JP2001101005A - 共通無線チャンネルによるソフトウエアのダウンロード方法 - Google Patents

共通無線チャンネルによるソフトウエアのダウンロード方法

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JP2001101005A
JP2001101005A JP28016999A JP28016999A JP2001101005A JP 2001101005 A JP2001101005 A JP 2001101005A JP 28016999 A JP28016999 A JP 28016999A JP 28016999 A JP28016999 A JP 28016999A JP 2001101005 A JP2001101005 A JP 2001101005A
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Ichiyo Tanaka
一葉 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1台のソフトウエア転送装置から1度に多数の
情報端末装置にソフトウエアをダウンロードする。 【解決手段】共通無線チャンネルを用いて、1台のソフ
トウエア転送装置からソフトウエアを無線送信し、無線
受信部を備えた多数の情報端末装置が共通チャンネルで
同時に受信してソフトウエアをダウンロードする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報端末装置へのダ
ウンロード方法に関し、特に製造工程やサービスステー
ションにおけるソフトウエアのダウンロードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報端末装置に組み込んだプログ
ラムやデータを変更する場合、書きこみ可能なメモリー
にプログラムやデータをダウンロードする方法として該
端末装置の外部接続端子を介して有線でフトウエア転送
装置に接続し、プログラムやデータを書き換えていた。
あるいは携帯電話端末においては特開平11−2390
94に見られるように携帯電話端末から移動体交換機に
プログラムのダウンロード要求を行い、要求を受けた移
動体交換機が要求元の移動体端末にプログラムを転送す
る方法が提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法で一度に多
数の情報端末装置にソフトウエアをダウンロードするこ
とには次の問題点があった。 (1)外部接続端子を介して、有線で1度に多数の端末
装置のダウンロードを行うには多数のダウンロード装置
を必要とする。又、有線の接続に多くの労力を要する。 (2)特開平11−239094の方法は無線による専
用データチャンネルで呼接続を確立して行う方法であ
り、、送信側と受信側との認証、データリンクの制御、
エラー検出及び再送信要求等一対一の接続を前提として
いるため、多数の情報端末に一度にソフトウエアをダウ
ンロードすることが困難であった。
【0004】本発明の目的は、1台のソフトウエア転送
装置から一度に多数の情報端末装置にソフトウエアをダ
ウンロードすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、 (1)無線送信部とソフトウエアの転送制御部と転送ソ
フトウエア格納部を備えたソフトウエア転送装置と、無
線受信部とダウンロード制御部とメモリー部を備えた情
報端末装置とにおいて、前記ソフトウエア転送装置から
共通無線チャンネルを用いてソフトウエア格納部にある
ソフトウエアを送信し、複数の情報端末装置が共通無線
チャンネルによって同時にソフトウエアを受信し、受信
したソフトウエアをメモリーに格納することによりソフ
トウエアを取得する。 (2)転送するソフトウエアを複数のブロックに分割
し、各ブロック毎に誤り検出符号を付して送信し、情報
を受信する情報端末装置は受信したブロック毎のデータ
を誤り検出符号と照合して正しいデータブロックをメモ
リーに保存し、誤ったブロックは次の送信サイクルで再
度受信する。 (3)共通無線チャンネルを複数チャンネルとし、転送
するソフトウエアの転送開始ブロックを各チャンネルで
ずらして送信することにより誤りを検出したブロックの
受信待ち時間を短くする。 (4)共通無線チャンネルを複数チャンネルとし、転送
するソフトウエアを前記複数のチャンネルに分割して送
信することにより各チャンネルの送信サイクルを短く
し、誤り検出時のデータの再受信までの時間を短くす
る。 上記により本発明の目的を達成している。
【発明の実施の形態】以下図面等を参照して本発明をさ
らに詳しく説明する。図1は本発明のブロック図、図2
は動作説明図、図3はデータ構造図、図4はデータブロ
ックの構造図、図5は受信処理フローチャートである。
図1においてソフトウエア転送装置1は転送対象となる
ソフトウエアを格納した転送ソフトウエア格納部12と
転送対象のソフトウエアを図3に示すようなデータブロ
ック構造として無線部を介して送信するための転送制御
部11と1つまたは複数の共通無線チャネルを用いて前
記ソフトウエアを送信する無線部からなる。情報端末装
置2、3、4は前記ソフトウエア転送装置1から共通無
線チャンネルで送られる無線データ(ソフトウエア)を
同時に受信する同一構成の情報端末装置であり、前記無
線データ(ソフトウエア)を受信する無線受信部20と受
信したデータを処理して正しいデータブロックをメモリ
ー部に格納し、誤ったデータブロックは再受信するよう
に処理するダウンロード制御部と受信したデータブロッ
クをプログラム等のソフトウエアとして格納するフラッ
シュメモリー等の不揮発性メモリーからなるメモリー部
と、各情報端末装置毎の本来の機能である携帯電話、プ
リンタ、Fax、デジタルカメラ、デジタルTV等の情報端
末装置としての機能を処理する情報端末処理部23から
なる。
【0006】前記情報端末装置が携帯電話やPHSならば
無線送信部10や前記無線受信部20は本来の無線送受
信機能を用いて構成し、プリンタやデジタルカメラ等の
場合はパソコンとのあるいは周辺機器同士の近距離無線
インターフェース規格であるBluetooth等に準じて構成
してもよく、共通無線チャンネルによる送受信機能を利
用して1台のソフトウエア転送装置から1度に多数の情
報端末装置へソフトウエアをダウンロードするものであ
る。
【0007】図2は送信側、受信側の動作説明図であ
り、送信側のソフトウエア転送装置は図3のデータ構造
図で示すように転送対象のソフトウエアを固定長のデー
タブロックに分割して繰り返し送信する。例えば図3の
共通チャンネル1の例では転送対象のソフトウエアを1
00ブロックに分割し、100ブロックを1サイクルと
して繰り返し送信し、すべてのデータ(ソフトウエア)
が、受信しているすべての情報端末装置にに正しく受信
されるまでこの送信サイクルを最初のブロックの送信か
ら繰り返して行う。
【0008】受信側は、送信開始コマンドを受信すると
ソフトウエアのダウンロードを開始し、データブロック
を受信する。データブロックは図4に示すデータブロッ
ク構造をもち、同期シンボルで同期処理後、制御データ
でブロック番号を識別し、該ブロックのダウンロードデ
ータを受け取る。受信した該データブロックのダウンロ
ードデータが正しいか否やかをCRC等の誤り検出符号で
検出する。、正しいデータブロックはメモリー部に格納
し、誤ったデータブロックは破棄し、そのブロック番号
用のメモリ領域は、次に受信するまで空けたままにして
おく。次のサイクルで再度誤ったブロック番号のデータ
を受信する。
【0009】ソフトウエア転送装置は、ダウンロードデ
ータを繰り返し送信するので、1つの共通データチャネ
ルを監視しつづければ、いつか空けたままになっている
領域に保存すべきデータブロックを受信することができ
る。こうして全データブロックを正しく受信し、メモリ
ー部に格納したらダウンロードを終了する。同時に受信
している複数の情報端末装置がすべて正しく受信したと
き、繰り返し送信していたソフトウエア転送装置の送信
を終了する。
【0010】このように本発明においては共通無線チャ
ンネルを用いてソフトウエア転送装置が繰り返しデータ
(ソフトウエア)を送信するため、受信している個々の
複数の情報端末装置が受信結果を送信側に返す必要がな
く、個々の情報端末装置が誤った受信ブロックのみを再
受信することにより同時に多数の情報端末装置がソフト
ウエアをダウンロードすることができる。
【0011】前記説明では1つの共通無線チャンネルを
用いてデータ(ソフトウエア)を転送する例で説明した
が、複数の共通チャンネルを用いれば、データに誤りが
あった場合でもより早くデータの転送を完了することが
できる。
【0012】図3は3つの共通データチャネルを用いて、
それぞれのチャネルで送信するブロック番号をずらして
送信する例である。全データブロック数をB、共通チャ
ネル数をCとした時、共通チャネルmの送信開始ブロッ
ク番号Smは、 Sm=B÷C×(m−1)+1 である。B=100、C=3の図3の例では各共通チャンネル
の送信開始ブロック番号は、S1==1、S2=34、S3=67とな
り各チャンネルで固定ブロック長で送信する。複数の共
通データチャネルを用いる方法として図5に示すよう
に、データブロックを受信する毎に監視する共通データ
チャネルを必要に応じて変更する。図5に示す監視チャ
ネルの変更は次のように行う。 最も最近受信したデータブロックのブロック番号をL
とする。ただしLが最後のブロック番号(例では10
0)である時はL=0とする。L+1番をまだ保存して
いない場合、期待ブロック番号e=L+1とする。L+1
番を既に保存している場合、次のように期待ブロック番
号eを決定する 1.各共通チャネルで次に受信するブロック番号n1, n2,
n3,・・・を計算する。全データブロック数B=10
0,共通チャンネル数C=3で共通チャネル2を監視し
ているときに受信したデータブロック番号L=40のと
き各チャンネルが次に受信するデータブロック番号は、
n1=8、 n2=41、 n3=74である。 2.次に保存していないブロック番号から最も早く受信で
きる期待ブロック番号eおよび受信チャンネルを計算す
る。未保存のブロック番号をm1, m2, m3, m4とすると、
m1-n1, m1-n2, m1-n3, m2-n1,m2-n2,・・・,m4-n3から
最少の自然数となるものを計算する。最少の自然数がn3
-m2のときは期待ブロック番号e=m2,監視チャネル(受
信チャンネル)は3となる。 監視チャンネル(受信チャンネル)を変更(前記例では
3に変更)し期待ブロック番号e(前記例ではm2)の受
信を待つ。
【0013】このように複数の共通データチャンネルを
用いて受信する場合は受信データブロックに誤りがある
場合でも少ない待ち時間で再受信が可能となる。
【0014】この例では送信開始のブロック番号を各チ
ャンネルでずらして送信する例を説明したが転送するソ
フトウエアを複数のグループに分割し、各チャンネルで
分割したグループのデータを繰り返し送信するように構
成してもよい。前記3チャンネルの例では同様に各ブロ
ックを固定長として100ブロックに分割し、1〜33
ブロックをチャンネル1、34〜66ブロックをチャン
ネル2、67ブロックから100ブロックをチャンネル
3で送信するように構成しする。各情報端末装置は各チ
ャンネルを順次受信したあと、誤って受信したブロック
番号の属するチャンネルを再度受信して正しいデータを
取得する。この方法でも各サイクル時間が短くなるの
で、前記の方法と同様な効果が得られることとなる。
【0015】
【発明の効果】このように本発明においては、従来のよ
うに有線で接続したり、1対1で呼設定して1対1の送受信
を行うことなく、ソフトウエア転送装置から共通無線チ
ャンネルを用いてソフトウエアを送信し、複数の情報端
末装置が同時に受信することによって1度に多数の情報
端末装置にソフトウエアをダウンロードすることが可能
となり、製造現場やサービスステーションにおけるソフ
トウエアの組み込み作業効率が格段に向上する効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図
【図2】動作説明図
【図3】データ構造図
【図4】データブロック構造図
【図5】受信処理フローチャート
【符号の説明】
1ソフトウエア転送装置 10 無線送信部 11 転送制御部 12 転送ソフトウエア格納部 2、3、4情報端末装置 20 無線受信部 21 ダウンロード制御部 22 メモリー部 23 情報端末処理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線送信部とソフトウエアの転送制御部と
    転送ソフトウエア格納部を備えたソフトウエア転送装置
    と、無線受信部とダウンロード制御部とメモリー部とを
    備えた情報端末装置とにおいて、前記ソフトウエア転送
    装置から共通無線チャンネルを用いてソフトウエア格納
    部のソフトウエアを送信し、複数の情報端末装置が共通
    無線チャンネルによって同時にソフトウエアを受信し、
    受信したソフトウエアをメモリーに格納することにより
    ソフトウエアを取得することを特徴とした共通無線チャ
    ンネルによるソフトウエアのダウンロード方法。
  2. 【請求項2】請求項1の範囲において、転送するソフト
    ウエアを複数のブロックに分割して各ブロック毎に誤り
    検出符号を付して送信し、情報を受信する情報端末装置
    は受信したブロック毎のデータを誤り検出符号と照合し
    て正しいデータブロックをメモリーに保存し、誤ったブ
    ロックは次の送信サイクルで再度受信することを特徴と
    した共通無線チャンネルによるソフトウエアのダウンロ
    ード方法。
  3. 【請求項3】請求項2の範囲において、共通無線チャン
    ネルを複数チャンネルとし、転送するソフトウエアの転
    送開始ブロックを各チャンネルでずらして送信すること
    により誤りを検出したブロックの受信待ち時間を短くし
    たことを特徴とした共通無線チャンネルによるソフトウ
    エアのダウンロード方法。
  4. 【請求項4】請求項2の範囲において、共通無線チャン
    ネルを複数チャンネルとし、転送するソフトウエアを前
    記複数のチャンネルに分割して送信することにより各チ
    ャンネルの送信サイクルを短くした共通無線チャンネル
    によるソフトウエアのダウンロード方法。
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