JP2001107427A - 便器上面設備 - Google Patents

便器上面設備

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JP2001107427A
JP2001107427A JP28702899A JP28702899A JP2001107427A JP 2001107427 A JP2001107427 A JP 2001107427A JP 28702899 A JP28702899 A JP 28702899A JP 28702899 A JP28702899 A JP 28702899A JP 2001107427 A JP2001107427 A JP 2001107427A
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water supply
toilet
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water
seat box
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JP28702899A
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English (en)
Inventor
Nobuo Sogabe
伸雄 曽我部
Motohiro Nishiuchi
基博 西内
Ken Takamata
憲 鷹股
Ikuya Idota
育哉 井戸田
Tomio Arikawa
富夫 有川
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Eiichi Tanaka
栄一 田中
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Inax Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Inax Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレルーム内において便器後方の左、右の
いずれに止水栓が配置されていても便座ボックス等と該
止水栓とを比較的短い配管で接続できるようにする。 【解決手段】 便座ボックス20の中央にメインバルブ
22が配置され、回動自在の継手23を介して配管24
が左右揺動自在に接続されている。止水栓の位置に応じ
て配管24を回動させ、ストレーナ25を便座ボックス
20の左、右のいずれかに位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洋風便器の後部上面
に設置される便器上面設備に関するものであり、特に温
水洗浄装置を内蔵した便座ボックス等に適用するのに好
適な便器上面設備に関する。
【0002】
【従来の技術】温水洗浄装置を内蔵した便座ボックスの
従来例の一例について図11を参照して説明する。な
お、図11では便座ボックスを透視してその内部構造が
図示されている。
【0003】この便座ボックス1は、洋風便器の便鉢
(図示略)の後部上面に設置され、便座ボックス1に便
座2と便蓋3とが起倒方向に回動自在に取り付けられて
いる。この便座ボックス1内には人体臀部に温水を注ぎ
かけて洗浄する温水洗浄装置のほか、臀部に温風を吹き
つけて乾燥させるための乾燥装置4、便鉢内から臭気成
分を含む空気を吸引し、脱臭処理する脱臭装置5が設置
されている。
【0004】温水洗浄装置は、それぞれ前方へ突出可能
な第1洗浄ノズル6及び第2洗浄ノズル(ビデノズル)
7と、このノズル6,7に温水を供給するための温水タ
ンク8及び給水ポンプ9等を備えている。
【0005】トイレルームの壁面に設けられた止水栓1
0は配管(例えばフレキホース)11を介してストレー
ナ12に接続される。このストレーナ12を通った水
は、メインバルブ13を通って温水タンク8へ送られ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】多くのトイレルームに
あっては、図11の如く止水栓10は洋風便器の正面に
向って左側に配置されている。これは建築上の慣習であ
り、戸建て住宅ではほぼすべてこのように左給水方式と
なっている。ところが、集合住宅において隣戸と共通の
パイプスペース内に給水配管を引き回すことがあり、こ
の場合、止水栓が洋風便器の正面向って右側に配置され
ることがある。
【0007】従来の便座ボックスは左給水方式を想定し
てストレーナ12などの給水管接続部は便座ボックスの
正面向って左側に配置しているところから、止水栓が右
側にある場合には長い給水配管を用いてストレーナ12
と止水栓10とを接続している。このように給水配管が
長いと、トイレルーム内の美感、見栄えが悪くなると共
に、トイレルーム内の掃除時に給水配管が邪魔になった
り、給水配管にホコリ等が溜り易くなる等の短所が生じ
る。
【0008】本発明は、便座ボックス等のカバーケース
の左右いずれの側に止水栓が存在していても、短い給水
配管にて止水栓と便座ボックスの給水受入部とをつなぐ
ことができる便器上面設備を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の便器上面設備
は、洋風便器の後部上面に設置されるカバーケースと、
該カバーケース内に設置された水機器と、該水機器に連
なる給水受入部と、を有する便器上面設備において、該
カバーケースの左右の両側面にそれぞれ該給水受入部の
挿通部が設けられており、該給水受入部は左右のいずれ
の挿通部にも係合しうるように回動又は変形可能となっ
ていることを特徴とするものである。
【0010】かかる便器上面設備にあっては、止水栓の
位置に応じて給水受入部をカバーケースの左右いずれか
の側にも配置することができるため、いずれの場合でも
給水受入部と止水栓とを短い配管で接続することができ
る。
【0011】本発明の一態様にあっては、給水受入部の
基端側は、カバーケース内の後部の左右方向中央に設置
された回動自在継手に接続されており、該給水受入部の
先端側がカバーケースの左右のいずれにも位置し得るよ
うに給水受入部が該回動自在継手を回動中心として回動
可能となっている。この場合、給水受入部は、回動自在
継手を中心にして揺動可能となっていてもよい。また、
給水受入部は、回動自在継手を中心にしてカバーケース
後方を通って左右方向に旋回可能となっていてもよい。
【0012】本発明の別の一態様においては、給水受入
部の少なくとも一部が軟質チューブよりなり、これによ
り該給水受入部が左右いずれの挿通部にも係合可能とな
っている。この挿通部は、切欠形状部よりなり、給水受
入部が係合していない側の挿通部にキャップが挿着され
ていても良い。
【0013】また、本発明の更に別の一態様において
は、挿通部は切除可能な薄肉部よりなり、給水受入部が
係合している側にあっては該薄肉部が切除され切欠形状
部が形成され、給水受入部が係合していない側にあって
は該薄肉部が残置されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に
係る便器上面設備としての便座ボックスの構成を示す斜
視図、図2は図1(a)のII−II線に沿う断面図、図3
は切り取られる前の薄肉部を備えた便座ボックスの要部
斜視図、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【0015】この便座ボックス20は、その前面側に便
座及び便蓋が上下方向に起倒自在に取り付けられるもの
である。この便座ボックス20は、洋風便器の便鉢の後
部上面に設置される。この便座ボックス20内には人体
臀部を温水で洗浄するための温水洗浄装置が設置され
る。この温水洗浄装置には、メインバルブ22、継手2
3、配管24、ストレーナ25を介して水が供給され
る。このストレーナ25は、便座ボックス20の側面の
切欠部29に挿通されている。
【0016】この実施の形態にあっては、メインバルブ
22は、便座ボックス20内の後部の左右幅方向の中央
に配置されており、このメインバルブ22の後面部には
回動軸心線方向を便器の前後方向とした回動自在な継手
23が設けられている。この継手23に配管24が接続
されており、この配管24の先端にストレーナ25が取
り付けられている。ストレーナ25にはホース接続フラ
ンジ26が設けられており、フレキホースなどの給水配
管がこのフランジ26を介してストレーナ25に接続さ
れる。このホース等の配管を介してストレーナ25がト
イレルーム壁面の止水栓に接続される。なお、この実施
の形態にあっては、配管24及びストレーナ25によ
り、給水受入部が構成されている。
【0017】便座ボックス20は、その底面がボトムプ
レート21で構成されている。このボトムプレート21
の後縁21aと便座ボックス20の後面20aとの間に
は、便座ボックス20の左端から右端まで達する開放部
27が設けられている。配管24は継手23の軸心線回
りに揺動可能(図1(C)参照)となっており、この開
放部27を通って図1(a)のように便座ボックスの右
側面(便器着座者からみて右手方向)にストレーナ25
を配置した姿勢と、図1(b)のように該ストレーナ2
5を便座ボックス20の左側面に配置した姿勢とをとり
得るようになっている。
【0018】便座ボックス20の左右の側面にはそれぞ
れこの開放部27に連なる位置に薄肉部28が設けられ
ている。この薄肉部28は、ニッパ等の工具やカッター
ナイフ等により比較的簡単に切断除去できる厚さのもの
となっている。トイレルームの洋風便器後方の壁面の止
水栓が洋風便器の左又は右に存在する場合、この左又は
右に応じて便座ボックス20の左又は右の薄肉部28を
切断除去し、切欠部29(図1(a)参照)を形成し、
この切欠部29にストレーナ25を挿通させる。このよ
うに止水栓の位置に応じてストレーナ25を便座ボック
スの左又は右に配置した後、この便座ボックス20を洋
風便器の後部上面に設置する。
【0019】このように止水栓の位置に応じてストレー
ナ25を便座ボックス20の左、右のいずれにも配置で
きるため、ストレーナ25と止水栓とを接続するホース
等の配管が短くて済む。
【0020】上記実施の形態にあっては、薄肉部28を
切断除去することにより切欠部29を形成しているが、
本発明では、図5の如く予め切欠部31を設けておき、
この切欠部31に着脱自在な蓋32を装着しておいても
良い。ストレーナを通す側の切欠部31からこの蓋32
を取り外し、ストレーナ25を挿通させる。なお、この
蓋32は、爪33を切欠部31の縁部に引掛けて係止さ
せる構成としているが、マグネットを用いたり、マジッ
クテープ(商品名)等の平面ファスナーを用いた蓋係止
構造としても良い。蓋32は、左右の切欠部31の一方
にのみ装着しておき、ストレーナを通すサイドとは反対
側の切欠部31にのみ蓋32を装着するようにしても良
い。
【0021】また、切欠部31がさほど目立たない構成
の場合などにあっては、蓋32を省略して切欠部31が
開放したままとしても良い。
【0022】上記実施の形態にあっては、配管24の先
端側(上流側)にストレーナ25を配置しているが、本
発明では図6の如くストレーナ36を回動自在な継手3
5を介してメインバルブ22に接続し、このストレーナ
36に配管37を接続し、この配管37の先端(上流
側)にホース接続部材38を設けても良い。
【0023】本発明では、図7,8の如く、メインバル
ブ22に回動軸心線を鉛直方向とした継手40を連結
し、この継手40から水平方向に配管41を延設し、こ
の配管41の先端にストレーナ又はホース接続部材42
を取り付けても良い。この場合、便座ボックス43の後
面43aの下側に配管41の挿通用の開放部44を設け
ておく。これにより、図7の通り該配管41を水平方向
に旋回させることにより、ストレーナ又はホース接続部
材42を便座ボックス43の左、右のいずれの側面にも
配置できる。
【0024】図7,8にあっては、便座ボックス43の
ボトムプレート45が便座ボックス43の後面43aよ
りも若干前方に離れて位置しているが、図9の如くこの
ボトムプレート45を便座ボックス43の後面43aま
で延在させても良い。
【0025】この図7,8,9の実施の形態にあって
も、継手40にストレーナを回動自在に取り付け、この
ストレーナに対し配管を接続した構成としても良い。
【0026】上記実施の形態にあっては、いずれもパイ
プ状の配管24,37,41が示されているが、本発明
では、図10の如くメインバルブ22に軟質で自在に屈
曲し得るホース50を接続し、このホース50の先端に
ストレーナ又はホース接続部材51を接続しても良い。
このようなホース50を用いた場合には、図1〜6のよ
うに便座ボックスの下側を引き回す場合及び図7〜9の
如く便座ボックスの後方を引き回す場合のいずれにも対
処することができる。
【0027】上記実施の形態にあっては、便座上面設備
として便座ボックスが採用されているが、本発明はコン
ソール型洋風便器と称されるロータンクを合成樹脂カバ
ーで覆ったタイプの該カバーも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明によるとトイレルー
ムの洋風便器後方の止水栓が洋風便器の左、右のいずれ
に配置されている場合であっても、該洋風便器上面の便
器上面設備と該止水栓とを短い配管にて接続することが
可能である。このため、施工後の見栄えが良好となると
共に清掃が容易になる。更に、長い配管にホコリが溜ま
る等の弊害も防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)図、(b)図は本発明の実施の形態に係
る便座ボックスの後方からの斜視図、(c)図はこの便
座ボックスの一部を破断した状態を示す斜視図である。
【図2】図1(a)のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1,2の便座ボックスの要部拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】別の実施の形態に係る便座ボックス30の要部
斜視図である。
【図6】別の実施の形態に採用されるメインバルブ及び
ストレーナを示す斜視図である。
【図7】実施の形態に係る便座ボックス43の斜視図で
ある。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【図9】別の実施の形態を示す図8と同様の部分の断面
図である。
【図10】更に異なる実施の形態に用いられるメインバ
ルブと軟質ホースとの斜視図である。
【図11】温水洗浄装置を内蔵した便座ボックスの従来
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 便座ボックス 2 便座 3 便蓋 10 止水栓 11 ホース 12 ストレーナ 20 便座ボックス 22 メインバルブ 23 継手 24 配管 25 ストレーナ 27 開放部 28 薄肉部 30 便座ボックス 31 切欠部 32 蓋 35 継手 36 ストレーナ 37 配管 38 ホース接続部材 40 継手 41 配管 42 ストレーナ 43 便座ボックス 50 軟質ホース 51 ストレーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西内 基博 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鷹股 憲 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 井戸田 育哉 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 有川 富夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山崎 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田中 栄一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 JC01 ZA06 2D039 CA04 CB01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洋風便器の後部上面に設置されるカバー
    ケースと、 該カバーケース内に設置された水機器と、 該水機器に連なる給水受入部と、 を有する便器上面設備において、 該カバーケースの左右の両側面にそれぞれ該給水受入部
    の挿通部が設けられており、 該給水受入部は左右のいずれの挿通部にも係合しうるよ
    うに回動又は変形可能となっていることを特徴とする便
    器上面設備。
  2. 【請求項2】 請求項1において、給水受入部の基端側
    は、カバーケース内の後部の左右方向中央に設置された
    回動自在継手に接続されており、該給水受入部の先端側
    がカバーケースの左右のいずれにも位置し得るように給
    水受入部が該回動自在継手を回動中心として回動可能と
    なっていることを特徴とする便器上面設備。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記給水受入部は、
    前記回動自在継手を中心にして揺動可能となっているこ
    とを特徴とする便器上面設備。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記給水受入部は、
    前記回動自在継手を中心にしてカバーケース後方を通っ
    て左右方向に旋回可能となっていることを特徴とする便
    器上面設備。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記給水受入部の少
    なくとも一部が軟質チューブよりなり、これにより該給
    水受入部が左右いずれの挿通部にも係合可能となってい
    ることを特徴とする便器上面設備。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、前記挿通部は切欠形状部よりなり、給水受入部が係
    合していない側の挿通部にキャップが挿着されているこ
    とを特徴とする便器上面設備。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、前記挿通部は切除可能な薄肉部よりなり、給水受入
    部が係合している側にあっては該薄肉部が切除されて切
    欠形状部が形成され、給水受入部が係合していない側に
    あっては該薄肉部が残置されていることを特徴とする便
    器上面設備。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれか1項におい
    て、前記水機器は温水洗浄装置であることを特徴とする
    便器上面設備。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか1項におい
    て、前記カバーケースは便座ボックスであることを特徴
    とする便器上面設備。
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