JP2001075446A - クリーニングブレード再生法 - Google Patents

クリーニングブレード再生法

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JP2001075446A
JP2001075446A JP24823599A JP24823599A JP2001075446A JP 2001075446 A JP2001075446 A JP 2001075446A JP 24823599 A JP24823599 A JP 24823599A JP 24823599 A JP24823599 A JP 24823599A JP 2001075446 A JP2001075446 A JP 2001075446A
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JP
Japan
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blade member
cleaning blade
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photosensitive drum
toner
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JP24823599A
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English (en)
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Akihisa Takahashi
昭久 高橋
Iwao Takeda
巌 竹田
Hiroshi Tamiya
弘志 田宮
Kaori Harada
かおり 原田
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MI TEC KK
RIIPU ENGINEERING KK
Mitech KK
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MI TEC KK
RIIPU ENGINEERING KK
Mitech KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用済みクリーニングブレードから良好な画
質を生ずるクリーニングブレードを再生する。 【解決手段】 使用済みのクリーニングブレード(1)の
ブレード部材(2)の先端から0.25〜0.40mmの長さ
(A)で端部(2d)を切断して、0.03〜0.05mmの表面
粗さを有しかつブレード部材(2)の厚さ方向に対し傾斜
角(θ)を有する切断面(2a)を形成する。これにより、感
光ドラム(6)にブレード部材(2)の先端縁(2f)を当接させ
たとき、ブレード部材(2)の切断面(2a)は、垂直線(v)に
対して、傾斜角(θ)に等しい前逃げ角を形成するので、
従来廃棄されていた使用済みのクリーニングブレード
(1)を再生できると共に、トナー(5)を完全に除去して良
好な画質を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセスカートリ
ッジに内蔵されたクリーニングブレードを再生する方法
に属する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ等では、帯電させた感
光ドラムの表面に被複写体の像を露光して静電潜像を形
成する。形成された静電潜像を現像スリーブ上のトナー
で現像し、用紙に転写することにより画像が得られる。
転写後の感光ドラム上には、トナーが残留するので、感
光ドラムの表面が再び帯電される前に、トナーを除去す
る必要がある。通常、転写後のトナーの除去は、感光ド
ラムの表面に弾性部材を当接させてトナーを掻き取るク
リーニングブレードが使用される。
【0003】図8に示すように、クリーニングブレード
(1)は、感光ドラム(6)の表面に当接させてトナー(5)を
除去するブレード部材(2)と、ブレード部材(2)に固着さ
れたホルダ(3)とを備える。ブレード部材(2)には、感光
ドラム(6)表面の光導電体(6a)を傷付けないように、ウ
レタン、シリコン等の弾性部材が使用される。ホルダ
(3)は、図示しないが、トナー(5)を収納するトナーケー
ス(8)のフレーム(8a)に固定される。図8に示すよう
に、転写後の感光ドラム(6)上にはトナー(5)が残留す
る。トナー(5)は、矢印の方向に回転する感光ドラム(6)
により、感光ドラム(6)上に付着した状態でトナーケー
ス(8)の位置まで移動され、先端縁(2e)が感光ドラム(6)
の表面に当接するクリーニングブレード(1)のブレード
部材(2)で掻き落とされる。掻き落とされたトナー(5)
は、トナーケース(8)内に収納される。感光ドラム(6)は
トナー(5)が除去されて光導電体(6a)の表面が露出し、
その後、帯電及び露光され静電潜像が再び形成される。
【0004】クリーニングブレード(1)を長期間使用す
ると、感光ドラム(6)に当接するブレード部材(2)の先端
縁(2e)が磨耗する。先端縁(2e)が磨耗すると、トナー
(5)の掻き取り性能が低下し、感光ドラム(6)にトナー
(5)が残留するので、残留したトナー(5)がそのまま用紙
に転写される。従って、従来は一度使用したクリーニン
グブレード(1)を廃棄していた。しかし、最近では、資
源の再利用による自然環境の保護及び経費低減を図るこ
とが趨勢となり、使用済みのクリーニングブレード(1)
の再利用も考慮され実施されている。
【0005】例えば、特開平8−254931号公報
は、画像形成装置のクリーニング装置に着脱自在に取着
するクリーニングブレードを使用した後、感光ドラムに
当接するエッジ先端縁の弾性部材のみをカットして新し
い先端縁を形成するクリーニングブレードの再生方法を
開示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記再生方法では、ク
リーニングブレードを廃棄せずに、感光ドラムに当接す
る弾性部材の先端縁をカットして再利用するため、有効
資源の活用及びコスト低減を図ることができるが、カッ
トして新たに露出された切断面の状態については何ら記
載されていない。切断面は、その傾斜角及び表面粗さを
適切な値にしなければ、トナーの掻き取り性能及び転写
後の画質に大きな影響を与える。そこで、本発明は、使
用済みのクリーニングブレードから良好な画質を生ずる
クリーニングブレードを再生する方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるクリーニン
グブレード(1)の再生法は、使用済みのクリーニングブ
レード(1)に設けられかつ感光ドラム(6)上のトナー(5)
を除去する弾性を有するブレード部材(2)の端部(2d)を
切断して新たな先端縁(2f)を形成する。本発明では、ブ
レード部材(2)の先端から0.25〜0.40mmの長さ(A)
で端部(2d)を切断して、0.03〜0.05mmの表面粗さ
を有しかつブレード部材(2)の厚さ方向に対し傾斜角
(θ)を有する切断面(2a)を形成し、感光ドラム(6)に先
端縁(2f)を当接させたとき、ブレード部材(2)の切断面
(2a)は、垂直線(v)に対して傾斜角(θ)に等しい前逃げ
角を形成する。
【0008】ブレード部材(2)の先端から0.25〜0.
40mmの長さ(A)で端部(2d)を切断すると、最小の切断
長さでブレード部材(2)の先端を完全に再生できる。切
断長さが0.25mm未満であると、感光ドラム(6)と当接
して磨耗した部分及び磨耗した部分に付着したトナー
(5)の小破片がブレード部材(2)の切断面(2a)に残る危険
がある。切断長さが0.40mmを超えると、組立時にブ
レード部材(2)と感光ドラム(6)との接触が不十分となり
感光ドラム(6)の表面のトナー(5)を完全に掻き取ること
ができず、ブレード部材(2)の消耗が大き過ぎる。切断
面(2a)の表面粗さを0.03〜0.05mmとすると、感光
ドラム(6)からトナーを良好に除去することができる。
切断により形成される表面粗さは0.03mmが最小値で
これより小さく形成することは困難である。また、表面
粗さが0.05mmを超えると、感光ドラム(6)の表面に筋
状の掻き取りむらが生じることがあり、画像に筋が入る
おそれがある。
【0009】更に、ブレード部材(2)の厚さ方向に対し
傾斜角(θ)をもって切断面(2a)を形成するので、感光ド
ラム(6)に先端縁(2f)を当接させたとき、ブレード部材
(2)の切断面(2a)は、垂直線(v)に対して傾斜角(θ)に等
しい前逃げ角を形成する。これにより、ブレード部材
(2)と感光ドラム(6)との摩擦力を減少することができ
る。
【0010】従って、従来廃棄された使用済みのクリー
ニングブレード(1)を繰り返し使用でき、再使用の際に
回転する感光ドラム(6)に付着したトナー(5)を完全に除
去できると共に、ブレード部材(2)にかかる抵抗及び先
端縁(2f)の磨耗を抑制して、長期間高い掻き取り性能で
使用できる。
【0011】本発明の実施の形態では、剪断力を加えて
ブレード部材(2)の端部(2d)を0.01〜15°の傾斜角
(θ)に切断する。剪断力を加えて磨耗したブレード部材
(2)の端部(2d)を切断するとき、カッタにより圧縮され
るブレード部材(2)の弾性のため、切断面(2a)は厚さ方
向と平行には形成されず、弾性変形により傾斜して形成
される。本実施の形態では、剪断力を加えてブレード部
材(2)の端部(2d)を切断するだけで、0.01〜15°の
傾斜角(θ)を有する切断面(2a)を形成できるので、加工
効率を向上することができる。
【0012】先端縁(2f)からのブレード部材(2)の長さ
(B)は、最長部と最短部との差が0.050mm以下であ
る。0.050mmを超えると、所望の傾斜角(θ)を形成
できない。また、半径0.01〜1mmの丸み部を先端縁
(2f)に形成する。半径0.01〜1mmの丸み部を先端縁
(2f)に形成すると、先端縁(2f)での応力集中を回避し、
ブレード部材(2)の寿命を延長することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるクリーニング
ブレード再生法の実施の形態を説明する。
【0014】感光ドラム(6)に当接して磨耗したクリー
ニングブレード(1)をプロセスカートリッジから外し、
図5に示すシャーリングカッタ(11)の固定台(10)上にク
リーニングブレード(1)のブレード部材(2)を配置する。
ブレード部材(2)の端部(2d)を固定台(10)の先端から0.
25〜0.40mmの長さ(A)だけ突出させて配置し、カッ
タ(9)を矢印(A)の方向に降ろして端部(2d)を切断する。
このとき、カッタ(9)はブレード部材(2)の厚さ方向と平
行に降ろされるので切断面(2a)もブレード部材(2)の厚
さ方向と平行に形成されると考えられるが、切断面(2a)
は、図5の点線に示すようなブレード部材(2)の厚さ方
向に対し傾斜角(θ)をもって形成される。これはブレー
ド部材(2)にウレタン、シリコン等の弾性材料を使用し
ているためで、カッタ(9)を矢印(I)の方向に降ろして剪
断力を加えると、カッタ(9)側のブレード部材(2)が矢印
(II)の方向に伸び、固定台(10)側のブレード部材(2)が
矢印(III)の方向に縮んで変形して、図5に示す点線が
矢印(I)の方向とほぼ平行に形成される。ブレード部材
(2)が変形した状態でカッタ(9)を降ろすと、点線に沿っ
て切断面(2a)が形成される。切断後、変形したブレード
部材(2)は弾性回復により元の形状に戻り、0.01〜1
5゜の傾斜角(θ)を有する切断面(2a)が形成される。傾
斜角(θ)が15゜を超えると、新しく形成された切断面
(2a)の先端縁が磨耗し易くなり、クリーニングブレード
(1)の寿命が低下する。
【0015】また、形成された切断面(2a)は、表面粗さ
が0.03〜0.05mmに形成される。切断により形成さ
れる表面粗さは0.03mmが最小値で、これより小さく
することは困難である。0.05mmを超えると、感光ド
ラム(6)の表面に筋状の掻き取りむらが生じることがあ
り、画像に筋が入るおそれがある。更に、掻き取りむら
を防止するため、先端縁(2f)からのブレード部材(2)の
長さ(B)は、最長部と最短部との長さ(B)の差が0.05
0mm以下に形成される。
【0016】前記方法により再生した図1及び図2に示
すクリーニングブレード(1)は、図示しないが、ホルダ
(3)をトナーケース(8)のフレーム(8a)に固定用ビス等で
接続する。ホルダ(3)又はフレーム(8a)には、固定用ビ
スを挿入する位置決め孔が長孔に形成され、ブレード部
材(2)の端部(2d)を切断した後でも先端縁(2f)が感光ド
ラム(6)に当接するようにクリーニングブレード(1)の位
置を調節できる。
【0017】固定したクリーニングブレード(1)のブレ
ード部材(2)は、先端縁(2f)が感光ドラム(6)に当接する
ので、図3に示すように、転写後の感光ドラム(6)上に
残留するトナー(5)を矢印の方向へ感光ドラム(6)を回転
することにより除去することができる。ブレード部材
(2)は、0.01〜15゜の傾斜角(θ)を有するので、感
光ドラム(6)に先端縁(2f)を当接させたとき、図4に示
すようにブレード部材(2)の切断面(2a)は、先端縁(2f)
から延びる垂直線(v)に対して、傾斜角(θ)に等しい前
逃げ角を形成する。これにより、ブレード部材(2)と感
光ドラム(6)との摩擦力を減少させる。
【0018】図3に示す方法で再生したクリーニングブ
レード(1)を長期間使用すると、再び先端縁(2f)が磨耗
し掻き取り性能が低下するが、前記同様にブレード部材
(2)の先端から0.25〜0.40mmの長さで切断し、新
たに傾斜角を有する切断面を形成することにより、クリ
ーニングブレード(1)を繰り返し使用できる。従って、
従来廃棄されていた使用済みのクリーニングブレード
(1)を廃棄せずに繰り返し使用でき、回転する感光ドラ
ム(6)に付着したトナー(5)を完全に除去できると共に、
ブレード部材(2)にかかる抵抗及び先端縁(2f)の磨耗を
抑制して、長期間高い掻き取り性能で使用できる。
【0019】前記実施の形態では、端部(2d)を切断して
形成されたブレード部材(2)の先端縁(2f)を加工せずに
感光ドラム(6)に当接させる方法を示したが、半径0.0
1〜1mmの丸み部を先端縁(2f)に形成してもよい。これ
により、前記実施の形態とほぼ同一の作用効果が得られ
ると共に、先端縁(2f)での応力集中を回避して、ブレー
ド部材(2)の寿命を延長できる。また、前記実施の形態
では、図1に示すように、長方形の断面形状を有するブ
レード部材(2)の端部(2d)を切断して再生する方法を示
したが、図6及び図7に示すように、主面(2b, 2c)の一
方又は両方が傾斜するブレード部材(2)を有するクリー
ニングブレード(1)も再生できる。この場合も前記実施
の形態と同様の作用効果が得られる。
【0020】
【実施例】プロセスカートリッジから外した使用済みの
クリーニングブレード(1)のブレード部材(2)をシャーリ
ングカッタ(11)を使用し、先端から0.30mmの長さ(A)
で端部(2d)を切断してクリーニングブレード(1)を再生
した。クリーニングブレード(1)のブレード部材(2)は、
厚さ方向に対し傾斜角(θ)を有する切断面(2a)を有し、
切断面(2a)の表面粗さが0.03mmであった。また、ブ
レード部材(2)の先端縁(2f)からの長さ(B)の最長部と最
短部との差は0.045mmであった。
【0021】再生されたクリーニングブレード(1)を再
生プロセスカートリッジに組み入れ、トナーを600g
充填したプロセスカートリッジをプリンタに内蔵して8
000枚の複写テストを行った。その結果、クリーニン
グブレード(1)にトナー(5)の付着が無く、転写後の画質
も常に良好であった。
【0022】
【発明の効果】本発明では、使用済みのクリーニングブ
レードを再生して、資源の有効活用による環境保全及び
経費低減を図ることができると共に、トナーの除去性能
を向上し画質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による再生クリーニングブレードの断
面図
【図2】 本発明による再生クリーニングブレードの平
面図
【図3】 本発明による再生クリーニングブレードの使
用状態を示す断面図
【図4】 図3に示す先端縁の拡大断面図
【図5】 クリーニングブレードの端部を切断する状態
を示す断面図
【図6】 本発明による他の再生クリーニングブレード
の断面図
【図7】 本発明による更に他の再生クリーニングブレ
ードの断面図
【図8】 クリーニングブレードの使用状態を示す断面
【符号の説明】
(1)・・クリーニングブレード、 (2)・・ブレード部
材、 (2a)・・切断面、(2b, 2c)・・主面、 (2d)・・
端部、 (2e, 2f)・・先端縁、 (3)・・ホルダ、 (5)
・・トナー、 (6)・・感光ドラム、 (8)・・トナーケ
ース、 (8a)・・フレーム、 (9)・・カッタ、 (10)
・・固定台、 (11)・・シャーリングカッタ、 (θ)・
・傾斜角、 (v)・・垂直線、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 巌 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪3730− 840 (72)発明者 田宮 弘志 埼玉県川越市的場2572番地2 (72)発明者 原田 かおり 長野県上伊那郡辰野町大字赤羽664−92 Fターム(参考) 2H034 BF00 BF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用済みのクリーニングブレードに設け
    られかつ感光ドラム上のトナーを除去する弾性を有する
    ブレード部材の端部を切断して新たな先端縁を形成する
    クリーニングブレードの再生法において、 ブレード部材の先端から0.25〜0.40mmの長さで端
    部を切断して、0.03〜0.05mmの表面粗さを有しか
    つブレード部材の厚さ方向に対し傾斜角を有する切断面
    を形成し、 感光ドラムに先端縁を当接させたとき、ブレード部材の
    切断面は、垂直線に対して傾斜角に等しい前逃げ角を形
    成することを特徴とするクリーニングブレードの再生
    法。
  2. 【請求項2】 剪断力を加えてブレード部材の端部を
    0.01〜15°の傾斜角に切断する請求項1に記載の
    クリーニングブレード再生法。
  3. 【請求項3】 先端縁からのブレード部材の長さは、最
    長部と最短部との差が0.050mm以下である請求項1
    に記載のクリーニングブレード再生法。
  4. 【請求項4】 半径0.01〜1mmの丸み部を先端縁に
    形成する請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリーニ
    ングブレード再生法。
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