JP2001082432A - 締結部材 - Google Patents

締結部材

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JP2001082432A
JP2001082432A JP25755099A JP25755099A JP2001082432A JP 2001082432 A JP2001082432 A JP 2001082432A JP 25755099 A JP25755099 A JP 25755099A JP 25755099 A JP25755099 A JP 25755099A JP 2001082432 A JP2001082432 A JP 2001082432A
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JP
Japan
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fastening member
seat
bolt
head
groove
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JP25755099A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yoshizaki
圭典 吉崎
Takashi Tao
孝 田尾
Senzo Hida
専三 飛田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両構体に部品を取付ける場合にける、部品
を正確に早く安く取り付けることができる締結部材を提
供する。 【解決手段】 中空押し出し形材よりなる鉄道車両構体
(台枠1c)に一体成形したマウントレール15に部品
80を取り付ける締結部材50は、ボルト57の頭部5
75を嵌合する嵌合凹部53を有する座51と頭部57
5に押圧部材59を配設したボルト57よりなる。座5
1は押圧部材59に付勢されてマウントレール15の溝
15cに嵌合し、移動不可の状態で部品80をボルト5
7とナット70で取り付ける。締結部材50は簡単な構
成により、変位のない締結部材の設置により、部品80
を正確な位置に迅速に締結できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両等の構体への部
品の取り付け構造に係り、部品取り付けに用いる締結部
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】軽合金の押し出し形材で鉄道車両等の構
体を構成し、この構体面に部品を取りつける場合、部品
取付け用の溝(レール)を構体壁面に一体に設けること
が行われている(実開平5-35535号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】開示されている従来技
術は、締結溝に配置して締結に用いるボルトは頭部が溝
断面形状に合せ加工した特殊なものとなっており、高価
なものとなっていた。また、ボルトの配置は、作業者が
寸法測定し、取り付け位置にマーキングを行う必要があ
り作業効率が悪かった。さらに、ボルト頭部と溝との間
に隙間があり拘束されていないため、配置後ボルトが変
位し作業性が悪かった。
【0004】そこで、本発明は、車両等の構体に部品を
取付ける締結部材を経済的に提供すると共に、作業性の
向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の締結部材は、弾
性体よりなる押圧部材を備える頭部と脚部とからなるボ
ルトと、該ボルトの頭部を嵌合する溝を凹設する座とを
有し、被取り付け面に取り付けられる部品は座を介して
ボルト頭部とナット間に締結される。この締結部材はボ
ルトの押圧部材を被取り付け面に押圧させて収縮させた
第1の位置と、押圧を解除した第2の位置を移動し、締
結部材の座は第2の位置において、押圧部材に付勢され
て取り付け部品に圧接される構成を具備している。
【0006】請求項2に記載の締結部材は、マウントレ
ールを介して被取り付け面に部品を取り付ける締結部材
であって、頭部に弾性体よりなる押圧部材を配設したボ
ルトとこのボルト頭部を嵌合する溝を形成する座とを備
えた締結部材は、ボルトの頭部の押圧部材を被取り付け
面に押圧させて収縮させた第1の位置と、押圧部材の押
圧を解除した第2の位置を移動可能であって、座はマウ
ントレールの開口を挿入できる第1の向きと回転してマ
ウントレールの開口に係止する第2の向きを有してい
る。そして、締結部材はマウントレール内において第1
の位置にあるとき座を第2の向きとした後、第2の位置
に移動させることにより、マウントレール内に固定され
る構成を具備する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。この実施例では構体として、鉄道車両を
示している。図7は構体としての鉄道車両の断面を表し
た図面である。中空押出し形材で形成される鉄道車両構
体1は、屋根構体1a、側構体1b、台枠1cから構成
されている。屋根構体1a、側構体1bの構体の内側に
は天井板11,および荷棚17を取り付けた天井板12
と、側壁板14が締結部材50を介して取り付けられて
いる。そして、台枠1cの内側には床板16が締結部材
50を介して配設されている。また、台枠1cの構体の
外表面側には、床下部品80が締結材50を介して締結
されている。
【0008】次に各部分の構体への部品の取り付けを説
明する。図1は台枠1cへの床下部品80の締結部分の
説明図である。台枠1cを構成する構体部材は平行に配
設する2枚の面板、第1面板11a,第2の面板11b
と、両面板を接続する複数のリブ13とからなる押出し
形材10で形成されている。押出し形材10よりなる台
枠1cの外表面側にはマウントレール15が一体に配設
されている。マウントレール15は押出し形材10の押
出し方向に沿って押し出し成形時に形成される。
【0009】マウントレール15は、第1の面板11a
と第2の面板11bとの間にトラス状に配置した2つの
リブ13の第2の面板11bにおける合点130に配設
されている。マウントレール15は2つのL状の突起1
5aと、2つの突起の間の溝15cとからなり、溝15
cは水平方向に開口している。このように構成するマウ
ントレール15の溝15cには床下部品80が締結部材
50を介して取り付けられている。
【0010】締結部材50は、座51と座51に取り付
けた汎用ボルト57で構成されている。座51は長さ寸
法L1、幅寸法をL2とした板体を、打ち出し加工により
中央部分を凹設した嵌合凹部53を形成して、その両脇
を顎部52としている。また、嵌合凹部53の中央には
ボルト穴54を穿孔している。ここで座51の幅寸法L
2はマウントレール15の溝15cの開口幅M1より小さ
く、長さ寸法L1はマウントレール溝15cの開口幅M1
より大きく形成されている。すなわち、マウントレール
15と座51は、座51の幅寸法L2<マウントレール
溝15cの開口幅M1<座51の長さ寸法L2、の関係に
形成されている。そして、嵌合凹部53の凹部寸法をL
3としたとき、嵌合凹部53の凹部寸法L3はほぼ開口幅
1に等しく形成されている。そして、座51の嵌合凹
部53のボルト穴54に汎用ボルト57の脚部571を
挿入する。この汎用ボルト57は脚部571と頭部57
5を有し、頭部575には弾性体よりなる押圧部材59
を接着などの手段により取り付けている。ボルト57の
頭部575は座51の嵌合凹部53に嵌合している。
【0011】このように構成される座51とボルト57
よりなる締結部材50により、台枠1cへ床下部品80
を取り付ける場合を、図4,5を参照して説明する。 (1)締結部材50の取り付け・・・図4参照 マウントレール15の溝15cに、汎用ボルト57と座
51を組合わせた締結部材50を挿入する。このとき、
汎用ボルト57の頭部575は座51の嵌合凹部53に
はまり込み、座51に対してボルト57の回転が防止さ
れている。先ず、締結部材50の幅方向をマウントレー
ル15の溝15cの開口幅方向にあわせ、締結部材50
の長手方向をマウントレール15の溝15cの長手方向
に沿わせて、マウントレール15に締結部材50を挿入
する。この締結部材50の方向を第1の向きという。
【0012】次に、マウントレール15の所定の位置に
挿入された締結部材50は、台枠1c方向、矢印a方向
に押圧される。これにより、台枠1cの第2の面板11
bに当接するボルト57の頭部575に取り付けた押圧
部材59は、圧縮され、座51とマウントレール1cの
L状突起15aとの間に間隙sが生じる。この状態にあ
る締結部材50の位置を第1の位置という。
【0013】マウントレール15の板面11bに汎用ボ
ルト頭部575に固定された弾性体よりなる押圧部材5
9を押し当て収縮させた、第1の位置にある状態で、9
0度回転させた後、押圧力を解除する。このように、第
1の向きから90度回転した締結部材50の向きを第2
の向きとする。
【0014】締結部材50のボルト57と座51は押圧
部材59によって押し下げられる。第2の向きにある締
結部材50の座51は長さ寸法L2の長手方向が溝15
cに対応した位置となる。そして、幅寸法L3を有する
嵌合凹部53はほぼ開口幅寸法M1を同寸法とするマウ
ントレール15の溝15cの開口部に嵌合し、座51の
顎部52はL字型突起15aに係止する。この状態にあ
る締結部材50を第2の位置とする。
【0015】縮められた汎用ボルト57の弾性体(押圧
部材59)の反力により、第2の向きで第2の位置に移
動すると、座51の嵌合凹部53はマウントレール15
の溝15c内に嵌合した状態で頭部575に付勢され
て、突起15aに押圧されている。この状態で締結部材
50は変位できず締結部材50の位置決めができる。ま
た、マウントレール15の溝15c開口は水平となって
いるのでボルト57は直立した状態、すなわちボルト脚
部571は台枠1cに対して垂直となって取り付けられ
る。・・・図5参照
【0016】マウントレール15から突出するボルト5
7の脚部571に床下部品80を取り付ける。床下部品
80に予め開けてある取り付け穴81にボルト57の脚
部571を挿入し、ワッシャ71を介してナット70で
締結し、床下部品80を台枠1cに固着する。この場
合、図6に示すように、マウントレール15の突起15
aに床下部品80の配置位置をマーク150として付け
ておく。そして、締結部材50の座51の裏面にボルト
57の中心位置に相当するボルト配設位置マーク530
をプレス加工時に印線しておくことにより、ボルト57
の配置は双方のマーキングを合せることで位置決めで
き、台枠1cへの部品取り付け作業の効率が向上する。
【0017】次に、締結部材50による側構体1bへの
天井板12の取付を説明する。 (1)締結部材50の取り付け・・・図8参照 側構体1bに形成されるマウントレール15の溝15c
に、第1の向きとした締結部材50の頭部575を挿入
する。締結部材50を矢印b方向に押圧し第1の位置と
し、締結部材50を90度回転させ、第2の向きとす
る。そして、押圧力を解除して、押圧部材59を拡張復
元させ、締結部材50の座51をマウントレール15の
溝15c開口に嵌合させて、第2の位置に移動させる。 (2)天井板12の取り付け・・・図9参照 そして、マウントレール15から突出するボルト57の
脚部571にワッシャ71を介してナット70で天井板
12を固着する。
【0018】この場合も、マウントレール15の突起1
5aと締結部材50の座51に予めマークを付けておく
ことにより、天井板12の位置決めが容易となる。
【0019】なお、図面に示す実施例において、座の嵌
合部は長手方向に延設して示しているが、ボルトの頭部
が嵌合できる凹部であれば形状に左右されることはな
い。例えば、座の長手方向、幅方向に溝を形成する、ま
たはボルトの頭部嵌合凹部を設け、凹部周囲に顎部を設
ける形状等がある。また、座の形状も四角、三角、楕円
形状など、一辺が溝寸法より短く、変位させたとき溝寸
法より長くなる形状を包含する。また、マウントレール
の溝の一部を座の長手方向が挿入できる太幅に形成する
ことにより、締結部材を回転させる必要がなくなる。こ
の場合も、押圧部材により、座はマウントレールに圧接
され、位置決めが容易となる。さらに本発明の技術的範
囲は、特許請求の範囲の各請求項の記載の文言あるいは
課題を解決するための手段の項の記載の文言に限定され
ず当業者がそれから容易に置き換えられる範囲にも及ぶ
ものである。
【0020】
【発明の効果】本発明の締結部材によれば、変位のない
部材の配置が可能であって、締結部材構造の簡素化によ
り部品を正確に早く締結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の台枠への部品締結状態の断
面図。
【図2】本発明に係る締結部材の構成説明図。
【図3】台枠構体のマウントレール部分の説明断面図。
【図4】締結前の第1の向き、第1の位置にある締結部材
を示す断面図。
【図5】締結部材の第2の向き、第2の位置を示す断面
図。
【図6】台枠裏面の締結部材配設部分の斜視図。
【図7】車両の断面説明図。
【図8】天井板締結前の第1の向き、第1の位置にある
締結部材を示す断面図。
【図9】天井板取り付け時の締結部材の第2の向き、第
2の位置を示す断面図。
【符号の説明】
1 車両 1a 屋根構体 1b 側構体 1c 台枠 11 天井板 11b 第1の板面 11a 第2の面板 13 リブ 14 側壁板 15 マウントレール 15a L字型突起 15c 溝 16 床板 17 荷棚 50 締結部材 51 座 52 顎部 53 嵌合凹部 54 ボルト穴 57 ボルト 59 押圧部材 70 ナット 71 ワッシャ 80 床下部品 81 穴 150 マーク 530 ボルト配設位置マーク 571 脚部 575 頭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛田 専三 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸事業所内 Fターム(参考) 3J001 AA02 CA04 DB04 EA01 3J034 AA07 BA13 DA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取り付け面に部品を取り付ける締結部
    材であって、 前記締結部材は、頭部と脚部とからなるボルトと、該ボ
    ルトの頭部を嵌合する溝を凹設する座とを有し、部品は
    座を介してボルト頭部とナット間に締結されると共に、
    前記ボルトは頭部に弾性体よりなる押圧部材を備え、 締結部材はボルトの押圧部材を被取り付け面に押圧させ
    て収縮させた第1の位置と、 押圧部材の押圧を解除した第2の位置を有し、 締結部材の座は第2の位置において、取り付け部品に圧
    接されるよう構成されてなる締結部材。
  2. 【請求項2】 マウントレールを介して被取り付け面に
    部品を取り付ける締結部材であって、 前記締結部材は、ボルトとボルト頭部を嵌合する溝を形
    成する座とを有し、 前記ボルトの頭部には弾性体よりなる押圧部材を配設
    し、締結部材は押圧部材を被取り付け面に押圧させて収
    縮させた第1の位置と、押圧部材の押圧を解除した第2
    の位置を移動可能であって、座はマウントレールの開口
    に挿入できる第1の向きとマウントレールの開口に係止
    する第2の向きを有し、 締結部材はマウントレール内において第1の位置にある
    とき座を第2の向きとした後、第2の位置に移動させる
    ことにより、締結部材をマウントレール内に固定するす
    るよう構成してなる締結部材。
  3. 【請求項3】 前記座の溝は第2の向きでマウントレー
    ルの開口に嵌合するよう構成されている請求項2記載の
    締結部材。
  4. 【請求項4】 被取り付け面、および締結部品の座に、
    位置決めマークを配設してなる請求項1又は2記載の締
    結部材。
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