JP4510336B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電磁波を用いてデータの送受信を行う非接触型情報媒体、特に非接触メモリを有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、情報媒体としては接触型のものが多く用いられてきたが、接触型はピンをコネクタに差し込んで信号をやり取りするもので、ピンの数を増やすことによって信号の転送幅を増やすことが可能となり、情報の読み出し・書き込みを高速で行うことができるメリットがあるが、その反面、信号をやり取りするための接触部が露出しているため、汚染による接触不良や耐挿抜性の低下等の問題が発生し易かった。
【0003】
これに対して、非接触型は導体が露出しないため、上記のような問題の発生がなく、特に汚れた環境下での使用が有利であることから各方面で実用化されている。
【0004】
非接触型で電力の供給や信号の送受信を行う手段としては、光や電磁結合、電波等が提案されているが、コストや消費電力等を考慮して電磁結合方式が実用化され始めた。
【0005】
一方、電話回線を介して受信した画像をプリントするものとして、ファクシミリがある。着信した際に複数枚の画像を受信して、それを1枚ずつプリントアウトして排紙部に複数枚が重ねられる。新たな着信を受けたときは更にその上に重ねて新たな複数枚が重ねられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、複数枚の用紙が重なった状態では、時系列的に順番になっているが、着信ごとのまとまりがなく、一度シャッフルしてしまうと、着信ごとに分けるのは大変困難である。
【0007】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、複数ページの複数の受信を受けた場合でも、ページの順番が入れ替わったり、他の受信のページと混じり合うことがない画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、画像情報を受信する手段と、非接触に情報が読み書きされる記憶手段へ、受信した前記画像情報の全部を非接触に書き込む手段と、前記記憶手段をシートに貼り付ける手段と、受信した前記画像情報の一部をシートに画像形成する手段と、前記記憶手段が貼り付けられ、かつ、受信した前記画像情報の一部が画像形成されたシートを排出する排出手段と、排出されたシートに貼り付けられた前記記憶手段から非接触に情報を読み出す手段と、読み出された画像情報の前記一部を除く残り部分の画像情報を画像形成する手段から成ることを特徴とする画像形成装置を構成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る画像形成装置要部の断面図であり、図示の画像形成装置1はプリンタであって、電子写真技術を用いた画像形成を行う。2は読取部であり、これは原稿台ガラス12上に置かれた原稿7の画像をCCD11で読み取ってデジタル情報に変換する。この変換情報はプリンタ1ヘの入力データとなり、又、ファクシミリ通信のデータにもなる。
【0010】
4は原稿を押さえるための圧板と兼用される自動原稿で送る自動原稿送り装置であり、この自動原稿送り装置4に配置された非接触メモリリーダ・ライタ6は非接触にメモリを読み書きするものであって、原稿7に貼り付けられたメモリを読み書きする。3はラベラーであり、これはリール9からラベルを分離してシート8に貼り付ける。又、ラベラー3には、非接触にメモリを読み書きする非接触メモリリーダ・ライタ5が配置されている。
【0011】
図2に非接触メモリの構成を示す。
【0012】
図2(a)は樹脂材料等から構成された基台13の中に、ループ状に構成されたアンテナ(コイル)部102とこのアンテナ(コイル)部102に接続された集積回路101が埋め込まれた構成を示している。非接触メモリリーダ・ライタ等から発生した外部磁界がループアンテナ(コイル)部102に入り込むと、その外部磁界によってループアンテナ(コイル)部102に誘導電流が流れ、その誘導電流によって集積回路101のメモリ内のデータの変換や書き換え又は消去等を行うとともに、その誘導電流は集積回路101の電源ともなり得るものである。
【0013】
図2(b)は非接触メモリの内部構成を示すブロック図であり、主に集積回路101の内部構成を示すブロック図を示すものである。非接触メモリリーダ・ライタから送信される信号をループアンテナ(コイル)部102で受信し、電源203で集積回路101が動作するための電源を生成するとともに、復調器202で受信したデータを復調してメモリ回路204のデータの変換や書き換え又は消去等を行う。又、メモリ回路204から読み出されるデータは、変調器201で変調されて非接触メモリリーダ・ライタ側へ送信される。
【0014】
図3は非接触メモリリーダ・ライタ300の構成を示すブロック図であり、同図に示すように、プロセッサ301の制御信号に基づき変調器302で変調された信号を分配器304を介してアンテナ305より送信するとともに、アンテナ305より受信した信号は、分配器304を介して復調器303で復調されてプロセッサ301に送られる。
【0015】
図4はテープ状の台紙10が巻き取られたリール9の概観図である。台紙10には等間隔でメモリパック14が載っている。図5は台紙10を拡大した図であり、図6は図5のA−A断面図である。
【0016】
台紙10のメモリパック14は、非接触メモリ13とそれを覆う保護部材から成り、裏面には粘着剤16が付いており、台紙10から剥がすとシートに貼り付けることができる。尚、非接触メモリ13は集積回路101とコイル102から成っている。
【0017】
図7は原稿7又はシート8cの一例を示す図であり、前記メモリパック14が貼り付けられている。又、画像として受信した先頭ページがプリントされており、受信画像の全てがメモリパック14に記憶されている。
【0018】
図8は画像形成装置のブロック図と電話回線26への接続図である。1,2,3,4は図1で説明した物理的な配置を表す。制御部17はROM18に格納されたプログラムを実行する。19はプログラム実行時に使う読み書き可能な記憶手段であるRAMであり、電池22でバックアップされていて電源が落ちても不揮発に記憶している。
【0019】
20はプリンタ入出力であり、図示しないセンサー、モータ、クラッチ、高圧電源、ヒータ等から成る。制御部17はプリンタ入出力20を制御してプリント動作を行う。21は通信部であり、これは電話回線に接続して別のファクシミリ端末27に画像データを送ることができる。図では27は1つしかないが、電話回線には無数のファクシミリ端末が接続されている。
【0020】
23は読取部入出力であり、ランプ28、CCD11、図示しないモータ等から成る。制御部17は、読取部入出力23を制御して原稿7の画像を画像データに変換することができる。24はラベラー入出力であり、図示しないモータ、クラッチから成る。制御部17はラベラー入出力24を制御して、リール9に巻きつけられた台紙10から、ラベル状になったメモリパック14を剥がしてシートに貼り付ける。
【0021】
5はラベラー内の台紙10の搬送路近傍に配置された非接触メモリリーダ・ライタである。その構造は非接触メモリリーダ・ライタ300と同じである。制御部17は、非接触メモリリーダ・ライタ5を制御して台紙10に載ったメモリパツク14の非接触メモリ13の読み書きを行う。
【0022】
25は自動原稿送り装置4の原稿送り入出力であり、図示しないモーター、紙検知センサー、ソレノイド等から成る。制御部17は、原稿送り入出力25を制御して、図10に示す原稿給紙台40の上に置かれた原稿群41を1枚ずつ原稿7の位置に搬送する。
【0023】
6は自動原稿送り装置4内の原稿7近傍に配置された非接触メモリリーダ・ライタである。その構造は非接触メモリリーダ・ライタ300と同じである。制御部17は、非接触メモリリーダ・ライタ5を制御して原稿7に貼られたメモリパック14の非接触メモリ13の読み書きを行う。
【0024】
図9はラベラー3の構成を示すもので、プリンタ1からシート8aをローラ29で受けて搬送ベルト30で搬送し、8bの位置を通過してローラ31によりシートを8cに示すように排出する。又、リール9から台紙10を搬送し、最後にローラ34に巻き取る。そのとき、台紙10上のメモリパック14は、メモリパック14a→14b→14cの順で搬送される。32は台紙10とラベルを剥がすための部材であり、これは摩擦抵抗の低い部材で構成されている。圧力ローラ33は、ラベルをシート8bに押し付ける。これによりメモリパック14cはシート8bに固定される。
【0025】
図10は読取部4と自動原稿送り装置44を示している。原稿7は原稿台ガラス12の上に使用者により置かれ、ランプ28の光は原稿7を照らし、画像光は破線の光路を鏡35,36,37とレンズ38に導かれてCCD11に到達する。ランプ28と鏡35はメカ的に連結されていて図の矢印方向に動いて原稿を走査する。自動原稿送り装置44に配置された非接触メモリリーダ・ライタは、原稿7に貼られたメモリパック14の非接触メモリ13を読み書きする。
【0026】
次に、図12に示すフローチャートに基づいて一連の動作を説明する。これは受信動作で、一例として3枚の画像を受信した場合のフローを示す。
【0027】
先ず、制御部17は通信部21を制御して、一例として3枚の図14に示す画像35,36,37を順々に受信してRAM19に一時記憶する(S2)。
【0028】
次に、制御部17は、プリンタ入出力20を制御して1枚目の画像35をプリントし、図1の8aの位置に生成する(S3)。生成された画像を図7の8aに示す。又、制御部17は、ラベラー入出力24と非接触メモリリーダ・ライタ5を制御し、RAM19に一時記憶された画像35,36,37の画像データを14bの位置にあるメモリパック14に書き込む(S4)。図9中の14cの位置で、このメモリパック14を、ベルト30により8bの位置に送られてきたシート8に貼り付ける(S5)。このシート8は8cの位置を通過して排出される(S6)。結果として、受信画像のうち1枚目の画像35がプリントされたものに、メモリパック14が貼り付けられたものが生成される(図7の8c)。又、そのメモリパック14には全画像35,36,37の画像データが記憶されている。
【0029】
次に、図13に示すフローチャートを用いて、図7の8cのシートを使用して、受信画像の2ページ目画像36と3ページ目画像37をプリントする一連の動作について説明する。
【0030】
オペレータによりシートが図10の原稿給紙台40上の41の位置に図7の8cのシートがセットされており、制御部17は自動原稿送り装置44の入出力25を制御し、原稿を41位置から位置7にセットする(S9)。
【0031】
次に、制御部17は、非接触メモリリーダ・ライタ5を制御し、原稿に貼り付けられたメモリパック14から画像36,37の画像データを読み出し、RAM19に記憶する(S10)。続いて制御部17は、プリンタ入出力20を制御し、RAM19に格納された画像36,37の画像データをプリントする(S11)。これにより、オペレータは、原稿を含め、画像35,36,37のプリントされたシートを入手した。つまり、先に受信した画像35,36,37の全てのプリントされたシートを入手した。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、画像情報を受信する手段と、非接触に情報が読み書きされる記憶手段へ、受信した前記画像情報の全部を非接触に書き込む手段と、前記記憶手段をシートに貼り付ける手段と、受信した前記画像情報の一部をシートに画像形成する手段と、前記記憶手段が貼り付けられ、かつ、受信した前記画像情報の一部が画像形成されたシートを排出する排出手段と、排出されたシートに貼り付けられた前記記憶手段から非接触に情報を読み出す手段と、読み出された画像情報の前記一部を除く残り部分の画像情報を画像形成する手段から成ることを特徴とする画像形成装置を構成したため、複数ページの複数の受信を受けた場合でも、ページの順番が入れ替わったり、他の受信のページと混じり合うことがないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置要部の断面図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリの構成図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリリーダ・ライタの構成図である。
【図4】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリの梱包形態を示す図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリの梱包形態を示す図である。
【図6】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリの梱包形態を示すずである。
【図7】本発明に係る画像形成装置の非接触メモリを用いた受信出力シートの説明図である。
【図8】本発明に係る画像形成装置の構成と電話回線への接続を示す図である。
【図9】本発明に係る画像形成装置のラベラーの断面図である。
【図10】本発明に係る画像形成装置の自動原稿送り装置と読取部の断面図である。
【図11】本発明に係る画像形成装置の自動原稿送り装置と読取部の透視図である。
【図12】本発明に係る画像形成装置の受信と受信出力シート生成の手順を示すフローチャートである。
【図13】本発明に係る画像形成装置の受信画像出力の手順を示すフローチャートである。
【図14】3ページの受信画像の例を示す図である。
【符号の説明】
1 プリンタ(画像形成装置)
2 読取部
3 ラベラー
4 自動原稿送り装置
5,6 非接触メモリリーダ・ライタ
7 原稿
8 シート
9 リール
10 台紙
11 CCD
12 原稿台ガラス
13 非接触メメモリ
14 メモリパック
16 粘着剤
17 制御部
18 ROM
19 RAM
20 プリンタ入出力
21 通信部
22 電池
23 読取部入出力
24 ラベラー入出力
25 原稿送り入出力
Claims (1)
- 画像情報を受信する手段と、
非接触に情報が読み書きされる記憶手段へ、受信した前記画像情報の全部を非接触に書き込む手段と、
前記記憶手段をシートに貼り付ける手段と、
受信した前記画像情報の一部をシートに画像形成する手段と、
前記記憶手段が貼り付けられ、かつ、受信した前記画像情報の一部が画像形成されたシートを排出する排出手段と、
排出されたシートに貼り付けられた前記記憶手段から非接触に情報を読み出す手段と、
読み出された画像情報の前記一部を除く残り部分の画像情報を画像形成する手段から成ることを特徴とする画像形成装置。
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