JP2001097421A - ワンタッチオープン容器 - Google Patents

ワンタッチオープン容器

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JP2001097421A
JP2001097421A JP27319299A JP27319299A JP2001097421A JP 2001097421 A JP2001097421 A JP 2001097421A JP 27319299 A JP27319299 A JP 27319299A JP 27319299 A JP27319299 A JP 27319299A JP 2001097421 A JP2001097421 A JP 2001097421A
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JP
Japan
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lid
container
small lid
small
main body
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Pending
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JP27319299A
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English (en)
Inventor
Takeyuki Matsuoka
建之 松岡
Isato Arai
勇人 新井
Hiroo Noguchi
野口  裕雄
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時にワンタッチで小蓋が開口し、作製や組
付けがし易く、密封性が良好で、小蓋が開くときに危険
のないワンタッチオープン容器を提供する。 【解決手段】容器本体100 と、容器本体の開口部に装着
する蓋本体200 と、蓋本体の取出し口212 を開閉可能に
蓋本体の後方に取り付けられ前方位置に開口用押圧部34
0 を設けた小蓋300 と、小蓋の後方取り付け位置の内側
近傍の小蓋と蓋本体との間に挟着した弾性体500 とから
なり、蓋本体の取出し口を小蓋で封止するときは、弾性
体を負勢状態にして小蓋を閉じ、小蓋をロック機構600
で係止して蓋本体の取出し口を封止し、小蓋で封止され
た蓋本体の取出し口を開口するときは、小蓋の開口用押
圧部を押圧変形させてロック機構を解除し、負勢状態の
弾性体の復元力により小蓋を自動的に開いて、蓋本体の
取出し口を開口する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウェットティッシ
ュなどを収容し、取出し口を封止する小蓋をワンタッチ
で開口できるワンタッチオープン容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、蓋本体または容器本体の内容物の
取出し口を封止する小蓋を開閉する上蓋タイプ容器また
は下蓋タイプ容器は、小蓋を本体にヒンジで接続した状
態で射出成形法により一体成形したり、小蓋に取付け回
転軸を設けて本体の軸受け回転孔に取り付けたり、また
は、小蓋を本体に別体のヒンジ部材を用いて組付けたり
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の小蓋で取出し口を開閉する上蓋タイプ容器または
下蓋タイプ容器においては、ヒンジが破損し易かった
り、本体への小蓋の組付けが複雑であったり、密封性が
不十分であったり、小蓋が開け難かったり、または、勢
いよく小蓋が開き過ぎて危険なことなどがあった。
【0004】本発明は、上述の従来の問題を解決したも
のであり、使用時にワンタッチで小蓋が開口し、作製や
組付けがし易く、密封性が良好で、小蓋が開くときに危
険のないワンタッチオープン容器を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の発明は、容器本体と、この容器本体の開口部に装着す
る蓋本体と、この蓋本体の取出し口を開閉可能に前記蓋
本体の後方に取り付けられ前方位置に開口用押圧部を設
けた小蓋と、この小蓋の後方取り付け位置の内側近傍の
前記小蓋と前記蓋本体との間に挟着した弾性体とからな
り、前記蓋本体の取出し口を前記小蓋で封止するとき
は、前記弾性体を負勢状態にして小蓋を閉じ、この小蓋
をロック機構で係止して前記蓋本体の取出し口を封止
し、前記小蓋で封止された前記蓋本体の取出し口を開口
するときは、前記小蓋の開口用押圧部を押圧変形させて
前記ロック機構を解除し、前記負勢状態の弾性体の復元
力により前記小蓋を自動的に開いて、前記蓋本体の取出
し口を開口することを特徴とするワンタッチオープン容
器である。
【0006】そして、本発明の第2の発明は、下端の開
口部に底蓋を装着し天板に取付け口を有する容器本体
と、この容器本体の取付け口を開閉可能に前記容器本体
の天板後方に取り付けられ前方位置に開口用押圧部を設
けた小蓋と、この小蓋の後方取り付け位置の内側近傍の
前記小蓋と前記容器本体の天板との間に挟着した弾性体
とからなり、前記容器本体の取出し口を前記小蓋で封止
するときは、前記弾性体を負勢状態にして小蓋を閉じ、
この小蓋をロック機構で係止して前記容器本体の取出し
口を封止し、前記小蓋で封止された前記容器本体の取出
し口を開口するときは、前記小蓋の開口用押圧部を押圧
変形させて前記ロック機構を解除し、前記負勢状態の弾
性体の復元力により前記小蓋を自動的に開いて、前記容
器本体の取出し口を開口することを特徴とするワンタッ
チオープン容器である。
【0007】
【作用】本発明のワンタッチオープン容器は、小蓋が蓋
本体または容器本体の取出し口を封止してロック機構で
係止されているときは、小蓋と蓋本体または小蓋と容器
本体に挟着された弾性体が負勢状態にあり、その小蓋の
ロック機構が解除されると、負勢状態にあった弾性体が
元の状態に戻るときの復元力によって、小蓋が自動的に
ワンタッチで開口する。
【0008】また、本発明のワンタッチオープン容器の
開口操作は、小蓋に設けられた開口用押圧部を指で押圧
してロック機構を解除するものであり、小蓋が開くとき
に、指を傷つけるほど危険に小蓋が勢いよく開くことが
ない。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のワンタッチオープン容器
(10)には、図3(a)に示す小蓋(300)で取出
し口を開閉する蓋本体(200)が容器本体(100)
の上端開口部に装着する上蓋タイプ容器と、図3(b)
に示す小蓋(300)で取出し口を開閉する容器本体
(100)の下端に底蓋(400)を装着する下蓋タイ
プ容器とがある。次に、本発明のワンタッチオープン容
器の実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
【0010】まず、上蓋タイプ容器の本発明の一実施形
態のワンタッチオープン容器(10)は、例えば図1
(a)及び(b)に示すように、角状のプラスチック製
の容器本体(100)と、この容器本体の上端の開口部
に咬合又は嵌合などで装着する角状のプラスチック製の
蓋本体(200)と、この蓋本体の取出し口(212)
を開閉可能に蓋本体の後方に取り付けられ前方位置に開
口用押圧部(340)を設けた角状のプラスチック製の
小蓋(300)と、この小蓋の後方内側近傍の弾性体取
付凹部(214)に取り付けられ小蓋と蓋本体との間に
挟着された弾性体(500)とから構成されるものであ
る。通常では、容器本体や蓋本体は、ポリプロピレンや
ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂を用いて射出成形法に
より作製するものであり、小蓋は、ポリプロピレンなど
の熱可塑性樹脂を用いて射出成形法により作製するもの
である。また、弾性体は、通常ではトーションバネ(t
orsion spring)を用いるが、これに限定
するものではなく、小蓋が閉じられたときは負勢状態に
あり、小蓋の係止が解除されたときには元の状態に復元
する弾性体であればよい。
【0011】なお、容器本体への蓋本体と小蓋との取り
付けは、例えば図2に示すように、蓋本体(200)の
天板(210)に小蓋を収容する小蓋装着凹部(21
1)を形成し、この小蓋装着凹部の後方部に任意の数の
小蓋取付部(213)と弾性体取付凹部(214)を設
け、中央部に封止リング(216)を周縁部に設けた取
出し口(212)を設け、天板(210)下面の周壁
(220)内側の近傍周縁部に容器本体との封止リング
(217,図1(a) に示す)を設け、また、小蓋(30
0)には、前方部に開口用押圧部(340)を延設し、
この開口用押圧部の後方下面に蓋本体との係止突起(3
41)を設け、天板(310)の下面に蓋本体との封止
リング(311)を設け、周壁(320)の後方部に任
意の数の蓋本体への取付部(330)とこの取付部に弾
性体取付突起(331)を設け、まず、小蓋の弾性体取
付突起に例えばトーションバネの弾性体を取り付け、こ
の弾性体(500)を蓋本体の弾性体取付凹部(21
4)に挿着し、小蓋の取付部(330)を蓋本体の小蓋
取付部(213)に嵌入させて小蓋を蓋本体に取り付
け、小蓋の係止突起(341)を蓋本体の係止突起に係
着して蓋本体の取出し口(212)を封止し、次に、こ
の小蓋付蓋本体を容器本体の開口部に咬合又は嵌合など
で装着するものである。
【0012】そして、小蓋で蓋本体の取出し口を封止す
るときは、例えば図1(a)に示すように、弾性体(5
00)を折り曲げて負勢状態にして小蓋(300)を閉
じ、小蓋をロック機構(600)で係止して蓋本体(2
00)の取出し口(212)を封止するものであり、こ
のときに、蓋本体の封止リング(216)と小蓋の封止
リング(311)とが密接して、蓋本体の取出し口を完
全に封止するものであり、なお、ロック機構は、蓋本体
の係止突起(215)と小蓋の係止突起(341)とか
ら構成されるものである。
【0013】また、小蓋で封止する蓋本体の取出し口を
開口するときは、例えば図1(b)に示すように、小蓋
(300)の開口用押圧部(340)を指で押圧する
と、開口用押圧部が変形して小蓋の係止突起(341)
が蓋本体(200)の係止突起(215)から外れてロ
ック機構が解除される。そして、折り曲げられて負勢状
態であった弾性体(500)が、開いた元の状態に戻ろ
うとする弾性体の復元力により、小蓋が自動的に開い
て、蓋本体の取出し口(212)を開口するものであ
る。なお、開口操作が、小蓋に設けられた開口用押圧部
を指で押圧しながら行われるため、小蓋が危険なほど勢
いよく開くことがない。
【0014】次に、下蓋タイプ容器の本発明の一実施形
態のワンタッチオープン容器は、下端の開口部に底蓋を
咬合又は嵌合などで装着し天板に取付け口を有する容器
本体と、この容器本体の取付け口を開閉可能に容器本体
の天板後方に取り付けられ前方位置に開口用押圧部を設
けた小蓋と、この小蓋の後方取り付け位置の内側近傍の
小蓋と容器本体の天板との間に挟着した弾性体とから構
成されるものである。なお、容器本体や底蓋は、ポリプ
ロピレンやポリエチレンなどの熱可塑性樹脂を用いて射
出成形法により作製するものであり、小蓋は、ポリプロ
ピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて射出成形法により作
製するものである。また、弾性体は、通常ではトーショ
ンバネを用いるが、これに限定するものではなく、小蓋
が閉じられたときは負勢状態にあり、小蓋の係止が解除
されたときは元の状態に復元する弾性体であればよい。
【0015】そして、小蓋で容器本体の取出し口を封止
するときは、弾性体を負勢状態にして小蓋を閉じ、この
小蓋をロック機構で係止して容器本体の取出し口を封止
するものである。
【0016】また、小蓋で封止された容器本体の取出し
口を開口するときは、小蓋の開口用押圧部を押圧変形さ
せてロック機構を解除し、負勢状態の弾性体の復元力に
より小蓋を自動的に開いて、容器本体の取出し口を開口
するものである。
【0017】
【発明の効果】本発明のワンタッチオープン容器は、上
蓋タイプ容器においては、蓋本体の取出し口を封止する
小蓋を、また、下蓋タイプ容易においては、容器本体の
取出し口を封止する小蓋を、内容物を取り出すときに、
ワンタッチの操作で小蓋を開いて、取出し口を開口する
ことができる。
【0018】また、本発明のワンタッチオープン容器
は、容器の作製や組付けが比較的に容易であり、取出し
口の密封性も良好で、そのうえ、小蓋が開くときに、小
蓋が勢いよく開き過ぎることなどによる危険性はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のワンタッチオープン容器
の断面図であり、(a)は、小蓋で蓋本体の取出し口を
封止したときの状態を示し、(b)は、小蓋を開いて蓋
本体の取出し口を開口したときの状態を示す。
【図2】本発明の一実施形態のワンタッチオープン容器
において、容器本体に蓋本体と小蓋とを取り付ける状態
を示す斜視図である。
【図3】容器の形態を示す説明図であり、(a)は、上
蓋タイプ容器であり、(b)は、下蓋タイプ容器であ
る。
【符号の説明】 10……ワンタッチオーブン容器 100……容器本体 101……開口部 110,320……周壁 200……蓋本体 210,310……天板 211……小蓋装着凹部 212……取出し口 213……小蓋取付部 214……弾性体取付凹部 215,341……係止突起 216,217,311……封止リング 300……小蓋 330……取付部 331……弾性体取付突起 340……開口用押圧部 400……底蓋 500……弾性体 600……ロック機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA14 AA24 AA25 AA26 AB10 BA03 CA02 CA03 CB02 CC03 CC05 DA03 DB13 DC03 DC05 FA08 FA09 FC01 FC03 GA06 GB06 KA16 KB10 LA17 LB02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体と、該容器本体の開口部に装着す
    る蓋本体と、該蓋本体の取出し口を開閉可能に前記蓋本
    体の後方に取り付けられ前方位置に開口用押圧部を設け
    た小蓋と、該小蓋の後方取り付け位置の内側近傍の前記
    小蓋と前記蓋本体との間に挟着した弾性体とからなり、
    前記蓋本体の取出し口を前記小蓋で封止するときは、前
    記弾性体を負勢状態にして小蓋を閉じ、該小蓋をロック
    機構で係止して前記蓋本体の取出し口を封止し、前記小
    蓋で封止された前記蓋本体の取出し口を開口するとき
    は、前記小蓋の開口用押圧部を押圧変形させて前記ロッ
    ク機構を解除し、前記負勢状態の弾性体の復元力により
    前記小蓋を自動的に開いて、前記蓋本体の取出し口を開
    口することを特徴とするワンタッチオープン容器。
  2. 【請求項2】下端の開口部に底蓋を装着し天板に取付け
    口を有する容器本体と、該容器本体の取付け口を開閉可
    能に前記容器本体の天板後方に取り付けられ前方位置に
    開口用押圧部を設けた小蓋と、該小蓋の後方取り付け位
    置の内側近傍の前記小蓋と前記容器本体の天板との間に
    挟着した弾性体とからなり、前記容器本体の取出し口を
    前記小蓋で封止するときは、前記弾性体を負勢状態にし
    て小蓋を閉じ、該小蓋をロック機構で係止して前記容器
    本体の取出し口を封止し、前記小蓋で封止された前記容
    器本体の取出し口を開口するときは、前記小蓋の開口用
    押圧部を押圧変形させて前記ロック機構を解除し、前記
    負勢状態の弾性体の復元力により前記小蓋を自動的に開
    いて、前記容器本体の取出し口を開口することを特徴と
    するワンタッチオープン容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001279A (ja) * 2010-06-11 2012-01-05 Kwang Mu Lee 液体容器
JP2014114057A (ja) * 2012-12-11 2014-06-26 Toppan Printing Co Ltd 開閉蓋およびそれを用いた包装容器と包装体
JP2017145055A (ja) * 2017-04-25 2017-08-24 凸版印刷株式会社 開閉蓋およびそれを用いた包装容器と包装体

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JP2012001279A (ja) * 2010-06-11 2012-01-05 Kwang Mu Lee 液体容器
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