JP2001105198A - 薄板部材の自動プレス装置 - Google Patents

薄板部材の自動プレス装置

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JP2001105198A
JP2001105198A JP28285799A JP28285799A JP2001105198A JP 2001105198 A JP2001105198 A JP 2001105198A JP 28285799 A JP28285799 A JP 28285799A JP 28285799 A JP28285799 A JP 28285799A JP 2001105198 A JP2001105198 A JP 2001105198A
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Japan
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JP28285799A
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English (en)
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Masayuki Kishi
正行 貴志
Yuji Hisatomi
裕司 久富
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ロボットハンドを3軸移動構成と
し、位置決め装置の両側位置決めを自動化することによ
り、人手による誤操作等をなくし、自動化されたプレス
装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 本発明による薄板部材の自動プレス装置
は、ロボットハンド(36)をX軸、Y軸、Z軸方向に移動
させるためのサーボモータ(14)を各々有するX軸、Y軸
及びZ軸駆動部(42、41、40)と、位置決め装置(1)に薄板
部材(3)の前、後、左、右の位置決めを行うためのサー
ボモータ(14)を各々有する位置決め体(10〜13)を備え、
自動位置決めできるようにした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄板部材の自動プ
レス装置に関し、特に、プリント配線基板、電池極板等
の母材を位置決め装置上で前後左右四個の位置決め体を
用いて自動位置決めし、人手による位置合わせ等を省
き、位置決めの段取り時間短縮と人間によるミス操作を
なくすようにした自動プレスを行うための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたプリント配線基板
等の薄板部材の自動プレス装置としては、一般に、位置
決め装置の上方にロボットハンドを設け、この位置決め
装置上で金型に対して端面位置合わせを済ませた薄板部
材をロボットハンドによって吸着保持し、金型上に搬送
し、パンチングを行ってパンチ後のプレス製品を得ると
共に、この動作を複数回繰り返すことによって同一薄板
部材から複数のプレス製品を得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動プレス装置
は、以上のように構成されていたため、次のような課題
が存在していた。すなわち、前述の従来装置の場合、本
出願人が開発販売しているプリント配線基板の自動プレ
スシステムにおいては、プレス打抜き工程前である基板
位置決め装置上で段取り作業としてプリント配線基板
(以下、基板と呼称)の端面の位置決めを行う必要があ
り、その設定は端面基準用当て板(または丸棒)等を人
手により基板の基準コーナ(基板の左・前または右・前
を基準とする。)に当て、また反基準側は弾性体(例え
ばスプリング)を内蔵した当て板により常に基準側に弾
性力にて押し付ける構造であり、いずれもネジ等で位置
決め装置固定端(固定端そのものは、開閉動作する)に
締結するものであった。この位置決めの目的は、プレス
ボルスタ上に設置されている打抜き用金型(以下、金型
と呼称)の打抜き用基準ピン(以下、基準ピンと呼称)
に対し、搬送ロボットを用い、所定の基板の基準穴(通
常2ケ所)を金型の基準ピンに挿入する時、基板の端面
を基準とし搬送ロボットに吸着させるために行うもので
ある。これは基本的に1種類の基板に対し実施する段取
り作業である。しかしながら、前述の基板の位置合わせ
には、極めて高度の熟練を要し、生産性を上げることが
困難であった。また、搬送ロボットが2軸(X軸;前後
搬送用、Z軸;上下動作用)のため、左右方向の自動制
御ができないために、初期の段取り時に金型とロボット
X軸との芯出(平行出し)が必要である。この平行出し
には、計測器が必要であり(位置決め精度=±0.5m
m)相当の時間と熟練を要する。また、金型(=基板)
が変われば都度その段取りが必要であった。従って、近
年の家電製品、産業用電化製品も価格破壊及び多品種少
量の生産に伴い、基板その物の価格も低下傾向にあるた
め、基板打抜き工程の時間短縮による生産性の向上が求
められていた。従って、その工程の中で、生産性の阻害
要因となるのは、以下の工程であった。 1.金型の据付のバラツキ及びその修正。 2.位置決め装置の段取り(設定)及びその修正。 3.1、2の不良(設定は作業者の感覚に頼っている)
による機械停止。 4.金型保護のため、基準ピンに入らなかった基板はプ
レス起動をかけずに瞬時停止させる。 5.機械停止による原因調査及びその修正。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、プリント配線基板、電池極
板等の母材を位置決め装置上で前後左右四個の位置決め
体を用いて自動位置決めし、人手による位置合わせ等を
省き、位置決めの段取り時間短縮と人間によるミスをな
くすようにした自動プレスを行うようにした薄板部材の
自動プレス装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による薄板部材の
自動プレス装置は、位置決め装置上に設けられた薄板部
材をロボットのロボットハンドで吸着して金型上に搬送
し、パンチングを行いプレス製品を得るようにした薄板
部材の自動プレス装置において、前記ロボットハンドを
X軸、Y軸及びZ軸方向に移動させるためのサーボモー
タを各々有するX軸、Y軸及びZ軸駆動部と、前記位置
決め装置に設けられ前記薄板部材の前部、後部、右側部
及び左側部の位置決めを行うためのサーボモータを各々
有する前部、後部、右側部及び左側部位置決め体とを備
え、前記各位置決め体により前記位置決め装置上の前記
薄板部材の位置決めを行う構成であり、また、前記右側
部及び左側部位置決め体は、スプリングを介して首振り
自在に設けられた当て板を有する構成であり、また、前
記右側部及び左側部位置決め体は、前記薄板部材の端面
を検知するセンサが設けられている構成であり、また、
前記スプリングは、その動作をフリー又はロック状態と
するためのロック/フリー手段が設けられている構成で
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による薄
板部材の自動プレス装置の好適な実施の形態について説
明する。図1において符号1で示されるものは位置決め
装置であり、この位置決め装置1の位置決めテーブル2
の位置決めテーブル上面2aには、印刷済のプリント配
線基板又は電池極板等からなる薄板部材3が図示しない
母材搬送手段によって搬送されるように構成されてい
る。
【0007】前記位置決めテーブル2の前後左右位置に
は、図2で示されるように、薄板部材3の前部、後部、
右側部及び左側部の位置決めを行うための前部位置決め
体10、後部位置決め体11、右側部位置決め体12及
び左側部位置決め体13が各々配設され、これらの各位
置決め体10、11、12、13は図1で示されるよう
に、サーボモータ14により回転するボールネジ15に
よって直動するナットからなる直動体16に設けられた
当て板17A〜17Dとから構成されている。さらに各
位置決め体10〜13の動き量は制御部(図示せず)に
よって読み取られるように構成されている。
【0008】前記各当て板17A〜17Dには、この実
施の形態においてはピン17a〜17dが設けられ、こ
のピン17a〜17dが薄板部材3の各端面に当接する
ようにしているが、このピン17a〜17dを用いるこ
となく、当て板17A〜17Dが直接薄板部材3に当接
するようにして用いることもできるように構成されてい
る。前記各当て板17A〜17D又はピン17a〜17
dが薄板部材3に当接した場合には、この当接状態を光
学式又は磁気式等の周知のセンサ18a〜18dが検出
するように設けられ、端面検出を行うことができるよう
に構成されている。
【0009】前記各当て板17A〜17Dは、何れもス
プリング19a〜19dを介して前記直動体16に設け
られた基部20に接続されていると共に、図示しない周
知の軸支機構を介して各当て板17が首振り自在、すな
わち、薄板部材3の端面にならって当接し例えば、端面
の姿勢が傾斜している場合には、この傾斜に合わせてな
らうことができるように首振り機構(図示せず)が構成
されている。さらに、前記各スプリング19a〜19d
は、図示していないが、その弾性状態をロック又はフリ
ーとすることができるようなロック/フリー手段が設け
られている。
【0010】前記位置決め装置1の前方位置には、プレ
スボルスタ30上に載置して設けられた金型31が配設
されており、この金型31の上方には上金型(図示しな
い)がプレス動作自在に設けられている。
【0011】前記位置決め装置1の上方位置には、前方
薄板部材3を吸引してチャッキングし金型31側へ移動
させるための吸着パッド35を有するロボットハンド3
6を備えたロボット37が図示しない支持手段を介して
空間上に配設されている。前記ロボットハンド36を有
するZ軸駆動部40は、それ自体が図示しないサーボモ
ータと周知の直動機構とによってZ軸方向に沿って上下
動自在に構成され、このZ軸駆動部40はY軸駆動部4
1に固定されていると共に、Y軸駆動部41もY軸方向
に沿ってZ軸駆動部40を左右に移動させることができ
るように構成されている。さらに、このY軸駆動部41
は、X軸駆動部42に沿ってX軸方向に沿って前後方向
に移動することができるように構成されている。従っ
て、前述のX、Y、Z軸方向のロボットハンド36の三
次元動作は、前記Z軸駆動部40に設けられたサーボモ
ータ14を用いた直動機構が他のX軸駆動部42及びY
軸駆動部41に全て適用されていることにより、図示し
ない前記制御部の制御パネルの画面又はキーボードスイ
ッチ等の操作によって自在に達成され、各軸駆動部4
0、41、42の移動量は前記制御部によって読み取ら
れるように構成されている。従って、前述の各軸駆動部
40〜42及び各位置決め体10〜13は、その移動量
が読み取れるため、制御部のプログラムによりプログラ
ムに沿った動作を行うことができるように構成されてい
る。
【0012】次に、動作について説明する。まず、プレ
スボルスタ30上に金型31を取付け、この金型31上
に薄板部材3を人手を介して乗せる。次に、ロボット3
7のロボットハンド36を薄板部材3の先端から例えば
約20mmに合わせてZ軸方向に下降させて薄板部材3
を吸着し、位置決め装置1の段取りを行うため、制御部
のタッチパネルを操作して開始ボタンを押す。
【0013】ロボット37は薄板部材3を保持し、位置
決め装置1の原点位置まで後退してZ軸方向に下降させ
薄板部材3を吸着したまま位置決めテーブル2上で停止
する。次に、薄板部材3の基準面側100の右側部位置
決め体12の当て板17Cの各ピン17cがストローク
し、薄板部材3の端面をセンサ18cで確認後、停止す
る(ストローク量は記憶)。さらに、3個のピン17c
の首振り機構をロック、すなわちスプリング19bをロ
ックする。
【0014】次に、前部位置決め体10のピン17aが
矢印の方へストロークし、端面をセンサ18aで確認
後、停止し(ストローク量を記憶)、さらに、反基準面
側101のピン17dがストロークしてセンサ18dが
端面を確認し、その位置よりも例えば3〜5mmさらに
ストローク後、停止する(ストローク量を記憶)。この
場合、スプリング19cはフリーで、首振り機構はクラ
ンプしない。さらに、常時、スプリング19aを有する
後部位置決め体11のピン17bがストロークし、端面
をセンサ18bによって確認し、その位置より3〜5m
m前方へストローク後に停止し(ストローク量を記
憶)、全ての位置決め体10〜13のピン17a〜17
dが原点位置まで後退する。
【0015】次に、ロボットハンド36にて、吸引して
いた薄板部材3を金型31上に搬送し、仮想の1パンチ
目のためにガイドピンに挿入し、Z軸方向に上昇させて
ロボットハンド36が待避位置まで後退する。この時、
Z軸方向に下降して薄板部材3を吸着してZ軸方向に再
び上昇する。
【0016】次に、ロボットハンド36が前進し、ロボ
ット37のX軸及びY軸駆動部42、41を制御部のタ
ッチパネルの人手による操作によりインチング操作(ロ
ボットハンド36で吸引されている薄板部材3のひねり
状態を目視で金型31との端面が整列するように操作す
ると共に、この整列状態にした時のひねられた角度Δ
X、ΔYを修正して記憶する)して同じ薄板部材3の2
パンチ目としてガイドピンに挿入する。すなわち、この
インチング操作した時のストローク量をX軸及びY軸の
補正量(ΔX、ΔY)として制御部に記憶する。
【0017】次に、3パンチ目は、前記補正量ΔX、Δ
Yに対する2倍の補正量を加えてΔX1、ΔY1として行
うことにより、同じ薄板部材3の3番目のパンチによる
抜き後のプレス製品が得られる。すなわち、同じ薄板部
材3において複数のパターンが形成され、これらのパタ
ーンを順次パンチして抜き後のプレス製品を得るため、
前述のように、パターンの位置に合わせて3パンチ目は
前回の補正量の2倍とすると、4パンチ目は前記補正量
の3倍、5パンチ目は4倍のように設定されている。前
述の各パンチの補正量は一例であり、任意のパターンに
合わせた補正量とすることができることは述べるまでも
ないことである。
【0018】また、前述の各サーボモータには、エンコ
ーダ又はレゾルバが設けられているため、回転数及び回
転角度のデータによってストローク量を検出することが
でき、さらに、センサによって端面を検出する構成につ
いても、例えば、サーボモータはトルクを検出してお
り、そのトルクの変化時期を用いてストローク量の検出
を行うこともできる。また、薄板部材3の4方向の端面
基準を検出しているため、寸法及び厚さに対して十分な
追従性を有している。
【0019】
【発明の効果】本発明による薄板部材の自動プレス装置
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、ロボットを三軸(X、
Y、Z軸)とすると共に、位置決め装置の前、後、左、
右の位置決めを自動で行うため、従来の作業者が行う誤
差等をなくすことができる。また、位置決め装置から金
型への搬送は、X−Yの平面上の移動であり、その駆動
もサーボモータとボールねじで行うため、X、Y方向の
補正機能が可能であり、そのため、金型と搬送のロボッ
トの芯出しについては必要がない。すなわち、金型をプ
レスボルスタのほぼ中心に据付けるだけでよく、10〜
15Kg程度の金型の据付作業を大幅に安易化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による薄板部材の自動プレス装置を示す
構成図である。
【図2】図1の要部の平面図である。
【符号の説明】
1 位置決め装置 3 薄板部材 10〜13 位置決め体 14 サーボモータ 17A〜17D 当て板 18a〜18d センサ 19a〜19d スプリング 36 ロボットハンド 37 ロボット 40〜42 駆動

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決め装置(1)上に設けられた薄板部
    材(3)をロボット(37)のロボットハンド(36)で吸着して
    金型(31)上に搬送し、パンチングを行いプレス製品を得
    るようにした薄板部材の自動プレス装置において、前記
    ロボットハンド(36)をX軸、Y軸及びZ軸方向に移動さ
    せるためのサーボモータ(14)を各々有するX軸、Y軸及
    びZ軸駆動部(42,41,40)と、前記位置決め装置(14)に設
    けられ前記薄板部材(3)の前部、後部、右側部及び左側
    部の位置決めを行うためのサーボモータ(14)を各々有す
    る前部、後部、右側部及び左側部位置決め体(10,11,12,
    13)とを備え、前記各位置決め体(10〜13)により前記位
    置決め装置(1)上の前記薄板部材(3)の位置決めを行うこ
    とを特徴とする薄板部材の自動プレス装置。
  2. 【請求項2】 前記右側部及び左側部位置決め体(12,1
    3)は、スプリング(19b,19c)を介して首振り自在に設け
    られた当て板(17C,17D)を有することを特徴とする請求
    項1記載の薄板部材の自動プレス装置。
  3. 【請求項3】 前記右側部及び左側部位置決め体(12,1
    3)は、前記薄板部材(3)の端面を検知するセンサ(18c,18
    d)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記
    載の薄板部材の自動プレス装置。
  4. 【請求項4】 前記スプリング(19b,19c)は、その動作
    をフリー又はロック状態とするためのロック/フリー手
    段が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3
    の何れかに記載の薄板部材の自動プレス装置。
JP28285799A 1999-10-04 1999-10-04 薄板部材の自動プレス装置 Withdrawn JP2001105198A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100809912B1 (ko) 2006-07-27 2008-03-04 한재형 3차원 프레스 로봇시스템 및 3차원 프레스 로봇시스템을이용한 프레스 소재 운반방법
CN100387422C (zh) * 2002-08-15 2008-05-14 村元弘平 多台压机传送装置

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