本体1aは、光ディスクを
出し入れするローディングトレイ11と、ローディング
トレイ11によって装置内に光ディスクを装填してター
ンテーブルに載置し、光ディスクに記録されている情報
を再生する再生部と、再生部で再生した音楽信号を出力
する出力端子と、再生部を制御する制御部と、電源スイ
ッチ12を備える。
【0014】操作装置1bは、再生の開始や一時停止、
再生の開始位置に戻って待機する等を行う操作ボタン2
1と、同心円状に配置されたジョグダイヤル22及びシ
ャトルダイヤル23と、ジョグダイヤル22やシャトル
ダイヤル23をサーチモードに切り換えるサーチボタン
24を備える。
【0015】操作装置1bは、ジョグダイヤル22を操
作して再生速度を可変するBENDモード、音程を可変
するKEYモード、光ディスク装置が備えているメモリ
に記憶された再生データの読み出し速度、方向を制御し
て再生速度を急激に変化させたり、逆方向に再生するな
どしてスクラッチ効果を得るデジタルスクラッチ(以下
DIGI−Sと呼ぶ)モード等、動作モードを切り換え
るエフェクトボタン25を備える。
【0016】そして、エフェクトボタン25で切り換え
たときの動作モードを示すLED26a〜26cと、表
示部27を備える。
【0017】ジョグダイヤル22は、ジョグダイヤル2
2の上面で中心から外れた位置に凹部22aを有し、凹
部22aに指を載せて回転することができるようになっ
ている。
【0018】そして、サーチボタン24を押しサーチモ
ードにしたときは、ジョグダイヤル22を回転すること
により、ジョグダイヤル22に連結している図示してい
ないロータリーエンコーダから出力されるパルス数に合
わせて、1パルス、1フレームの割合で再生する記録情
報の再生目標位置にサーチすることができ、記録情報の
再生目標位置を正確に探すことができる。
【0019】シャトルダイヤル23は、シャトルダイヤ
ル23の回転方向により、再生する光ディスクのトラッ
クをトレースする光ピックアップの移動方向が変わり、
早送りや早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤ
ル23の回転角が変化することにより、光ピックアップ
が記録情報をサーチする速さが変化し、記録情報の再生
目標位置の近傍まで早くサーチするために用いられる。
【0020】エフェクトボタン25を押して特殊な動作
モードにしたときは、シャトルダイヤル23によるサー
チ動作の機能を無効にし、ジョグダイヤル22の操作だ
け有効となる。
【0021】エフェクトボタン25を押す毎に、再生速
度(ピッチ)を可変するBENDモード、音程(キー)
を可変するKEYモード、光ディスク装置が備えている
メモリに記憶された再生データの読み出し速度、方向を
制御して再生速度を急激に変化させたり、逆方向に再生
するなどしてスクラッチ効果を得るDIGI−Sモード
に切り換わる。
【0022】図2及び図3に本実施例の操作装置1bの
ジョグダイヤル22とシャトルダイヤル23の操作に基
づくエフェクトボタン25を切り換えたときの動作モー
ドの動作に関するフローチャートを示す。ジョグダイヤ
ル22とシャトルダイヤル23の動作モードがサーチモ
ードか判断する(ST1)。サーチモードの場合(YE
S)は、制御部によりシャトルダイヤル23の操作によ
るサーチ動作が行えるように設定を行う(ST2)。ま
た、サーチモードの場合(YES)は、制御部によりジ
ョグダイヤル22の操作によるサーチ動作が行えるよう
に設定を行う(ST3)。
【0023】ジョグダイヤル22やシャトルダイヤル2
3の操作が行われたかどうかの判断を行う(ST4)。
ジョグダイヤル22やシャトルダイヤル23の操作が行
われた場合(YES)は、操作に応じたサーチ動作を行
う(ST5)。ジョグダイヤル22やシャトルダイヤル
23の操作が行われなかった場合(NO)は、ST1に
戻る。
【0024】ST1でサーチモードでない場合(NO)
は、BENDモード、KEYモード、DIGI−Sモー
ドのいずれかであるため、制御部によりシャトルダイヤ
ル23の操作によるサーチ動作の機能を無効とする設定
を行う(ST6)。BENDモードか否かの判断をする
(ST7)。BENDモードの場合(YES)は、BE
NDモード用のLED26aを点灯する(ST8)。
【0025】制御部によりジョグダイヤル22をBEN
Dモード用設定とする(ST9)。BENDモードでな
い場合(NO)は、ST14に進む。エフェクトボタン
25が押されたかどうかの判断を行う(ST10)。エ
フェクトボタン25が押された場合(YES)は、KE
Yモードに移行し、ST15に進む。
【0026】エフェクトボタン25が押されなかった場
合(NO)は、ジョグダイヤル22の操作が行われたか
どうかの判断を行う(ST11)。ジョグダイヤル22
の操作が行われた場合(YES)は、ジョグダイヤル2
2の操作に合わせて、再生している音楽信号の再生速度
(ピッチ)を制御部により変化させる(ST12)。ジ
ョグダイヤル22の操作が行われなかった場合(NO)
は、ST10に戻る。
【0027】サーチボタン24が押されたかどうか判断
を行う(ST13)。サーチボタン24が押された(Y
ES)場合、ST1に戻り、BENDモードが解除さ
れ、サーチモードとなる。サーチモードでは、制御部に
よりシャトルダイヤル23の操作によるサーチ動作の機
能を有効にするとともに、ジョグダイヤル22をサーチ
モード用設定とする。サーチボタン24が押されなかっ
た(NO)場合、ST10に戻る。
【0028】ST7において、BENDモードでない場
合、KEYモードか否かの判断を行う(ST14)。K
EYモードの場合(YES)は、KEYモード用LED
26bを点灯する(ST15)。制御部によりジョグダ
イヤル22をKEYモード用設定とする(ST16)。
【0029】エフェクトボタン25が押されたかどうか
の判断を行う(ST17)。エフェクトボタン25が押
された場合(YES)は、DIGI−Sモードに移行
し、ST21に進む。エフェクトボタン25が押されな
かった場合(NO)は、ジョグダイヤル22の操作が行
われたかの判断を行う(ST18)。
【0030】ジョグダイヤル22の操作が行われた場合
(YES)は、ジョグダイヤル22の操作に合わせて、
再生されている音楽信号の音程(キー)を制御部により
変化させる(ST19)。ジョグダイヤル22の操作が
行われなかった場合(NO)は、ST17に戻る。
【0031】サーチボタン24が押されたかどうかの判
断を行う(ST20)。サーチボタン24が押された
(YES)場合、ST1に戻り、KEYモードが解除さ
れ、サーチモードとなる。サーチモードでは、制御部に
よりシャトルダイヤル23の操作によるサーチ動作の機
能を制御部により有効にするとともに、ジョグダイヤル
22をサーチモード用設定とする。サーチボタン24が
押されなかった(NO)場合、ST17に戻る。
【0032】ST14において、KEYモードではない
(NO)場合、DIGI−Sモードであると判断し、D
IGI−S用LED26cを点灯する(ST21)。制
御部によりジョグダイヤル22をDIGI−S用設定と
する(ST22)。
【0033】エフェクトボタン25が押されたかどうか
の判断を行う(ST23)。エフェクトボタン25が押
された場合(YES)は、BENDモードに移行し、S
T8に戻る。エフェクトボタン25が押されなかった場
合(NO)は、ジョグダイヤル22の操作が行われたか
どうかの判断を行う(ST24)。
【0034】ジョグダイヤル22の操作が行われた場合
(YES)は、ジョグダイヤル22の操作に合わせて、
再生している音楽信号に対してディジタルスクラッチを
行う(ST25)。ジョグダイヤル22の操作が行われ
なかった場合(NO)は、ST23に戻る。サーチボタ
ン24が押されたかどうかの判断を行う(ST26)。
【0035】サーチボタン24が押された(YES)場
合、ST1に戻り、DIGI−Sモードが解除され、サ
ーチモードとなる。サーチモードでは、制御部によりシ
ャトルダイヤル23の操作によるサーチ動作の機能を有
効にするとともに、ジョグダイヤル22をサーチモード
用設定とする。サーチボタン24が押されなかった(N
O)場合、ST23に戻る。
【0036】本実施例では、エフェクトボタン25が押
されると、シャトルダイヤル23の操作によるサーチ動
作の機能を制御部により無効に設定し、ジョグダイヤル
22の操作による動作だけを制御部により可能にする。
エフェクトボタン25が押されて、BENDモード、K
EYモード、DIGI−Sモードに切り換わると、ジョ
グダイヤル22は素早く回転させられたり、頻繁に操作
されるようになる。
【0037】このような場合に、シャトルダイヤル23
に触れてしまう可能性が高くなるが、本実施例では誤っ
てシャトルダイヤル23を動かしてしまってもシャトル
ダイヤル23の操作によるサーチ動作の機能を制御部に
より無効に設定しているので、シャトルダイヤル操作が
動くことによるサーチ動作によって再生信号が途切れて
しまうことが無くなる。このように、意図しないシャト
ルダイヤルの操作による動作を防止することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、動作モードがサーチモ
ード以外のときは、シャトルダイヤルの機能を無効にし
て光ピックアップがサーチ動作を行ってしまうこと防止
するので、操作性に優れた操作ダイヤル及び光ディスク
装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す光ディスク装置の概略
構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 光ディスク装置 1a 光ディスク装
置本体 1b 操作装置 1c 取り付け孔 2 制御線 11 ローディングトレイ 12 電源スイッ
チ 21 操作ボタン 22 ジョグダイ
ヤル 22a 凹部 23 シャトルダ
イヤル 24 サーチボタン 25 エフェクト
ボタン 26a BENDモード用LED 26b KEYモー
ド用LED 26c DIGI−S用LED 27 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作面と、該操作面に同心円状に配置さ
    れた第1の操作ダイヤルと第2の操作ダイヤルと、前記
    第1の操作ダイヤルの動作モードを切り換える切換ボタ
    ンを備え、 前記切換ボタンで特定の動作モードに切り換えたとき
    は、前記第2の操作ダイヤルの機能を無効にすることを
    特徴とする操作ダイヤル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の操作ダイヤルにおい
    て、 前記第1の操作ダイヤルはジョグダイヤル、前記第2の
    操作ダイヤルはシャトルダイヤルであることを特徴とす
    る操作ダイヤル。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の操作ダイ
    ヤルを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の操作ダイ
    ヤルを備えた操作部が光ディスク装置本体と分離してい
    ることを特徴とする光ディスク装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007000866A1 (ja) * 2005-06-28 2007-01-04 Pioneer Corporation ジョッキー再生装置
US7787342B2 (en) 2002-08-23 2010-08-31 Pioneer Corporation Information processing unit, information processing method, program for the same, recording medium for recording the program therein, and reproducing unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7787342B2 (en) 2002-08-23 2010-08-31 Pioneer Corporation Information processing unit, information processing method, program for the same, recording medium for recording the program therein, and reproducing unit
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