JP2001103297A - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

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JP2001103297A
JP2001103297A JP27898299A JP27898299A JP2001103297A JP 2001103297 A JP2001103297 A JP 2001103297A JP 27898299 A JP27898299 A JP 27898299A JP 27898299 A JP27898299 A JP 27898299A JP 2001103297 A JP2001103297 A JP 2001103297A
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JP27898299A
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Takanobu Yamada
孝信 山田
Eiji Yamaguchi
栄治 山口
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿が禁止原稿か否かを正確で効率的に判断
する画像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像データ処理装置は、原稿の画像を所
定の複数回読み取るスキャン手段と、スキャン手段によ
り読み取られた画像データを特定の画像データと比較し
類似度を測定する測定手段とからなり、測定手段は、測
定が所定時間内に完了しないとき、スキャン手段により
次に読み取られた画像データについて、引き続いて測定
を続ける。たとえば、類似度がしきい値レベルを越えて
いるとき、次に読み取られた画像データについて、しき
い値レベルを越えた類似度を見出した位置で、より詳細
に測定を続ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー複写機、カ
ラープリンタなどの画像形成装置における偽造防止に関
する。
【0002】
【従来の技術】カラー複写機やカラープリンタの印刷技
術が発達したことで、カラーコピーやカラー印刷が簡単
にできるようになった。そのため、紙幣その他の有価証
券等の禁止印刷物を偽造するといった不正なプリントが
急増している。そこで、たとえば特開平6−86052
号公報に提案された技術では、不正プリントを防止する
ために禁止印刷物の特徴をあらかじめ記憶しておき、印
刷が指示された印刷物が禁止印刷物であるときに、正常
に印刷しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、禁止印刷物を
検出する場合、原稿の画像を禁止印刷物の画像パターン
と比較して類似するか否かを判断する。ここで、原稿が
禁止原稿か否かを判断するとき、原稿が禁止原稿に類似
している場合などでは、所定時間内に正確には禁止原稿
か否かを判断できないことがある。しかし、そのような
場合にも、より正確に禁止原稿を判定できることが望ま
しい。
【0004】本発明の目的は、印刷原稿が禁止原稿か否
かを正確で効率的に判断する画像データ処理装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像データ
処理装置は、原稿の画像を所定の複数回読み取るスキャ
ン手段と、スキャン手段により読み取られた画像データ
を特定の画像データと比較し類似度を測定する測定手段
とからなり、測定手段は、測定が所定時間内に完了しな
いとき、スキャン手段により次に読み取られた画像デー
タについて、引き続いて測定を続ける。たとえば、前記
画像データ処理装置において、前記測定手段は、スキャ
ン手段により次に読み取られた画像データについて類似
度の測定を複数段階でおこない、測定が所定時間内に完
了しないとき、いずれかの段階で類似度がしきい値レベ
ルを越えているとき、スキャン手段により次に読み取ら
れた画像データについて、しきい値レベルを越えた類似
度を見出した段階の次の段階から測定を続ける。好まし
くは、前記測定手段は、測定が所定時間内に完了しない
とき、スキャン手段により次に読み取られた画像データ
において、測定できなかった部分について測定を行う。
また、たとえば、前記画像データ処理装置において、前
記測定手段は、測定が所定時間内に完了しないとき、ス
キャン手段により次に読み取られた画像データについ
て、測定できなかった部分について測定を行う。
【0006】また、本発明に係る画像作成装置は、画像
を用紙に形成する画像形成部と、前記の画像データ処理
装置と、画像データ処理装置により原稿の画像が特定の
データに類似すると判定されると、画像形成部による画
像形成を正常に行わせない出力制御部とからなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施の形態を説明する。なお、図面において、同じ
参照記号は同一または同等のものを示す。図1は、本発
明の実施の形態によるデジタルカラー複写機の構成を示
す。デジタルカラー複写機は、原稿画像を読み取るイメ
ージリーダー部100と、イメージリーダー部100で
読み取った画像を再現する印字部200とに大きく分け
られる。イメージリーダー部100の構成は従来と同様
である。ここに、スキャナ10は、原稿からの反射光を
集光するロッドレンズアレー13と、集光された光を電
気信号に変換する密着型のCCDカラーイメージセンサ
ー14を備える。スキャナ10は、原稿を読み取るとき
はモータ11により駆動されて、矢印の方向(副走査方
向)に移動し、プラテン15の上に載置された原稿を走
査する。露光ランプ12で照射された原稿面の画像は、
イメージセンサ14で光電変換される。イメージセンサ
14により得られたR、G、Bの3色の多値電気信号は
読取信号処理部20により、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(K)のいずれかの8ビット
の階調データに変換され、同期用バッファ(FIFOメ
モリ)30に記憶される。
【0008】次に、印字部200において、公知の電子
写真方式を用いて多色画像を形成する。プリントヘッド
31は、入力される階調データに対して感光体の階調特
性に応じた階調補正(ガンマ補正)を行った後、補正後の
画像データをD/A変換して、半導体レーザ駆動信号を
生成して、この駆動信号により半導体レーザを発光させ
る。階調データに対応して発光強度を変調して、プリン
トヘッド部31から発生されるレーザビームは、反射鏡
39を介して、回転駆動される感光体ドラム41を露光
する。感光体ドラム41は、1複写ごとに露光を受ける
前にイレーサランプ42で照射され、帯電チャージャ4
3により一様に帯電されている。この状態で露光を受け
ると、感光体ドラム41上に原稿の静電潜像が形成され
る。シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、
ブラック(K)のトナー現像器45a〜45dのうちい
ずれか1つだけが選択され、感光体ドラム41の上の静
電潜像を現像する。一方、複写紙は、用紙カセット50
より給紙され、転写ドラム51上に巻きつけられる。現
像されたトナー像は、転写チャージャ46により転写ド
ラム41上の複写紙に転写される。この印字過程は、シ
アン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色について繰
り返して行われる。このとき、感光体ドラム41と転写
ドラム51の動作に同期してスキャナ10はスキャン動
作を繰り返す。その後、複写紙は、分離爪47を作動さ
せることによって転写ドラム51から分離され、定着装
置48を通って定着され、排紙トレー49に排紙され
る。
【0009】図3は、複写機の制御回路のブロック図で
ある。バッファメモリ30からの原稿のレッド(R)、
グリーン(G)、ブルー(B)の各画像信号は、読取信
号処理部20において、前処理部141でA/D変換と
シェーディング補正がされた後で、ガンマ補正部142
で階調補正がされ、メモリ制御部143を介して画像メ
モリ144に一旦格納される。そこで、後述するパター
ンマッチングなどの画像処理が施された後で、作像部の
各色の作像タイミングに合わせて、メモリ制御部143
を介して、RGBの画像が呼び出される。RGB画像デ
ータは色変換部145でRGBからCMYKへ色体系が
変換された後で、バッファ30に記憶される。次に、デ
ジタルデータは、D/A変換部146でアナログビデオ
信号に変換され、プリント制御部15では、ビデオ信号
に応じてプリントヘッド31内のレーザダイオード21
1の発光制御を行う。なお、操作パネル16によって設
定された各種複写モードは、制御用メモリ149に格納
され、マイクロコンピュータ(CPU)167は、制御
用メモリ149の制御用データを読み取って、上述のラ
インセンサ13、画像処理部14およびプリントヘッド
制御部15のシーケンス制御を行うとともに、パターン
格納RAM150にあらかじめ登録されている所定のパ
ターン画像を読み出し、これに基いて画像メモリ144
内の画像データとのパターンマッチングなどの画像処理
を実行する。また、複写実行時の他の入出力処理や、図
示しない他のCPUとの通信制御は入出力制御用のIC
148を介して行う。
【0010】この複写機では、不正プリントを防止する
ために、有価証券などの特定の禁止印刷物の特徴(画像
パターン)をパターン格納RAM150にあらかじめ登
録しておく。そして、読み取られた原稿の画像データを
特定の画像パターンと比較し類似度を測定する。印刷が
指示された原稿が禁止印刷物であると判断すると、正常
に印刷しない。
【0011】原稿は、図3に示すa部、b部、c部、d
部の4部分に分けられて処理される。原稿のa部、b
部、c部、d部は、それぞれ、1回のスキャンで判定す
る十分小さい領域である。
【0012】原稿が禁止原稿に類似している場合などで
は、原稿の画像情報によっては所定時間内に正確には禁
止原稿か否かを判断できないことがある。その場合、次
に読み取られた画像データについて、新たに判断を開始
するのではなく、前回の判断に引き続いて測定を続け
る。以下では2つの態様について説明する。
【0013】図4は、画像処理部32の禁止印刷物検出
の画像処理のフローチャートである。禁止印刷物の特徴
の検出は、各スキャン(各色)ごとにおこなう。まず、
初期設定としてフラグFに"a"を設定する(S1)。フ
ラグFは、図3に示した原稿の領域(a部、b部、c
部、d部)を表わす。次に、画像データを読み取る(S
2)。4色の中の1色についてスキャンが行われるが、
各スキャンでの読み取りは、RGBデータを読み取る。
次に、画像データを、パターン格納RAM150にあら
かじめ登録されている所定のパターン画像(すなわち禁
止印刷物の特徴)と比較することにより、画像データの
中から禁止印刷物の特徴部を検出する(S3、図5参
照)。次に、4回のスキャンが終了したか否かを判定す
る(S4)。終了していなければ、ステップS2に戻
り、次の色で画像読み取りと検出を行う。4回のスキャ
ンが終了すると、検出結果に基いて画像データの出力を
制御する(S5)。印刷が指示された原稿が禁止印刷物
であることが検出されたときは、正常に印刷しない。た
とえば、画像出力を許可しない。
【0014】図5は、特徴部検出(図4、ステップS
3)のフローチャートである。まず、フラグFが"a"で
あるか否かを判定する(S31)。"a"でなければ、た
だちにステップS34に進む。"a"であれば、原稿のa
部の画像を読み取り、読み取った画像を特定のパターン
画像と比較して、原稿のa部について特定のパターン画
像が含まれるか否かの検出を行う(S32)。そして、
フラグFに"b"を設定する(S33)。次に、所定時間
Tが経過したか否かを判定する(S34)。経過してい
なければ、時間があるので、フラグFが"b"であるか否
かを判定する(S35)。"b"でなければ、ただちにス
テップS38に進む。"b"であれば、原稿のb部につい
て特定のパターン画像が含まれるか否かの検出を行う
(S36)。そして、フラグFに"c"を設定する(S3
7)。次に、原稿のc部について同様に検出を行う(S
38からS41)。さらに、原稿のd部について同様に
検出を行う(S42からS45)。なお、所定時間T
は、1回のスキャン時間より短く設定されている。ま
た、ステップS34、S38、S42でTが経過すれ
ば、次の部分での検出を行わずに、S46へ進む。
【0015】次に、検出(S32、S36、S40、S
44)についてさらに説明する。検出は、読み取られた
画像データを特定の画像パターンと比較し類似度を測定
することを測定を複数段階でおこなう。たとえば、1段
階目では、特定の画像パターンがある位置を概略的に検
出し、1段階目で測定した類似度がしきい値レベルを越
えているとき、2段階目で、その1次検出位置で特定の
画像パターンをより詳しく検出する。ここで、2段階目
の検出が所定時間内に完了しない場合は、いったん検出
を中断する。そして、次のスキャンで読み取られた(異
なる色の)画像データについて、2段階目から検出を再
開する。すなわち、類似度がしきい値レベルを越えるこ
とを見出した段階の次の段階から検出を行わう。こうし
て、禁止印刷物か否かを正確で効率的に判断する。3段
階以上で検出を行う場合も同様である。なお、類似性の
判定レベルを段階的に上げていくことは従来から知られ
ているが、本実施形態では、画像を複数スキャンで読み
取るとき、先のスキャンにおいて判定結果が出ないとき
に、次の(別の色の)スキャンにおいて測定内容を変更
して、次の段階から測定を続けるものである。
【0016】次に、発明の第2の実施形態の複写機につ
いて説明する。この複写機が第1の実施形態の複写機と
異なるのは、図5の検出(S32、S36、S40、S
44)の内容だけである。ここでは、検出は、原稿の画
像データについて、部分領域ごとに順次おこなう。い
ま、禁止印刷物の検出を行っているが、原稿の全部分に
ついて所定時間内に完了しないときは、次に読み取られ
た(別の色の)画像データについて、測定できなかった
残りの部分について測定を行う。これにより、禁止原稿
であるか否かを正確で効率的に判断できる。
【0017】
【発明の効果】原稿が禁止原稿か否かを判断する画像デ
ータ処理装置において、禁止原稿か否かを正確で効率的
に判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 デジタルカラー複写機の断面図
【図2】 複写機の制御回路のブロック図
【図3】 原稿の複数部分(a部、b部、c部、d部)
を示す図
【図4】 禁止印刷物検出の画像処理のフローチャート
【図5】 禁止印刷物の検出のフローチャート
【符号の説明】
32 画像処理部、 144 画像メモリ、 147
CPU、 150パターン格納RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C077 LL14 MM20 MP08 PP42 PP55 PP78 PQ08 RR14 TT03 TT06 5L096 AA02 AA06 BA07 BA18 CA14 DA05 FA42 FA43 FA44 FA45 GA08 GA51 HA08 JA18 JA26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を所定の複数回読み取るスキ
    ャン手段と、 スキャン手段により読み取られた画像データを特定の画
    像データと比較し類似度を測定する測定手段とからな
    り、 測定手段は、測定が所定時間内に完了しないとき、スキ
    ャン手段により次に読み取られた画像データについて、
    引き続いて測定を続ける画像データ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記測定手段は、スキャン手段により次
    に読み取られた画像データについて類似度の測定を複数
    段階でおこない、測定が所定時間内に完了しないとき、
    いずれかの段階で類似度がしきい値レベルを越えている
    とき、スキャン手段により次に読み取られた画像データ
    について、しきい値レベルを越えた類似度を見出した段
    階の次の段階から測定を続けることを特徴とする請求項
    1に記載された画像データ処理装置。
  3. 【請求項3】前記測定手段は、測定が所定時間内に完了
    しないとき、スキャン手段により次に読み取られた画像
    データについて、測定できなかった部分について測定を
    行うことを特徴とする請求項1に記載された画像データ
    処理装置。
  4. 【請求項4】 前記測定手段は、測定が所定時間内に完
    了しないとき、スキャン手段により次に読み取られた画
    像データにおいて、測定できなかった部分について測定
    を行うことを特徴とする請求項2に記載された画像デー
    タ処理装置。
  5. 【請求項5】 画像を用紙に形成する画像形成部と、 請求項1から4のいずれかに記載された画像データ処理
    装置と、 画像データ処理装置により原稿の画像が特定のデータに
    類似すると判定されると、画像形成部による画像形成を
    正常に行わせない出力制御部とからなる画像作成装置。
JP27898299A 1999-09-30 1999-09-30 画像データ処理装置 Pending JP2001103297A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007241414A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Fuji Xerox Co Ltd 印刷システム、印刷装置、プリンタドライバ、および印刷制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20050614