JP2001086489A - テレビセキュリティインターホンシステム - Google Patents

テレビセキュリティインターホンシステム

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JP2001086489A
JP2001086489A JP25574999A JP25574999A JP2001086489A JP 2001086489 A JP2001086489 A JP 2001086489A JP 25574999 A JP25574999 A JP 25574999A JP 25574999 A JP25574999 A JP 25574999A JP 2001086489 A JP2001086489 A JP 2001086489A
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JP
Japan
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fire
camera
security
unit
monitor
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Pending
Application number
JP25574999A
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English (en)
Inventor
Koji Noma
浩司 野間
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】火災発生源確認時における居住者の安全性の確
保とともに利便性の向上を図る。 【解決手段】住戸玄関に設置された来訪者用のカメラ付
玄関子機4が接続されるセキュリティ親機1とテレビモ
ニタ2とを住戸内に隣接して設置し、住戸内の各部屋に
火災発生の感知機能とともに部屋内の状況を撮像する映
像撮像機能を備えた複数台のカメラ付火災感知器3a、
3b、・・・を設置しセキュリティ親機、テレビモニタに
バス接続することにより、火災発生を感知したカメラ付
火災感知器にて撮像された部屋内の状況をテレビモニタ
にて出画させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビセキュリティ
インターホンシステムに係り、特に火災発生源確認時に
おける居住者の安全性の確保とともに利便性を向上させ
たテレビセキュリティインターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のテレビセキュリティ
インターホンシステムとして、図2のブロック図に示す
構成のテレビセキュリティインターホンシステムが提案
されている。
【0003】同図に示すテレビセキュリティインターホ
ンシステムは、住戸内に隣接して設置されたセキュリテ
ィ親機51、テレビモニタ52と、当該住戸内の各部屋
に設置された複数台の火災感知器53a、53b、・・・
と、住戸玄関に設置された来訪者用のカメラ付玄関子機
54とで構成されている。
【0004】セキュリティ親機51の制御回路(以下、
CPUと称す)60には、呼出伝送ラインL51を介して
カメラ付玄関子機54が接続された呼出受信回路61
と、火災感知伝送ラインL52を介して複数台の火災感知
器53a、53b、・・・がバス接続された火災感知受信
回路62と、スピーカ、アンプ等からなる音響装置63
と、火災確認ボタン64とがそれぞれ接続されている。
【0005】テレビモニタ52の電源回路70には、セ
キュリティ親機51のCPU60と、子機電源供給ライ
ンL53を介してカメラ付玄関子機54と、映像受信回路
72および子機映像伝送ラインL54を介してカメラ付玄
関子機54が接続されたモニタ71とがそれぞれ接続さ
れている。
【0006】このように構成されたテレビセキュリティ
インターホンシステムにおいて、住戸玄関の来訪者が住
戸内の居住者を呼出すために、カメラ付玄関子機54に
て適宜に呼出操作を行なうと、呼出信号S51が呼出伝送
ラインL51を介してセキュリティ親機51に伝送され
る。セキュリティ親機51の呼出受信回路61にて受信
された呼出信号S51を入力したCPU60は、カメラ付
玄関子機54の呼出操作による住戸玄関の来訪者からの
呼出しを検出し、音響装置63から呼出音を鳴動させる
とともに、テレビモニタ52の電源回路70を制御しモ
ニタ71と子機電源供給ラインL53を介してカメラ付玄
関子機54とにそれぞれ直流電圧を投入(給電)する。
【0007】テレビモニタ52の電源回路70からの直
流電圧の投入(給電)により、カメラ付玄関子機54の
カメラ(図示せず)は能動となり、当該カメラにて撮像
された来訪者の映像データS52が子機映像伝送ラインL
54を介してテレビモニタ52に伝送される。テレビモニ
タ52の映像受信回路72にて受信された映像データS
52は、電源回路70からの直流電圧の投入(給電)によ
りバックライト(図示せず)が点灯されたモニタ71に
て出画される。これにより、住戸内の居住者は、セキュ
リティ親機51の音響装置63から鳴動された呼出音に
よる聴覚手段と、テレビモニタ52のモニタ71にて出
画された映像による視覚手段により、住戸玄関の来訪者
からの呼出しを確認することができる。
【0008】次に、住戸内の各部屋に設置された複数台
の火災感知器53a、53b、・・・のうち、火災感知器
53aが作動(動作状態)し当該部屋内で発生した火災
を感知すると、感知器動作信号S53aが火災感知伝送ラ
インL52を介してセキュリティ親機51に伝送される。
セキュリティ親機51の火災感知受信回路62にて受信
された感知器動作信号S53aを入力したCPU60は、
住戸内の何れかの部屋で火災が発生したことを検出し、
音響装置63から火災発生源の確認を居住者に促すメッ
セージ音を鳴動させる。音響装置63から鳴動されたメ
ッセージ音により促された居住者が、火災発生源である
火災感知器53aが設置された部屋を確認し火災確認ボ
タン64を押下すると、この操作を検出したCPU60
の制御により音響装置63から本発報を示す警報音が鳴
動される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビセキュリティインターホンシステムは上述のよう
に構成されているので、セキュリティ親機51の音響装
置63から鳴動されたメッセージ音により、住戸内の何
れかの部屋で火災が発生したことを検出した居住者は、
実際に火災が発生していると思われる部屋まで赴かなく
ては火災発生源を確認することができず、当該火災発生
源確認時における居住者の安全性の確保および利便性の
向上が阻害される難点があった。
【0010】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、住戸内の各部屋に火災発生の感知機能とと
もに部屋内の状況を撮像する映像撮像機能を備えたカメ
ラ付火災感知器を設置し、火災発生を感知したカメラ付
火災感知器にて撮像された部屋内の状況を出画させるこ
とにより、火災発生源確認時における居住者の安全性の
確保とともに利便性の向上を図るテレビセキュリティイ
ンターホンシステムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるテレビセキュリティインターホン
システムは、セキュリティ親機をセキュリティ親機に隣
接して設置されたテレビモニタに接続し、住戸玄関に設
置された来訪者用のカメラ付玄関子機をセキュリティ親
機、テレビモニタにそれぞれ接続したテレビセキュリテ
ィインターホンシステムであって、セキュリティ親機、
テレビモニタにそれぞれ接続され、火災感知したときセ
キュリティ親機に感知器動作信号、テレビモニタに映像
データをそれぞれ送出し、感知器動作信号でテレビモニ
タに電源を投入させ、映像データをテレビモニタで出画
させるカメラ付火災感知器を各部屋に設けたものであ
る。
【0012】このようなテレビセキュリティインターホ
ンシステムによれば、住戸玄関に設置された来訪者用の
カメラ付玄関子機が接続されるセキュリティ親機とテレ
ビモニタとを住戸内に隣接して設置し、住戸内の各部屋
に火災発生の感知機能とともに部屋内の状況を撮像する
映像撮像機能を備えた複数台のカメラ付火災感知器を設
置しセキュリティ親機、テレビモニタにバス接続するこ
とにより、火災発生を感知したカメラ付火災感知器にて
撮像された部屋内の状況をテレビモニタにて出画させる
ことができる。これにより、火災発生源確認時において
居住者は実際に火災が発生していると思われる部屋まで
赴かなくても火災発生源を確認することができ、安全性
の確保とともに利便性の向上が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるテレビセキュ
リティインターホンシステムを適用した好ましい形態の
一実施例について、図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明によるテレビセキュリティイ
ンターホンシステムの一実施例の構成を示すブロック図
であり、住戸内に隣接して設置されたセキュリティ親機
1、テレビモニタ2と、当該住戸内の各部屋に設置され
た複数台のカメラ付火災感知器3a、3b、・・・と、住
戸玄関に設置された来訪者用のカメラ付玄関子機4とで
構成されている。
【0015】セキュリティ親機1には、制御回路(以
下、CPUと称す)10と、呼出伝送ラインL1を介し
てカメラ付玄関子機4が接続され来訪者による呼出操作
が行なわれた当該カメラ付玄関子機からの呼出信号を受
信する呼出受信回路11と、火災感知伝送ラインL2を
介して複数台のカメラ付火災感知器3a、3b、・・・が
バス接続され部屋内で発生した火災を感知した作動(動
作)状態の当該カメラ付火災感知器からの感知器動作信
号を受信する火災感知受信回路12と、CPU10の制
御によりカメラ付玄関子機4の呼出操作による来訪者か
らの呼出しを報知する呼出音、または住戸内の何れかの
部屋で火災が発生し火災発生源の確認を居住者に促すメ
ッセージ音を鳴動するとともに、火災発生源の部屋を確
認した居住者による火災確認ボタン14の押下を検出し
たCPU10の制御により本発報を示す警告音を鳴動す
るスピーカ、アンプ等かなる音響装置13とが備えられ
ている。
【0016】テレビモニタ2には、カメラ付玄関子機4
の呼出操作による来訪者からの呼出しを検出したセキュ
リティ親機1のCPU10の制御により能動とされ子機
電源供給ラインL3を介してカメラ付玄関子機4と後述
するモニタ21とにそれぞれ直流電圧を投入(給電)す
る、または住戸内の何れかの部屋で火災が発生したこと
を検出した当該CPUの制御により能動とされ感知器電
源供給ラインL4を介して複数台のカメラ付火災感知器
3a、3b、・・・とモニタ21とにそれぞれ直流電圧を
投入(給電)する電源回路20と、カメラ付玄関子機4
の呼出操作による来訪者からの呼出しを検出したセキュ
リティ親機1のCPU10の制御により切替えられ子機
映像伝送ラインL5を介して当該カメラ付玄関子機が接
続される映像受信回路(以下、子機映像受信回路と称
す)23と住戸玄関の来訪者の映像を出画するモニタ2
1間のデータ伝送路を形成する、または住戸内の何れか
の部屋で火災が発生したことを検出した当該CPUの制
御により切替えられ感知器映像伝送ラインL6を介して
複数台のカメラ付火災感知器3a、3b、・・・がバス接
続される映像受信回路(以下、感知器映像受信回路と称
す)24と作動(動作)状態の当該カメラ付玄関子機が
設置された部屋内の状況を出画するモニタ21間のデー
タ伝送路を形成する映像切替回路22とが備えられてい
る。
【0017】このように構成されたテレビセキュリティ
インターホンシステムにおいて、以下、その動作につい
て説明する。
【0018】住戸玄関の来訪者が住戸内の居住者を呼出
すために、カメラ付玄関子機4にて適宜に呼出操作を行
なうと、呼出信号S1が呼出伝送ラインL1を介してセキ
ュリティ親機1に伝送される。セキュリティ親機1の呼
出受信回路11にて受信された呼出信号S1を入力した
CPU10は、カメラ付玄関子機4の呼出操作による住
戸玄関の来訪者からの呼出しを検出し、音響装置13か
ら呼出音を鳴動させるとともに、テレビモニタ2の電源
回路20を制御しモニタ21と子機電源供給ラインL3
を介してカメラ付玄関子機4とにそれぞれ直流電圧を投
入(給電)し、かつ映像切替回路22を切替えてモニタ
21から子機映像受信回路23および子機映像伝送ライ
ンL5を介してカメラ付玄関子機4間のデータ伝送路を
形成させる。
【0019】テレビモニタ2の電源回路20からの直流
電圧の投入(給電)により、カメラ付玄関子機4のカメ
ラ(図示せず)は能動となり、当該カメラにて撮像され
た来訪者の映像データS2が子機映像伝送ラインL5を介
してテレビモニタ2に伝送される。テレビモニタ2の子
機映像受信回路23にて受信された映像データS2は、
切替えられた映像切替回路22を介して電源回路20か
らの直流電圧の投入(給電)によりバックライト(図示
せず)が点灯されたモニタ21にて出画される。これに
より、住戸内の居住者は、セキュリティ親機1の音響装
置13から鳴動された呼出音による聴覚手段と、テレビ
モニタ2のモニタ21にて出画された映像による視覚手
段により、住戸玄関の来訪者からの呼出しを確認するこ
とができる。
【0020】次に、住戸内の各部屋に設置された複数台
のカメラ付火災感知器3a、3b、・・・のうち、カメラ
付火災感知器3aが作動(動作状態)し当該部屋で発生
した火災を感知すると、感知器動作信号S3aが火災感知
伝送ラインL2を介してセキュリティ親機1に伝送され
る。セキュリティ親機1の火災感知受信回路12にて受
信された感知器動作信号S3aを入力したCPU10は、
住戸内の何れかの部屋で火災が発生したことを検出し、
音響装置13から火災発生源の確認を居住者に促すメッ
セージ音を鳴動させるとともに、テレビモニタ2の電源
回路20を制御しモニタ21と感知器電源供給ラインL
4を介して複数台のカメラ付火災感知器3a、3b、・・・
とにそれぞれ直流電圧を投入(給電)し、かつ映像切替
回路22を切替えてモニタ21から感知器映像受信回路
24および感知器映像伝送ラインL6を介して複数台の
カメラ付火災感知器3a、3b、・・・間のデータ伝送路
を形成させる。
【0021】テレビモニタ2の電源回路20からの直流
電圧の投入(給電)により、複数台のカメラ付火災感知
器3a、3b、・・・のうち、部屋内の火災発生を感知し
た作動(動作)状態のカメラ付火災感知器3aのみカメ
ラ(図示せず)が能動となり、当該カメラにて撮像され
た部屋内の状況を示す映像データS4aが感知器映像伝送
ラインL6を介してテレビモニタ2に伝送される。テレ
ビモニタ2の感知器映像受信回路2にて受信された映像
データS4aは、切替えられた映像切替回路22を介して
電源回路20からの直流電圧の投入(給電)によりバッ
クライト(図示せず)が点灯されたモニタ21にて出画
される。これにより、住戸内の居住者は、セキュリティ
親機1の音響装置13から鳴動されたメッセージ音の鳴
動による聴覚手段と、テレビモニタ2のモニタ21にて
出画された映像による視覚手段により、住戸内の複数の
部屋のうちカメラ付火災感知器3aが設置された部屋内
で火災が発生したことを確認することができ、確認後に
おいて火災確認ボタン14を押下すると、この操作を検
出したCPU10の制御により音響装置13から本発報
を示す警報音が鳴動される。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のテレビセキュリティインターホンシステムによれば、
住戸内の各部屋に火災発生の感知機能とともに部屋内の
状況を撮像する映像撮像機能を備えたカメラ付火災感知
器を設置し、火災発生を感知したカメラ付火災感知器に
て撮像された部屋内の状況を出画させることにより、火
災発生源確認時において居住者は実際に火災が発生して
いると思われる部屋まで赴かなくても火災発生源を確認
することができ、安全性の確保とともに利便性の向上が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビセキュリティインターホン
システムの一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来のテレビセキュリティインターホンシステ
ムの構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・・・・セキュリティ親機 2・・・・・テレビモニタ 3a、3b、・・・ ・・・・・カメラ付火災感知器 4・・・・・カメラ付玄関子機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 BA03 HA22 5C087 AA05 AA09 AA25 AA32 AA37 AA44 BB06 BB65 BB74 DD04 DD24 EE16 FF04 FF12 FF24 GG21 GG57 GG66 GG69 5K038 CC03 DD09 DD15 DD18 DD23 FF04 GG02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セキュリティ親機(1)を前記セキュリテ
    ィ親機に隣接して設置されたテレビモニタ(2)に接続
    し、住戸玄関に設置された来訪者用のカメラ付玄関子機
    (4)を前記セキュリティ親機、前記テレビモニタにそ
    れぞれ接続したテレビセキュリティインターホンシステ
    ムであって、 前記セキュリティ親機、前記テレビモニタにそれぞれ接
    続され、火災感知したとき前記セキュリティ親機に感知
    器動作信号、前記テレビモニタに映像データをそれぞれ
    送出し、前記感知器動作信号で前記テレビモニタに電源
    を投入させ、前記映像データを前記テレビモニタで出画
    させるカメラ付火災感知器(3a、3b、・・・)を各部
    屋に設けたことを特徴としたテレビセキュリティインタ
    ーホンシステム。
JP25574999A 1999-09-09 1999-09-09 テレビセキュリティインターホンシステム Pending JP2001086489A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010109900A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
US20140293049A1 (en) * 2013-04-01 2014-10-02 Shenzhen Guangan Fire-Fighting & Decoration Engineering Co., Ltd. Fire Detection and Surveillance System

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010109900A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
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