JP2001087123A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2001087123A
JP2001087123A JP27238899A JP27238899A JP2001087123A JP 2001087123 A JP2001087123 A JP 2001087123A JP 27238899 A JP27238899 A JP 27238899A JP 27238899 A JP27238899 A JP 27238899A JP 2001087123 A JP2001087123 A JP 2001087123A
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pot
rice cooker
packing
piece
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JP27238899A
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Inventor
Atsushi Koma
敦 高麗
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保温時の蓋体開放操作による露の鍋内及び炊
飯器本体上への滴下を無くし、ご飯の白化・ふやけを低
減させた炊飯器を提供すること。 【解決手段】 蓋体3と鍋1のフランジ部16とをシー
ルする環状の鍋パッキン6を備え、蓋体3を閉じた時、
上記鍋パッキン6の先端19が相対する蓋体3下面に当
接する構成とすることにより、保温中蓋体3開放時に鍋
パッキン6から鍋1内及び炊飯器本体2上に滴下する露
を無くし、さらに蓋体3閉時においても鍋パッキン6の
結露量を減少させることにより、ご飯の白化・ふやけを
低減させ、品位を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭などで使
用される炊飯器の蓋体の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓋体の構成は、一般に、
図5に示すような構成をしている。以下、その構成につ
いて図を参照しながら説明する。
【0003】図4において、鍋41が炊飯器本体42に
着脱自在に収納されている。蓋体43は炊飯器本体42
の上面開口部を開閉自在に覆い、下枠を外蓋カバー44
で構成し、更に、鍋41側の下面には、環状の蓋加熱コ
イル49により加熱される加熱板45を設け、加熱板4
5の外周側には、断面形状がくの字で環状の非熱伝導性
であるシリコン製の鍋パッキン46が設けられ、鍋41
のフランジ部51にくの字の下方片52が当接しシール
する構成としている。
【0004】蓋体43が閉状態において、鍋パッキン4
6の下方片52と鍋41のフランジ部51とが当接して
いることにより、鍋41の内圧が上昇しても断面がくの
字の形状により下方片52がフランジ部51に圧接する
方向に作用するため、上記シール構成で鍋フランジ部5
1より蒸気漏れすることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、蓋加熱コイル49によって加熱される
加熱板45の発熱は、ご飯の乾燥・黄変化を極力さける
ため、ご飯の温度を維持する最小限の加熱しかしておら
ず、従って、鍋パッキン46は加熱板45の最外周に位
置し、発熱源より遠く十分な熱が伝わらないうえに、非
熱伝導性であるために加熱板45よりは温度が低く、ま
た、保温時においても、ご飯から放出される蒸気の付着
及び外気によって冷やされやすく、鍋パッキン46内面
に多く結露し、蓋体43開放時には、鍋パッキン46内
面全域に結露した露が鍋41内のご飯及び炊飯器本体2
上へ滴下していた。また、蓋体43閉時には、鍋パッキ
ン46内面全域に結露した露が鍋41内側面を伝いご飯
上へ滴下し、鍋41の周り部が集中的に白化・ふやける
という問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、炊飯
器本体と、この炊飯器本体に着脱自在に収納した鍋と、
上記炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、
上記蓋体と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッ
キンを有する炊飯器の蓋体において、保温中蓋体開放時
に鍋パッキンから鍋内及び炊飯器本体上に滴下する露を
無くし、さらに蓋体閉時においても鍋パッキンの結露量
を減少させることによりご飯の白化・ふやけを低減さ
せ、品位を向上させることを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、部品・器体ばらつき、寸法
変化を許容し品質を安定させ、また他機種との部品の共
用化をおこなうことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、下部に加熱板を有する蓋体と、前記
蓋体と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッキン
とを備え、前記蓋体を閉じた時、前記鍋パッキンの先端
が相対する鍋パッキン又は加熱板に近接又は当接する構
成としてなるものである。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために本
発明は、特に、鍋パッキンの先端に相対する鍋パッキン
又は加熱板の断面形状を内方上向きに傾斜させてなるも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明によれば、保
温中、蓋体開放時に鍋パッキンから鍋内及び炊飯器本体
上に滴下する露を抑制することができ、さらに蓋体閉時
においても鍋パッキンの結露量を減少させることができ
る。
【0011】請求項2記載の発明によれば、部品・器体
ばらつき、寸法変化を許容し、品質を安定させることが
できる。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例
を、図1〜図2を参照しながら説明する。
【0013】図1〜図2において、鍋1が炊飯器本体2
に着脱自在に収納されている。炊飯器本体2内の鍋1の
下方には、鍋1を誘導加熱する加熱コイル7と加熱を制
御する加熱基板8を備えている。蓋体3は、炊飯器本体
2の上面開口部を開閉自在に覆い、上枠を外蓋10、下
枠を外蓋カバー4により構成されている。外蓋カバー4
の鍋1側の下面には、環状の蓋加熱コイル9により加熱
される加熱板5を設け、加熱板5の外周側には、環状で
断面形状が「く」の字形状の鍋パッキン6が設けられ、
鍋1のフランジ部16に当接している。外蓋10は、お
よそ中央に保湿キャップ14を有し、蒸気を本体外へ放
出する蒸気板パッキン11により契合された蒸気口15
を形成している。
【0014】また、蓋体3が閉状態での鍋パッキン6の
断面形状であるが、下方片12の幅は上方片13の幅よ
り大きく(下方片12幅>上方片13幅)、また、
「く」の字の形状により、蓋体3閉時でも幅の小さい上
方片13が大きくたわみ、下方片12は、鍋1中央側に
向かい、下方傾斜を維持しており、鍋1内の圧力上昇に
よっても下方片12はフランジ部16に圧接される方向
に作用され、鍋パッキン6とフランジ部16間より蒸気
が漏れることはない。ここで、鍋パッキン6の下方片1
2の先端の断面形状であるが、フランジ部16との接触
部17より内方上向きに真っ直ぐ延びた延設片18を設
けており、延設片18の先端19は加熱板5の外周側を
形成している鍋パッキン6の上方片13に当接してい
る。
【0015】また、蓋加熱コイル9による加熱板5の加
熱であるが、ご飯の保温時にはご飯の乾燥・黄変化を極
力さけるため、ご飯の温度を維持する最小限の加熱をす
ることにしている。
【0016】上記構成において、保温時の蒸気の付着・
外気から冷やされることによる結露は、従来の炊飯器と
同様、非熱伝導性であるシリコン製の鍋パッキン6の鍋
1空間へ露出している表面なのであるが、下方片12よ
り内方上向きに延設片18を設けることにより、蒸気は
延設片18により遮られ、鍋パッキン6のくの字の内側
の空間に浸入しないことにより、「く」の字の内側には
結露は発生しない。また、延設片18は、鍋パッキン6
のくの字部より内方に位置し、鍋1内に露出する表面積
を従来の下方片12と上方片13の2面から延設片18
の1面とすることにより、鍋パッキン6の結露面を小さ
くしていると共に、さらに結露面である延設片18の外
周に延設片18と下方片12と上方片13により保温断
熱空間20を構成し、外気からの冷却を防止することに
より、鍋パッキン6の結露面の結露量を大幅に低減して
いる。
【0017】よって、鍋パッキン6の結露面を小さく
し、さらに、保温断熱空間20により結露量を減少させ
たことにより、蓋体3開放時に鍋パッキン6から鍋1内
及び炊飯器本体2上に滴下する露を無くし、さらに、蓋
体閉時において鍋1の側面を伝ってご飯へ滴下する露量
が減ることにより、鍋1内のご飯の白化・ふやけを低減
することができ、また、保温断熱空間20を構成するこ
とにより、外部への鍋1内の熱の放出を減少させること
により、省エネを図ることが出来る。
【0018】ここで、鍋パッキン6の延設片18と延設
片18が当接する蓋体3下面の上方片13の関係である
が、上述の通り、延設片18は内方上向きであり、蓋体
3閉時に延設片18は上方片13に当接しているのであ
るが、延設片18の肉厚は1mm程度とし、鉛直方向の
応力に対して弾性を持たせ、加熱板5に圧接する構成と
している。なぜなら、延設片18の外周には非蒸気空間
であり、外気への熱の放出を防止する保温断熱空間20
を形成しているからである。ただし、延設片18と上方
片13のシールであるが、延設片18と上方片13の間
に微少な隙間が発生しても水分により延設片18と上方
片13間にはウォーターシール現象により保温断熱空間
20内に蒸気は浸入しない。また、万一、保温断熱空間
20内に蒸気が浸入しても、蒸気・熱気等が炊飯器本体
2外へ噴出および炊飯器本体2内へ侵入する等危険の発
生の恐れはなく、保温断熱空間20内に結露した露は、
蓋体3の閉時には保温断熱空間20内に留まったままで
鍋1内のご飯に滴下し、ご飯を白化・ふやけさせること
はなく、蓋体3開放時には上方片13と下方片12と延
設片18により形成されるUの字状の袋に結露水は溜ま
り、鍋1内及び炊飯器本体2上に滴下することはない。
【0019】この実施例では、延設片18が当接する蓋
体3の下面は加熱板5の外周を成形する上方片13であ
るが、延設片18が当接する面は鍋パッキン6の内方に
位置する加熱板6であっても、上述と同様、鍋パッキン
6の結露面を小型化し、保温断熱空間20を成形してい
ることに何ら変わりなく、同等の効果が得られることは
言うまでもない。
【0020】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
を、図3〜図4を参照しながら説明する。
【0021】図3において、鍋パッキン6は第1の実施
例と同様環状で断面形状がくの字形状で、下方片12の
先端には内方上向きに延接した延設片18を有し、蓋体
3下面を構成する加熱板5の外周側を成形する鍋パッキ
ン6の上方片13に当接するのであるが、上記延設片1
8が当接する上方片13に内方上向きの傾斜部21を設
けたものである。
【0022】図4は同構成の炊飯器に厚さの厚い鍋をセ
ットしたものである。
【0023】ここで、傾斜部21の傾斜角は延設片18
と同じ傾斜角ではなく、延設片18の傾斜角より水平に
近い角度とし、延設片18の先端19はこの内方上向き
に傾斜した傾斜部21面に当接し、上記第1の実施例と
同様蓋体3閉時には圧接触しシールする構成としてい
る。
【0024】上記構成とすることによって、蓋体3閉動
作時延設片18の先端は、上方片13に引っ掛かり等な
くスムーズに摺動することができる。
【0025】また、上方片13を内方上向きに傾斜させ
ることにより、延設片18と上方片13の当接位置が上
下方向に可変可能となり、蓋体3閉時の鍋パッキン6の
圧縮代を可変しても、延設片18と上方片13のシール
を確保することができる。さらに鍋パッキン6の圧縮代
が大きい場合などは、上方片13が水平面の場合とは違
い、延設片18の先端19は傾斜部21面上を内方上方
にスライドすることにより過応力が加わらず、延設片1
8が過度に変形せずに蓋体3を閉めることが出来る。
【0026】上述のように傾斜部21により延設片18
と上方片13のシール部を上下方向に可変可能となるこ
とで、下記の様な効果を得る事が出来る。
【0027】まず1つは、炊飯器には部品・組立による
寸法バラツキがあり、上記寸法バラツキにより鍋パッキ
ン6及び鍋1の取付高さは左右され、フランジ部16に
より圧縮される鍋パッキン6の圧縮代は、微少ではある
がバラツキが生じていた。この鍋パッキン6の圧縮代で
あるが、蓋体3閉操作時の操作力に大きく関わってお
り、鍋パッキン6の圧縮代が大きい場合は蓋体3閉操作
力が大きくなり、炊飯器使用者に負担をかけていた。し
かし、上述の構成とする事により、鍋パッキン6の結露
面を小型化し保温時の露を低減しつつ蓋体3の閉操作力
が鍋パッキン6の圧縮代に左右されない品質の安定した
商品を提供することが出来る。
【0028】次に、炊飯器は、上記初期寸法のバラツキ
の他に、実使用において微少ながら変形するものであ
り、鍋パッキン6の圧縮代は使用を重ねると小さくなる
傾向にある。ここで、延設片18の先端19が水平面の
上方片13に当接していたのならば、実使用における鍋
パッキン6の圧縮代の減少により、上方片13と先端1
9に隙間が空いてしまう恐れがあるのだが、上記構成の
ように当接点が上下に可変することにより、隙間等の発
生なく品質を確保することが出来る。
【0029】次に、事業活動の面より部品の共用化及び
サービス性の向上が必要とされているのであるが、鍋パ
ッキン6の圧縮代を可変可能とすることにより、同一の
炊飯器本体2及び蓋体3の構成において鍋1の厚みを変
えることが可能となり、蓋体3および炊飯器本体2を共
用部品とし、同じ筐体で鍋1の厚さの違う商品ラインナ
ップをそろえることができる。また、長期使用において
鍋1が消耗し鍋1の交換を必要とする場合、鍋パッキン
6が多種の鍋1の厚さに対応しているので、サービス交
換用の鍋1を多種類確保保管する必要がなくなり、サー
ビス部品在庫を減らすことが出来る。
【0030】本実施例も実施例2と同様、延設片18が
当接する蓋体3の下面は加熱板5の外周を成形する上方
片13であるが、加熱板5外周に内方上向きの傾斜面を
設け、延設片18が当接する構成としても、上述と同
様、鍋パッキン6の結露面を小型化し、保温断熱空間2
0を成形していることに何ら変わりなく、同等の効果が
得られることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、保温中蓋体開放時に鍋パッキンから鍋内及び炊飯
器本体上に滴下する露を無くし、さらに蓋体閉時におい
ても鍋パッキンの結露量を減少させることにより、ご飯
の白化・ふやけを低減させ、品位を向上させることがで
きる。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、部品
・器体ばらつき、寸法変化を許容し、品質を安定させ、
また、他機種への部品の共用化をおこなうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す炊飯器の破断断面
【図2】同、炊飯器の鍋パッキン周辺の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す鍋パッキン周辺の
要部断面図
【図4】同、鍋パッキン周辺の別の要部断面図
【図5】従来例を示す炊飯器の破断断面図
【符号の説明】
1 鍋 2 炊飯器本体 3 蓋体 6 鍋パッキン 16 フランジ部 19 先端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に加熱板を有する蓋体と、前記蓋体
    と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッキンとを
    備え、前記蓋体を閉じた時、前記鍋パッキンの先端が相
    対する鍋パッキン又は加熱板に近接又は当接する構成と
    してなる炊飯器。
  2. 【請求項2】 鍋パッキンの先端に相対する鍋パッキン
    又は加熱板の断面形状を内方上向きに傾斜させてなる請
    求項1記載の炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013034637A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器
CN107752741A (zh) * 2016-08-17 2018-03-06 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 一种盖板组件上的密封圈、盖板组件、上盖组件和电器

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