JP2001099718A - 波長計のデータ処理装置、及びそのデータ処理方法 - Google Patents

波長計のデータ処理装置、及びそのデータ処理方法

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JP2001099718A
JP2001099718A JP28051399A JP28051399A JP2001099718A JP 2001099718 A JP2001099718 A JP 2001099718A JP 28051399 A JP28051399 A JP 28051399A JP 28051399 A JP28051399 A JP 28051399A JP 2001099718 A JP2001099718 A JP 2001099718A
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Japan
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interference signal
optical
processing
wavelength
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JP28051399A
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Akio Ichikawa
昭夫 市川
Kenji Mogi
建二 茂木
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ROORAN KK
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
ROORAN KK
Ando Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J9/00Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength
    • G01J9/02Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength by interferometric methods
    • G01J9/0246Measuring optical wavelength

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、DSPがFFT処理中にハ
ミング窓関数係数を掛ける処理と、1段目のバタフライ
演算処理とを並行して実行して、波長計に関する一連の
データ処理時間を短縮する波長計のデータ処理装置、及
びそのデータ処理方法を提供することである。 【解決手段】 DSP#A5は、バッファ4に蓄積され
たデジタル干渉信号データを、そのデータ書き込み済み
の読み出しアドレスを指定して読み出し、その読み出し
たデジタル干渉信号データに対して、予め設定されたハ
ミング窓関数係数を含むバタフライ演算処理を実行する
ことにより周波数データに変換し、その周波数データを
DSP#B6に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長計において測
定される光信号の光周波数・光波長を表示するためのデ
ータ処理を実行する波長計のデータ処理装置、及びその
データ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、データ通信需要の急激な増大に伴
って、光通信の大容量化が要望されており、この要望に
対応する技術として波長多重(以下、WDM(Waveleng
th Division Multiplexing)という)伝送技術が実用化
され、その技術開発も活発に行われている。このWDM
伝送技術を利用する伝送システムや光デバイスを評価す
るため、より高性能の波長計も要求されている。
【0003】このWDM伝送技術を利用する伝送システ
ムや光デバイスを評価する際に使用される従来の波長計
では、例えば、干渉計から入力される干渉信号をA/D
サンプリングしたデジタル干渉信号データをバッファに
一旦蓄積し、このバッファに蓄積されたデジタル干渉信
号データをDSP(Digital Signal Processer )が読
み出して周波数データに変換し、この周波数データを更
に光周波数データあるいは光波長データに変換するとい
った一連の処理が順次繰り返し行われていた。
【0004】また、従来の波長計では、DSPがデジタ
ル干渉信号データを周波数データに変換する際に、FF
T(fast fourier transform:高速フーリエ変換)処理
を利用しているものもある。このFFT処理では、時系
列のデジタル干渉信号データが所定期間毎に分割されて
周波数データに変換されて出力される。
【0005】しかし、FFT処理の特徴として、時系列
のデジタル干渉信号データで不連続点が発生した場合、
この不連続点によりFFT処理後のデータに元の信号に
含まれない周波数データが表示される。このため、従来
のFFT処理では、不連続点を補正するハミング窓関数
係数を、FFT処理前のデジタル干渉信号データに掛け
る処理が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
WDM伝送技術を利用する伝送システムや光デバイスを
評価する際に使用される波長計にあっては、DSPがデ
ジタル干渉信号データを周波数データに変換するFFT
処理前に、データ不連続点を補正するハミング窓関数係
数をデジタル干渉信号データに掛けて、FFT処理され
た周波数データにデータ不連続点が発生しないようにし
ていた。
【0007】このため、DSPは、バッファから読み出
したデジタル干渉信号データにハミング窓関数係数を掛
ける演算処理を行った後、更に周波数データに変換する
FFT処理を行うことになり、DSPの処理負担が大き
くなるとともに処理時間が長くなり、A/Dサンプリン
グされてから一連のデータ処理が終了するまでの処理時
間が長くなるという問題があった。
【0008】また、DSPより後段の処理は、それぞれ
前段のデータ処理の終了を待ってから自己のデータ処理
を実行するようになっていたため、A/Dサンプリング
されてからデータ処理結果が出力されるまでの処理時間
を長引かせる原因となっていた。
【0009】本発明の課題は、DSPがハミング窓関数
係数を掛ける処理と、FFT処理における1段目のバタ
フライ演算処理とを並行して実行し、波長計に関する一
連のデータ処理時間を短縮する波長計のデータ処理装
置、及びそのデータ処理方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
波長計において測定される光信号の光周波数・光波長を
表示するために前記光信号の干渉信号を処理する波長計
のデータ処理装置において、前記干渉信号をデジタル干
渉信号データに変換する第1のデータ変換手段(例え
ば、図1のA/Dサンプラ3)と、この第1のデータ変
換手段により変換されたデジタル干渉信号データに窓関
数係数を含むフーリエ変換処理を実行して周波数データ
に変換する第2のデータ変換手段(例えば、図2のDS
P#A5)と、を備えたことを特徴としている。
【0011】この請求項1記載の発明によれば、波長計
において測定される光信号の光周波数・光波長を表示す
るために前記光信号の干渉信号を処理する波長計のデー
タ処理装置において、第1のデータ変換手段が、前記干
渉信号をデジタル干渉信号データに変換すると、第2の
データ変換手段が、この第1のデータ変換手段により変
換されたデジタル干渉信号データに窓関数係数を含むフ
ーリエ変換処理を実行して周波数データに変換する。
【0012】請求項3記載の発明は、波長計において測
定される光信号の光周波数・光波長を表示するために前
記光信号の干渉信号を処理する波長計のデータ処理方法
において、前記干渉信号をデジタル干渉信号データに変
換する第1のデータ変換工程と、この第1のデータ変換
工程により変換されたデジタル干渉信号データに窓関数
係数を含むフーリエ変換処理を実行して周波数データに
変換する第2のデータ変換工程と、を含むことを特徴と
している。
【0013】この請求項3記載の発明によれば、波長計
において測定される光信号の光周波数・光波長を表示す
るために前記光信号の干渉信号を処理する波長計のデー
タ処理方法において、前記干渉信号をデジタル干渉信号
データに変換する第1のデータ変換工程と、この第1の
データ変換工程により変換されたデジタル干渉信号デー
タに窓関数係数を含むフーリエ変換処理を実行して周波
数データに変換する第2のデータ変換工程と、を含む。
【0014】したがって、フーリエ変換処理前に窓関数
係数をデジタル干渉信号データに掛ける処理を省略で
き、波長計に関する一連のデータ処理時間を短縮でき、
光信号の光周波数・光波長を表示する際の応答時間を高
速化できる。
【0015】また、この場合、請求項2に記載する発明
のように、請求項1記載の波長計のデータ処理装置にお
いて、前記第2のデータ変換手段は、前記窓関数係数を
記憶する記憶手段を備えるようにしてもよい。
【0016】この請求項2記載の発明によれば、前記第
2のデータ変換手段は、前記窓関数係数を記憶する記憶
手段を備える。
【0017】また、この場合、請求項4に記載する発明
のように、請求項3記載の波長計のデータ処理方法にお
いて、前記第2のデータ変換工程では、前記窓関数係数
を記憶手段に記憶するようにしてもよい。
【0018】この請求項4記載の発明によれば、前記第
2のデータ変換工程では、前記窓関数係数を記憶手段に
記憶する。
【0019】したがって、測定対象の光信号の特性に応
じた最適なフーリエ変換処理を容易に設定でき、波長計
の仕様変更を容易にできる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1、図2は、本発明を適用
した波長計の一実施の形態を示す図である。まず、構成
を説明する。図1は、本実施の形態における波長計1の
概略構成を示すブロック図である。この図1において、
波長計1は、干渉計2、A/Dサンプラ3、バッファ
4、DSP#A5,#B6、及び表示部7により構成さ
れている。
【0021】干渉計21は、被測定対象であるWDM伝
送技術を利用する伝送システムや光デバイスからの被測
定光信号により干渉信号を発生しA/Dサンプラ3に入
力する。
【0022】A/Dサンプラ3は、図2の外部回路から
入力されるサンプルスタート信号により干渉計2から入
力された干渉信号のサンプリングを開始し、設定された
サンプリングタイミングにより干渉信号をサンプリング
し、所定の量子化ビット数でA/D変換してデジタル干
渉信号データとし、バッファ4内の書き込みアドレスを
指定してデジタル干渉信号データを蓄積させる。
【0023】バッファ4は、デジタル干渉信号データを
蓄積するためのメモリ領域を有する。このバッファ4で
は、A/Dサンプラ3により指定された書き込みアドレ
スにデジタル干渉信号データが蓄積されるとともに、D
SP#A5により指定された読み出しアドレスからデジ
タル干渉信号データが読み出される。
【0024】DSP(Digital Signal Processer )#
A5は、バッファ4に蓄積されたデジタル干渉信号デー
タを、その読み出しアドレスを指定して読み出し、読み
出したデジタル干渉信号データを周波数データに変換す
るFFT処理を実行し、その周波数データをDSP#B
6に出力する。
【0025】また、DSP#A5は、FFT処理を実行
する際に、予め設定されたハミング窓関数係数をフーリ
エ変換処理の一段目の係数に適用し、図2に示すように
ハミング窓関数係数を含むバタフライ演算処理を実行す
ることにより、デジタル干渉信号データを周波数データ
に変換する。
【0026】さらに、DSP#A5内には、ハミング窓
関数係数を記憶するメモリを備えており、ハミング窓関
数係数の設定は、処理されるデジタル干渉信号データの
特性に応じて適宜変更可能である。
【0027】DSP#B6は、DSP#A5から入力さ
れた周波数データを光周波数データあるいは光波長デー
タに変換する変換処理を実行し、その光周波数データあ
るいは光波長データを表示部7に出力する。
【0028】表示部7は、DSP#B6から入力された
光周波数データあるいは光波長データを表示データに変
換し、干渉計2に入力された光信号に含まれた光周波数
あるいは光波長を表示する表示処理を実行する。
【0029】次に、本実施の形態の動作を説明する。図
1の波長計1において、干渉計2は、被測定対象である
WDM伝送技術を利用する伝送システムや光デバイスか
らの被測定光信号より干渉信号を発生しA/Dサンプラ
3に入力する。
【0030】A/Dサンプラ3は、図2の外部回路20
から入力されるサンプルスタート信号により干渉計2か
ら入力された干渉信号のサンプリングを開始し、設定さ
れたサンプリングタイミングにより干渉信号をサンプリ
ングし、所定の量子化ビット数でA/D変換してデジタ
ル干渉信号データとする。そして、A/Dサンプラ3
は、バッファ4内の書き込みアドレスを指定してデジタ
ル干渉信号データを蓄積させる。
【0031】次いで、DSP#A5は、バッファ4に蓄
積されたデジタル干渉信号データを、そのデータ書き込
み済みの読み出しアドレスを指定して読み出し、その読
み出したデジタル干渉信号データに対して、図2に示す
ように、予め設定されたハミング窓関数係数を含むバタ
フライ演算処理を実行することにより周波数データに変
換し、その周波数データをDSP#B6に出力する。
【0032】そして、DSP#B6は、DSP#A5か
ら入力された周波数データを光周波数データあるいは光
波長データに変換する変換処理を実行し、その光周波数
データあるいは光波長データを表示部7に出力する。
【0033】次いで、表示部7は、DSP#B6から入
力された光周波数データあるいは光波長データを表示デ
ータに変換し、干渉計2に入力された光信号に含まれた
光周波数を表示する表示処理を実行する。
【0034】以上のように、本実施の形態の波長計1で
は、DSP#A5が予め設定されたハミング窓関数係数
をフーリエ変換処理の一段目の係数に適用し、ハミング
窓関数係数を含むバタフライ演算処理を実行することに
より、デジタル干渉信号データを周波数データに変換し
た。
【0035】このため、DSP#A5では、FFT処理
前にハミング窓関数係数をデジタル干渉信号データに掛
ける処理を省略でき、波長計に関する一連のデータ処理
時間を短縮できる。その結果、光信号の光周波数・光波
長を表示する際の応答時間を高速化できる。
【0036】また、上記実施の形態では、DSP#A5
内には、ハミング窓関数係数を記憶するメモリを備えて
おり、ハミング窓関数係数の設定は、処理されるデジタ
ル干渉信号データの特性に応じて適宜変更可能としたた
め、測定対象の光信号の特性に応じた最適なFFT処理
を容易に設定でき、波長計の仕様変更を容易にできる。
【0037】なお、本発明の適用は、上記実施の形態で
は、DSPの構成が2段の場合を示したが、1段構成の
場合も同様にデータ処理時間を短縮可能であることは勿
論である。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明の波長計のデータ処
理装置、及び請求項3記載の発明の波長計のデータ処理
方法によれば、フーリエ変換処理前に窓関数係数をデジ
タル干渉信号データに掛ける処理を省略でき、波長計に
関する一連のデータ処理時間を短縮でき、光信号の光周
波数・光波長を表示する際の応答時間を高速化できる。
【0039】請求項2記載の発明の波長計のデータ処理
装置、及び請求項4記載の発明の波長計のデータ処理方
法によれば、測定対象の光信号の特性に応じた最適なフ
ーリエ変換処理を容易に設定でき、波長計の仕様変更を
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施の形態における波長計
1の要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1のDSP#A5内の処理を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 波長計 2 干渉計 3 A/Dサンプラ 4 バッファ 5 DSP#A 6 DSP#B 7 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂木 建二 大阪府大阪市北区東天満1丁目4番16号 株式会社ローラン内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】波長計において測定される光信号の光周波
    数・光波長を表示するために前記光信号の干渉信号を処
    理する波長計のデータ処理装置において、 前記干渉信号をデジタル干渉信号データに変換する第1
    のデータ変換手段と、 この第1のデータ変換手段により変換されたデジタル干
    渉信号データに窓関数係数を含むフーリエ変換処理を実
    行して周波数データに変換する第2のデータ変換手段
    と、 を備えたことを特徴とする波長計のデータ処理装置。
  2. 【請求項2】前記第2のデータ変換手段は、前記窓関数
    係数を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の波長計のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】波長計において測定される光信号の光周波
    数・光波長を表示するために前記光信号の干渉信号を処
    理する波長計のデータ処理方法において、 前記干渉信号をデジタル干渉信号データに変換する第1
    のデータ変換工程と、 この第1のデータ変換工程により変換されたデジタル干
    渉信号データに窓関数係数を含むフーリエ変換処理を実
    行して周波数データに変換する第2のデータ変換工程
    と、 を含むことを特徴とする波長計のデータ処理方法。
  4. 【請求項4】前記第2のデータ変換工程では、前記窓関
    数係数を記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とす
    る請求項3記載の波長計のデータ処理方法。
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