JP2001103875A - 釣 竿 - Google Patents
釣 竿Info
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Abstract
伸又は短縮することができる釣竿を提供する。 【解決手段】 元竿1は、竿元側に貫通する状態で竿元
側から元竿1外周上に脱着自在に配置されるリング部材
11と、元竿1が貫通する状態でリング部材11の竿元
側に連続して元竿1外周面上に脱着自在に配置される筒
状の竿元グリップ10とを有している。竿元グリップ1
0は、ゴム等の弾性部材で形成され、その弾性力でリン
グ部材11に連続して元竿1に固定される。このリング
部材11の個数を選択することで、釣竿の竿元側端部を
軸方向に延伸又は短縮することができる。
Description
竿であって、リールシートから竿元端部までの長さを変
更できる釣竿に関する。
振出形式または並継形式で連結された複数の中竿と、中
竿の穂先側に連結された穂先竿とを有している。この元
竿は、竿元側端部に設けられたグリップと、グリップの
穂先側に設けられリールを取り付け可能なリールシート
を有している。この従来の釣竿では、リールシートにリ
ールを取り付け、グリップを把持しつつリール操作を行
いキャスティングやリトリーブ等を行う。
トリーブ時や釣糸の巻き上げ時において、穂先側の竿の
ぶれを押さえるために、元竿の竿元側端部を身体の一部
(胸部や腹部)に当ててリール操作を行うことがある。
このようにリール操作を行うことによって、リトリーブ
時のリールを巻き上げる速度や釣竿を構える角度を安定
させて、釣りを行うのである。
竿の竿元端部までの距離が短く、元竿の竿元側端部を身
体の一部に当てながらリール操作を行うのは難しい場合
がある。特にルアー釣り用のルアーロッドでは、キャス
ティング性や運搬性等を考慮してリールシートが元竿の
竿元側近くに設けられているものが多い。このような釣
竿においても、必要に応じて元竿の竿元側端部を身体の
一部に当てながら釣りをしたい場合もある。
側端部を身体に当てリトリーブ等の操作を安定して行う
ことができ、また、簡単な操作で釣竿の竿元側端部を軸
方向に延伸又は短縮することができる釣竿を提供するこ
とにある。
釣りに用いる釣竿であって、竿体と、竿体が貫通する状
態で竿元側から前記竿体外周上に脱着自在に配置される
リング部材と、竿体が貫通する状態でリング部材の竿元
側に連続して竿体外周面上に脱着自在に配置される筒状
の竿尻と、竿尻を竿体外周面の所定の位置に固定する固
定手段とを備える。
変更することによって、釣竿の竿元側端部の軸方向の位
置を調整する。例えば、釣竿の竿元側端部を竿元側へ延
伸させる場合、竿体から竿元グリップを取り外し、リン
グ部材を竿体が貫通する状態で竿元側から挿入し、竿体
外周面上に任意の数のリング部材を配置する。その後、
竿元グリップを竿元側から竿体に取り付け、固定手段に
よって竿元グリップを固定する。この結果、竿体上に配
置したリング部材の軸方向の長さの分だけ竿元グリップ
が竿元側にずれて固定され、釣竿の竿元側端部は竿元側
方向に延伸する。
場合は、上記手順において、竿体外周上に配置するリン
グ部材の数を減らして、竿体グリップを竿体に取り付け
る。この結果、竿体上に配置したリング部材の数が減少
した分だけ竿元グリップが穂先側にずれて固定され、釣
竿の竿元側端部は穂先側方向に短縮する。発明2に係る
釣竿は、発明1の釣竿であって、竿元グリップが弾性を
有するゴム部材であり、固定手段は竿元グリップ自体で
ある。
数のリング部材を配置した後、竿元グリップをその弾性
力によって竿体に固定することで、釣竿の竿元側端部を
竿元側に延伸又は穂先側に短縮する。発明3に係る釣竿
は、発明1の釣竿であって、竿体の竿元側外周面にはね
じ山が形成され雄ねじ部となっており、竿元グリップは
雄ねじ部に螺合可能な雌ねじ部を内周面に有し、固定手
段は雄ねじ部及び雌ねじ部である。
数のリング部材を配置した後、竿元グリップの雌ねじ部
を竿体の雄ネジ部に螺合して竿体グリップを固定するこ
とで、釣竿の竿元側端部を竿元側に延伸又は穂先側に短
縮する。発明4に係る釣竿は、発明1の釣竿であって、
竿体の竿元側端部に脱着自在に固定される尻栓をさらに
備える。そして、竿元グリップの固定手段は尻栓であ
る。
合、竿体から尻栓を取り外し、竿元グリップを取り外
し、リング部材を竿体が貫通する状態で竿元側から挿入
し、竿体外周面上に任意の数のリング部材を配置する。
その後、竿元グリップを竿体が貫通するように竿体に取
り付け、尻栓によって竿元グリップを固定する。この結
果、竿体上に配置したリング部材の軸方向の長さの分だ
け竿元グリップが竿元側にずれて固定され、釣竿の竿元
側端部は竿元側方向に延伸する。
場合は、竿体外周上に配置するリング部材の数を減らし
て、竿体グリップを竿体が貫通するように竿体に取り付
け、尻栓によって竿元グリップを固定する。この結果、
竿体上に配置したリング部材の数が減少した分だけ竿元
グリップが穂先側にずれて固定され、釣竿の竿元側端部
は穂先側方向に短縮する。
かの釣竿において、リング部材は軸方向長さが5〜10
mmである。例えば軸方向の長さが10mmのリング部
材を5個備えた場合は、釣竿の竿元側端部を10、2
0、30、40又は50のいずれかの長さだけ延伸でき
る。リング部材は、軸方向の長さが5〜10mmであ
り、1〜5個備えるのが実用的である。
実施の形態について図面を参照しつつ説明する。本発明
の第1実施形態を採用した釣竿は、図1に示すように、
元竿1と、元竿1の穂先側に連結される複数の竿体から
なる竿体ユニット2とを有している。この元竿1及び竿
体ユニット2はそれぞれ脱着自在に挿入固定されてお
り、いわゆる並継形式で連結されている。
素繊維やガラス繊維に合成樹脂を含侵させたプリプレグ
をマンドレルに巻回して焼成して得られた先細りの筒状
部材である。また、元竿1及び竿体ユニット2には釣糸
を挿通可能な釣糸ガイド3が所定の間隔を隔てて複数設
けられている。元竿1は、竿元側端部に配置されたリア
グリップ4と、リアグリップ4の穂先側に設けられリー
ル(図示せず)を装着可能なリールシート5と、リール
シート5の穂先側に配置された前グリップ6とを有して
いる。
リアグリップ4の竿元側には、元竿1が貫通する状態で
竿元側から元竿1外周上に脱着自在に配置されるリング
部材11と、元竿1が貫通する状態でリング部材11の
竿元側に連続して元竿1外周面上に脱着自在に配置され
る筒状の竿元グリップ10とが設けられている。リアグ
リップ4及び前グリップ6は、天然ゴム、スチレンゴム
やブタジエンゴム等の合成ゴム、EVA樹脂またはコル
ク等の木材からなる円筒形部材であって、元竿1の所定
の位置にはめ込まれて接着剤等で固定されている。な
お、リング部材11がリアグリップ4より穂先側移動し
ないように、リアグリップ4の外径はリング部材11の
内径よりも大きく形成されている。
置に合成樹脂または金属性部材を抽出成型したものであ
り、リール脚部を脱着自在に固定可能である。リング部
材11は、天然ゴム、スチレンゴムやブタジエンゴム等
の合成ゴム、EVA樹脂、コルク等の木材、又は金属か
ら形成されるリング状の部材である。また、軸方向の長
さが5〜10mmに形成され、複数個配置される。図2
及び図3に示すように、リング部材11の内径は元竿1
の外径と合致するように形成されている。
ゴムやブタジエンゴム等の合成ゴムからなる、弾性を有
する円筒形部材である。竿元グリップ10の内径は元竿
1の外径に合致するように形成され、その外径はリング
部材11の内径より大きく形成される。即ち、リアグリ
ップ4及び竿元グリップ10の外径はリング部材4の内
径より大きく形成されるため、リング部材11を、穂先
側に配置されたリアグリップ4と竿元側に配置された竿
元グリップ10により軸方向に固定することができる。
変更することによって、釣竿の竿元側端部の軸方向の位
置を調整する。例えば、釣竿の竿元側端部を竿元側へ延
伸させる場合、元竿1から竿元グリップ10を取り外
し、リング部材11を元竿1が貫通する状態で竿元側か
ら挿入し、元竿1の外周面上にリング部材11をさらに
加えて配置する。その後、竿元グリップ10をリアグリ
ップ4、リング部材11に連続するように竿元側から元
竿1に取り付け、固定する。このとき、竿元グリップ1
0はその弾性力によって元竿1に固定される。また、リ
ング部材11を、その穂先側に配置されたリアグリップ
4とその竿元側に配置された竿元グリップ10とによっ
て固定する。
たリング部材11の軸方向の長さの分だけ竿元グリップ
10が竿元側にずれて固定され、釣竿の竿元側端部を軸
方向に延伸することができる。一方、釣竿の竿元側端部
を逆に短縮させる場合は、上記手順において、元竿1外
周上に配置するリング部材11の数を減らして、竿体グ
リップ10を元竿1に取り付ける。この結果、元竿1外
周上に配置したリング部材11の数が減少した分だけ竿
元グリップ10が穂先側にずれて固定され、釣竿の竿元
側端部を軸方向に短縮することができる。
る範囲は、例えば、リング部材11の軸方向の長さが1
0mmで、5個準備されている場合を考えると、リング
部材11を挿入しない場合の竿元グリップ10の竿元側
端部の位置に10、20、30、40又は50mmのい
ずれかの長さを加えることができる。このような釣竿で
は、リング部材11の個数を増減させ、釣竿の竿元側端
部の軸方向の位置を調整し、身体の一部に竿元グリップ
10を当てて安定させた状態でリトリーブ等の操作を行
う。
10が弾性を有するので、強く押し当てても痛くなく釣
り操作もスムーズになる。 〔第2実施形態〕以下、本発明の第2実施形態について
図面を参照しつつ説明する。本発明の第2実施形態を採
用した釣竿は、図4に示すように、元竿1と、リング部
材11と、竿元グリップ20とを有する。
面には雄ネジ部1aが形成される。竿元グリップ20の
内周面には、金属等で形成された雌ねじ部20bが形成
されており、穂先側から竿元側に向かって連続してい
る。この雌ねじ部20bは、元竿1の雄ねじ部1aに螺
合するように形成されている。なお、その他の説明につ
いては、第1実施形態と同様であるので省略する。
を変更することによって、釣竿の竿元側端部の軸方向の
位置を調整する。例えば、釣竿の竿元側端部を竿元側へ
延伸させる場合、元竿1の雄ネジ部1aから竿元グリッ
プ20の雌ねじ部20bの螺合を解除し、元竿1から竿
元グリップ20を取り外す。次に、リング部材11を元
竿1が貫通する状態で竿元側から元竿1に挿入し、元竿
1の外周面上にリング部材11をさらに加えて配置す
る。その後、竿元グリップ20の雌ねじ部20bを元竿
1の雄ネジ部1aに螺合させ、竿元グリップ20をリア
グリップ4及びリング部材11に連続するように竿元側
から元竿1に取り付け、固定する。このとき、リング部
材11は、その穂先側に配置されたリアグリップ4とそ
の竿元側に配置された竿元グリップ20とによって固定
される。
たリング部材11の軸方向の長さの分だけ竿元グリップ
20が竿元側にずれて固定され、釣竿の竿元側端部を軸
方向に延伸することができる。一方、釣竿の竿元側端部
を逆に短縮させる場合は、上記の手順において、元竿1
外周上に配置するリング部材11の数を減らして、竿体
グリップ20を元竿1に取り付ける。この結果、元竿1
外周上に配置したリング部材11の数が減少した分だけ
竿元グリップ20が穂先側にずれて固定され、釣竿の竿
元側端部を軸方向に短縮することができる。
の作用効果を奏する。また、竿元グリップ20を元竿1
に螺旋止めするため、激しい釣り操作を行っても竿元グ
リップ20がずれる危険がない。 〔第3実施形態〕以下、本発明の第3実施形態について
図面を参照しつつ説明する。
図5に示すように、元竿1と、リング部材11と、竿元
グリップ30と、尻栓31とを備える。元竿1の竿元側
外径は、竿元グリップ30の内径と合致するように形成
され、竿元側内周面には雌ネジ1bが形成されている。
竿元グリップ30は、穂先側から竿元側に貫通する貫通
孔を有し、元竿1が貫通するように元竿1に配置され
る。尻栓31は、尻栓本体31aと取付部31bとを有
する。尻栓本体31aは、天然ゴム、スチレンゴムやブ
タジエンゴム等の合成ゴム、EVA樹脂またはコルク等
の木材から形成される。また、取付部31bは金属等で
形成され、そのフランジ部で尻栓本体31aに固定さ
れ、元竿1の雌ネジ部1bに螺合するような雄ネジ部3
1cを有する。フランジ部の径は竿元グリップ30の径
より大きく形成さるため、竿元グリップ30は竿元側で
はこのフランジ部によって固定される。
形態と同様であるので省略する。第1実施形態と同様
に、リング部材の個数を変更することによって、釣竿の
竿元側端部の軸方向の位置を調整する。例えば、釣竿の
竿元側端部を竿元側へ延伸させる場合、元竿1の雌ネジ
部1bから尻栓31の雄ネジ部31cの螺合を解除し、
元竿1から尻栓31を取り外す。このとき、竿元グリッ
プ30は軸方向に移動できるようになる。次に、元竿1
から竿元グリップ30を取り外し、リング部材11を元
竿1が貫通する状態で竿元側から元竿1に挿入し、元竿
1の外周面上にリング部材11をさらに加えて配置す
る。その後、竿元グリップ30を竿元側から元竿1に取
り付け、尻栓31の雄ネジ31cを元竿1の雌ネジ1b
に螺合させ、尻栓31を元竿1に取り付け、固定する。
このとき、リング部材11及び竿元グリップ30は、そ
の穂先側に配置されたリアグリップ4とその竿元側に配
置された尻栓31とによって軸方向に固定される。
たリング部材11の軸方向の長さの分だけ竿元グリップ
20が竿元側にずれて固定され、釣竿の竿元側端部を軸
方向に延伸することができる。一方、釣竿の竿元側端部
を逆に短縮させる場合は、上記の手順において、元竿1
外周上に配置するリング部材11の数を減らして、竿体
グリップ30及び尻栓31を元竿1に取り付ける。この
結果、元竿1外周上に配置したリング部材11の数が減
少した分だけ竿元グリップ30が穂先側にずれて固定さ
れ、釣竿の竿元側端部を軸方向に短縮することができ
る。
の作用効果を奏する。また、尻栓31を元竿1に螺旋止
して固定しているので、激しい釣り操作を行っても竿元
グリップ30がずれる危険がない。
元側端部を身体に当てリトリーブ等の操作を安定して行
うことができ、また、簡単な操作で釣竿の竿元側端部を
軸方向に延伸又は短縮することができる。
図。
図。
図。
図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】魚釣りに用いる釣竿であって、 竿体と、 前記竿体が貫通する状態で竿元側から前記竿体外周上に
脱着自在に配置されるリング部材と、 前記竿体が貫通する状態で前記リング部材の竿元側に連
続して前記竿体外周面上に脱着自在に配置される筒状の
竿元グリップと、 前記竿尻を前記竿体外周面の所定の位置に固定する固定
手段とを備えた釣竿。 - 【請求項2】前記竿元グリップは弾性を有するゴム部材
であり、前記固定手段は前記竿元グリップ自体である、
請求項1に記載の釣竿。 - 【請求項3】前記竿体の竿元側外周面にはねじ山が形成
され雄ねじ部となっており、前記竿元グリップは前記雄
ねじ部に螺合可能な雌ねじ部を内周面に有し、前記固定
手段は前記雄ねじ部及び前記雌ねじ部である、請求項1
に記載の釣竿。 - 【請求項4】前記竿体の竿元側端部に脱着自在に固定さ
れる尻栓をさらに備え、 前記固定手段は前記尻栓である、請求項1に記載の釣
竿。 - 【請求項5】前記リング部材は軸方向長さが5〜10m
mである、請求項1〜4のいずれかに記載の釣竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28640599A JP4255092B2 (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28640599A JP4255092B2 (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 釣竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001103875A true JP2001103875A (ja) | 2001-04-17 |
JP4255092B2 JP4255092B2 (ja) | 2009-04-15 |
Family
ID=17703985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28640599A Expired - Fee Related JP4255092B2 (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 釣竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4255092B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010521320A (ja) * | 2007-03-14 | 2010-06-24 | イートン コーポレーション | 交換可能なグリップ |
-
1999
- 1999-10-07 JP JP28640599A patent/JP4255092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010521320A (ja) * | 2007-03-14 | 2010-06-24 | イートン コーポレーション | 交換可能なグリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4255092B2 (ja) | 2009-04-15 |
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