JP2001000314A - 炊飯器の蓋体 - Google Patents
炊飯器の蓋体Info
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Abstract
飯器本体上への滴下を無くし、更にご飯の白化・ふやけ
を低減させた炊飯器を提供すること。 【解決手段】炊飯器本体2の上面開口部を開閉自在に覆
う蓋体3と鍋1のフランジ部16とをシールする環状の
鍋パッキン6の断面形状を、内方に向いた「く」の字形
状で下方片12を上方片13より短い形状とすることに
より、結露量を減少させ更に露が鍋パッキン6に溜まら
ない構成とする。
Description
用される炊飯器の蓋体の構成に関する。
に示すような構成をしている。以下、その構成について
図を参照しながら説明する。
着脱自在に収納されている。蓋体43は炊飯器本体42
の上面開口部を開閉自在に覆い、下枠を外蓋カバー44
で構成し更に鍋41側の下面には環状の蓋加熱コイル4
9により加熱される加熱板45を設け、加熱板45の外
周側には断面形状がくの字で下方片52先端に上方向き
のかえし50のある環状で非熱伝導性であるシリコン製
の鍋パッキン46が設けられ、鍋41のフランジ部に当
接しシールする構成としている。
は、下方片52とかえし50とのポイントでフランジ部
51と当接しており、鍋41の内圧が上昇しても断面が
くの字の形状により下方片52がフランジ部51に圧接
する方向に作用するため、前記シール構成で鍋フランジ
部51より蒸気漏れすることはない。
来の構成では、蓋加熱コイル49によって加熱される加
熱板45の発熱はご飯の乾燥・黄変化を極力さけるため
ご飯の温度を維持する最小限の加熱しかしておらず、よ
って鍋パッキン46は加熱板45の最外周に位置し発熱
源より遠く十分な熱が伝わらないうえに非熱伝導性であ
るために加熱板45よりは温度が低く、また保温時にお
いてもご飯から放出される蒸気の付着及び外気によって
冷やされやすく鍋パッキン46内面に多く結露し、蓋体
43開放時には鍋パッキン46内面全域に結露した露が
鍋41内のご飯及び炊飯器本体2上へ滴下していた。
した露および鍋パッキン46に結露し下方片52とかえ
し50との凹部に溜まった露があふれ鍋41内側面を伝
いご飯上へ滴下し、鍋41周り部が集中的に白化・ふや
けるという問題があった。
器本体と、この炊飯器本体に着脱自在に収納した鍋と、
前記炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、
前記蓋体と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッ
キンを有する炊飯器の蓋体において、保温中蓋体開放時
に鍋パッキンから鍋内及び炊飯器本体上に滴下する露を
無くし、さらに蓋体閉時においても鍋パッキンの結露量
を減少させることによりご飯の白化・ふやけを低減さ
せ、品位を向上させることを第一の目的とする。
露と鍋パッキンよりご飯に滴下する露の位置を分け、露
が鍋ふちのご飯への集中滴下することを防ぐことにより
ご飯の白化・ふやけむらを緩和させることにある。
設け熱の本体外への放出を減少させることにより鍋パッ
キンの結露量を減らすとともに、断熱による消費電力の
低減を図ることにある。
ッキンの形状を簡素化させることにある。
るために本発明は、炊飯器本体と、この炊飯器本体に着
脱自在に収納した鍋と、前記炊飯器本体の上面開口部を
開閉自在に覆う蓋体と、前記蓋体と鍋のフランジ部とを
シールする環状の鍋パッキンとを有し、該鍋パッキンは
断面形状が内方に向いたくの字形状で、下方片を上方片
より短くしたものである。
は、環状の鍋パッキンの断面形状が、くの字形で下方片
は下方へ傾斜し且つその先端部が鍋内側面より内方に位
置したものである。
は、環状の鍋パッキンの断面形状が、くの字形で内側に
くの字の凹部を封かんするようその内側に上部からのリ
ブを延設したものである。
は、環状の鍋パッキンの断面形状が、略ひし形で内包に
断熱層を設ける袋状としたものである。
体と、この炊飯器本体に着脱自在に収納した鍋と、前記
炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記
蓋体と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッキン
とを有し、該鍋パッキンは断面形状が内方に向いたくの
字形状で、下方片を上方片より短い形状とすることによ
り、保温中蓋体開放時に鍋パッキンから鍋内及び炊飯器
本体上に滴下する露を無くし、さらに蓋体閉時において
も鍋パッキンの結露量を減少させることによりご飯の白
化・ふやけを低減させ、品位を向上させることができ
る。
の断面形状が、くの字形で下方片は下方へ傾斜し且つそ
の先端部が鍋内側面より内方に位置する形状とすること
により、鍋側面よりご飯に滴下する露と鍋パッキンより
ご飯に滴下する露の位置を分け、露が鍋ふちのご飯への
集中滴下することを防ぐことによりご飯の白化・ふやけ
むらを緩和させることができる。
の断面形状を、くの字形で内側にくの字の凹部を封かん
するようその内側に上部からのリブを延設することによ
り、鍋パッキン自体に断熱層を設け熱の本体外への放出
を減少させることにより鍋パッキンの結露量を減らすと
ともに、断熱による消費電力の低減を行うことができ
る。
の断面形状を略ひし形で内包に断熱層を設ける袋状とす
ることにより、簡単な形で鍋パッキンのシール性を高め
ると共に鍋内への集中的な結露水の滴下も改善できる。
また露滴下量および消費電力の低減と、鍋パッキンの形
状を簡素化しお手入れ性を向上させることもできる。
を、図1〜図2を参照しながら説明する。図1〜図2に
おいて、鍋1が炊飯器本体2に着脱自在に収納されてい
る。炊飯器本体2内の鍋1の下方には鍋1を誘導加熱す
る加熱コイル7と加熱を制御する加熱基板8を備えてい
る。蓋体3は炊飯器本体2の上面開口部を開閉自在に覆
い、上枠を外蓋10、下枠を外蓋カバー4により構成し
ている。外蓋カバー4の鍋1側の下面には環状の蓋加熱
コイル9により加熱される加熱板5を設け、加熱板5の
外周側には環状で断面形状がくの字形状の鍋パッキン6
が設けられ鍋フランジ部16に当接している。外蓋10
は、およそ中央に保湿キャップ14を有し蒸気を本体外
へ放出する蒸気板パッキン11により契合された蒸気口
15を形成している。
あるが、下方片12の幅は上方片13の幅より小さく
(下方片12幅<上方片13幅)、また、くの字の形状
により蓋体3閉時でも幅の大きい上方片13が大きくた
わみ、下方片12は鍋1中央側に向かい下方傾斜を維持
しており、鍋1内の圧力上昇によっても下方片12はフ
ランジ16に圧接される方向に作用され、鍋パッキン6
とフランジ16間より蒸気が漏れることはない。
るが、ご飯の保温時にはご飯の乾燥・黄変化を極力さけ
るためご飯の温度を維持する最小限の加熱をすることに
している。
外気から冷やされることによる結露は従来の炊飯器と同
様鍋パッキン6なのであるが、鍋パッキン6の下方片1
2の幅を小さくすることにより鍋パッキン6の結露面を
小さくし結露量を減らし、さらに凹部17の下方片12
に傾斜を持たせることで露の溜まらない構成とした。
したことにより、保温中蓋体3開放動作時に鍋パッキン
6より鍋1内及び炊飯器本体2上に露が滴下することは
ない。
を小さくしたことにより鍋パッキン6への結露量が減少
し、鍋1の側面を伝ってご飯へ滴下する露量が減ること
により鍋1ふちのご飯の白化・ふやけを低減することが
できる。
度は、水平面に対し下方へ5度以上としている。なぜな
らは炊飯器を使用する床面の使用実態を水平面に対し3
度程度あると考慮しているからである。
を、図3を参照しながら説明する。図3において、鍋パ
ッキン6は第1の実施例と同様環状で断面形状がくの字
形状で下方片12は鍋1内側下方へ傾斜しているのであ
るが、鍋1との当接位置は、下方片12の端部18では
なく下方片12の外周面19であり、また鍋1のフラン
ジ部16に当接ではなく鍋1の内側面とフランジ部16
とのコーナーであるコーナー部20に当接している。こ
こで端部18の位置は鍋1内壁面より3mm以上内側と
している。
上内側にすることにより、鍋パッキン6の凹部17に結
露した露は鍋1側面を伝わることなく、端部18より鍋
1内の鍋1内側面より内側のご飯に滴下し、また鍋1内
側面に結露した露は内側面を伝って鍋1内側面のご飯に
滴下することにより、鍋パッキン6の露と鍋1の露の滴
下位置が分かれ、露が鍋1ふちのご飯へ集中滴下するこ
とを防止し保温ご飯の白化・ふやけむらを緩和させるこ
とができる。
曲面であるが、コーナー部20の断面は曲面である必要
はなく鍋1内方に下方傾斜した平面であっても何ら問題
ないことは言うまでもない。
を、図4を参照しながら説明する。図4において、鍋パ
ッキン6は第1の実施例と同様環状で断面形状がくの字
であるが、下方片12の端部18を上方に傾斜させ、鍋
パッキン6の内側面部上方より環状のリブ21を配設し
たものである。
で蓋体3の開閉により鍋1及び外蓋カバー4より圧縮応
力等を受けない位置としている。またリブ21の外側面
22には鍋パッキン6の端部18が当接しており、蓋体
3閉時の鍋パッキン6圧縮時にもリブ21を柔軟性のあ
る部材(ここではシリコンゴム)を採用することにより
端部18は引っ掛かり等なくスムーズに摺動することが
できる。鍋1内の内圧の上昇によっても鍋パッキン6の
フランジ部16への当接部は鍋パッキン6をくの字の形
状としていることによりフランジ部16へ圧接する作用
を受けるので、鍋パッキン6とフランジ部16から蒸気
の漏れる恐れはない。
6は下方片12と上方片13とリブ21により環状の断
熱層23をフランジ16と加熱板5の間に形成すること
になり、鍋1内の熱の炊飯器本体2外への放出を断熱層
23により減少させ消費電力を低減させるとともに、鍋
パッキン6の結露面を下方片12と上方片13の2面か
らリブ21内面の1面とし露付着面積を減少させ更に外
気からの断熱により鍋パッキン6の露を減らすことによ
り、蓋体3開放時の鍋内6および炊飯器本体2上に滴下
する露、保温中蓋体3閉時ご飯へ滴下する露を低減させ
ることができる。
を、図5を参照しながら説明する。
と同様構成であるが、鍋パッキン6の形状を、環状で断
面形状が中空層を有する略ひし形とし、略ひし形の下方
凸部をフランジ部16に当接させる構成としたものであ
る。
体3閉時フランジ部16と下方凸部25が当接する。こ
のときの鍋パッキン6の略ひし形のたわみ代は3mm程
度とし、肉厚は外側下面24を他の3面より厚くし、鍋
1内圧の上昇によっても外側下面24がフランジ部16
方向へ圧接される作用を受けることにより、鍋パッキン
6とフランジ部16間から蒸気は漏れない構成とし、ま
た外側下面24以外の3面の肉厚を薄くすることにより
上下方向のたわみを柔軟としている。又断面形状の中空
層は、鍋パッキン6の復元力を高め常時外側下面24を
押し下げる方向に付勢し、下方凸部25をフランジ部1
6に当接するように働くために簡単な形状でシール性を
向上するよう作用する。さらに鍋パッキン6部に結露す
る凹部空間や表面積を減らし結露する量を減らすことが
できる。従って蓋体3開放時に鍋パッキン6部に溜まっ
た結露水が一度に鍋内に集中滴下して、見栄えを悪く
し、又ご飯に落ちて白化・ふやけをおこすことはない。
パッキン6とすることで鍋パッキン6自体に断熱層23
を設け外気から断熱し消費電力の低減及び露量の低減を
図るのであるが、実施例3では断熱層23の一部を摺動
接触部で構成し断熱層23内に蒸気等の侵入の恐れがあ
ったのであるが、本構成においては断熱層23に摺動接
触部を要せず構成し断熱空間を確立している。また、外
観上リブ等の突起部がなくシンプルな形状とし、お手入
れ性も向上させている。
れば、炊飯器本体に着脱自在に収納した鍋と、前記炊飯
器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記蓋体
と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッキンとを
有し、該鍋パッキンは断面形状が内方に向いたくの字形
状で、下方片を上方片より短い形状とすることにより、
保温中蓋体開放時に鍋パッキンから鍋内及び炊飯器本体
上に滴下する露を無くし、さらに蓋体閉時においても鍋
パッキンの結露量を減少させることによりご飯の白化・
ふやけを低減させ、品位を向上させることができる。
の鍋パッキンの断面形状が、くの字形で下方片は下方へ
傾斜し且つその先端部が鍋内側面より内方に位置する形
状とすることにより、鍋側面よりご飯に滴下する露と鍋
パッキンよりご飯に滴下する露の位置を分け、露が鍋ふ
ちのご飯への集中滴下することを防ぐことによりご飯の
白化・ふやけむらを緩和させることができる。
の鍋パッキンの断面形状を、くの字形で内側にくの字の
凹部を封かんするようその内側に上部からのリブを延設
することにより、鍋パッキン自体に断熱層を設け熱の本
体外への放出を減少させることにより鍋パッキンの結露
量を減らすとともに、断熱による消費電力の低減を行う
ことができる。
の鍋パッキンの断面形状を略ひし形で内包に断熱層を設
ける袋状とすることにより、簡単な形で鍋パッキンのシ
ール性を高めると共に鍋内への集中的な結露水の滴下も
改善できる。また露滴下量及び消費電力の低減と、鍋パ
ッキンの形状を簡素化し、お手入れ性を向上させること
もできる。
図
要部断面図
要部断面図
要部断面図
Claims (4)
- 【請求項1】 炊飯器本体に着脱自在に収納した鍋と、
前記炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、
前記蓋体と鍋のフランジ部とをシールする環状の鍋パッ
キンとを有し、該鍋パッキンは断面形状が内方に向いた
くの字形状で、下方片を上方片より短くしたことを特長
とする炊飯器の蓋体。 - 【請求項2】 環状の鍋パッキンの断面形状が、くの字
形で下方片は下方へ傾斜し且つその先端部が鍋内側面よ
り内方に位置してなる請求項1記載の炊飯器の蓋体。 - 【請求項3】 環状の鍋パッキンの断面形状が、くの字
形で内側にくの字の凹部を封かんするようその内側に上
部からのリブを延設した請求項1記載の炊飯器の蓋体。 - 【請求項4】 環状の鍋パッキンの断面形状が、略ひし
形で内包に断熱層を設ける袋状とした請求項1記載の炊
飯器の蓋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17538799A JP2001000314A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 炊飯器の蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17538799A JP2001000314A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 炊飯器の蓋体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001000314A true JP2001000314A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15995228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17538799A Pending JP2001000314A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 炊飯器の蓋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001000314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034637A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
CN107669136A (zh) * | 2016-08-01 | 2018-02-09 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种活动盖板组件、电饭煲上盖结构和电饭煲 |
-
1999
- 1999-06-22 JP JP17538799A patent/JP2001000314A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034637A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
CN107669136A (zh) * | 2016-08-01 | 2018-02-09 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种活动盖板组件、电饭煲上盖结构和电饭煲 |
CN107669136B (zh) * | 2016-08-01 | 2023-08-08 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种活动盖板组件、电饭煲上盖结构和电饭煲 |
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