JP2001081782A - 傾斜地の木材階段、木材階段施工用枠体ユニットおよび傾斜地への木材階段施工方法 - Google Patents

傾斜地の木材階段、木材階段施工用枠体ユニットおよび傾斜地への木材階段施工方法

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JP2001081782A
JP2001081782A JP25622399A JP25622399A JP2001081782A JP 2001081782 A JP2001081782 A JP 2001081782A JP 25622399 A JP25622399 A JP 25622399A JP 25622399 A JP25622399 A JP 25622399A JP 2001081782 A JP2001081782 A JP 2001081782A
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timber
frame
construction
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Kisaku Shimotamura
基作 下タ村
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WOODY SANNAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工が容易で、軟弱地盤や雨水によっても安
定で歩行者がつまずくことがなく、歩行に利用できる幅
を広くとることのできる傾斜地の木材階段を提供する。 【解決手段】 傾斜地に段状の土留めを形成させる木材
階段において、木材を井桁組工法で組み合わせた枠体ユ
ニット1を段状に傾斜地に付設し、各枠体ユニット1同
士を固定し、さらに各枠体ユニット1を傾斜地に固定
し、枠体内部を土砂等の充填物で充填したことを特徴と
する傾斜地の木材階段

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイキングコース
の山道や公園の傾斜した歩道等の傾斜地に敷設される木
材階段、その施工用ユニットおよび施工方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ハイキングコースの山道や公園の
傾斜した歩道等の傾斜地では、坂道の上り下りを楽にす
るために段状の盛り土を形成し、歩行者の歩行を容易に
している。段状の盛り土を形成するための部材として
は、自然石やコンクリートの他に、擬石や丸太等が用い
られている。コンクリートや自然石は重く、現場での施
工が大変であり、また上り下りに際して歩行者の脚に衝
撃が加わり、歩行者に疲労を与えてしまう。そこで近年
では、自然の素材で安価でありかつ歩行者への衝撃が少
ないことから、丸太を用いた丸太階段が多く見られるよ
うになってきた。
【0003】このような丸太階段としては、図7に示す
ようなものが一般的である。図7(a)は従来の丸太階
段の断面図であり、図4(b)はその斜視図である。す
なわち、従来の丸太階段は杭丸太42に横木丸太41を
ボルト43で固定して柵体を形成し、盛り土44をして
階段を形成したものである。従来の丸太階段を施工する
ためには、まず杭丸太42を地中に打ち込み、所定の位
置に横木丸太41をボルト43で固定して、土砂等で盛
り土44をする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した従来の丸
太階段の施工方法では、軟弱地盤上に施工した場合や、
雨水の流れにより杭丸太42の根本が不安定となり階段
としての形状が保たれない恐れがある。さらに、従来の
丸太階段では、大量の降雨があった場合は、雨水によっ
て踏み面の盛土44が横方向に流出してしまう恐れもあ
る。
【0005】従来の施工方法は、まず杭丸太42を所定
の深さに正確に打ち込み、横木丸太41をボルト43で
固定しなければならず、穴の位置を合わせるのが難し
く、施工現場での作業能率は悪いものであった。
【0006】本発明が解決しようとする課題は、施工が
容易で、軟弱地盤や雨水によっても安定で、雨水等によ
り踏み面の盛り土が流出することのない傾斜地の木材階
段、そのための施工用ユニットおよび施工方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、傾斜地に段状の土留めを形成させる木材階
段において、木材を井桁組工法で組み合わせた枠体ユニ
ットを階段状に傾斜地に付設し、各枠体ユニット同士を
固定し、さらに各枠体ユニットを傾斜地に固定し、枠体
内部を土砂等で充填したことを特徴とする傾斜地の木材
階段に関するものである。
【0008】また上記課題を解決するための本発明は、
木材を井桁組工法で組み合わせた枠体からなることを特
徴とする傾斜地の木材階段施工用ユニットに関するもの
である。
【0009】また上記課題を解決するための本発明は、
木材を井桁組工法で組み合わせた枠体ユニットを段状に
傾斜地に付設し、各枠体ユニット同士を固定し、さらに
各枠体ユニットを傾斜地に固定し、枠体内部を土砂等で
充填することを特徴とする傾斜地への木材階段施工方法
に関するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1に本発明の第
1の実施形態を示す。図1(a)は、本発明の傾斜地の
木材階段施工用ユニットの平面図であり、図1(b)は
同正面図であり、図1(c)は同右側面図である。図2
は、本発明の木材階段施工用ユニットの木材の接合の様
子を示す部分斜視図である。
【0011】図1に示した木材階段は、丸太を用いたも
のであるが、もちろん角材を用いても本発明の効果に差
はない。丸太の種類も特に限定されるものではなく、間
伐材の丸太を有効に利用することができる。
【0012】第1の実施形態は木材階段施工用ユニット
1を井桁組工法で製造するに際して、木材が交差する部
分においてそれぞれの木材に一対の切り欠きを設けた例
である。
【0013】実施形態1の傾斜地の木材階段施工用ユニ
ット1は、段差の高さを形成する木材(以下、「横木」
という)3と踏み面の奥行きを形成する木材(以下、
「縦木」という)2を井桁組工法で枠状に組み立てたも
のである。図2の部分斜視図から明らかなように、横木
3と縦木2が交差して接合する箇所に、一対の切り欠き
6をそれぞれ横木3と縦木2に設けて組み立てることに
より井桁組として枠体が完成する。横木3と縦木2の交
差接合する箇所は、ボルト4により固定されている。木
材階段施工用ユニット1の枠体内部5には、後述するよ
うに土砂等が充填されて踏み面が形成される。1対の切
り欠き部を設ける井桁組工法により枠体を形成している
ため、横木または縦木が踏み面より突出することがな
く、平らな踏み面を形成することができる。
【0014】図1では2段積みによる例を示したが、本
発明の木材階段施工用ユニット1はこの例に限定される
ものではなく、施工する傾斜地の角度や丸太の直径等に
応じて、任意に段数を決定すればよい。また、図1では
木材階段施工用ユニット1の構成例として横木2段、縦
木3列の例を示したが、横木と縦木の段数、列数はこれ
に限定されるものではない。
【0015】このような木材階段施工用ユニット1は、
あらかじめ工場で製造しておくことにより、施工現場で
の作業負担を軽減することができる。
【0016】施工現場で木材階段を施工するには、以下
の手順に従えばよい。
【0017】図3は、本発明の施工方法の実施形態を示
す断面図である。まず、あらかじめ工場で製造しておい
た木材階段施工用ユニット1を施工現場に搬入し、木材
階段施工用ユニット1を傾斜地9に階段状になるように
重ねて設置する。傾斜地の角度に応じて、木材下段施工
ユニット1の積み重ねる位置を変えることにより、どの
ような傾斜角度の傾斜地でも設置することができる。次
いで、木材階段施工用ユニット1同士が重なる任意の箇
所で木材階段施工用ユニット同士を異形鉄筋等の棒状接
合手段7により接合し、さらに傾斜地9に固定する。
【0018】また、任意の箇所で各木材階段施工用ユニ
ット1を棒状接合手段7により傾斜地9に固定する。
【0019】木材階段施工用ユニット1を傾斜地9に固
定した後、木材階段施工用ユニット1の枠体内部5に土
砂等の充填物を充填し、十分圧接して踏み面を形成させ
る。
【0020】本発明の木材階段の施工は、あらかじめ工
場で製造した木材階段施工用ユニット1を現場で、傾斜
地に固定するだけでよいため、従来の丸太階段の施工に
比べて作業性が格段に向上する。
【0021】横木3および縦木2は木材であり、雨やシ
ロアリ等により腐食されやすいので、公知の防腐防虫加
工を施したものを使用すればよい。
【0022】横木3と縦木2は、交差部分に一対の切り
欠きを設ける井桁組工法により組み立てられているの
で、踏み面は平面で突出部がないため、外観が非常にす
っきりとしたものとなる。従って歩行者がつまづくよう
な出っぱりのないものとなり、歩行者の安全を確保する
ことができる。
【0023】また、枠体の中に土砂等を充填するため、
雨水等によって枠体の内部から踏み面の土砂等が流出す
ることがない。 (実施形態2)図4に本発明の第2の実施形態を示す。
図4(a)は、本発明の傾斜地の木材階段施工用ユニッ
トの平面図であり、図4(b)は同正面図であり、図4
(c)は同右側面図である。図5は、本発明の木材階段
施工用ユニットの横木と縦木の接合の様子を示す部分斜
視図である。
【0024】図4に示した木材階段は、丸太を用いたも
のであるが、もちろん角材を用いても本発明の効果に差
はない。丸太の種類も特に限定されるものではなく、間
伐材の丸太を有効に利用することができることは実施形
態1と同様である。
【0025】第2の実施形態は木材階段施工用ユニット
21を井桁組工法で製造するに際して、木材が交差する
部分において片側の木材にのみ切り欠きを設けた例であ
る。
【0026】実施形態2の傾斜地の木材階段施工用ユニ
ット21は、横木23と縦木22を井桁組工法で枠状に
組み立てたものである。図5の部分斜視図から明らかな
ように、横木23と縦木22が交差して接合する箇所に
は、片側の材木のみに切り欠き26を設けて組み立てる
ことにより井桁組として枠体が完成する。横木23と縦
木22の交差接合する箇所は、ボルト24により固定さ
れている。木材階段施工用ユニット21の枠体内部25
には、後述するように土砂等が充填されて踏み面が形成
される。交差部分の木材の片側にのみ切り欠きを設けて
井桁組して枠体を形成しているため、最上段において縦
木22は半円分突出することになる。また、木材階段施
工ユニット21の最上段の縦木22には、木材階段施工
ユニットを積み重ねるための切り欠き27を設けること
により、木材階段施工ユニット同士をより密接させるこ
とができる。
【0027】このような木材階段施工用ユニット1は、
あらかじめ工場で製造しておくことにより、施工現場で
の作業負担を軽減することができることは実施形態1と
同様である。
【0028】施工現場で木材階段を施工するには、以下
の手順に従えばよい。
【0029】図6は、実施形態2の施工方法を示す断面
図である。まず、あらかじめ工場で製造しておいた木材
階段施工用ユニット21を施工現場に搬入し、木材階段
施工用ユニット21を傾斜地9に階段状になるように重
ねて設置する。その際、最上段の縦木22に設けた勘合
用切り欠き27に、その上に重ねる木材階段施工ユニッ
ト21の最下段の横木23を勘合する。次いで、木材階
段施工用ユニット1同士が重なる任意の箇所で木材階段
施工用ユニット同士を異形鉄筋等の棒状接合手段28に
より接合し、さらに傾斜地9に固定する。
【0030】木材階段施工用ユニット21を傾斜地9に
固定した後、木材階段施工用ユニット21の枠体内部2
5に土砂等の充填物を充填し、十分圧接して踏み面を形
成させる。
【0031】本発明の木材階段の施工は、あらかじめ工
場で製造した木材階段施工用ユニット1を現場で、傾斜
地に固定するだけでよいため、従来の丸太階段の施工に
比べて作業性が格段に向上する。
【0032】横木23および縦木22は木材であり、雨
やシロアリ等により腐食されやすいので、公知の防腐防
虫加工を施したものを使用すればよいことは実施形態1
と同様である。。
【0033】横木23と縦木22は、木材の片側にのみ
切り欠きを設けて井桁組工法により組み立てられている
ので、縦木22が踏み面より半円分突出するので、防護
壁となるので雨水等による踏み面の土砂の流出をより防
止することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明の傾斜地の木材階段は、施工に際
しては、枠状の木材階段施工用ユニットを工場で製造
し、施工現場では、傾斜地に設置、固定するだけでよい
ので、施工現場での作業効率を大幅に向上させることが
できる。
【0035】また、井桁に組み合わせた木材階段施工用
ユニットの枠の内部に土砂等を充填するため、雨水など
により土砂等が流出することがない。
【0036】本発明の木材階段施工用ユニットに間伐材
を使用することにより、山林の資源を有効に利用するこ
とができる。
【0037】さらに、本発明の木材階段施工用ユニット
に防腐防虫加工を施した木材を使用することにより、木
材階段の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の傾斜地の木材階段施工用ユニットの一
実施形態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正
面図、(c)は右側面図を示す。
【図2】図1に示した木材階段用ユニットの横木と縦木
の接合の様子を示す部分斜視図。
【図3】木材階段施工用ユニットを傾斜地に設置した状
態を示す図。
【図4】本発明の傾斜地の木材階段施工用ユニットの他
の実施形態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図、(c)は右側面図を示す。
【図5】図4に示した木材階段用ユニットの横木と縦木
の接合の様子を示す部分斜視図。
【図6】他の実施形態の木材階段施工用ユニットを傾斜
地に設置した状態を示す図。
【図7】従来の丸太階段を示す図であり、(a)は断面
図、(b)は斜視図を示す。
【符号の説明】
1、21 木材階段施工用ユニット 2、22 縦木 3、23 横木 4、24 ボルト 5、25 枠体内部 6、26 切り欠き 7、8 異形鉄筋 9 傾斜地 27 切り欠き 41 横木丸太 42 杭丸太 43 ボルト 44 盛り土

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜地に段状の土留めを形成させる木材
    階段において、木材を井桁組工法で組み合わせた枠体ユ
    ニットを段状に傾斜地に付設し、各枠体ユニット同士を
    固定し、さらに各枠体ユニットを傾斜地に固定し、枠体
    内部を土砂等の充填物で充填したことを特徴とする傾斜
    地の木材階段。
  2. 【請求項2】 枠体ユニットが、枠体ユニットを構成す
    る木材が交差する部分に一対の切り欠きを設けて交差接
    合して井桁組されていることを特徴とする請求項1に記
    載の傾斜地の木材階段。
  3. 【請求項3】 枠体ユニットが、枠体ユニットを構成す
    る木材が交差する部分に片側の木材のみに切り欠きを設
    けて交差接合して井桁組されていることを特徴とする請
    求項1に記載の傾斜地の木材階段。
  4. 【請求項4】 木材が丸太であることを特徴とする請求
    項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の傾斜地の木
    材階段。
  5. 【請求項5】 木材が防腐防虫加工されたものであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載の傾斜地の木材階段。
  6. 【請求項6】 木材を井桁組工法で組み合わせた枠体か
    らなることを特徴とする傾斜地の木材階段施工用ユニッ
    ト。
  7. 【請求項7】 枠体ユニットが、枠体ユニットを構成す
    る木材が交差する部分に一対の切り欠きを設けて交差接
    合して井桁組されていることを特徴とする請求項6に記
    載の木材階段施工用ユニット。
  8. 【請求項8】 枠体ユニットが、枠体ユニットを構成す
    る木材が交差する部分に片側の木材のみに切り欠きを設
    けて交差接合して井桁組されていることを特徴とする請
    求項6に記載の木材階段施工用ユニット。
  9. 【請求項9】 木材が丸太であることを特徴とする請求
    項6ないし請求項8のいずれか1項に記載の木材階段施
    工用ユニット。
  10. 【請求項10】 木材が防腐防虫加工されたものである
    ことを特徴とする請求項6ないし請求項9のいずれか1
    項に記載の木材階段施工用ユニット。
  11. 【請求項11】 木材を井桁組工法で組み合わせた枠体
    ユニットを段状に傾斜地に付設し、各枠体ユニット同士
    を固定し、さらに各枠体ユニットを傾斜地に固定し、枠
    体内部を土砂等で充填することを特徴とする傾斜地への
    木材階段施工方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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