JP2001066167A - 指針メータ - Google Patents
指針メータInfo
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- JP2001066167A JP2001066167A JP24261299A JP24261299A JP2001066167A JP 2001066167 A JP2001066167 A JP 2001066167A JP 24261299 A JP24261299 A JP 24261299A JP 24261299 A JP24261299 A JP 24261299A JP 2001066167 A JP2001066167 A JP 2001066167A
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- Japan
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- pointer
- dial
- meter
- response
- lamp
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の文字板領域に分割され、かつ照明され
た文字板と、それぞれの文字板領域で目盛を指示する発
光式の共通の指針とを備え、指針が、選択された表示対
象用の文字板領域で指示した目盛をメータ前面のスモー
クレンズを通して読取るようになった指針メータにおい
て、表示切換時の視認性を向上させる。 【解決手段】 それぞれの文字板領域を照明する複数個
の専用のランプ２１ａ、２１ｂと、表示選択信号に応答
していずれかのランプ２１ａ、２１ｂを選択的に作動さ
せる文字板照明用ランプ駆動回路３２とを備える。表示
選択信号に応答して、指針１０が他の文字板領域に移動
するのに要する時間に対応してランプ２１ａ、２１ｂの
駆動を中断させる中断制御手段３３が文字板照明用ラン
プ駆動回路３２に付属している。
た文字板と、それぞれの文字板領域で目盛を指示する発
光式の共通の指針とを備え、指針が、選択された表示対
象用の文字板領域で指示した目盛をメータ前面のスモー
クレンズを通して読取るようになった指針メータにおい
て、表示切換時の視認性を向上させる。 【解決手段】 それぞれの文字板領域を照明する複数個
の専用のランプ２１ａ、２１ｂと、表示選択信号に応答
していずれかのランプ２１ａ、２１ｂを選択的に作動さ
せる文字板照明用ランプ駆動回路３２とを備える。表示
選択信号に応答して、指針１０が他の文字板領域に移動
するのに要する時間に対応してランプ２１ａ、２１ｂの
駆動を中断させる中断制御手段３３が文字板照明用ラン
プ駆動回路３２に付属している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の文字板領域
に分割されてそれぞれに所属の表示対象用の目盛が付さ
れ、かつ照明された文字板に対して、選択された表示対
象用の文字板領域で発光式の共通の指針により目盛を指
示するようになった指針メータに関するものである。
に分割されてそれぞれに所属の表示対象用の目盛が付さ
れ、かつ照明された文字板に対して、選択された表示対
象用の文字板領域で発光式の共通の指針により目盛を指
示するようになった指針メータに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の１個の文字板を用いた切換式の
指針メータによれば、選択された表示対象の文字板領域
に指針が移動することにより複数の表示対象の指示値を
選択的に表示することができる。
指針メータによれば、選択された表示対象の文字板領域
に指針が移動することにより複数の表示対象の指示値を
選択的に表示することができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示対
象を切換えるための選択操作時に指針が大きく他の文字
板領域に移動するために、指示値の表示装置として紛ら
わしく、場合により読取りの誤認を生じる恐れもある。
象を切換えるための選択操作時に指針が大きく他の文字
板領域に移動するために、指示値の表示装置として紛ら
わしく、場合により読取りの誤認を生じる恐れもある。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、冒頭に
述べた類の指針メータにおいて、表示切換時の視認性を
向上させることを目的とする。
述べた類の指針メータにおいて、表示切換時の視認性を
向上させることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項１により、複数の文字板領域に分
割されてそれぞれに所属の表示対象用の目盛が付され、
かつ照明された文字板と、それぞれの文字板領域で目盛
を指示する発光式の共通の指針とを備え、表示選択信号
に応答して指針駆動回路により駆動された指針が、選択
された表示対象用の文字板領域で指示した目盛をメータ
前面のスモークレンズを通して読取るようになった指針
メータにおいて、それぞれの文字板領域を照明する複数
個の専用のランプと、表示選択信号に応答していずれか
のランプを選択的に作動させる文字板照明用ランプ駆動
回路とを備えると共に、表示選択信号に応答して、指針
が他の文字板領域に移動するのに要する時間に対応して
ランプの駆動を中断させる中断制御手段が文字板照明用
ランプ駆動回路に付属したことを特徴とする。
成するために、請求項１により、複数の文字板領域に分
割されてそれぞれに所属の表示対象用の目盛が付され、
かつ照明された文字板と、それぞれの文字板領域で目盛
を指示する発光式の共通の指針とを備え、表示選択信号
に応答して指針駆動回路により駆動された指針が、選択
された表示対象用の文字板領域で指示した目盛をメータ
前面のスモークレンズを通して読取るようになった指針
メータにおいて、それぞれの文字板領域を照明する複数
個の専用のランプと、表示選択信号に応答していずれか
のランプを選択的に作動させる文字板照明用ランプ駆動
回路とを備えると共に、表示選択信号に応答して、指針
が他の文字板領域に移動するのに要する時間に対応して
ランプの駆動を中断させる中断制御手段が文字板照明用
ランプ駆動回路に付属したことを特徴とする。
【０００６】インストルメントパネル等で選択操作が行
われると、中断制御手段が文字板照明用ランプ駆動回路
によるランプの駆動を中断させ、文字板照明が指針の移
動中消灯する。請求項２により、指針を発光させるラン
プを作動させる指針発光用ランプ駆動回路に、表示選択
信号に応答して、指針が他の文字板領域に移動するのに
要する時間に対応してランプの駆動を中断させる中断制
御手段が付属していることにより、文字板の照明と共に
指針の発光も中断される。
われると、中断制御手段が文字板照明用ランプ駆動回路
によるランプの駆動を中断させ、文字板照明が指針の移
動中消灯する。請求項２により、指針を発光させるラン
プを作動させる指針発光用ランプ駆動回路に、表示選択
信号に応答して、指針が他の文字板領域に移動するのに
要する時間に対応してランプの駆動を中断させる中断制
御手段が付属していることにより、文字板の照明と共に
指針の発光も中断される。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１及び図２を基に本発明の実施
の形態の一例による指針メータを説明する。９はインス
トルメントパネル１に設けられた回転切換式の指針メー
タである。そのケース１９には、駆動軸１４を介して指
針１０を表示対象及びその指示値に応じて回転駆動する
指針モータ１１が収納されている。プリント基板１２に
は指針発光用ランプとしてＬＥＤ１６がリング状に配列
されており、周知のように、その照射光をリング状の受
光部１５に入射させてキャップ１３に設けられた導光部
を通して透光性の指針１０を発光させるようになってい
る。
の形態の一例による指針メータを説明する。９はインス
トルメントパネル１に設けられた回転切換式の指針メー
タである。そのケース１９には、駆動軸１４を介して指
針１０を表示対象及びその指示値に応じて回転駆動する
指針モータ１１が収納されている。プリント基板１２に
は指針発光用ランプとしてＬＥＤ１６がリング状に配列
されており、周知のように、その照射光をリング状の受
光部１５に入射させてキャップ１３に設けられた導光部
を通して透光性の指針１０を発光させるようになってい
る。
【０００８】文字板２０には、図２に示すように、例え
ばエンジン回転及び電圧もしくは燃料残量を表示対象と
してそれぞれ目盛が付された２種類の文字板領域２０
ａ、２０ｂが形成されている。これらの裏側には、ケー
ス１９とリング状及び放射状の遮光板２４、２４ａとで
遮光室が形成されて、ランプ２１ａ、２１ｂが収納され
ている。これにより、所属の拡散板２２ａ、２２ｂを通
して文字板領域２０ａ、２０ｂが照明される。
ばエンジン回転及び電圧もしくは燃料残量を表示対象と
してそれぞれ目盛が付された２種類の文字板領域２０
ａ、２０ｂが形成されている。これらの裏側には、ケー
ス１９とリング状及び放射状の遮光板２４、２４ａとで
遮光室が形成されて、ランプ２１ａ、２１ｂが収納され
ている。これにより、所属の拡散板２２ａ、２２ｂを通
して文字板領域２０ａ、２０ｂが照明される。
【０００９】文字板２０の先方は円周面状の見返し板２
９で包囲され、その先端のメータ前面にはスモークレン
ズ２８が設けられている。これにより、文字板２０はラ
ンプ２１ａ、２１ｂが消灯している状態では見えないよ
うになっている。
９で包囲され、その先端のメータ前面にはスモークレン
ズ２８が設けられている。これにより、文字板２０はラ
ンプ２１ａ、２１ｂが消灯している状態では見えないよ
うになっている。
【００１０】指針モータ１１には、インストルメントパ
ネルでの表示選択操作による表示選択信号に応答して、
指針１０を所属の文字板領域２０ａ又は２０ｂに回動さ
せ、さらにエンジン回転又は電圧もしくは燃料残量の測
定量に応じた目盛位置に回動させる指針駆動回路３０が
付属している。
ネルでの表示選択操作による表示選択信号に応答して、
指針１０を所属の文字板領域２０ａ又は２０ｂに回動さ
せ、さらにエンジン回転又は電圧もしくは燃料残量の測
定量に応じた目盛位置に回動させる指針駆動回路３０が
付属している。
【００１１】ＬＥＤ１６には、指針発光用ランプ駆動回
路３１が付属している。ランプ２１ａ、２１ｂには、表
示選択信号に応答して所属のランプ２１ａ、２１ｂを作
動させる切換回路３２ａを有する文字板照明用ランプ駆
動回路３２が付属している。さらに、これらの文字板照
明用及び指針発光用ランプ駆動回路３１、３２には、表
示選択信号に応答して指針駆動回路３０により駆動され
て他の文字板領域に指針１０が移動して目盛指示するの
に要する時間に相当するタイマ時間の間、駆動を中断さ
せる中断制御手段３３が付属している。尚、中断制御手
段３３は、マイコン利用のメータ用ＥＣＵにおいて同一
機能を果たすようにプログラムを組むことにより構成す
ることもできる。
路３１が付属している。ランプ２１ａ、２１ｂには、表
示選択信号に応答して所属のランプ２１ａ、２１ｂを作
動させる切換回路３２ａを有する文字板照明用ランプ駆
動回路３２が付属している。さらに、これらの文字板照
明用及び指針発光用ランプ駆動回路３１、３２には、表
示選択信号に応答して指針駆動回路３０により駆動され
て他の文字板領域に指針１０が移動して目盛指示するの
に要する時間に相当するタイマ時間の間、駆動を中断さ
せる中断制御手段３３が付属している。尚、中断制御手
段３３は、マイコン利用のメータ用ＥＣＵにおいて同一
機能を果たすようにプログラムを組むことにより構成す
ることもできる。
【００１２】このように構成された指針メータの動作は
次の通りである。インストルメントパネル１での切換操
作による表示選択信号に応答して指針駆動回路３０は指
針１０を文字板領域２０ａ又は２０ｂに回動させ、さら
に測定値に応じた目盛位置に回動させて目盛指示を行っ
ている。その際、指針１０はＬＥＤ１６により発光させ
られ、ランプ２１ａ又は２１ｂにより所属の文字板領域
２０ａ又は２０ｂが照明されている。
次の通りである。インストルメントパネル１での切換操
作による表示選択信号に応答して指針駆動回路３０は指
針１０を文字板領域２０ａ又は２０ｂに回動させ、さら
に測定値に応じた目盛位置に回動させて目盛指示を行っ
ている。その際、指針１０はＬＥＤ１６により発光させ
られ、ランプ２１ａ又は２１ｂにより所属の文字板領域
２０ａ又は２０ｂが照明されている。
【００１３】表示選択信号が切換わると、中断制御手段
３３がランプ２１ａ、２１ｂ及びＬＥＤ１６の駆動入力
の供給を所定時間中断させる。したがって、その消灯の
間スモークレンズ２８の介在によりメータ内部は見えな
くなる。この間指針駆動回路３０は、新たな表示選択信
号に応答して共通の指針１０を他の文字板領域２０ｂ又
は２０ａへ移動させて、その測定値を指示する。所定の
消灯時間の経過後に中断制御手段３３の中段制御が終了
すると、指針１０が発光し、同時に所属の文字板領域２
０ｂ又は２０ａも照明される。したがって、文字板が見
える状態での指針移動に伴う過渡的な紛らわしい表示が
回避され、また選択的な点灯により文字板領域２０ａ、
及び２０ｂを有する２個の指針メータが存在するような
視覚作用が得られる。
３３がランプ２１ａ、２１ｂ及びＬＥＤ１６の駆動入力
の供給を所定時間中断させる。したがって、その消灯の
間スモークレンズ２８の介在によりメータ内部は見えな
くなる。この間指針駆動回路３０は、新たな表示選択信
号に応答して共通の指針１０を他の文字板領域２０ｂ又
は２０ａへ移動させて、その測定値を指示する。所定の
消灯時間の経過後に中断制御手段３３の中段制御が終了
すると、指針１０が発光し、同時に所属の文字板領域２
０ｂ又は２０ａも照明される。したがって、文字板が見
える状態での指針移動に伴う過渡的な紛らわしい表示が
回避され、また選択的な点灯により文字板領域２０ａ、
及び２０ｂを有する２個の指針メータが存在するような
視覚作用が得られる。
【００１４】尚、前述の実施の形態に代えて、簡単な構
成のために、指針１０の発光は中断させずに、文字板の
照明のみを中断しても良い。本発明は、指針の移動経路
が直線状の帯状の文字板、或は３個以上の文字板領域を
有する円又は帯状の文字板を有する指針メータにも適用
される。
成のために、指針１０の発光は中断させずに、文字板の
照明のみを中断しても良い。本発明は、指針の移動経路
が直線状の帯状の文字板、或は３個以上の文字板領域を
有する円又は帯状の文字板を有する指針メータにも適用
される。
【００１５】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、メータの表示
対象が切換られる際に、文字板が見えなくなり、指針の
他の文字板領域への移動に伴う過渡的な紛らわしい目盛
指示が回避され、誤認も生じなくなる。また、使用する
文字板領域のみ照明されるために、複数個のメータが存
在するような視覚作用が得られる。請求項２の発明によ
れば、メータの表示対象が切換られる際に、指針も見え
なくなり、複数個のメータに見せる視覚作用が一層強め
られる。
対象が切換られる際に、文字板が見えなくなり、指針の
他の文字板領域への移動に伴う過渡的な紛らわしい目盛
指示が回避され、誤認も生じなくなる。また、使用する
文字板領域のみ照明されるために、複数個のメータが存
在するような視覚作用が得られる。請求項２の発明によ
れば、メータの表示対象が切換られる際に、指針も見え
なくなり、複数個のメータに見せる視覚作用が一層強め
られる。
【図１】本発明の実施の形態による指針メータの断面図
及び付属回路の構成を示す。
及び付属回路の構成を示す。
【図２】同指針メータの文字板の正面図である。
１０ 指針 １６ ＬＥＤ ２０ 文字板 ２０ａ、２０ｂ 文字板領域 ２８ スモークレンズ ３３ 中断制御手段
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の文字板領域に分割されてそれぞれ
に所属の表示対象用の目盛が付され、かつ照明された文
字板と、それぞれの文字板領域で目盛を指示する発光式
の共通の指針とを備え、表示選択信号に応答して指針駆
動回路により駆動された指針が、選択された表示対象用
の文字板領域で指示した目盛をメータ前面のスモークレ
ンズを通して読取るようになった指針メータにおいて、 それぞれの文字板領域を照明する複数個の専用のランプ
と、表示選択信号に応答していずれかの前記ランプを選
択的に作動させる文字板照明用ランプ駆動回路とを備え
ると共に、前記表示選択信号に応答して、指針が他の前
記文字板領域に移動するのに要する時間に対応して前記
ランプの駆動を中断させる中断制御手段が前記文字板照
明用ランプ駆動回路に付属したことを特徴とする指針メ
ータ。 - 【請求項２】 指針を発光させるランプを作動させる指
針発光用ランプ駆動回路に、表示選択信号に応答して、
前記指針が他の文字板領域に移動するのに要する時間に
対応して前記ランプの駆動を中断させる中断制御手段が
付属したことを特徴とする請求項１記載の指針メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24261299A JP3691989B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 指針メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24261299A JP3691989B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 指針メータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001066167A true JP2001066167A (ja) | 2001-03-16 |
| JP3691989B2 JP3691989B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=17091653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24261299A Expired - Fee Related JP3691989B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 指針メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3691989B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009523249A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | コンティネンタル オートモーティブ システムズ ユーエス， インコーポレイティッド | 計器クラスタディスプレイ |
| WO2010067804A1 (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-17 | 矢崎総業株式会社 | 車両計器のスケール切換え制御方法、および車両計器 |
| JP2012145571A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-08-02 | Denso Corp | 車両用計器 |
| JP2020016540A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24261299A patent/JP3691989B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009523249A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | コンティネンタル オートモーティブ システムズ ユーエス， インコーポレイティッド | 計器クラスタディスプレイ |
| WO2010067804A1 (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-17 | 矢崎総業株式会社 | 車両計器のスケール切換え制御方法、および車両計器 |
| JP2010139256A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Yazaki Corp | 車両計器のスケール切換え制御方法、および車両計器 |
| US8531283B2 (en) | 2008-12-09 | 2013-09-10 | Yazaki Corporation | Control method for switching between scales in vehicular instrument, and vehicular instrument |
| JP2012145571A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-08-02 | Denso Corp | 車両用計器 |
| JP2020016540A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3691989B2 (ja) | 2005-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050513 |
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