JP2001105214A - ハンマードリル - Google Patents

ハンマードリル

Info

Publication number
JP2001105214A
JP2001105214A JP28474599A JP28474599A JP2001105214A JP 2001105214 A JP2001105214 A JP 2001105214A JP 28474599 A JP28474599 A JP 28474599A JP 28474599 A JP28474599 A JP 28474599A JP 2001105214 A JP2001105214 A JP 2001105214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer drill
tool holder
bit
mode
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28474599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3683754B2 (ja
Inventor
Yasutomo Niima
康智 新間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP28474599A priority Critical patent/JP3683754B2/ja
Publication of JP2001105214A publication Critical patent/JP2001105214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3683754B2 publication Critical patent/JP3683754B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各動作モードでの作業性を向上させる。 【解決手段】 本体ハウジング4のセンサ収納部35に
収納される近接センサ40は、ツールホルダ8と一体の
連結プレート34に対向させた姿勢で固定され、ハンド
ル3内の制御回路41に接続される。制御回路41は、
連結プレート34がセンサ収納部35の前面に当接する
ハンマードリルモードにある場合は、ツールホルダ8の
回転数が700rpm (低速回転)となるようにモータを
制御し、連結プレート34がセンサ収納部35から離反
するドリルモードにある場合は、ツールホルダ8の回転
数が1500rpm (高速回転)となるようにモータを制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドリルモードとハ
ンマードリルモードとの少なくとも2つの動作モードを
選択可能としたハンマードリルに関する。
【0002】
【従来の技術】孔開け作業等に用いられる電動工具とし
ては、ビットに回転作動のみを伝達する電気ドリルや、
回転作動のみ伝達するドリルモードと、回転作動と打撃
作動とを伝達するハンマードリルモードとの少なくとも
2つの動作モードを選択可能としたハンマードリルが良
く用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気ドリルでは、所定
の能力を得るためにビットの回転数を約1500〜29
00rpm 程度に設定したものが一般的であるが、ハンマ
ードリルにおいては、打撃数との関係上、700〜10
00rpm と電気ドリルよりも低い回転数で設定されてい
る。よって、ハンマードリルのドリルモード、ハンマー
ドリルモードで、細径(φ12以下)のビットによるア
ンカーの下孔開け作業等を行うと、切粉の排出が悪くな
るため、穿孔終了後、ビットが孔から抜けにくくなって
しまい、作業性の低下を招いていた。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、各動作
モードでの使い勝手を損なうことなく、作業性を向上さ
せることができるハンマードリルを提供することを目的
としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、前記回転作動を伝達する
動作モードごとに前記ビットの回転数を夫々設定したこ
とを特徴とするものである。請求項2に記載の発明は、
請求項1の目的に加えて、ビットの回転数の設定を簡単
且つ合理的な構成で行うために、ビットの回転数の設定
を、動作モードの選択に伴って移動する移動部材と、そ
の移動部材の位置を検出する検出手段と、その検出手段
による検出結果に基づいて前記回転数を制御する制御手
段とによって行う構成としたものである。請求項3に記
載の発明は、請求項2の目的に加えて、特に前述の細径
の穿孔作業時の作業性を高めるために、移動部材を、先
端にビットを一体に装着可能で、動作モードによって軸
方向に前後位置を変更するツールホルダとしたものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はハンマードリル1の全体
図、図2はその一部拡大断面図で、ハンドル3を一体に
形成したモータハウジング2には、図示しないモータが
収容され、モータの出力軸5は、モータハウジング2の
前方(図1の左側を前方として説明する。以下同じ)に
連結される本体ハウジング4内に突出し、本体ハウジン
グ4内で出力軸5と平行に軸支される中間軸6の第一ギ
ヤ7と噛合している。本体ハウジング4内には、小径部
9と大径部10とを有する移動部材としてのツールホル
ダ8が、ニードルベアリング11,11によって回動可
能且つ軸方向へ前後移動可能に収容されており、大径部
10には、ギヤ12が外嵌されてコイルバネ13によっ
て後方へ付勢されると共に、ギヤ12の後方でフランジ
14が周設され、ギヤ12の後面とフランジ14の前面
とに形成された係止歯15,16との噛合により、ギヤ
12をツールホルダ8と一体回転させている。尚、この
ギヤ12は、中間軸6の前方に形成された第二ギヤ部1
7と噛合するものである。又、小径部9の前方には、装
着されたビット(ここではハンマードリル用ビット18
が装着されている)の切欠部19に嵌合して抜け止めと
なるボール20をロック及びアンロックする操作スリー
ブ21がスライド可能に装着されている。
【0007】一方、中間軸6の後方には、ボス22が回
動可能に遊嵌されて、ボス22の外周には、ボールベア
リング23を介して軸線を傾けた格好で連結アーム24
の基端が連結されている。この連結アーム24は、ツー
ルホルダ8の大径部10へ後方から遊挿されるピストン
シリンダ25の後端に軸着されるもので、ピストンシリ
ンダ25内には、空気室26を介して打撃子27がスラ
イド可能に収納されている。28は、打撃子27の前方
でツールホルダ8内に収容される中間子、29は、大径
部10内で中間子28の後退位置を規制するリングであ
る。又、中間軸6において、ボス22の前方にはクラッ
チ30が設けられている。クラッチ30は、第二ギヤ部
17に噛合して中間軸6と一体回転且つスライド可能に
外嵌され、前方への移動は、ツールホルダ8のフランジ
14によって規制されている。更に、クラッチ30の後
面とボス22の前面とには、互いに噛合するクラッチ爪
31,32が形成されて、クラッチ爪31,32の噛合
状態で両者は一体回転可能に連結される。
【0008】そして、ツールホルダ8の大径部10に
は、フランジ14の後方でスラストニードルベアリング
33を介して連結プレート34が外装されている。連結
プレート34は、本体ハウジング4内面に突設された後
述するセンサ収納部35及び本体ハウジング4内に組み
付けられ、後方のニードルベアリング11を支持するイ
ンナーハウジング36に後退位置を規制され、ニードル
ベアリング11との間のコイルバネ37によってツール
ホルダ8と共に前方へ付勢されている。又、連結プレー
ト34は、下方部位をクラッチ30と一体に連結され、
さらに下端には、本体ハウジング4に装着される切替レ
バー38の偏心ピン39が当接可能となっており、切替
レバー38の回転操作による後述する偏心ピン39の前
後方向への位置によって、連結プレート34の後退位置
が規制可能となっている。
【0009】一方、センサ収納部35には検出手段とし
ての近接センサ40が収納される。近接センサ40は、
検出面を前方へ向けて連結プレート34に対向させた姿
勢で固定され、ハンドル3に内蔵された制御手段として
の制御回路41に接続されている。制御回路41は、近
接センサ40から得られる連結プレート34の検出信号
の有無に従い、モータの回転数を制御する。即ち、連結
プレート34がセンサ収納部35の前面に当接する後退
位置にある場合、制御回路41はツールホルダ8の回転
数が700rpm (低速回転)となるようにモータを制御
し、連結プレート34がセンサ収納部35から離反する
前進位置にある場合、制御回路41はツールホルダ8の
回転数が1500rpm (高速回転)となるようにモータ
を制御するものである。
【0010】以上の如く構成されたハンマードリル1に
おいては、図1,2に示す切替レバー38の位置では、
モータの駆動に伴い中間軸6が回転すると、ギヤ12を
介してツールホルダ8が回転し、ツールホルダ8に挿着
されるハンマードリル用ビット18を一体に回転させ
る。一方、ここでの偏心ピン39の位置では連結プレー
ト34がインナーハウジング36に当接するまで後退を
許容するため、ビットを地面へ押し付けることによっ
て、ツールホルダ8が、連結プレート34がインナーハ
ウジング36に当接するまで後退し、同時に後退したク
ラッチ30がボス22と噛合する。よって、中間軸6の
回転に伴うボス22の回転により、連結アーム24が揺
動してピストンシリンダ25を前後に往復動させ、空気
室26の空気バネ作用によって打撃子27を連動させ、
その前方の中間子28を打撃する。従って、先端のビッ
トには回転と共に打撃作動も加わるハンマードリルモー
ドとなる。そして、この場合、後退した連結プレート3
4を近接センサ40が検出するため、ツールホルダ8の
回転は低速回転となる。
【0011】次に、切替レバー38の回転操作により、
偏心ピン39を前方へ移動させると、連結プレート34
が前進し、ツールホルダ8とクラッチ30とを図3のよ
うに前進させるため、クラッチ30のクラッチ爪31と
ボス22のクラッチ爪32との噛合が解除する。しか
し、ツールホルダ8のギヤ12と中間軸6の第二ギヤ部
17との噛合状態は変わらないため、ここでモータを駆
動させると、ボス22は回転せず、ツールホルダ8のみ
が回転してドリルチャック42先端のビットには回転の
みが加わるドリルモードとなる。そして、この場合は、
連結プレート34が前進して近接センサ40から離反す
るため、ツールホルダ8の回転は高速回転なる。
【0012】このように、上記ハンマードリル1によれ
ば、ハンマードリルモードとドリルモード夫々の動作モ
ードごとにツールホルダ8(ビット)の回転数を変える
ことができるため、各動作モードで最適の回転数を選択
可能となり、高速回転での使用が望ましいドリルモード
での作業性が向上する。又、上記形態では、ビットの回
転数の設定を、動作モードの選択に伴って移動するツー
ルホルダ8と、そのツールホルダ8と一体の連結プレー
ト34の位置を検出する近接センサ40と、その近接セ
ンサ40による検出結果に基づいて回転数を制御する制
御回路41とによって行っているから、動作モードごと
の回転数の設定を移動部材を利用して簡単且つ合理的に
行うことができる。更に、移動部材としてツールホルダ
8を採用しているから、例えば図1,2のハンマードリ
ルモードでハンマードリル用ビット18によって細径の
孔開け作業を行い、孔開け終了後にビットを孔から引き
抜こうとする際、孔とビットとの摩擦によって図4のよ
うにツールホルダ8が前進し、ドリルモードと同様に連
結プレート34が近接センサ40から離反するため、こ
の状態でビットが高速回転する。よって、ビットの引き
抜きが簡単に行え、細径の穿孔作業における作業性が特
に高まるのである。
【0013】尚、上記形態では、ツールホルダ8の前後
位置で回転数を制御しているが、このように動作モード
ごとに位置が変わる部材であれば、移動部材はツールホ
ルダ8に限らず、例えば偏心ピン39やクラッチ30の
位置を近接センサ40に検出させることもできる。よっ
て、偏心ピン等を利用できれば、必ずしもツールホルダ
が軸方向に前後するハンマードリルでなくても本発明は
適用可能となる。又、上記形態では、移動部材(ツール
ホルダ8)の前後位置の2カ所を近接センサ40に検出
させているが、近接センサ40の検出する移動部材との
距離を複数設定することで、回転数を段階的に変更すれ
ば、より使い勝手の向上が期待できる。更に、上記形態
では、ハンマードリルモードとドリルモードとの2つの
動作モードを選択可能なハンマードリルで説明している
が、これにハンマーモード(打撃作動のみ)を加えた3
つの動作モードを選択可能としたものであっても同様に
回転作動を伝達する動作モード間で本発明を適用すれば
良い。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、回転作
動を伝達する動作モードごとにビットの回転数を夫々設
定したことで、各動作モードで最適の回転数を選択可能
となり、高速回転での使用が望ましいドリルモードでの
作業性が向上する。請求項2に記載の発明によれば、請
求項1の効果に加えて、ビットの回転数の設定を、前記
移動部材と、前記検出手段と、前記制御手段とによって
行う構成としたことで、ビットの回転数の設定を簡単且
つ合理的な構成で行うことができる。請求項3に記載の
発明によれば、請求項2の効果に加えて、移動部材を、
先端にビットを一体に装着可能で、動作モードによって
軸方向に前後位置を変更するツールホルダとしたこと
で、特に細径の穿孔作業時の作業性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンマードリルの全体説明図である(ハンマー
ドリルモード)。
【図2】ハンマードリルの一部断面説明図である(ハン
マードリルモード)
【図3】ハンマードリルの一部断面説明図である(ドリ
ルモード)
【図4】ハンマードリルの一部断面説明図である(ハン
マードリルモード)。
【符号の説明】
1・・ハンマードリル、2・・モータハウジング、4・
・本体ハウジング、5・・出力軸、6・・中間軸、8・
・ツールホルダ、14・・フランジ、18・・ハンマー
ドリル用ビット、22・・ボス、25・・ピストンシリ
ンダ、27・・打撃子、30・・クラッチ、34・・連
結プレート、35・・センサ収納部、38・・切替レバ
ー、39・・偏心ピン、40・・近接センサ、41・・
制御回路、42・・ドリルチャック。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着したビットへ回転作動のみ伝達する
    ドリルモードと、前記ビットへ回転作動と打撃作動とを
    伝達するハンマードリルモードとの少なくとも前記2つ
    の動作モードを選択可能としたハンマードリルであっ
    て、 前記回転作動を伝達する動作モードごとに前記ビットの
    回転数を夫々設定したことを特徴とするハンマードリ
    ル。
  2. 【請求項2】 ビットの回転数の設定を、動作モードの
    選択に伴って移動する移動部材と、その移動部材の位置
    を検出する検出手段と、その検出手段による検出結果に
    基づいて前記回転数を制御する制御手段とによって行う
    請求項1に記載のハンマードリル。
  3. 【請求項3】 移動部材を、先端にビットを一体に装着
    可能で、動作モードによって軸方向に前後位置を変更す
    るツールホルダとした請求項2に記載のハンマードリ
    ル。
JP28474599A 1999-10-05 1999-10-05 ハンマードリル Expired - Fee Related JP3683754B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28474599A JP3683754B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 ハンマードリル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28474599A JP3683754B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 ハンマードリル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001105214A true JP2001105214A (ja) 2001-04-17
JP3683754B2 JP3683754B2 (ja) 2005-08-17

Family

ID=17682458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28474599A Expired - Fee Related JP3683754B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 ハンマードリル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3683754B2 (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6971455B2 (en) 2002-11-20 2005-12-06 Makita Corporation Hammer drill with a mechanism for preventing inadvertent hammer blows
JP2006181664A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Makita Corp ハンマドリル
JP2007000999A (ja) * 2005-05-26 2007-01-11 Matsushita Electric Works Ltd ハンマードリル
WO2007058149A1 (ja) * 2005-11-16 2007-05-24 Max Co., Ltd. ハンマドリル
JP2007160420A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Matsushita Electric Works Ltd 打撃工具
JP2009241195A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Hitachi Koki Co Ltd ハンマドリル
JP2010012556A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Makita Corp ハンマードリル
US7806198B2 (en) 2007-06-15 2010-10-05 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
CN102189284A (zh) * 2010-03-09 2011-09-21 罗伯特·博世有限公司 锤钻装置
JP2012011502A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具及び動力工具
US8460153B2 (en) 2009-12-23 2013-06-11 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool with two-speed transmission
US8584770B2 (en) 2010-03-23 2013-11-19 Black & Decker Inc. Spindle bearing arrangement for a power tool
US8631880B2 (en) 2009-04-30 2014-01-21 Black & Decker Inc. Power tool with impact mechanism
US8794348B2 (en) 2008-09-25 2014-08-05 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
JP2016068230A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 日立工機株式会社 作業機
US9522461B2 (en) 2010-06-30 2016-12-20 Hitachi Koki Co., Ltd. Impact tool
WO2017002517A1 (ja) * 2015-06-30 2017-01-05 日立工機株式会社 打撃工具

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6971455B2 (en) 2002-11-20 2005-12-06 Makita Corporation Hammer drill with a mechanism for preventing inadvertent hammer blows
JP2006181664A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Makita Corp ハンマドリル
JP4568600B2 (ja) * 2004-12-27 2010-10-27 株式会社マキタ ハンマドリル
JP2007000999A (ja) * 2005-05-26 2007-01-11 Matsushita Electric Works Ltd ハンマードリル
JP4702027B2 (ja) * 2005-05-26 2011-06-15 パナソニック電工株式会社 ハンマードリル
WO2007058149A1 (ja) * 2005-11-16 2007-05-24 Max Co., Ltd. ハンマドリル
JP2007136586A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Max Co Ltd ハンマドリル
JP2007160420A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Matsushita Electric Works Ltd 打撃工具
US7806198B2 (en) 2007-06-15 2010-10-05 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
JP2009241195A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Hitachi Koki Co Ltd ハンマドリル
JP2010012556A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Makita Corp ハンマードリル
US10513021B2 (en) 2008-09-25 2019-12-24 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
US8794348B2 (en) 2008-09-25 2014-08-05 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
US9193053B2 (en) 2008-09-25 2015-11-24 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool
US8631880B2 (en) 2009-04-30 2014-01-21 Black & Decker Inc. Power tool with impact mechanism
US8460153B2 (en) 2009-12-23 2013-06-11 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool with two-speed transmission
USRE46827E1 (en) 2009-12-23 2018-05-08 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool with two-speed transmission
CN102189284A (zh) * 2010-03-09 2011-09-21 罗伯特·博世有限公司 锤钻装置
US9216504B2 (en) 2010-03-23 2015-12-22 Black & Decker Inc. Spindle bearing arrangement for a power tool
US8584770B2 (en) 2010-03-23 2013-11-19 Black & Decker Inc. Spindle bearing arrangement for a power tool
US9522461B2 (en) 2010-06-30 2016-12-20 Hitachi Koki Co., Ltd. Impact tool
JP2012011502A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具及び動力工具
JP2016068230A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 日立工機株式会社 作業機
WO2017002517A1 (ja) * 2015-06-30 2017-01-05 日立工機株式会社 打撃工具
JPWO2017002517A1 (ja) * 2015-06-30 2018-03-22 日立工機株式会社 打撃工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP3683754B2 (ja) 2005-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001105214A (ja) ハンマードリル
JP6995591B2 (ja) インパクト工具
EP1724067B1 (en) Power impact tool
JP6235872B2 (ja) 作業工具
JP5468570B2 (ja) 打撃工具
EP1795311B1 (en) Power impact tool
JP4270887B2 (ja) 電動往復動式工具
JP3450558B2 (ja) 電動工具
US20090308626A1 (en) Electric hand tool
JP4552843B2 (ja) 打撃工具用アダプター
JP2007007832A (ja) 電動工具
JP2008068376A (ja) 手持ち工具
CN109693212B (zh) 旋转工具
JP2008149452A (ja) 打撃穿孔機械
JP2021192952A (ja) インパクト工具
JP2004255542A (ja) 打撃工具
JP2011073087A (ja) 締め付け工具
JP2001088051A (ja) 回転衝撃工具
US20090065228A1 (en) Power impact tool
JP2003260675A (ja) 電動工具のスイッチ
JP4249635B2 (ja) インパクトドライバ
JPH02284881A (ja) ハンマードリル
JP3168363B2 (ja) 回転工具における動力切換機構
US11612993B2 (en) Impact tool
JP2005254374A (ja) インパクトドライバ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050329

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees