JP2001107579A - 住宅の平面プランニング方法 - Google Patents

住宅の平面プランニング方法

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JP2001107579A
JP2001107579A JP28571999A JP28571999A JP2001107579A JP 2001107579 A JP2001107579 A JP 2001107579A JP 28571999 A JP28571999 A JP 28571999A JP 28571999 A JP28571999 A JP 28571999A JP 2001107579 A JP2001107579 A JP 2001107579A
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JP
Japan
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floor
plan
space
house
access space
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JP28571999A
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English (en)
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Manabu Watanabe
学 渡邊
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一階、二階を有した住宅のプランを決定する際
に、設計及び建築費の見積もりを短時間に行うことがで
き、しかも、施工コストを抑えながらプランの自由度を
高めて迅速にプランを決定するとを可能とする。 【解決手段】一階の平面プランを、玄関ゾーン6及び階
段ゾーン10を備えた平面矩形の一階アクセス空間2
と、この一階アクセス空間の一辺と同一寸法の一辺を有
し、間仕切り壁の配置により自由な部屋割りが行える平
面矩形の一階居住空間4とを隣接して配置したプランと
する。また、二階の平面プランは、一階アクセス空間と
同一の大きさ及び形状で該一階アクセス空間の上部に位
置し、階段ゾーンを備えた二階アクセス空間と、一階居
住空間と同一の大きさ及び形状で該一階居住空間の上部
に位置する二階居住空間とを隣接して配置したプランと
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一階、二階を有
する住宅の平面プランニング方法に関する。
【0002】
【背景の技術】住宅建築において平面プランを決定する
方法としては、施工主の要望に応じて必要な部屋を追加
しながら全体平面を決定する方法(以下、追加方式と称
する)や、予め決められた構造ユニットの中を割って各
部屋を確保していく方法(以下、割り方式と称する。)
が考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した追加
方式を平面プランの決定方法として採用すると、部屋割
りだけを見れば施工主の希望通りのものが出来るが、住
宅の外観が複雑で施工コストが高くなる。しかも、プラ
ン毎に構造躯体が変わるため、設計及び建築費の見積も
りに時間がかかるおそれがある。
【0004】また、前述した割り方式を平面プランの決
定方法として採用すると、部屋の大きさや形状が、構造
ユニット全体によって制限されるため、施工主の希望に
十分に沿った適切な部屋空間を得ることが難しい。
【0005】特に、一階、二階を有する住宅の平面プラ
ンを決定する場合には、部屋数が多くなり、しかも、階
段や二階の水回り系の配置も考慮しなければないので、
施工主の希望に沿ったプランを決定することが難しい。
【0006】よって、本発明の目的は、一階、二階を有
した住宅のプランを決定する際に、設計及び建築費の見
積もりを短時間に行うことができ、しかも、施工コスト
を抑えながらプランの自由度を高めて迅速にプランを決
定するとが可能な住宅の平面プランニング方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る住宅の平面
プランニング方法は、一、二階を有する住宅の平面プラ
ンを作成する方法であって、一階の平面プランを、玄関
ゾーン及び階段ゾーンを備えた平面正方形又は矩形の一
階アクセス空間と、この一階アクセス空間の一辺と同一
寸法の一辺を有し、間仕切り壁の配置により自由な部屋
割りが行える平面正方形又は矩形の一階居住空間とを隣
接して配置したプランとし、二階の平面プランを、一階
アクセス空間と同一の大きさ及び形状で該一階アクセス
空間の上部に位置し、階段ゾーンを備えた二階アクセス
空間と、一階居住空間と同一の大きさ及び形状で該一階
居住空間の上部に位置する二階居住空間とを隣接して配
置したプランとしたことを特徴とする。
【0008】このような発明によると、平面正方形又は
矩形のアクセス空間と居住空間を隣接配置することで、
一、二階の平面プランの外観がシンプルな構造となる。
しかも、プランが変わっても構造躯体の形状は変わらな
いので、工場化や施工性の向上を図ることができ、施工
コストを抑制することができる。
【0009】また、施工主は、一階居住空間、二階居住
空間の部屋割りにだけ十分に時間をかけて、自由な要望
(例えば、部屋数、大きさ、寝室、子供部屋等の考え)
を出せばよい。しかも、予め、一階、二階アクセス空間
に玄関ゾーン及び階段ゾーンを配置してこの空間は確保
しているので、部屋の間取り変更も容易となる。これに
より、プランの自由度が高まって迅速に平面プランを決
定することができるとともに、設計及び建築費の見積も
りにもさほど時間が費やされない。
【0010】また、前記一階アクセス空間及び前記二階
アクセス空間の少なくも一方のアクセス空間に、トイ
レ、風呂、洗面台、洗濯機等の水回り系を配置した構成
とすることもできる。
【0011】このようにすると、一階アクセス空間及び
前記二階アクセス空間では、水回り系の工事を行い、こ
の工事に並行して、一階居住空間、二階居住空間では間
取り施工を行うことができるので、施工期間の短縮化を
図ることが可能となる。
【0012】また、二階アクセス空間の階段ゾーンの下
方位置となる前記一階アクセス空間に、前記水回り系の
一つを配置した構成とすることもできる。
【0013】このようにすると、例えば一階のトイレ
を、二階アクセス空間の階段ゾーンの下方位置の空間に
配置することにより、一階アクセス空間に廊下等の空間
を広く設けることができ、居住性が向上する。
【0014】また、一階居住空間及び前記二階居住空間
に設けた部屋の一部に、キッチンゾーンを設けた構成と
することもできる。
【0015】このようにすると、キッチンゾーンも家族
の憩いの場として利用することができるので、さらにプ
ランの自由度が高まる。
【0016】さらに、住宅を、予め工場で生産された複
数の建物ユニットを組み合わせるユニット式建物により
施工し、当該ユニット式建物を構成する前記一階及び二
階のアクセス空間と、前記一階及び二階の居住空間の奥
行き寸法及び間口寸法を、建物ユニットの製作基準であ
るモジュールMの整数倍に設定することもできる。
【0017】このようにすると、設計及び建築費の見積
もりの時間もさらに大幅に短縮し、部屋の間取り変更も
さらに容易となる。それとともに、工業化した建物ユニ
ットを使用するので、施工コストを大幅に削減すること
が可能である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0019】図1は、本発明の実施の形態1に係る住宅
の一階平面プランであり、図2は、本発明の実施の形態
1に係る住宅の二階平面プランである。
【0020】先ず、図1の一階平面プランから説明する
と、このプランは、平面矩形の一階アクセス空間2と、
平面矩形の一階居住空間4とを隣接配置して、平面正方
形の外観形状をなしている。
【0021】一階アクセス空間2は、玄関ゾーン6、二
階に通じる階段ゾーン8、トイレ10、収納部12を設
けている。そして、一階居住空間4は、複数の間仕切り
壁5の縦横配置により、居間14、収納部16、キッチ
ンゾーン20を設けている。
【0022】また、二階平面プランは、図2に示すよう
に、平面矩形の二階アクセス空間22と、平面矩形の二
階居住空間24とを隣接配置して形成されている。ここ
で、二階アクセス空間22は、一階アクセス空間2と同
一の大きさ及び形状であり、二階居住空間24も、一階
居住空間4と同一の大きさ及び形状であり、これによ
り、二階平面プランは、一階平面プランと同一の大きさ
の平面正方形の外観形状をなしている。
【0023】二階アクセス空間22は、一階に通じる階
段ゾーン26、トイレ28、洗濯機部屋30、洗面部屋
32、風呂34を設けている。そして、二階居住空間2
4は、複数の間仕切り壁5の縦横配置により、ベット3
6、38を備えた夫婦部屋40、机42、ベット44を
備えた第1子供部屋46や、机48、ベット50、移動
棚52を備えた第2子供部屋54、さらには、移動棚5
2を複数備えた収納部屋56を備えている。
【0024】また、図1で示した一階アクセス空間2の
トイレ10は、図2で示す二階アクセス空間22の階段
ゾーン26の下方に位置している。
【0025】ここで、本実施の形態の住宅は、予め工場
で生産された複数の建物ユニットを現場で組み合わせて
ユニット式建物として施工されるようになっている。そ
のため、この住宅は、建物ユニットの基準寸法をモジュ
ールMとすると、このモジュールMの整数倍で奥行き寸
法及び間口寸法が設定されている。すなわち、この住宅
の奥行き寸法は、8モジュールMに設定され、一階及び
二階居住空間4、24の一辺の寸法と、一階及び二階ア
クセス空間2、22の短尺方向の寸法の総和である間口
方向の寸法も、8モジュールMに設定されている。
【0026】このように本実施の形態では、平面矩形の
一階アクセス空間2及び一階居住空間4を隣接配置し、
平面矩形の二階アクセス空間4及び二階居住空間24を
隣接配置することで、一、二階の平面プランの外観がシ
ンプルな構造となる。しかも、プランが変わっても構造
躯体の形状は変わらないので、工場化や施工性の向上を
図ることができ、施工コストを抑制することができる。
【0027】また、一階アクセス空間2及び二階アクセ
ス空間22に、トイレ10、28、風呂34、洗面部屋
32、洗濯機部屋30の水回り部屋を配置したことか
ら、一階アクセス空間2及び二階アクセス空間22では
水回り系の工事を行い、この工事に並行して、一階居住
空間4、二階居住空間24では間取り施工を行うことが
できるので、施工期間の短縮化も図ることが可能とな
る。
【0028】また、前述したように、一階アクセス空間
2のトイレ10は、二階アクセス空間22の階段ゾーン
26の下方に位置しているので、一階アクセス空間2に
廊下等の空間を広く設けることができ、居住性がさらに
向上する。
【0029】さらに、住宅を、予め工場で生産された複
数の建物ユニットを組み合わせるユニット式建物により
施工することから、設計及び建築費の見積もりの時間も
さらに大幅に短縮し、部屋の間取り変更もさらに容易と
なる。それとともに、工業化した建物ユニットを使用す
るので、施工コストを大幅に削減することが可能であ
る。
【0030】次に、図3に示すものは、本発明の実施の
形態2に係る住宅の一階平面プランであり、図4は、本
発明の実施の形態2に係る住宅の二階平面プランであ
る。なお、図1及び図2に示した構成と同一構成部分に
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0031】本実施の形態は、一階平面プラン及び二階
平面プランともに、実施の形態1と同一の一階アクセス
空間2及び二階アクセス空間22を有している。
【0032】そして、一階居住空間60の間取りを変化
させ、キッチンゾーン18が食卓空間62と連通してい
るとともに、一階に夫婦部屋64を設けている。また、
二階居住空間66も間取りが変化し、間仕切り壁5を境
として対称に2つの子供部屋68、70を設けた構造と
している。
【0033】このように本実施の形態では、施工主は、
一階居住空間60、二階居住空間66の部屋割りにだけ
十分に時間をかけて、部屋数、大きさ、居間、夫婦部
屋、子供部屋等に自由な要望を出せばよい。しかも、予
め、一階アクセス空間2に玄関ゾーン6を配置し、一
階、二階アクセス空間2、22に階段ゾーン8、26を
配置してこの空間は確保しているので、部屋の間取り変
更も容易となる。これにより、プランの自由度が高まっ
て迅速に平面プランを決定することができるとともに、
設計及び建築費の見積もりにもさほど時間が費やされな
い。
【0034】また、一階居住空間60におけるキッチン
ゾーン18の配置が自由となることにより、キッチンゾ
ーン18も家族の憩いの場として利用することができる
ので、さらにプランの自由度を高めることができる。
【0035】なお、図1及び図2で示した実施の形態1
の平面プラン、図3及び図4で示した実施の形態2の平
面プランはほんの一例であり、他の間取りや住宅設備を
備えることにより、さらに上述した効果を高めることが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一階、二階を有した住宅のプランを決定する際に、設計
及び建築費の見積もりを短時間に行うことができ、しか
も、施工コストを抑えながらプランの自由度を高めて迅
速にプランを決定するとが可能な住宅の平面プランニン
グ方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る一階の平面プラン
を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る二階の平面プラン
を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係る一階の平面プラン
を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る二階の平面プラン
を示す図である。
【符号の説明】
2 一階アクセス空間 4、60 一階居住空間 6 玄関ゾーン 8、26 階段ゾーン 10、28 トイレ 18 キッチンゾーン 22 二階アクセス空間 24、66 二階居住空間 34 風呂 32 洗面部屋 30 洗濯機部屋 40、64 夫婦部屋 46、54、68、70 子供部屋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一、二階を有する住宅の平面プランを作
    成する方法であって、一階の平面プランを、玄関ゾーン
    及び階段ゾーンを備えた平面正方形又は矩形の一階アク
    セス空間と、この一階アクセス空間の一辺と同一寸法の
    一辺を有し、間仕切り壁の配置により自由な部屋割りが
    行える平面正方形又は矩形の一階居住空間と、を隣接し
    て配置したプランとし、二階の平面プランを、前記一階
    アクセス空間と同一の大きさ及び形状で該一階アクセス
    空間の上部に位置し、階段ゾーンを備えた二階アクセス
    空間と、前記一階居住空間と同一の大きさ及び形状で該
    一階居住空間の上部に位置する二階居住空間と、を隣接
    して配置したプランとしたことを特徴とする住宅の平面
    プランニング方法。
  2. 【請求項2】 請求項2記載の住宅の平面プランニング
    方法において、前記一階アクセス空間及び前記二階アク
    セス空間の少なくも一方のアクセス空間に、トイレ、風
    呂、洗面台、洗濯機等の水回り系を配置したことを特徴
    とする住宅の平面プランニング方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の住宅の平面プランニング
    方法において、前記二階アクセス空間の階段ゾーンの下
    方位置となる前記一階アクセス空間に、前記水回り系の
    一つを配置したことを特徴とする住宅の平面プランニン
    グ方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載の住宅の
    平面プランニング方法において、前記一階居住空間及び
    前記二階居住空間に設けた部屋の一部に、キッチンゾー
    ンを設けたことを特徴とする住宅の平面プランニング方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載の住宅の
    平面プランニング方法において、前記住宅を、予め工場
    で生産された複数の建物ユニットを組み合わせるユニッ
    ト式建物により施工し、当該ユニット式建物を構成する
    前記一階及び二階のアクセス空間と、前記一階及び二階
    の居住空間の奥行き寸法及び間口寸法を、前記建物ユニ
    ットの製作基準であるモジュールMの整数倍に設定した
    ことを特徴とする住宅の平面プランニング方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021046724A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 ミサワホーム株式会社 建物の設計方法と建物
JP2022081569A (ja) * 2019-09-19 2022-05-31 ミサワホーム株式会社 建物の設計システム及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022081569A (ja) * 2019-09-19 2022-05-31 ミサワホーム株式会社 建物の設計システム及びプログラム
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