JP2001079966A - ラベル - Google Patents

ラベル

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JP2001079966A
JP2001079966A JP26172799A JP26172799A JP2001079966A JP 2001079966 A JP2001079966 A JP 2001079966A JP 26172799 A JP26172799 A JP 26172799A JP 26172799 A JP26172799 A JP 26172799A JP 2001079966 A JP2001079966 A JP 2001079966A
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JP
Japan
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label
adhesive
fixed
circumference
length
Prior art date
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Withdrawn
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JP26172799A
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English (en)
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Toru Tanaka
徹 田中
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Toppan Infomedia Co Ltd
Original Assignee
Toppan Label Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報量が大きく多層ラベルよりも生産が容易
で付加価値の大きなラベルの提供 【解決手段】 PETボトルの胴回りのほぼ2倍程度の
長さを有するラベル1に、胴回りの1周長以下の長さを
有する固定ラベル部3と開封ラベル部12とが形成さ
れ、固定ラベル部3と開封ラベル部12との間にミシン
目9、10が形成され、開封ラベル12にシール部8が
形成され、シール部8の裏面にシール用粘着部6が形成
され、固定ラベル3のシール部8の接触面にシリコン層
7が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PETボトルなど
筒状容器の胴部周面に貼り付けるラベルに関し、更に詳
しくは、表示する情報量を増大し且つ娯楽性を持たせた
ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、表示する情報量を増大するラ
ベルとしては、ラベルをノート或いはパンフレット型に
集録し、ボトルの周面に貼り付ける裏表紙と表表紙の自
由端部同士を袋状に連続させ、表裏の表紙の袋状の連続
部分にミシン目などを設けて開封可能にしたものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなノート型のラベルの場合には、PETボトルの胴部
周面の曲率が大きいので、ボトルの周面から角状に突出
することを防止する必要があるため、ノートの各頁の大
きさが限られて大きな絵柄を載せることが出来なかった
り、表示される文字が小さくなりがちであり、見づらい
などの不便があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、ラベルの絵柄や文字を大きく表示できる
と共に、筒状容器の周囲から飛び出したりすることな
く、情報量の増大を図ることが出来る用にすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかるラベルは、帯状に形成さ
れて包装容器の胴回りの周長のほぼ2倍の長さを持ち、
前記容器本体の胴周り周壁部に固着される始端部側に、
前記胴回りの1周長程度以下の塗布長を有する主粘着剤
により固着される固定ラベル部が形成され、この固定ラ
ベル部の前記主粘着剤の終端部側の境界近傍に、幅方向
に延びる平行な一対の切取線が形成され、この切取線と
前記始端部の反対側に位置する終端部との間が開封ラベ
ルとされており、この開封ラベルの終端部側の裏面に幅
方向に延びる副粘着部が形成されていることを特徴とす
る。
【0006】本発明の請求項2のラベルは、帯状に形成
されて包装容器の胴回りの周長のほぼ3以上の整数倍の
長さを持ち、前記容器本体の胴周り周壁部に固着される
始端部側に、前記胴回りの1周長以下の塗布長を有する
主粘着剤により固着される固定ラベル部が形成され、こ
の固定ラベル部の前記主粘着剤の終端部側の境界近傍、
及び、前記固定ラベル部上に巻き付けられて前記主粘着
剤の終端部側の境界近傍の上に重ねられる周回部位に、
幅方向に延びる平行な一対の切取線が形成され、この切
取線と前記始端部の反対側に位置する終端部との間が開
封ラベルとされており、この開封ラベルの終端部側の裏
面に幅方向に延びる副粘着部が形成されていることを特
徴とする。
【0007】本発明の請求項3のラベルは、請求項1又
は請求項2のいずれかのラベルにおいて、前記開封ラベ
ルにシール部が分離可能に形成され、前記シール部の裏
面にシール用粘着部が形成され、このシール用粘着部が
重ねられる部位の表面にシリコン層が形成されているこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のラベルの実施の形
態を図面を参照にして説明する。図1は、この実施の形
態にかかるラベルの一例を示す。
【0009】このラベル1は帯状に形成されており、例
えばPETボトルや紙パック或いは缶などの包装容器の
胴回りの周長のほぼ2倍以上の周長を持っている。ラベ
ル1はPETボトルの胴周り周壁部B(図3参照)に貼
付される始端部2側の裏面に、胴回りの1周長以下の長
さを有する主粘着剤3Aが形成され、この主粘着剤3が
形成された部分が固定ラベル部3とされている。なお、
主粘着剤3Aの1周長程度には、PETボトルの胴回り
の1周長より20%程度長いものを含む。
【0010】ラベル1の胴回りに巻回される終端部4側
の裏面には、ラベル1の幅方向に延びる副粘着部5が形
成され、この副粘着部5の固定ラベル部3側にシール形
状のシール用粘着部6が形成されている。ボトルの周壁
部Bに貼り付けられる前のラベル1の裏面側にはセパレ
ータが貼り付けられている。
【0011】ラベル1の表面側であってシール用副粘着
部6が重ねられる部位には、シリコン層7が形成され、
シール用副粘着部6が形成された部位の表面にシール部
8がミシン目8Aにより分離可能に形成されている。
【0012】固定ラベル部3の終端部4側の境界部近傍
には、ラベル1の幅方向に延びる一対のミシン目9、1
0が切取線として形成され、この一対のミシン目9,1
0の間の部位には、摘み部11が形成されている。この
実施の形態では切取線をミシン目9、10で構成した
が、線分の間につなぎ目を形成した線により構成しても
良い。
【0013】摘み部11は、摘み部11をラベル1の厚
さ方向に引っ張ることにより、ミシン目9,10を切断
して、開封ラベル部12の端部を分離するためのもので
ある。
【0014】さらに、この実施の形態のラベル1には、
ミシン目10の近傍にも副粘着部13が形成され、ラベ
ル1の始端部2側の表面に副粘着部13を付着させるシ
リコン層14が形成されている。
【0015】図3は、PETボトルの周壁部Bにラベル
1を貼った時のラベル1の始端部2、終端部4近傍の接
着構造を示す。ラベル1の終端部4はミシン目9の手前
で終了しているが、ラベル1はほぼPETボトルの胴回
り周長の2倍程度の長さを持っている。
【0016】ラベル1はPETボトルの周壁部Bに始端
部2から貼り始め、ボトルの胴回りを1周直前の所に固
定ラベル部3の主粘着剤の終端が位置し、固定ラベル部
3の終端にミシン目9が位置し、ラベル1の始端部2の
上にミシン目10が位置する。ラベル1の開封ラベル部
12は更にボトルの胴回りを周回し、ラベル1の終端部
4はミシン目9の近傍まで延びる。
【0017】副粘着部5はラベル1の表面に固着され、
シール部8のシール用粘着部6はラベル1表面のシリコ
ン層7に貼り合わせられている。さらに、ミシン目10
近傍の副粘着部13は始端部2の表面に形成されたシリ
コン層14に貼り合わせられている。
【0018】従って、摘み部11をボトルの周壁部Bか
ら直角方向に引っ張ると、ミシン目9,10が切断され
て、ミシン目10近傍の副粘着部13のある端部をシリ
コン層14から剥離できる。これにより開封ラベル部1
2を開いて開封ラベル部12及び固定ラベル部3の表側
に印刷された絵柄や文字などを見ることが出来ると共
に、シール部8を切り取ることも容易になる。
【0019】副粘着部13はシリコン層14に対して貼
り付け自在であるので、開封後に再度副粘着部13をシ
リコン層14に貼り付けて開封ラベル部12を封止する
ことが出来る。
【0020】ここで、副粘着部5のシール部8側の境界
部近傍にラベル1の幅方向に延びるミシン目を形成する
と、開封ラベル部12をラベル1から分離して応募シー
ルやモニター用紙として郵送することも可能になる。
【0021】この実施の形態のラベル1によれば、容器
本体の胴部に巻き付け、長手方向の長さがPETボトル
の胴回り周長の2倍程度の長さを有するので、表示内容
量が増大できると共に、大きな絵柄や文字を表示でき、
PETボトルから突出する恐れがない。
【0022】また、ラベル1の終端部4側の副粘着部5
がラベル表面に貼り付けられるので、ラベル1の終端部
4側から自然に剥離する恐れがない。
【0023】さらに、副粘着部5近傍のミシン目9、1
0に沿って開封ラベル部12を分離出来、シール用粘着
部6がシリコン層7に貼付されているので、シール部8
を容易に分離することが出来る。
【0024】図4〜図6は、この発明の第2の実施の形
態にかかるラベル20を示したものである。ラベル20
は、第1実施の形態のボトルの胴回り周壁部Bを3周相
当巻回される長さを持っており、ラベル20の始端部2
1側の裏面に主粘着剤22Aを有する固定ラベル部22
が形成されている。ここで固定ラベル部22は主粘着剤
22Aが形成されている部分を指す。ラベル20の終端
部23側の裏面には副粘着部24が形成されている。固
定ラベル部22の主粘着剤22Aはラベル20の固定部
となる第1周回部25の裏面にほぼ全域に亘って形成さ
れている。
【0025】ラベル20の第1周回部25と第2周回部
26との間には、ミシン目27,28が形成されてい
る。第2周回部26と第3周回部29との間にもミシン
目30、31が形成されている。なお、ミシン目30の
近傍に副粘着部30Aを形成しても良い。
【0026】第3周回部29の終端部のミシン目31の
近傍裏面には副粘着部32が形成され、第2周回部25
のミシン目28の近傍裏面には副粘着部33が形成され
ている。
【0027】第3周回部29にはシール部34が形成さ
れ、シール部34の裏面にシール部用粘着部35が形成
されている。シール部34の輪郭にはミシン目36が形
成され、ミシン目36を切断することによりシール部3
4が分離可能とされている。
【0028】図5に示すように、第2周回部26の表面
であってミシン目30の近傍には、シール部34のシー
ル部用粘着部35を貼り付けるシリコン層37が形成さ
れ、第2周回部26のミシン目28近傍には、シール用
粘着部32を貼り付けるシリコン層38が形成されてい
る。
【0029】終端部21の表面側にシリコン層39を形
成して、副粘着部33をシリコン層39から剥離可能と
しても良い。また、ミシン目27,28の間並びにミシ
ン目30,31の間の部位は摘み部40,41とされ、
摘み部40,41を引っ張ることにより、ミシン目2
7,28、30,31を切断できるようになっている。
【0030】図6はボトルの胴回りの周壁部Bにラベル
20を貼り付けたものであり、第1周回部25の始端部
の上に、第2周回部26が巻き付けられ、第2周回部2
6の上に第3周回部29が貼り付けられる。このとき、
ミシン目27、30が重なり合い、ミシン目28,31
がほぼ同じ位置に位置し、摘み部40、41が重なり合
っている。
【0031】これにより、摘み部40,41を同時に引
っ張ると、ミシン目27、30、28,31が切断され
る。副粘着部32,33はシリコン層38,39に付着
しているので、ミシン目27、30、28,31の端部
から開封ラベル部としての第2周回部26、第3周回部
29を分離できる。
【0032】このラベル20によれば、巻回数が大きく
できるので、顧客に伝達する情報量が増大し、大きな絵
柄や大きな文字で表示することが出来ると共に、応募シ
ールやシール部を増加して需要を増大させることもでき
る。
【0033】次に、このラベル1及びラベル20の製法
について、説明する。図7はこのラベル製造工程を模式
的に示したものであり、基材51及び剥離紙62をガイ
ドするガイドロールの説明は省略する。
【0034】ラベル1,20の基材51は、紙製のもの
であり、ロール50から巻出される。巻出された基材5
1は印刷工程52,54でUVインクにより印刷され、
UVランプユニット53、55により乾燥される。印刷
工程54の後でシリコン層7,14の塗工を行うために
シリコン塗工工程56を経由し、UVランプユニット5
7によりシリコン層を乾燥させる。
【0035】シリコン層7,14の塗工後、粘着剤の塗
工工程58により基材51の裏面に粘着剤を塗工し、基
材41の下方のUVランプユニット59で乾燥させる。
粘着剤の塗工後、剥離紙60を巻出して貼り合わせ工程
61で基材51に剥離紙60を貼り合わせる。基材51
と剥離紙60とを貼り合わせた後に、ラベル1、20の
輪郭及びシール部8、34並びにミシン目の形成するた
めに、半打ち工程62を経る。半打ち工程62の後にカ
ス上げ工程63においてラベル1、20を打ち抜いた基
材51を巻き取ると共に、ラベル1,20を貼り付けた
剥離紙60を巻き取ってラベルロール64とする。
【0036】
【発明の効果】本発明の請求項1のラベルによれば、容
器本体の胴部に巻き付け、長手方向の長さが容器本体の
胴回り周長のほぼ2倍を有するので、大きな絵柄や文字
を表示できると共に、容器本体から突出する恐れがな
い。また、ラベルの終端部側の副粘着部がラベル表面に
貼り付けられるので、ラベルの終端部側から自然に剥離
する恐れがない。副粘着部近傍のミシン目に沿って分離
することにより、開封ラベルを広げることが出来る。
【0037】本発明の請求項2のラベルによれば、3回
以上巻回されるラベルであっても、固定ラベル部の終端
部側並びに固定ラベル部に重ねられる部位の固定ラベル
部終端部近傍に一対のミシン目が形成されているので、
当該ミシン目を切断することにより、開封ラベルを開く
ことが出来るようになる。
【0038】本発明の請求項3のラベルによれば、請求
項1、2の効果に加えて、シール用粘着部がシリコン層
に貼付されているので、シール部を容易に分離すること
が出来る。
【0039】請求項1〜請求項3のラベルによれば、情
報表示量が大きく、文字や絵柄を大きくでき、ノート型
式の多層ラベルよりも生産が容易であり、応募シールや
おまけシールなどの付加価値を増大させる上で有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態のラベルの裏面図
【図2】本発明の第1の実施の形態のラベルの表面図
【図3】図1のラベルの周回部分の拡大断面図
【図4】本発明の第2実施の形態のラベルの裏面図
【図5】本発明の第2の実施の形態のラベルの表面図
【図6】図4のラベルの周回部文の拡大断面図
【図7】本発明のラベルの製造工程を模式的に示した工
程図
【符号の説明】
1 ラベル 2 始端部 3 固定ラベル部 4 終端部 5 粘着部 6 シール用粘着部 9 ミシン目 10 ミシン目 11 摘み部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状に形成されて包装容器の胴回りの周長
    のほぼ2倍の長さを持ち、前記容器本体の胴周り周壁部
    に固着される始端部側に、前記胴回りの1周長程度以下
    の塗布長を有する主粘着剤により固着される固定ラベル
    部が形成され、 この固定ラベル部の前記主粘着剤の終端部側の境界近傍
    に、幅方向に延びる平行な一対の切取線が形成され、 この切取線と前記始端部の反対側に位置する終端部との
    間が開封ラベルとされており、この開封ラベルの終端部
    側の裏面に幅方向に延びる副粘着部が形成されているこ
    とを特徴とするラベル。
  2. 【請求項2】帯状に形成されて包装容器の胴回りの周長
    のほぼ3以上の整数倍の長さを持ち、前記容器本体の胴
    周り周壁部に固着される始端部側に、前記胴回りの1周
    長以下の塗布長を有する主粘着剤により固着される固定
    ラベル部が形成され、 この固定ラベル部の前記主粘着剤の終端部側の境界近
    傍、及び、前記固定ラベル部上に巻き付けられて前記主
    粘着剤の終端部側の境界近傍の上に重ねられる周回部位
    に、幅方向に延びる平行な一対の切取線が形成され、 この切取線と前記始端部の反対側に位置する終端部との
    間が開封ラベルとされており、この開封ラベルの終端部
    側の裏面に幅方向に延びる副粘着部が形成されているこ
    とを特徴とするラベル。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2のいずれかのラベル
    において、前記開封ラベルにシール部が分離可能に形成
    され、前記シール部の裏面にシール用粘着部が形成さ
    れ、このシール用粘着部が重ねられる部位の表面にシリ
    コン層が形成されていることを特徴とするラベル。
JP26172799A 1999-09-16 1999-09-16 ラベル Withdrawn JP2001079966A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101268035B1 (ko) 2012-11-08 2013-06-04 임경민 라벨 및 스티커용 원단 생산 장치

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Effective date: 20061205