JP2001068239A - 回転接続装置 - Google Patents

回転接続装置

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JP2001068239A
JP2001068239A JP23704699A JP23704699A JP2001068239A JP 2001068239 A JP2001068239 A JP 2001068239A JP 23704699 A JP23704699 A JP 23704699A JP 23704699 A JP23704699 A JP 23704699A JP 2001068239 A JP2001068239 A JP 2001068239A
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JP
Japan
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cable
side member
connection device
rotary connection
fixed
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Withdrawn
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JP23704699A
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English (en)
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Heiji Kuki
平次 九鬼
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 垂れ下がった傾斜下側のケーブルが軸方向及
び半径方向にがたつきにくくなるようにする。 【解決手段】 固定側部材30と回転側部材31とは、
回転中心軸が傾斜状態で設置されていて、ケーブル13
を収納する空間部32の底面30bにおける傾斜下側と
なる部分を、軸方向の上側に向かって外周側が徐々に高
くなる傾斜面30dに形成して、ケーブル13が自重に
よって傾斜下側となる部分に垂れ下がっても、この垂れ
下がった傾斜下側のケーブル13が傾斜面30dで軸方
向の上側に持ち上げられて、空間部32におけるケーブ
ル13の軸方向の隙間が減少すると共に、傾斜面30d
の傾斜角度の関係から半径方向にも摩擦が発生するの
で、ケーブル13の下側半径方向への移動も規制され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、家電機器
等における互いに相対回転する部分間の電気的接続に使
用される回転接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングホイール取付部
は、例えば図4に示すように、ボディに固定されたブラ
ケット1内にステアリングシャフト2が回転自在に支持
されており、ブラケット1の上側には、スイッチ装置3
と回転接続装置4とが設けられている。そして、これら
スイッチ装置3と回転接続装置4を貫通して上方に突出
するステアリングシャフト2の先端部に、このシャフト
2と一体回転するようにステアリングホイール6が取り
付けられている。また、ステアリングホイール6には、
ホーンスイッチ、エアバッグ等の電装品7が必要に応じ
て装備される。スイッチ装置3は、例えばターンシグナ
ルランプ、ワイパー等のスイッチを一体に組み付けたも
ので、その左右側面に上記スイッチをそれぞれ切替操作
するための操作レバー8,9が取り付けられている。
【0003】上記回転接続装置4は、ステアリングホイ
ール6と共に回転運動する上記電装品7とボディ側の回
路とを電気的に接続するための装置であって、従来、下
記に例示する構成のものが使用されていた。
【0004】図6に分解して示すように、上記回転接続
装置4は、ボディ側に固定される固定側部材(ケース)
10と、ステアリングホイール6と一体回転する回転側
部材(ローター)11との間に形成される環状の空間部
12に、ケーブル(フレキシブル・フラット・ケーブル
…FFC)13を渦巻き状に巻回させて収納し、このケ
ーブル13の外側端部の端末部材15′を介して取り付
けたコネクタ15をブラケット1のコネクタ16に接続
し、またケーブル13の内側端部に端末部材17′を介
して取り付けたコネクタ17を電装品7のコネクタ18
に接続している。なお、19はカバー、20は、回転側
部材11を固定側部材10に回転自在に固定するための
Cリング(止め輪)、21は滑性(スライド)シートで
ある。
【0005】上記回転接続装置4を組み付けたときは、
図5に示したように、固定側部材10の中心穴部10a
の内周面部と回転側部材11の中心軸部11aの外周面
部とを回転摺動部として、固定側部材10と回転側部材
11とが互いに相対回転するようになる。
【0006】上記回転接続装置4において、ステアリン
グホイール6の右回転エンド位置では、図7(a)に示
すように、ケーブル13が回転側部材11の外周に巻き
取り状態となると共に、ステアリングホイール6の左回
転エンド位置では、図7(b)に示すように、ケーブル
13が固定側部材10の内周に張り付き状態となること
から、ケーブル13は固定状態となって、走行振動で軸
方向にがたついて異音が発生するということはほとんど
ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ステア
リングホイール6の途中位置では、図7(c)に示すよ
うに、ケーブル13が回転側部材11の外周と固定側部
材10の内周との間で緩く巻かれた状態となる。
【0008】そして、この回転接続装置4を実車のステ
アリングシャフト2に取付けたときには、固定側部材1
0と回転側部材11とは、回転中心軸が傾斜状態で設置
されることになるから、ケーブル13は自重によって傾
斜下側となる部分に垂れ下がり、この垂れ下がった傾斜
下側のケーブル13が走行振動で軸方向及び半径方向に
がたついて異音が発生するという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題を解消するため
になされたもので、垂れ下がった傾斜下側のケーブルが
軸方向及び半径方向にがたつきにくくなるようにした回
転接続装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1は、回転中心軸を中心として互い
に相対回転可能な固定側部材と回転側部材と、これら両
部材の間に形成される環状の空間部に収納されたケーブ
ルとを備えた回転接続装置において、上記固定側部材と
回転側部材とは、回転中心軸が傾斜状態で設置されてい
て、上記ケーブルを収納する空間部の底面における傾斜
下側となる部分は、軸方向の上側に向かって外周側が徐
々に高くなる傾斜面に形成されていることを特徴とする
回転接続装置を提供するものである。
【0011】請求項1によれば、ケーブルを収納する空
間部の底面における傾斜下側となる部分を、軸方向の上
側に向かって外周側が徐々に高くなる傾斜面に形成した
から、ケーブルが自重によって傾斜下側となる部分に垂
れ下がっても、この垂れ下がった傾斜下側のケーブル
は、傾斜面で軸方向の上側に持ち上げられて、空間部に
おけるケーブルの軸方向の隙間が減少する。また、傾斜
面の傾斜角度の関係から半径方向にも摩擦が発生するの
でケーブルの下側半径方向への移動も規制される。な
お、ケーブルに緩み又は締め方向の回転力が加わったと
きは、ケーブルは円周方向に移動するので半径方向の摩
擦はほとんど影響しない。
【0012】本発明の請求項2は、回転中心軸を中心と
して互いに相対回転可能な固定側部材と回転側部材と、
これら両部材の間に形成される環状の空間部に収納され
たケーブルとを備えた回転接続装置において、上記固定
側部材と回転側部材とは、回転中心軸が傾斜状態で設置
されていて、上記ケーブルを収納する空間部の底面に滑
性シートが設けられ、この滑性シートの底面おける傾斜
下側となる部分は、軸方向の上側に向かって外周側が徐
々に高くなる傾斜面に形成されていることを特徴とする
回転接続装置を提供するものである。
【0013】請求項2によれば、ケーブルを収納する空
間部の底面に設けた滑性シートの底面おける傾斜下側と
なる部分を、軸方向の上側に向かって外周側が徐々に高
くなる傾斜面に形成したから、ケーブルが自重によって
傾斜下側となる部分に垂れ下がっても、この垂れ下がっ
た傾斜下側のケーブルは、傾斜面で軸方向の上側に持ち
上げられて、空間部におけるケーブルの軸方向の隙間が
減少する。また、傾斜面の傾斜角度の関係から半径方向
にも摩擦が発生するのでケーブルの下側半径方向への移
動も規制される。
【0014】請求項3のように、上記傾斜面は、すり鉢
状である構成とするのが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、従来技術と同一構成・作用
の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0016】図1に示す第1実施形態の回転接続装置2
4は、ボディ側に固定される固定側部材(ケース)30
と、ステアリングホイール6と一体回転する回転側部材
(ローター)31との間に形成される環状の空間部32
に、ケーブル(フレキシブル・フラット・ケーブル…F
FC)13を渦巻き状に巻回させて収納している。
【0017】上記固定側部材30は、中心穴30aを形
成した底壁面30bと、空間部32を形成するよう底壁
面30bの外周囲から立ち上がった周壁面30cとを有
している。
【0018】上記回転側部材31は、上記空間部32の
上面を覆うフランジ壁面31aと、このフランジ壁面3
1aの中心から立ち下がり、上記固定側部材3の底壁面
30bの中心穴30aに貫通する中心軸31bとを有し
ている。
【0019】そして、この貫通した中心軸31bの下端
部のリング溝31cに、固定側部材30の底壁面30b
の下方側からCリング20を嵌着することにより、回転
側部材31が固定側部材30に回転自在に固定されるよ
うになる。
【0020】上記回転接続装置24を実車のステアリン
グシャフト2に取付けたときには、固定側部材30と回
転側部材31とは、回転中心軸Oが傾斜状態で設置され
ることになる。
【0021】そこで、固定側部材30の底壁面30bの
内、傾斜下側となる部分(図1(b)のクロスハッチン
グU参照)は、軸方向の上側に向かって外周側が徐々に
高くなるすり鉢状の傾斜面30dに形成する。
【0022】具体的には、図1(b)に等高線として示
すと、等高線aは底壁面30bと同じ高さとし、等高線
a<等高線b<等高線c<等高線d<等高線eの関係と
する。なお、各等高線a〜eの間には段差等は全く無く
て滑らかな傾斜面30dとなっている。
【0023】そして、最高の等高線eの区域において
も、ケーブル13の上下端が固定側部材30の底壁面3
0bと回転側部材31のフランジ壁面31aとの間で、
渦巻き状の巻回動作に支障が生じないように設定する。
【0024】上記第1実施形態の構成であれば、ケーブ
ル13を収納する空間部32の底壁面30bにおける傾
斜下側となる部分を、軸方向の上側に向かって外周側が
徐々に高くなるすり鉢状の傾斜面30dに形成すること
により、特に、ステアリングホイール6の途中位置でケ
ーブル13が回転側部材31の外周と固定側部材10の
内周との間で緩く巻かれた状態となったときに(図7
(c)参照)、ケーブル13が自重によって傾斜下側と
なる部分に垂れ下がっても、この垂れ下がった傾斜下側
のケーブル13は、傾斜面30dで軸方向の上側に持ち
上げられて、空間部32における固定側部材30の底壁
面30bと回転側部材31のフランジ壁面31aとの間
のケーブル13の上下端(軸方向)の隙間が減少するよ
うになる。また、傾斜面30dの傾斜角度の関係から半
径方向にも摩擦が発生するのでケーブルの下側半径方向
への移動も規制される。
【0025】これにより、垂れ下がった傾斜下側のケー
ブル13が走行振動で軸方向及び半径方向にがたつきに
くくなって、異音の発生が抑制できる。
【0026】なお、図7(a)(b)のように、ケーブ
ル13に緩み又は締め方向の回転力が加わったときは、
ケーブル13は円周方向に移動するので半径方向の摩擦
はほとんど影響しない。
【0027】上記第1実施形態では、固定側部材30の
底壁面30bの傾斜面30dは直線状であったが、図2
に示すように、傾斜面30dは曲線状であっても良い。
【0028】一方、上記第1実施形態は、固定側部材3
0の底壁面30bに傾斜面30dを一体形成したもので
あったが、図3に示す第2実施形態のように、固定側部
材30の底壁面30bに滑性(スライド)シート35が
設けられたタイプでは、この滑性シート35の内、傾斜
下側となる部分は、軸方向の上側に向かって外周側が徐
々に高くなるすり鉢状の傾斜面35aに形成することが
できる。
【0029】この第2実施形態の構成であれば、第1実
施形態と同様に、ケーブル13を収納する空間部32の
底壁面30bの滑性シート35における傾斜下側となる
部分を、軸方向の上側に向かって外周側が徐々に高くな
るすり鉢状の傾斜面35aに形成することにより、特
に、ステアリングホイール6の途中位置でケーブル13
が回転側部材31の外周と固定側部材10の内周との間
で緩く巻かれた状態となったときに(図7(c)参
照)、ケーブル13が自重によって傾斜下側となる部分
に垂れ下がっても、この垂れ下がった傾斜下側のケーブ
ル13は、傾斜面35aで軸方向の上側に持ち上げられ
て、空間部32における固定側部材30の底壁面30b
の滑性シート35と回転側部材31のフランジ壁面31
aとの間のケーブル13の上下端(軸方向)の隙間が減
少するようになる。また、傾斜面35aの傾斜角度の関
係から半径方向にも摩擦が発生するのでケーブルの下側
半径方向への移動も規制される。
【0030】これにより、垂れ下がった傾斜下側のケー
ブル13が走行振動で軸方向及び半径方向にがたつきに
くくなって、異音の発生が抑制できる。
【0031】また、滑性シート35を設けるだけである
から、滑性シートを交換するだけで既存の回転接続装置
にも容易に適用することができる。
【0032】上記第2実施形態では、滑性シート35の
傾斜下側となる部分の傾斜面35aは直線状であった
が、図3(b)に示すように、傾斜面35aは曲線状で
あっても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1の回転接続装置は、ケーブルを収納する空間
部の底面における傾斜下側となる部分を、軸方向の上側
に向かって外周側が徐々に高くなる傾斜面に形成したか
ら、ケーブルが自重によって傾斜下側となる部分に垂れ
下がっても、この垂れ下がった傾斜下側のケーブルは、
傾斜面で軸方向の上側に持ち上げられて、空間部におけ
るケーブルの軸方向の隙間が減少するので、垂れ下がっ
た傾斜下側のケーブルが走行振動で軸方向にがたつきに
くくなると共に、傾斜面の傾斜角度の関係から半径方向
にも摩擦が発生するので、ケーブルの下側半径方向への
移動も規制されるから、異音の発生が抑制できるように
なる。
【0034】また、本発明の請求項2の回転接続装置
は、ケーブルを収納する空間部の底面に設けた滑性シー
トの底面おける傾斜下側となる部分を、軸方向の上側に
向かって外周側が徐々に高くなる傾斜面に形成したか
ら、ケーブルが自重によって傾斜下側となる部分に垂れ
下がっても、この垂れ下がった傾斜下側のケーブルは、
傾斜面で軸方向の上側に持ち上げられて、空間部におけ
るケーブルの軸方向の隙間が減少するので、垂れ下がっ
た傾斜下側のケーブルが走行振動で軸方向にがたつきに
くくなると共に、傾斜面の傾斜角度の関係から半径方向
にも摩擦が発生するので、ケーブルの下側半径方向への
移動も規制されるから、異音の発生が抑制できるように
なる。
【0035】しかも、滑性シートを設けるだけであるか
ら、滑性シートを交換するだけで既存の回転接続装置に
も容易に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の回転接続装置であ
り、(a)はステアリングシャフトに取付けたときの側
面断面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【図2】 第1実施形態の回転接続装置の変形例の要部
側面断面図である。
【図3】 第2実施形態の回転接続装置であり、(a)
は側面断面図、(b)は変形例の要部側面断面図であ
る。
【図4】 自動車のステアリングホイール取付部の分解
側面図である。
【図5】 従来の回転接続装置の側面断面図である。
【図6】 従来の回転接続装置の分解斜視図である。
【図7】 (a)〜(c)は、それぞれステアリングホ
イールの回転位置とケーブルとの関係を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
13 ケーブル 24 回転接続装置 30 固定側部材 30b 底壁面 30d 傾斜面 31 回転側部材 32 空間部 35 滑性シート 35a 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 九鬼 平次 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 3D030 DB25 3F068 AA01 BA11 DA08 FA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心軸を中心として互いに相対回転
    可能な固定側部材と回転側部材と、これら両部材の間に
    形成される環状の空間部に収納されたケーブルとを備え
    た回転接続装置において、 上記固定側部材と回転側部材とは、回転中心軸が傾斜状
    態で設置されていて、上記ケーブルを収納する空間部の
    底面における傾斜下側となる部分は、軸方向の上側に向
    かって外周側が徐々に高くなる傾斜面に形成されている
    ことを特徴とする回転接続装置。
  2. 【請求項2】 回転中心軸を中心として互いに相対回転
    可能な固定側部材と回転側部材と、これら両部材の間に
    形成される環状の空間部に収納されたケーブルとを備え
    た回転接続装置において、 上記固定側部材と回転側部材とは、回転中心軸が傾斜状
    態で設置されていて、上記ケーブルを収納する空間部の
    底面に滑性シートが設けられ、この滑性シートの底面お
    ける傾斜下側となる部分は、軸方向の上側に向かって外
    周側が徐々に高くなる傾斜面に形成されていることを特
    徴とする回転接続装置。
  3. 【請求項3】 上記傾斜面は、すり鉢状である請求項1
    又は請求項2に記載の回転接続装置。
JP23704699A 1999-08-24 1999-08-24 回転接続装置 Withdrawn JP2001068239A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7258967B1 (en) 2006-10-18 2007-08-21 Carestream Health, Inc. Photothermographic materials containing print stabilizers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7258967B1 (en) 2006-10-18 2007-08-21 Carestream Health, Inc. Photothermographic materials containing print stabilizers

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Effective date: 20061107