JP2001052424A - 操作ダイヤル及び光ディスク装置 - Google Patents
操作ダイヤル及び光ディスク装置Info
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- JP2001052424A JP2001052424A JP11226233A JP22623399A JP2001052424A JP 2001052424 A JP2001052424 A JP 2001052424A JP 11226233 A JP11226233 A JP 11226233A JP 22623399 A JP22623399 A JP 22623399A JP 2001052424 A JP2001052424 A JP 2001052424A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H19/14—Operating parts, e.g. turn knob
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/08—Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
- G05G1/10—Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/022—Control panels
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/16—Manual control
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/106—Manually-operated control; Solenoid-operated control mechanically operated
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジョグダイヤルの外側に同心円状にシャトル
ダイヤルを設けた操作ダイヤルにおいて、ジョグダイヤ
ルを操作するときに、シャトルダイヤルに手が触れてし
まうことを防止すること。 【解決手段】操作面と、操作面に同心円状に配置された
2つの回転軸それぞれに取り付けられ第1の操作ダイヤ
ルと、第1の操作ダイヤルの外側に設けられた第2の操
作ダイヤルとを有する操作ダイヤルにおいて、第1の操
作ダイヤルの上面の外周角部は第2の操作ダイヤルの上
面部より突出して設けられ、突出する高さは、第1の操
作ダイヤルの上面の外周角部から第2の操作ダイヤルの
上面部までの高さが少なくとも2mm以上で、前記操作
面から第1の操作ダイヤルの上面の外周角部までの高さ
を100mm以下とした。
ダイヤルを設けた操作ダイヤルにおいて、ジョグダイヤ
ルを操作するときに、シャトルダイヤルに手が触れてし
まうことを防止すること。 【解決手段】操作面と、操作面に同心円状に配置された
2つの回転軸それぞれに取り付けられ第1の操作ダイヤ
ルと、第1の操作ダイヤルの外側に設けられた第2の操
作ダイヤルとを有する操作ダイヤルにおいて、第1の操
作ダイヤルの上面の外周角部は第2の操作ダイヤルの上
面部より突出して設けられ、突出する高さは、第1の操
作ダイヤルの上面の外周角部から第2の操作ダイヤルの
上面部までの高さが少なくとも2mm以上で、前記操作
面から第1の操作ダイヤルの上面の外周角部までの高さ
を100mm以下とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク再生装
置の再生動作を制御する操作ダイヤル及び光ディスク装
置に関する。
置の再生動作を制御する操作ダイヤル及び光ディスク装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク再生装置の中には、ビデオ編
集機等に採用されているジョグダイヤルやシャトルダイ
ヤルを備えている装置がある。通常、ジョグダイヤルや
シャトルダイヤルは2軸同心になっており、ジョグダイ
ヤルの外側にシャトルダイヤルが配置されフロントパネ
ル面にとりつけられている。
集機等に採用されているジョグダイヤルやシャトルダイ
ヤルを備えている装置がある。通常、ジョグダイヤルや
シャトルダイヤルは2軸同心になっており、ジョグダイ
ヤルの外側にシャトルダイヤルが配置されフロントパネ
ル面にとりつけられている。
【0003】シャトルダイヤルは、シャトルダイヤルの
回転方向により、再生する光ディスクのトラックをトレ
ースする光ピックアップの移動方向が変わり、早送りや
早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤルの回転
角が変化することにより、光ピックアップが記録情報を
サーチする速さが変化し、記録情報の再生目標位置の近
傍まで早くサーチするために用いられる。
回転方向により、再生する光ディスクのトラックをトレ
ースする光ピックアップの移動方向が変わり、早送りや
早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤルの回転
角が変化することにより、光ピックアップが記録情報を
サーチする速さが変化し、記録情報の再生目標位置の近
傍まで早くサーチするために用いられる。
【0004】ジョグダイヤルは、上面の中心部から外れ
た位置に凹部を有し、凹部に人差し指を載せて回転する
ことができるようになっている。そして、ジョグダイヤ
ルを回転することにより、ジョグダイヤルに連結してい
るロータリーエンコーダから出力されるパルス数に合わ
せて、1パルス、1フレームの割合で記録情報の再生目
標の位置にサーチすることができ、サーチできる速度は
シャトルダイヤルより遅いが、記録情報の再生目標の位
置を正確に探すことができる。
た位置に凹部を有し、凹部に人差し指を載せて回転する
ことができるようになっている。そして、ジョグダイヤ
ルを回転することにより、ジョグダイヤルに連結してい
るロータリーエンコーダから出力されるパルス数に合わ
せて、1パルス、1フレームの割合で記録情報の再生目
標の位置にサーチすることができ、サーチできる速度は
シャトルダイヤルより遅いが、記録情報の再生目標の位
置を正確に探すことができる。
【0005】したがって、シャトルダイヤルとジョグダ
イヤルと活用して、記録情報の再生目標の位置を早く、
そして正確に探し出すことができる。
イヤルと活用して、記録情報の再生目標の位置を早く、
そして正確に探し出すことができる。
【0006】
【発明が決しようとする課題】上述のシャトルダイヤル
とジョグダイヤルを有する光ディスク再生装置おいて、
ジョグダイヤルを操作して記録情報の再生目標の位置を
決定する場合などでは、凹部に人差し指を載せて調節す
ると、ジョグダイヤルを動かし過ぎて希望する記録情報
の再生目標位置までサーチするのに時間がかかってしま
う。また、凹部の位置が調節しやすい位置に来るとは限
らないため、操作しづらくなることがある。そのため、
ジョグダイヤルの近傍の操作面に手を置いて手の動きを
止め、ジョグダイヤルの上面外周角部に人差し指を置い
て指先だけで調節すると、希望する記録情報の再生目標
位置に早くサーチすることができる。
とジョグダイヤルを有する光ディスク再生装置おいて、
ジョグダイヤルを操作して記録情報の再生目標の位置を
決定する場合などでは、凹部に人差し指を載せて調節す
ると、ジョグダイヤルを動かし過ぎて希望する記録情報
の再生目標位置までサーチするのに時間がかかってしま
う。また、凹部の位置が調節しやすい位置に来るとは限
らないため、操作しづらくなることがある。そのため、
ジョグダイヤルの近傍の操作面に手を置いて手の動きを
止め、ジョグダイヤルの上面外周角部に人差し指を置い
て指先だけで調節すると、希望する記録情報の再生目標
位置に早くサーチすることができる。
【0007】ジョグダイヤルの上面外周角部に人差し指
を置いて操作すると、ジョグダイヤルの外側にあるシャ
トルダイヤルにも指が触れて、ジョグダイヤルと一緒に
シャトルダイヤルも動かしてしまい、希望する記録情報
の再生目標位置に設定できなくなってしまうことがあっ
た。
を置いて操作すると、ジョグダイヤルの外側にあるシャ
トルダイヤルにも指が触れて、ジョグダイヤルと一緒に
シャトルダイヤルも動かしてしまい、希望する記録情報
の再生目標位置に設定できなくなってしまうことがあっ
た。
【0008】本発明では、ジョグダイヤルの操作をする
とき、シャトルダイヤルに触れにくい形状を得て、希望
する記録情報の再生を開始する位置に設定できなくなっ
てしまうことを防止する光ディスク再生装置を得ること
を課題とする。
とき、シャトルダイヤルに触れにくい形状を得て、希望
する記録情報の再生を開始する位置に設定できなくなっ
てしまうことを防止する光ディスク再生装置を得ること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明の請求
項1記載の操作ダイヤルによれば、操作面と、操作面に
同心円状に配置された2つの回転軸それぞれに取り付け
られ第1の操作ダイヤルと、該第1の操作ダイヤルの外
側に設けられた第2の操作ダイヤルとを有する操作ダイ
ヤルにおいて、第1の操作ダイヤルの上面の外周角部は
第2の操作ダイヤルの上面部より突出して設けられ、突
出する高さは、第1の操作ダイヤルの上面の外周角部か
ら第2の操作ダイヤルの上面部までの高さが少なくとも
2mm以上で、前記操作面から第1の操作ダイヤルの上
面の外周角部までの高さを100mm以下としたことを
特徴としている。
項1記載の操作ダイヤルによれば、操作面と、操作面に
同心円状に配置された2つの回転軸それぞれに取り付け
られ第1の操作ダイヤルと、該第1の操作ダイヤルの外
側に設けられた第2の操作ダイヤルとを有する操作ダイ
ヤルにおいて、第1の操作ダイヤルの上面の外周角部は
第2の操作ダイヤルの上面部より突出して設けられ、突
出する高さは、第1の操作ダイヤルの上面の外周角部か
ら第2の操作ダイヤルの上面部までの高さが少なくとも
2mm以上で、前記操作面から第1の操作ダイヤルの上
面の外周角部までの高さを100mm以下としたことを
特徴としている。
【0010】また、本発明の請求項2記載の操作ダイヤ
ルによれば、請求項1記載の操作ダイヤルにおいて、前
記第1の操作ダイヤルの外周角部と前記第2の操作ダイ
ヤルの外周角部とを結ぶ線と、該線と交差し前記第2の
操作ダイヤルの外周角部の垂直線との成す角度は、45
度以上90度未満であることを特徴としている。
ルによれば、請求項1記載の操作ダイヤルにおいて、前
記第1の操作ダイヤルの外周角部と前記第2の操作ダイ
ヤルの外周角部とを結ぶ線と、該線と交差し前記第2の
操作ダイヤルの外周角部の垂直線との成す角度は、45
度以上90度未満であることを特徴としている。
【0011】また、本発明の請求項3記載の操作ダイヤ
ルによれば、請求項1又は請求項2のいずれかに記載操
作ダイヤルにおいて、前記第1の操作ダイヤルはジョグ
ダイヤル、前記第2の操作ダイヤルはシャトルダイヤル
であることを特徴としている。
ルによれば、請求項1又は請求項2のいずれかに記載操
作ダイヤルにおいて、前記第1の操作ダイヤルはジョグ
ダイヤル、前記第2の操作ダイヤルはシャトルダイヤル
であることを特徴としている。
【0012】また、本発明の請求項4記載の操作ダイヤ
ルによれば、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載操
作ダイヤルにおいて、前記第1の操作ダイヤルと前記第
2の操作ダイヤルとの色が異なることを特徴としてい
る。
ルによれば、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載操
作ダイヤルにおいて、前記第1の操作ダイヤルと前記第
2の操作ダイヤルとの色が異なることを特徴としてい
る。
【0013】また、本発明の請求項5記載の光ディスク
装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えたことを特徴ととしている。
装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えたことを特徴ととしている。
【0014】また、本発明の請求項6記載の光ディスク
装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えた操作部が光ディスク装置本体と
分離していることを特徴としている。
装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えた操作部が光ディスク装置本体と
分離していることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の光ディスク装置の一実施
例について説明する。図1は、光ディスク装置の概略構
成図である。図1において、光ディスク装置1は、光デ
ィスク装置本体1aと光ディスク装置本体1aを操作す
る操作装置1bとから成り、操作装置1bは制御線2を
介して、光ディスク装置本体1aと接続している。そし
て、それぞれラックにマウントして使用できるように、
フロントパネルに取り付け孔1cを備えている。
例について説明する。図1は、光ディスク装置の概略構
成図である。図1において、光ディスク装置1は、光デ
ィスク装置本体1aと光ディスク装置本体1aを操作す
る操作装置1bとから成り、操作装置1bは制御線2を
介して、光ディスク装置本体1aと接続している。そし
て、それぞれラックにマウントして使用できるように、
フロントパネルに取り付け孔1cを備えている。
【0016】光ディスク装置本体1aは、光ディスクを
出し入れするローディングトレイ11と、ローディング
トレイ11によって装置内に光ディスクを装填してター
ンテーブルに載置し、光ディスクに記録されている情報
を光ピックアップで再生する再生部と、再生部で再生し
た音声出力を出力する出力端子と、再生部を制御する制
御部と、電源スイッチ12を備える。
出し入れするローディングトレイ11と、ローディング
トレイ11によって装置内に光ディスクを装填してター
ンテーブルに載置し、光ディスクに記録されている情報
を光ピックアップで再生する再生部と、再生部で再生し
た音声出力を出力する出力端子と、再生部を制御する制
御部と、電源スイッチ12を備える。
【0017】操作装置1bは、再生の開始や停止を行う
操作ボタン21と、同心円状に配置されたジョグダイヤ
ル22及びシャトルダイヤル23と、ジョグダイヤル2
2やシャトルダイヤル23の動作をオンオフする操作ボ
タン24や表示部25を備える。
操作ボタン21と、同心円状に配置されたジョグダイヤ
ル22及びシャトルダイヤル23と、ジョグダイヤル2
2やシャトルダイヤル23の動作をオンオフする操作ボ
タン24や表示部25を備える。
【0018】ジョグダイヤル22は、ジョグダイヤル2
2の上面で中心から外れた位置に凹部22aを有し、凹
部22aに人差し指を載せて回転することができるよう
になっている。
2の上面で中心から外れた位置に凹部22aを有し、凹
部22aに人差し指を載せて回転することができるよう
になっている。
【0019】そして、ジョグダイヤル22を回転するこ
とにより、ジョグダイヤル22に連結している図示して
いないロータリーエンコーダから出力されるパルス数に
合わせて、1パルス、1フレームの割合で再生する記録
情報の再生目標位置にサーチすることができ、記録情報
の再生目標位置を正確に探すことができる。
とにより、ジョグダイヤル22に連結している図示して
いないロータリーエンコーダから出力されるパルス数に
合わせて、1パルス、1フレームの割合で再生する記録
情報の再生目標位置にサーチすることができ、記録情報
の再生目標位置を正確に探すことができる。
【0020】シャトルダイヤルは、シャトルダイヤルの
回転方向により、再生する光ディスクのトラックをトレ
ースする光ピックアップの移動方向が変わり、早送りや
早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤルの回転
角が変化することにより、光ピックアップが記録情報を
サーチする速さが変化し、記録情報の再生目標位置の近
傍まで早くサーチするために用いられる。
回転方向により、再生する光ディスクのトラックをトレ
ースする光ピックアップの移動方向が変わり、早送りや
早戻し方向にサーチが行われ、シャトルダイヤルの回転
角が変化することにより、光ピックアップが記録情報を
サーチする速さが変化し、記録情報の再生目標位置の近
傍まで早くサーチするために用いられる。
【0021】上述のジョグダイヤル22とシャトルダイ
ヤル23を用いて記録情報の再生目標の位置を正確に設
定する操作手順について説明する。 (操作手順1)記録情報の再生目標位置のサーチを行う
とき、シャトルダイヤル23を操作して記録情報の再生
目標のおおよその位置をサーチする。 (操作手順2)ジョグダイヤル22の凹部22aに人差
し指31を置き、ジョグダイヤル22を回転させて、さ
らに記録情報の再生目標の位置に近づく。 (操作手順3)ジョグダイヤルの近傍の操作面に手を置
いて手の動きを止め、ジョグダイヤルの上面外周角部2
2bに人差し指31を置いて指先を上下に動かしながら
調節し、目的の位置に設定をする。 以上のような操作手順で、記録情報の再生目標の位置を
サーチしている。
ヤル23を用いて記録情報の再生目標の位置を正確に設
定する操作手順について説明する。 (操作手順1)記録情報の再生目標位置のサーチを行う
とき、シャトルダイヤル23を操作して記録情報の再生
目標のおおよその位置をサーチする。 (操作手順2)ジョグダイヤル22の凹部22aに人差
し指31を置き、ジョグダイヤル22を回転させて、さ
らに記録情報の再生目標の位置に近づく。 (操作手順3)ジョグダイヤルの近傍の操作面に手を置
いて手の動きを止め、ジョグダイヤルの上面外周角部2
2bに人差し指31を置いて指先を上下に動かしながら
調節し、目的の位置に設定をする。 以上のような操作手順で、記録情報の再生目標の位置を
サーチしている。
【0022】本実施例の操作装置1bのジョグダイヤル
22とシャトルダイヤル23について、図2及び図3を
用いて説明する。本実施例の操作装置1bは水平に設置
されたラックにマウントされ、ジョグダイヤル22やシ
ャトルダイヤル23が上方に向くように取り付けられ
る。
22とシャトルダイヤル23について、図2及び図3を
用いて説明する。本実施例の操作装置1bは水平に設置
されたラックにマウントされ、ジョグダイヤル22やシ
ャトルダイヤル23が上方に向くように取り付けられ
る。
【0023】図2は、ジョグダイヤル22を操作すると
きの人差し指31の位置を示す。凹部22aに人差し指
31(破線で示す)を載せてジョグダイヤル22を操作
するときは、ジョグダイヤル22を一方向に回転させ、
記録情報の再生目標位置付近に早く移動させたいときに
利用する。
きの人差し指31の位置を示す。凹部22aに人差し指
31(破線で示す)を載せてジョグダイヤル22を操作
するときは、ジョグダイヤル22を一方向に回転させ、
記録情報の再生目標位置付近に早く移動させたいときに
利用する。
【0024】そして、記録情報の再生目標位置の近くに
移動したとき、ジョグダイヤル22の近傍の操作面に手
を置いて手の動きを止め、ジョグダイヤル22の上面外
周角部22bに人差し指31を置いて指先を上下に動か
しながら調節し、再生目標位置を設定する。
移動したとき、ジョグダイヤル22の近傍の操作面に手
を置いて手の動きを止め、ジョグダイヤル22の上面外
周角部22bに人差し指31を置いて指先を上下に動か
しながら調節し、再生目標位置を設定する。
【0025】ジョグダイヤル22の上面外周角部22b
に人差し指31を置いたとき、ジョグダイヤル22の上
面外周角部22bから外れた人差し指31のの腹の部分
は、ジョグダイヤル22の上面外周角部22bから約2
mm程度下がる。
に人差し指31を置いたとき、ジョグダイヤル22の上
面外周角部22bから外れた人差し指31のの腹の部分
は、ジョグダイヤル22の上面外周角部22bから約2
mm程度下がる。
【0026】したがって、ジョグダイヤル22を操作し
て再生目標位置のサーチを行うとき、ジョグダイヤル2
2の外側にあるシャトルダイヤル23に人差し指31が
触れないようにするには、ジョグダイヤル22の上面外
周角部22bからとシャトルダイヤル23の上面までの
A寸法を少なくとも2mm以上にすればよい。
て再生目標位置のサーチを行うとき、ジョグダイヤル2
2の外側にあるシャトルダイヤル23に人差し指31が
触れないようにするには、ジョグダイヤル22の上面外
周角部22bからとシャトルダイヤル23の上面までの
A寸法を少なくとも2mm以上にすればよい。
【0027】また、操作装置1bや、操作装置1bに隣
接してラックにマウントされている他の装置のフロント
パネルに手首を置いて、ジョグダイヤル22を人差し指
31で操作する場合を考慮すると、人差し指31の指先
の第一関節と第2関節を主に前後に方向に動かすことに
なる。フロントパネルに手首を置いた位置から人差し指
31の第2関節までの高さは約100mm程度なので、
フロントパネルからジョグダイヤル22の上面外周角部
22bまでの高さは100mm程度が限度となる。
接してラックにマウントされている他の装置のフロント
パネルに手首を置いて、ジョグダイヤル22を人差し指
31で操作する場合を考慮すると、人差し指31の指先
の第一関節と第2関節を主に前後に方向に動かすことに
なる。フロントパネルに手首を置いた位置から人差し指
31の第2関節までの高さは約100mm程度なので、
フロントパネルからジョグダイヤル22の上面外周角部
22bまでの高さは100mm程度が限度となる。
【0028】フロントパネルからシャトルダイヤル23
の上面までの高さは10mm程度なので、A寸法は約9
0mm以下になる。
の上面までの高さは10mm程度なので、A寸法は約9
0mm以下になる。
【0029】図3は、シャトルダイヤル23を操作する
ときの人差し指31と親指32との位置を示す。シャト
ルダイヤル23の直径Dが小さいとき、シャトルダイヤ
ル23を操作するときは、図3に示すように、親指32
と人差し指31又は親指32と中指でシャトルダイヤル
23を掴むように操作する。
ときの人差し指31と親指32との位置を示す。シャト
ルダイヤル23の直径Dが小さいとき、シャトルダイヤ
ル23を操作するときは、図3に示すように、親指32
と人差し指31又は親指32と中指でシャトルダイヤル
23を掴むように操作する。
【0030】また、シャトルダイヤル23の直径Dが、
親指32と人差し指31又は親指32と中指で掴めない
程大きい場合、シャトルダイヤル23を操作するとき
は、人差し指31又は中指をシャトルダイヤル23の側
面上部角部23aに押し当てるようにして操作する。
親指32と人差し指31又は親指32と中指で掴めない
程大きい場合、シャトルダイヤル23を操作するとき
は、人差し指31又は中指をシャトルダイヤル23の側
面上部角部23aに押し当てるようにして操作する。
【0031】シャトルダイヤル23を掴むように操作す
るときも、シャトルダイヤル23の側面上部角部23a
に押し当てるようにして操作するときも、シャトルダイ
ヤル23の側面上部角部23aに指が置かれるので、シ
ャトルダイヤル23の側面上部角部23aから外れた指
の腹の部分は図3(b)に示すように、約45度の角度
でシャトルダヤル23の外周上面部の上に覆い被さって
くる。
るときも、シャトルダイヤル23の側面上部角部23a
に押し当てるようにして操作するときも、シャトルダイ
ヤル23の側面上部角部23aに指が置かれるので、シ
ャトルダイヤル23の側面上部角部23aから外れた指
の腹の部分は図3(b)に示すように、約45度の角度
でシャトルダヤル23の外周上面部の上に覆い被さって
くる。
【0032】シャトルダイヤル23を操作するときに、
親指32や人差し指31又は中指がジョグダイヤル22
に触れないようにするには、図3(b)に示すように、
ジョグダイヤル22の上面外周角部22bとシャトルダ
イヤル23の側面上部角部23aとを結ぶ線と、この線
と交差するシャトルダイヤル23の側面部から垂直に延
ばした線との成す角度Bが45度以上になるように、シ
ャトルダイヤル23とジョグダイヤル22との半径の差
寸法Cを決定すればよい。
親指32や人差し指31又は中指がジョグダイヤル22
に触れないようにするには、図3(b)に示すように、
ジョグダイヤル22の上面外周角部22bとシャトルダ
イヤル23の側面上部角部23aとを結ぶ線と、この線
と交差するシャトルダイヤル23の側面部から垂直に延
ばした線との成す角度Bが45度以上になるように、シ
ャトルダイヤル23とジョグダイヤル22との半径の差
寸法Cを決定すればよい。
【0033】したがって、角度Bを45度以上になるよ
うにするためには、A寸法が2mmのときは、少なくと
もC寸法を2mm以上にすることになる。
うにするためには、A寸法が2mmのときは、少なくと
もC寸法を2mm以上にすることになる。
【0034】以上のように、ジョグダイヤル22とシャ
トルダイヤル23との寸法を上述した条件で設定するこ
とにより、ジョグダイヤル22の上面外周角部22aに
人差し指31を置いて操作しても、ジョグダイヤル22
の外側にあるシャトルダイヤル23に人差し指31の腹
が触れてしまうことが無くなる。
トルダイヤル23との寸法を上述した条件で設定するこ
とにより、ジョグダイヤル22の上面外周角部22aに
人差し指31を置いて操作しても、ジョグダイヤル22
の外側にあるシャトルダイヤル23に人差し指31の腹
が触れてしまうことが無くなる。
【0035】したがって、ジョグダイヤル22と一緒に
シャトルダイヤル23を動かすことがなくなり、記録情
報の再生目標位置をサーチする微調を行っていても、本
実施例においては、シャトルダイヤル23が動くことを
防止できる。だから、希望する記録情報の再生目標位置
に設定できなくなってしまうことを防止する光ディスク
再生装置を得ることができる。
シャトルダイヤル23を動かすことがなくなり、記録情
報の再生目標位置をサーチする微調を行っていても、本
実施例においては、シャトルダイヤル23が動くことを
防止できる。だから、希望する記録情報の再生目標位置
に設定できなくなってしまうことを防止する光ディスク
再生装置を得ることができる。
【0036】本実施例において、ジョグダイヤル22と
シャトルダイヤル23との色を変えても良い。ジョグダ
イヤル22よりシャトルダイヤル23を目立つ色にする
ことにより、視覚的にも注意を促すことができる。
シャトルダイヤル23との色を変えても良い。ジョグダ
イヤル22よりシャトルダイヤル23を目立つ色にする
ことにより、視覚的にも注意を促すことができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、ジョグダイヤルの上部
外周角部に人差し指を置いて操作しても、シャトルダイ
ヤルに指が触れることが無くなるので、ジョグダイヤル
と一緒にシャトルダイヤルが動かないので、希望する記
録情報の再生目標位置に設定できなくなってしまうこと
を防止することのできる操作ダイヤル及び光ディスク装
置を得ることができる。
外周角部に人差し指を置いて操作しても、シャトルダイ
ヤルに指が触れることが無くなるので、ジョグダイヤル
と一緒にシャトルダイヤルが動かないので、希望する記
録情報の再生目標位置に設定できなくなってしまうこと
を防止することのできる操作ダイヤル及び光ディスク装
置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す光ディスク装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の一実施例のジョクダイヤルを指で操作
している状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面図
を示す。
している状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面図
を示す。
【図3】本発明の一実施例のシャトルダイヤルを指で操
作している状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面
図を示す。
作している状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面
図を示す。
1 光ディスク装置 1a 光ディスク装
置本体 1b 操作装置 1c 取り付け孔 2 制御線 11 ローディングトレイ 12 電源スイッ
チ 21 操作ボタン 22 ジョグダイ
ヤル 22a 凹部 22b 上部外周角
部 23 シャトルダイヤル 23a 上部外周角
部 24 操作ボタン 25 表示部
置本体 1b 操作装置 1c 取り付け孔 2 制御線 11 ローディングトレイ 12 電源スイッ
チ 21 操作ボタン 22 ジョグダイ
ヤル 22a 凹部 22b 上部外周角
部 23 シャトルダイヤル 23a 上部外周角
部 24 操作ボタン 25 表示部
Claims (6)
- 【請求項1】 操作面と、該操作面に同心円状に配置さ
れた2つの回転軸それぞれに取り付けられ第1の操作ダ
イヤルと、該第1の操作ダイヤルの外側に設けられた第
2の操作ダイヤルとを有する操作ダイヤルにおいて、 第1の操作ダイヤルの上面の外周角部は第2の操作ダイ
ヤルの上面部より突出して設けられ、突出する高さは、
第1の操作ダイヤルの上面の外周角部から第2の操作ダ
イヤルの上面部までの高さが少なくとも2mm以上で、
前記操作面から第1の操作ダイヤルの上面の外周角部ま
での高さを100mm以下としたことを特徴とする操作
ダイヤル。 - 【請求項2】 請求項1記載の操作ダイヤルにおいて、 前記第1の操作ダイヤルの外周角部と前記第2の操作ダ
イヤルの外周角部とを結ぶ線と、 該線と交差し前記第2の操作ダイヤルの外周側部の垂直
線との成す角度は、45度以上90度未満であることを
特徴とする操作ダイヤル。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
操作ダイヤルにおいて、 前記第1の操作ダイヤルはジョグダイヤル、前記第2の
操作ダイヤルはシャトルダイヤルであることを特徴とす
る操作ダイヤル。 - 【請求項4】 徴請求項1乃至請求項3のいずれかに記
載操作ダイヤルにおいて、 前記第1の操作ダイヤルと前記第2の操作ダイヤルとの
色が異なることを特徴とする操作ダイヤル。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えたことを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の操作ダイヤルを備えた操作部が光ディスク装置本体と
分離していることを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11226233A JP2001052424A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 操作ダイヤル及び光ディスク装置 |
TW088121706A TW455838B (en) | 1999-08-10 | 1999-12-10 | Control dial and optical disk apparatus |
EP00302212A EP1081694A1 (en) | 1999-08-10 | 2000-03-17 | Control dial and optical disk apparatus having the control dial |
US09/527,246 US6771582B1 (en) | 1999-08-10 | 2000-03-17 | Control dial and optical disk apparatus having the control dial |
US10/841,542 US20040210916A1 (en) | 1999-08-10 | 2004-05-10 | Control dial and optical disk apparatus having the control dial |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11226233A JP2001052424A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 操作ダイヤル及び光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001052424A true JP2001052424A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16841989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11226233A Pending JP2001052424A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 操作ダイヤル及び光ディスク装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6771582B1 (ja) |
EP (1) | EP1081694A1 (ja) |
JP (1) | JP2001052424A (ja) |
TW (1) | TW455838B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8130214B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-03-06 | Alpine Electronics, Inc. | Input apparatus |
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JP2001052424A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-23 | Nippon Columbia Co Ltd | 操作ダイヤル及び光ディスク装置 |
JP4180807B2 (ja) | 2001-04-27 | 2008-11-12 | パイオニア株式会社 | スピーカ検出装置 |
JP2002341955A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Pioneer Electronic Corp | 回転式操作機構、及びそれを用いた楽音再生装置 |
ITRM20020012A1 (it) * | 2002-01-11 | 2003-07-11 | Carrier Corp | Dispositivo di controllo per riscaldamento, ventilazione e condizionamento d'aria. |
JP4189182B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2008-12-03 | パイオニア株式会社 | スイッチ装置、情報処理装置および再生装置 |
US20040125092A1 (en) * | 2002-12-30 | 2004-07-01 | Keith Kinerk | Movable user interface |
KR20170004700A (ko) | 2015-07-03 | 2017-01-11 | 삼성전자주식회사 | 무지향성 스피커 |
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---|---|---|---|---|
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JPH0317850A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Hitachi Ltd | 遠隔操作装置 |
JP2527622B2 (ja) * | 1989-07-28 | 1996-08-28 | 三洋電機株式会社 | 映像再生装置 |
JP2996987B2 (ja) * | 1989-09-07 | 2000-01-11 | パイオニア株式会社 | ビデオディスクプレーヤの高速検索装置 |
JPH03187045A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-15 | Sony Corp | ビデオテープレコーダ |
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US5351161A (en) * | 1991-04-03 | 1994-09-27 | Sony Electronics, Inc. | Variable scale rotary switch |
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DE19617163A1 (de) * | 1996-04-29 | 1997-11-06 | Siemens Ag | Schalteranordnung mit zumindest zwei Drehschaltern |
GB2325559B (en) * | 1996-12-17 | 2001-06-20 | Sony Corp | Video editing apparatus, editing apparatus and portable editing apparatus |
JPH11111118A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Sony Corp | 2軸式コントローラと編集装置 |
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JP2001052424A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-23 | Nippon Columbia Co Ltd | 操作ダイヤル及び光ディスク装置 |
-
1999
- 1999-08-10 JP JP11226233A patent/JP2001052424A/ja active Pending
- 1999-12-10 TW TW088121706A patent/TW455838B/zh not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-03-17 EP EP00302212A patent/EP1081694A1/en not_active Withdrawn
- 2000-03-17 US US09/527,246 patent/US6771582B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8130214B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-03-06 | Alpine Electronics, Inc. | Input apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1081694A1 (en) | 2001-03-07 |
US6771582B1 (en) | 2004-08-03 |
TW455838B (en) | 2001-09-21 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |