JP2001096814A - Rf−id読み込み/書き込み装置付きプリンタ - Google Patents
Rf−id読み込み/書き込み装置付きプリンタInfo
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- JP2001096814A JP2001096814A JP27659599A JP27659599A JP2001096814A JP 2001096814 A JP2001096814 A JP 2001096814A JP 27659599 A JP27659599 A JP 27659599A JP 27659599 A JP27659599 A JP 27659599A JP 2001096814 A JP2001096814 A JP 2001096814A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
- G06K17/0022—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations arrangements or provisious for transferring data to distant stations, e.g. from a sensing device
- G06K17/0025—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations arrangements or provisious for transferring data to distant stations, e.g. from a sensing device the arrangement consisting of a wireless interrogation device in combination with a device for optically marking the record carrier
Abstract
(57)【要約】
【課題】 RF−ID読み込み/書き込み装置をプリン
タ内に内蔵し、しかもRF−IDの書き込みのエラー検
出を行うことができるRF−ID読み込み/書き込み装
置付きプリンタを提供すること。 【解決手段】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置23及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装
置22を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付
きプリンタにおいて、プリンタ装置22はRF−ID読
み込み/書き込み装置23で読み取られたRF−IDタ
グ13から読み取られたデータに基づいてラベル12に
印刷を行うことを特徴とする。
タ内に内蔵し、しかもRF−IDの書き込みのエラー検
出を行うことができるRF−ID読み込み/書き込み装
置付きプリンタを提供すること。 【解決手段】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置23及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装
置22を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付
きプリンタにおいて、プリンタ装置22はRF−ID読
み込み/書き込み装置23で読み取られたRF−IDタ
グ13から読み取られたデータに基づいてラベル12に
印刷を行うことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触でデータを
読み出しあるいは書き込みすることができるRF−ID
読み込み/書き込み装置を内蔵したRF−ID読み込み
/書き込み装置付きプリンタに関する。
読み出しあるいは書き込みすることができるRF−ID
読み込み/書き込み装置を内蔵したRF−ID読み込み
/書き込み装置付きプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、RF(radio frequency)−
IDと呼ばれているタグは、電波を利用することにより
非接触でデータを読み書きできるので、そのタグが隠れ
ていても読み書きが可能である。
IDと呼ばれているタグは、電波を利用することにより
非接触でデータを読み書きできるので、そのタグが隠れ
ていても読み書きが可能である。
【0003】従って、RF−IDはバーコードに変わる
技術として注目されている。
技術として注目されている。
【0004】しかし、一般的に言えることであるが、シ
ステムをRF−ID用にすべてを入れ替えてしまうと、
現行のバーコードは読み取ることはできなくなってしま
う。
ステムをRF−ID用にすべてを入れ替えてしまうと、
現行のバーコードは読み取ることはできなくなってしま
う。
【0005】そこで、1つのタグにバーコードの印刷と
RF−IDの書き込みを行う必要が発生する。
RF−IDの書き込みを行う必要が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、1つのタ
グにバーコードの印刷とRF−IDの書き込みを行うよ
うにした場合には、印刷されたバーコードとRF−ID
に書き込まれた内容とが不整合を起こす場合がある。
グにバーコードの印刷とRF−IDの書き込みを行うよ
うにした場合には、印刷されたバーコードとRF−ID
に書き込まれた内容とが不整合を起こす場合がある。
【0007】印刷されたバーコードは視覚により判断で
きるが、RF−IDに書き込まれた内容は電気的なもの
であるため、その内容が視覚で判断することができない
ためである。
きるが、RF−IDに書き込まれた内容は電気的なもの
であるため、その内容が視覚で判断することができない
ためである。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、RF−ID読み込み/書き込み装置を
プリンタ内に内蔵し、しかもRF−IDの書き込みのエ
ラ検出を行うことができるRF−ID読み込み/書き込
み装置付きプリンタを提供することにある。
で、その目的は、RF−ID読み込み/書き込み装置を
プリンタ内に内蔵し、しかもRF−IDの書き込みのエ
ラ検出を行うことができるRF−ID読み込み/書き込
み装置付きプリンタを提供することにある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】請求項1記載のRF−
ID読み込み/書き込み装置付きプリンタは、用紙に設
けられたRF−IDタグへの読み込み/書き込みを行う
RF−ID読み込み/書き込み装置及び上記用紙のラベ
ルに印刷を行うプリンタ装置を内蔵したRF−ID読み
込み/書き込み装置付きプリンタにおいて、上記プリン
タ装置は上記RF−ID読み込み/書き込み装置で読み
取られたRF−IDタグから読み取られたデータに基づ
いて上記ラベルに印刷を行うことを特徴とする。
ID読み込み/書き込み装置付きプリンタは、用紙に設
けられたRF−IDタグへの読み込み/書き込みを行う
RF−ID読み込み/書き込み装置及び上記用紙のラベ
ルに印刷を行うプリンタ装置を内蔵したRF−ID読み
込み/書き込み装置付きプリンタにおいて、上記プリン
タ装置は上記RF−ID読み込み/書き込み装置で読み
取られたRF−IDタグから読み取られたデータに基づ
いて上記ラベルに印刷を行うことを特徴とする。
【0010】請求項2記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−ID読み込み/書き
込み装置によるRF−IDタグへ書き込み処理が失敗し
たときに上記プリンタ装置は、上記ラベルに特殊パター
ンを印刷することを特徴とする。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−ID読み込み/書き
込み装置によるRF−IDタグへ書き込み処理が失敗し
たときに上記プリンタ装置は、上記ラベルに特殊パター
ンを印刷することを特徴とする。
【0011】請求項3記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、請求項2記載の特殊パターン
は空白であることを特徴とする。
込み装置付きプリンタは、請求項2記載の特殊パターン
は空白であることを特徴とする。
【0012】請求項4記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−ID読み込み/書き
込み装置によるRF−IDタグへの書き込み処理が失敗
したときに作動される警報手段とを具備したことを特徴
とする。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−ID読み込み/書き
込み装置によるRF−IDタグへの書き込み処理が失敗
したときに作動される警報手段とを具備したことを特徴
とする。
【0013】請求項5記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、RD−IDタグを備えた用紙を
搬送する搬送手段と、上記搬送手段による上記RD−I
Dタグを備えた用紙の搬送が停止されている間に、上記
RF−ID読み込み/書き込み装置は、上記RD−ID
タグに読み込み/書き込み処理を行うことを特徴とす
る。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、RD−IDタグを備えた用紙を
搬送する搬送手段と、上記搬送手段による上記RD−I
Dタグを備えた用紙の搬送が停止されている間に、上記
RF−ID読み込み/書き込み装置は、上記RD−ID
タグに読み込み/書き込み処理を行うことを特徴とす
る。
【0014】請求項6記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記プリンタ装置で上記用紙
のラベルに印刷を行っている最中に、上記RF−ID読
み込み/書き込み装置は、上記RF−IDタグにデータ
の読み込み/書き込みを行うことを特徴とする。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記プリンタ装置で上記用紙
のラベルに印刷を行っている最中に、上記RF−ID読
み込み/書き込み装置は、上記RF−IDタグにデータ
の読み込み/書き込みを行うことを特徴とする。
【0015】請求項7記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記搬送手段により上記用紙
をRF−IDタグ位置まで搬送して停止させた状態で、
上記RF−ID読み込み/書き込み装置は、上記RF−
IDタグにデータを書き込み、上記搬送手段により上記
用紙をバックフィードさせた後に、上記プリンタ装置は
上記用紙のラベルに印刷を行うことを特徴とする。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記搬送手段により上記用紙
をRF−IDタグ位置まで搬送して停止させた状態で、
上記RF−ID読み込み/書き込み装置は、上記RF−
IDタグにデータを書き込み、上記搬送手段により上記
用紙をバックフィードさせた後に、上記プリンタ装置は
上記用紙のラベルに印刷を行うことを特徴とする。
【0016】請求項8記載のRF−ID読み込み/書き
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記プリンタ装置による上記
ラベルへの印刷時に、上記搬送手段により用紙を搬送し
て、上記用紙をRF−IDタグ位置で停止させた後、上
記RF−ID読み込み/書き込み装置は、RF−IDタ
グにデータを書き込み、その後、上記プリンタ装置は上
記ラベルに継続して印刷を行うことを特徴とする。
込み装置付きプリンタは、用紙に設けられたRF−ID
タグへの読み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み
/書き込み装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリ
ンタ装置を内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタにおいて、上記RF−IDタグを備えた用
紙を搬送する搬送手段と、上記プリンタ装置による上記
ラベルへの印刷時に、上記搬送手段により用紙を搬送し
て、上記用紙をRF−IDタグ位置で停止させた後、上
記RF−ID読み込み/書き込み装置は、RF−IDタ
グにデータを書き込み、その後、上記プリンタ装置は上
記ラベルに継続して印刷を行うことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の第1
の実施の形態に係わるRF−ID読み込み/書き込み装
置付きプリンタについて説明する。
の実施の形態に係わるRF−ID読み込み/書き込み装
置付きプリンタについて説明する。
【0018】まず、図1を参照してRF−IDタグの構
成について説明する。図1において、11は台紙であ
る。この台紙11にはラベル12が貼られている。この
ラベル12上にはプリンタ装置によりバーコード等が印
刷される。
成について説明する。図1において、11は台紙であ
る。この台紙11にはラベル12が貼られている。この
ラベル12上にはプリンタ装置によりバーコード等が印
刷される。
【0019】そして、台紙11とラベル12との間に
は、RF−IDタグ13が介挿されている。
は、RF−IDタグ13が介挿されている。
【0020】このRF−IDタグ13は、アンテナコイ
ル14とこのアンテナコイル14に接続されるメモリチ
ップ15とを備えている。
ル14とこのアンテナコイル14に接続されるメモリチ
ップ15とを備えている。
【0021】次に、図2を参照してRF−ID読み込み
/書き込み装置付きプリンタについて説明する。図2に
おいて、21はプリンタ筐体である。このプリンタ筐体
21には、プリンタ装置22及びRF−ID読み込み/
書き込み装置23がともに内蔵されている。
/書き込み装置付きプリンタについて説明する。図2に
おいて、21はプリンタ筐体である。このプリンタ筐体
21には、プリンタ装置22及びRF−ID読み込み/
書き込み装置23がともに内蔵されている。
【0022】次に、図3を参照してRF−ID読み込み
/書き込み装置付きプリンタについて説明する。図3に
おいて、31は本装置を統括して制御するCPU(中央
処理装置)である。
/書き込み装置付きプリンタについて説明する。図3に
おいて、31は本装置を統括して制御するCPU(中央
処理装置)である。
【0023】このCPU31からのシステムバス31a
には、ROM(リード・オンリ・メモリ)32、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)33、入力部34、印
字ヘッド制御部35、表示部36、搬送手段37、イン
タフェース38が接続されている。
には、ROM(リード・オンリ・メモリ)32、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)33、入力部34、印
字ヘッド制御部35、表示部36、搬送手段37、イン
タフェース38が接続されている。
【0024】印字ヘッド制御部35には印字ヘッド39
が接続されており、I/F38にはRF−ID読み込み
/書き込み装置23が接続されている。
が接続されており、I/F38にはRF−ID読み込み
/書き込み装置23が接続されている。
【0025】なお、40はブザーである。
【0026】次に、上記のように構成された本発明の第
1の実施の形態の動作について説明する。まず、入力部
34から図4のフロ−チャ−トに示すようにバーコード
フォーマットを指定する。次に、可読文字フォーマット
を指定する。ここで、可読文字フォーマットとはフォン
トタイプ、大きさ、位置などの指定である。
1の実施の形態の動作について説明する。まず、入力部
34から図4のフロ−チャ−トに示すようにバーコード
フォーマットを指定する。次に、可読文字フォーマット
を指定する。ここで、可読文字フォーマットとはフォン
トタイプ、大きさ、位置などの指定である。
【0027】そして、RF−IDフォーマットを指定す
る。ここで、RF−IDフォーマットとは、RF−ID
の種別等の指定を必要に応じて行う。
る。ここで、RF−IDフォーマットとは、RF−ID
の種別等の指定を必要に応じて行う。
【0028】このようにして、入力部34から1つのコ
マンドを操作すると、バーコードフォーマットの指定、
可読文字フォーマットの指定及びRF−IDフォーマッ
トの指定を行うことができる。このように、1つのコマ
ンドにより3つのフォーマットを設定することができる
ので、バーコード、可読文字及びRF−IDのデータを
設定することができる。
マンドを操作すると、バーコードフォーマットの指定、
可読文字フォーマットの指定及びRF−IDフォーマッ
トの指定を行うことができる。このように、1つのコマ
ンドにより3つのフォーマットを設定することができる
ので、バーコード、可読文字及びRF−IDのデータを
設定することができる。
【0029】ところで、印字ヘッド39とRF−ID読
み込み/書き込み装置23との位置関係は、図6ないし
図8に示すように3通りある。
み込み/書き込み装置23との位置関係は、図6ないし
図8に示すように3通りある。
【0030】まず、第1の位置関係としては、図6に示
すように印字ヘッド39とRF−ID読み込み/書き込
み装置23との距離がラベル12の開始位置とRF−I
Dタグ13の開始位置との距離より短い場合である。
すように印字ヘッド39とRF−ID読み込み/書き込
み装置23との距離がラベル12の開始位置とRF−I
Dタグ13の開始位置との距離より短い場合である。
【0031】この図6の位置関係では、印字待機してい
るときには、RF−IDタグはRF−ID読み込み/書
き込み装置23の位置まで搬送されてきていないため、
RF−IDタグ13への書き込みはできない。
るときには、RF−IDタグはRF−ID読み込み/書
き込み装置23の位置まで搬送されてきていないため、
RF−IDタグ13への書き込みはできない。
【0032】また、第2の位置関係としては、図7に示
すように印字ヘッド39とRF−ID読み込み/書き込
み装置23との距離がラベル12の開始位置とRF−I
Dタグ13の開始位置との距離にほぼ一致する場合であ
る。
すように印字ヘッド39とRF−ID読み込み/書き込
み装置23との距離がラベル12の開始位置とRF−I
Dタグ13の開始位置との距離にほぼ一致する場合であ
る。
【0033】この図7の位置関係では、印字ヘッド39
でラベル12にバーコード等を印字する直前に、RF−
ID読み込み/書き込み装置23はRF−IDタグ13
に書き込みを行うことができる。
でラベル12にバーコード等を印字する直前に、RF−
ID読み込み/書き込み装置23はRF−IDタグ13
に書き込みを行うことができる。
【0034】また、この場合において搬送系は停止して
いるため、RF−ID読み込み/書き込み装置23はR
F−IDタグ13に対して充分な読み込み/書き込みに
対するリトライを行うことができる。
いるため、RF−ID読み込み/書き込み装置23はR
F−IDタグ13に対して充分な読み込み/書き込みに
対するリトライを行うことができる。
【0035】また、この場合において、RF−ID読み
込み/書き込み装置23によりRF−IDタグ13に対
する書き込み処理を行った結果、書き込み処理がうまく
いかなかった場合には、エラ−を通知することができ
る。
込み/書き込み装置23によりRF−IDタグ13に対
する書き込み処理を行った結果、書き込み処理がうまく
いかなかった場合には、エラ−を通知することができ
る。
【0036】また、図8の位置関係では、アンテナ位置
は移動させずに対処する場合の例である。この図8に示
す位置関係では、ラベル12に印字ヘッド39でバーコ
ード等を印字した後に、RF−ID読み込み/書き込み
装置23によりRF−IDタグ13にバーコード等と同
じ情報を書き込むようにしている。
は移動させずに対処する場合の例である。この図8に示
す位置関係では、ラベル12に印字ヘッド39でバーコ
ード等を印字した後に、RF−ID読み込み/書き込み
装置23によりRF−IDタグ13にバーコード等と同
じ情報を書き込むようにしている。
【0037】次に、RF−ID読み込み/書き込み装置
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第1
例について図9のフロ−チャ−トを参照して説明する。
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第1
例について図9のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0038】印字ヘッド39によりラベル12への印刷
が開始される(ステップS11)。そして、印字ヘッド
39によりラベル12への印刷が開始されてから、搬送
手段37により台紙11が搬送される。そして、RF−
IDタグ13の存在位置であるかが判定される(ステッ
プS11)。これは、RF−ID読み込み/書き込み装
置23からRF−IDタグ13に対してタグ13の存在
を確認する信号を出力することにより行われる。
が開始される(ステップS11)。そして、印字ヘッド
39によりラベル12への印刷が開始されてから、搬送
手段37により台紙11が搬送される。そして、RF−
IDタグ13の存在位置であるかが判定される(ステッ
プS11)。これは、RF−ID読み込み/書き込み装
置23からRF−IDタグ13に対してタグ13の存在
を確認する信号を出力することにより行われる。
【0039】このステップS11の判定で「YES」と
判定されると、RF−ID読み込み/書き込み装置23
によりRF−IDタグ13への書き込みが行われる(ス
テップS13)。
判定されると、RF−ID読み込み/書き込み装置23
によりRF−IDタグ13への書き込みが行われる(ス
テップS13)。
【0040】このRF−IDタグ13への書き込みが行
われた後に、RF−IDタグ13への書き込みが成功し
たかが判定される(ステップS14)。
われた後に、RF−IDタグ13への書き込みが成功し
たかが判定される(ステップS14)。
【0041】このステップS14の判定で「YES」と
判定された場合には、印字ヘッド39によりラベル12
への印刷が終了したかが判定される(ステップS1
5)。
判定された場合には、印字ヘッド39によりラベル12
への印刷が終了したかが判定される(ステップS1
5)。
【0042】このステップS15の判定で「NO」と判
定された場合には、前述したステップS12の判定に戻
る。
定された場合には、前述したステップS12の判定に戻
る。
【0043】一方、ステップS15の判定で「YES」
と判定された場合には、印字ヘッド39からラベル12
への印刷は終了する(ステップS16)。
と判定された場合には、印字ヘッド39からラベル12
への印刷は終了する(ステップS16)。
【0044】ところで、ステップS14の判定で「N
O」と判定された場合、つまりRF−IDタグ13への
書き込みが成功しなかった場合には、RF−ID位置が
終了したかが判定される(ステップS17)。
O」と判定された場合、つまりRF−IDタグ13への
書き込みが成功しなかった場合には、RF−ID位置が
終了したかが判定される(ステップS17)。
【0045】このステップS16の判定で「YES」と
判定された場合には、エラー印刷が行われる(ステップ
S18)。このエラー印刷は、図5に示すように、印字
ヘッド39よりラベル12に斜線を印刷することにより
行われる。その後、印刷が終了される(ステップS1
6)。
判定された場合には、エラー印刷が行われる(ステップ
S18)。このエラー印刷は、図5に示すように、印字
ヘッド39よりラベル12に斜線を印刷することにより
行われる。その後、印刷が終了される(ステップS1
6)。
【0046】このように、RF−IDタグ13への書き
込みがエラーとなった場合には、ラベル12に斜線を印
刷するようにしたので、オペレータはその旨を知ること
ができる。
込みがエラーとなった場合には、ラベル12に斜線を印
刷するようにしたので、オペレータはその旨を知ること
ができる。
【0047】このように、ラベル12に印刷を行うと共
に、RF−ID読み込み/書き込み装置23からRF−
IDタグ13にデータを書き込むようにしたので、ラベ
ル12への印刷及びRF−IDタグ13へのデータの書
き込みの両方を行った場合でも、時間を短縮できる。
に、RF−ID読み込み/書き込み装置23からRF−
IDタグ13にデータを書き込むようにしたので、ラベ
ル12への印刷及びRF−IDタグ13へのデータの書
き込みの両方を行った場合でも、時間を短縮できる。
【0048】なお、エラー印刷として、ラベル12に何
も印刷しないようにしても良い。
も印刷しないようにしても良い。
【0049】次に、RF−ID読み込み/書き込み装置
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第2
例について図10のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第2
例について図10のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【0050】印字開始コマンドがくると(ステップS2
1)、搬送手段37によりRF−IDタグ13の存在位
置まで台紙11がフィードされる(ステップS22)。
そして、RF−ID読み込み/書き込み装置23により
RF−IDタグ13へのデータの書き込み処理が行われ
る(ステップS23)。
1)、搬送手段37によりRF−IDタグ13の存在位
置まで台紙11がフィードされる(ステップS22)。
そして、RF−ID読み込み/書き込み装置23により
RF−IDタグ13へのデータの書き込み処理が行われ
る(ステップS23)。
【0051】そして、RF−IDタグ13への書き込み
が成功したかが判定される(ステップS24)。
が成功したかが判定される(ステップS24)。
【0052】このステップS24の判定で「YES」と
判定された場合には、搬送手段37を逆回転させること
により、台紙11を逆フィードさせる(ステップS2
5)。
判定された場合には、搬送手段37を逆回転させること
により、台紙11を逆フィードさせる(ステップS2
5)。
【0053】そして、印字ヘッド39によりラベル12
への印刷が行われる(ステップS26)。このように、
RF−ID読み込み/書き込み装置23でRF−IDタ
グ13にデータの書き込み処理を行った後に、ラベル1
2に印刷を行うようにしている。
への印刷が行われる(ステップS26)。このように、
RF−ID読み込み/書き込み装置23でRF−IDタ
グ13にデータの書き込み処理を行った後に、ラベル1
2に印刷を行うようにしている。
【0054】このようにして、印刷が終了される(ステ
ップS27)。
ップS27)。
【0055】ところで、ステップS24の判定で「N
O」と判定された場合には、エラー印刷が行われる(ス
テップS28)。つまり、図5に示すように、ラベル1
2に斜線が印刷される。
O」と判定された場合には、エラー印刷が行われる(ス
テップS28)。つまり、図5に示すように、ラベル1
2に斜線が印刷される。
【0056】このプリンタでRF−IDタグ13の表面
への印刷する前に、台紙11をフィードした後に逆フィ
ードさせるようにしたので、RF−IDタグ13がどの
位置にあっても、RF−ID読み込み/書き込み装置2
3のアンテナの位置を移動させる必要をなくすことがで
きる。
への印刷する前に、台紙11をフィードした後に逆フィ
ードさせるようにしたので、RF−IDタグ13がどの
位置にあっても、RF−ID読み込み/書き込み装置2
3のアンテナの位置を移動させる必要をなくすことがで
きる。
【0057】なお、予めRF−IDタグ13にデータが
書き込まれている場合には、RF−IDタグ13からR
F−ID読み込み/書き込み装置23によりデータを読
取り、その読み取ったデータに加工して、印字ヘッド3
9からラベル12にデータを印刷するようにしても良
い。
書き込まれている場合には、RF−IDタグ13からR
F−ID読み込み/書き込み装置23によりデータを読
取り、その読み取ったデータに加工して、印字ヘッド3
9からラベル12にデータを印刷するようにしても良
い。
【0058】このようにすることにより、RF−IDタ
グ13に書き込まれたデータとラベル12に印刷するデ
ータとの整合性を取ることができる。
グ13に書き込まれたデータとラベル12に印刷するデ
ータとの整合性を取ることができる。
【0059】次に、RF−ID読み込み/書き込み装置
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第3
例について図11のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
23によるRF−IDタグ13への書き込み処理の第3
例について図11のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【0060】まず、印字ヘッド39によりラベル12へ
の印刷が開始される(ステップS31)。そして、搬送
手段37により台紙11が搬送される。そして、RF−
IDタグ13の存在位置であるかが判定される(ステッ
プS32)。
の印刷が開始される(ステップS31)。そして、搬送
手段37により台紙11が搬送される。そして、RF−
IDタグ13の存在位置であるかが判定される(ステッ
プS32)。
【0061】このステップS32の判定で「NO」と判
定された場合には、印字ヘッド39からラベル12への
印刷が続行される(ステップS33)。
定された場合には、印字ヘッド39からラベル12への
印刷が続行される(ステップS33)。
【0062】そして、このラベル12への印刷は、ステ
ップS32で「YES」と判定されるまで継続される。
ップS32で「YES」と判定されるまで継続される。
【0063】そして、ステップS32の判定で「YE
S」と判定された場合には、搬送手段37による台紙1
1の搬送を停止させ、RF−ID読み込み/書き込み装
置23によりRF−IDタグ13への書き込み処理が行
われる(ステップS34)。
S」と判定された場合には、搬送手段37による台紙1
1の搬送を停止させ、RF−ID読み込み/書き込み装
置23によりRF−IDタグ13への書き込み処理が行
われる(ステップS34)。
【0064】そして、RF−IDタグ13への書き込み
が成功したかが判定される(ステップS35)。
が成功したかが判定される(ステップS35)。
【0065】このステップS35の判定で「YES」と
判定された場合には、印字ヘッド39によるラベル12
への印刷が継続される(ステップS35)。 その後、
ラベル12への印刷が終了する。
判定された場合には、印字ヘッド39によるラベル12
への印刷が継続される(ステップS35)。 その後、
ラベル12への印刷が終了する。
【0066】一方、ステップS35の判定で「NO」と
判定された場合には、エラー印刷が行われる。例えば、
図5に示すように、ラベル12の表面に斜線を印刷する
ようにしている。
判定された場合には、エラー印刷が行われる。例えば、
図5に示すように、ラベル12の表面に斜線を印刷する
ようにしている。
【0067】このように、ラベル12への印刷を開始
し、途中でRF−IDタグ13への書き込みを行なうよ
うにしたので、印字速度の低下を抑制することができ
る。
し、途中でRF−IDタグ13への書き込みを行なうよ
うにしたので、印字速度の低下を抑制することができ
る。
【0068】なお、上記した実施の形態では、RF−I
Dタグ13へのデータの書き込みがエラーとなった場合
には、ラベル12に斜線を印刷するようにしたが、ブザ
ー40を鳴しても良い。さらに、LEDを設け、そのL
EDを点滅させるようにしても良い。
Dタグ13へのデータの書き込みがエラーとなった場合
には、ラベル12に斜線を印刷するようにしたが、ブザ
ー40を鳴しても良い。さらに、LEDを設け、そのL
EDを点滅させるようにしても良い。
【0069】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、RF−I
D読み込み/書き込み装置で読み取られたデータに基づ
いてプリンタ装置で印刷を行うようにしたので、RF−
IDタグに書き込まれた内容とプリンタ装置でラベルに
印刷される内容とを一致させることができる。
D読み込み/書き込み装置で読み取られたデータに基づ
いてプリンタ装置で印刷を行うようにしたので、RF−
IDタグに書き込まれた内容とプリンタ装置でラベルに
印刷される内容とを一致させることができる。
【0070】請求項2ないし4記載の発明によれば、R
F−ID読み込み/書き込み装置によるRF−IDダグ
への書き込みが失敗した場合には、オペレータは認識す
ることができる。
F−ID読み込み/書き込み装置によるRF−IDダグ
への書き込みが失敗した場合には、オペレータは認識す
ることができる。
【0071】請求項5記載の発明によれば、RF−ID
タグの搬送が停止されている間に、RF−ID読み込み
/書き込み装置によりRF−IDタグにデータを書き込
むようにしたので、その書き込みが失敗した場合でもリ
トライすることができる。
タグの搬送が停止されている間に、RF−ID読み込み
/書き込み装置によりRF−IDタグにデータを書き込
むようにしたので、その書き込みが失敗した場合でもリ
トライすることができる。
【0072】請求項6記載の発明によれば、プリンタ装
置でラベルに印刷を行うと共に、RF−ID読み込み/
書き込み装置からRF−IDタグにデータを書き込むよ
うにしたので、ラベルへの印刷及びRF−IDタグへの
データの書き込みの両方を行った場合でも、時間を短縮
できる。
置でラベルに印刷を行うと共に、RF−ID読み込み/
書き込み装置からRF−IDタグにデータを書き込むよ
うにしたので、ラベルへの印刷及びRF−IDタグへの
データの書き込みの両方を行った場合でも、時間を短縮
できる。
【0073】請求項7記載の発明によれば、プリンタ装
置でRF−IDタグの表面への印刷する前に、台紙をフ
ィードした後に逆フィードさせるようにしたので、RF
−IDタグがどの位置にあっても、RF−ID読み込み
/書き込み装置のアンテナの位置を移動させる必要をな
くすことができる。
置でRF−IDタグの表面への印刷する前に、台紙をフ
ィードした後に逆フィードさせるようにしたので、RF
−IDタグがどの位置にあっても、RF−ID読み込み
/書き込み装置のアンテナの位置を移動させる必要をな
くすことができる。
【0074】請求項8記載の発明によれば、プリンタ装
置でラベルの印刷を開始し、途中でRF−IDタグへの
書き込みを行なうようにしたので、印字速度の低下を抑
制することができる。
置でラベルの印刷を開始し、途中でRF−IDタグへの
書き込みを行なうようにしたので、印字速度の低下を抑
制することができる。
【図1】本発明に係わるRF−IDタグの構成を示す
図。
図。
【図2】本発明に係わるRF−ID読み込み/書き込み
装置の斜視図。
装置の斜視図。
【図3】本発明に係わるRF−ID読み込み/書き込み
装置付きプリンタのシステム構成図。
装置付きプリンタのシステム構成図。
【図4】本発明の動作を説明するためのフロ−チャ−
ト。
ト。
【図5】本発明に係わるラベル上に印刷されたエラー印
刷状態を示す図。
刷状態を示す図。
【図6】本発明に係わる台紙と印字ヘッドとRF−ID
読み書き装置との位置関係を示す図。
読み書き装置との位置関係を示す図。
【図7】本発明に係わる台紙と印字ヘッドとRF−ID
読み書き装置との位置関係を示す図。
読み書き装置との位置関係を示す図。
【図8】本発明に係わる台紙と印字ヘッドとRF−ID
読み書き装置との位置関係を示す図。
読み書き装置との位置関係を示す図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の動作を説明するた
めのフロ−チャ−ト。
めのフロ−チャ−ト。
【図10】本発明の第2の実施の形態の動作を説明する
ためのフロ−チャ−ト。
ためのフロ−チャ−ト。
【図11】本発明の第3の実施の形態の動作を説明する
ためのフロ−チャ−ト。
ためのフロ−チャ−ト。
11…台紙、 12…ラベル、 13…RF−IDタグ、 21…プリンタ筐体、 22…プリンタ装置、 23…RF−ID読み書き装置、 31…CPU(中央処理装置)、 32…ROM(リード・オンリ・メモリ)、 33…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、 34…入力部、 35…印字ヘッド制御部、 36…表示部、 37…搬送手段、 38…インタフェース、 39…印字ヘッド。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 17/00 B41J 3/534 5B058 19/00 G06K 19/00 T Fターム(参考) 2C055 EE00 EE01 EE02 JJ00 JJ08 JJ13 2C059 AA29 AA49 AA62 AA79 2C061 AP05 AP10 AS08 HH01 HJ01 HJ10 HK03 5B021 AA12 AA30 NN04 NN16 5B035 AA03 AA11 BB09 CA23 5B058 CA17 KA02 KA04 YA20
Claims (8)
- 【請求項1】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記プリンタ装置は上記RF−ID読み込み/書き込み
装置で読み取られたRF−IDタグから読み取られたデ
ータに基づいて上記ラベルに印刷を行うことを特徴とす
るRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリンタ。 - 【請求項2】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記RF−ID読み込み/書き込み装置によるRF−I
Dタグへ書き込み処理が失敗したときに上記プリンタ装
置は、上記ラベルに特殊パターンを印刷することを特徴
とするRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タ。 - 【請求項3】 特殊パターンは空白であることを特徴と
する請求項2記載のRF−ID読み込み/書き込み装置
付きプリンタ。 - 【請求項4】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記RF−ID読み込み/書き込み装置によるRF−I
Dタグへの書き込み処理が失敗したときに作動される警
報手段とを具備したことを特徴とするRF−ID読み込
み/書き込み装置付きプリンタ。 - 【請求項5】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 RD−IDタグを備えた用紙を搬送する搬送手段と、 上記搬送手段による上記RD−IDタグを備えた用紙の
搬送が停止されている間に、上記RF−ID読み込み/
書き込み装置は、上記RD−IDタグに読み込み/書き
込み処理を行うことを特徴とするRF−ID読み込み/
書き込み装置。 - 【請求項6】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記RF−IDタグを備えた用紙を搬送する搬送手段
と、 上記プリンタ装置で上記用紙のラベルに印刷を行ってい
る最中に、上記RF−ID読み込み/書き込み装置は、
上記RF−IDタグにデータの読み込み/書き込みを行
うことを特徴とするRF−ID読み込み/書き込み装
置。 - 【請求項7】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記RF−IDタグを備えた用紙を搬送する搬送手段
と、 上記搬送手段により上記用紙をRF−IDタグ位置まで
搬送して停止させた状態で、上記RF−ID読み込み/
書き込み装置は、上記RF−IDタグにデータを書き込
み、上記搬送手段により上記用紙をバックフィードさせ
た後に、上記プリンタ装置は上記用紙のラベルに印刷を
行うことを特徴とするRF−ID読み込み/書き込み装
置。 - 【請求項8】 用紙に設けられたRF−IDタグへの読
み込み/書き込みを行うRF−ID読み込み/書き込み
装置及び上記用紙のラベルに印刷を行うプリンタ装置を
内蔵したRF−ID読み込み/書き込み装置付きプリン
タにおいて、 上記RF−IDタグを備えた用紙を搬送する搬送手段
と、 上記プリンタ装置による上記ラベルへの印刷時に、上記
搬送手段により用紙を搬送して、上記用紙をRF−ID
タグ位置で停止させた後、上記RF−ID読み込み/書
き込み装置は、RF−IDタグにデータを書き込み、そ
の後、上記プリンタ装置は上記ラベルに継続して印刷を
行うことを特徴とするRF−ID読み込み/書き込み装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27659599A JP2001096814A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | Rf−id読み込み/書き込み装置付きプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27659599A JP2001096814A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | Rf−id読み込み/書き込み装置付きプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001096814A true JP2001096814A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17571646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27659599A Pending JP2001096814A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | Rf−id読み込み/書き込み装置付きプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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