JP2001065764A - ニップル - Google Patents

ニップル

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JP2001065764A
JP2001065764A JP24250199A JP24250199A JP2001065764A JP 2001065764 A JP2001065764 A JP 2001065764A JP 24250199 A JP24250199 A JP 24250199A JP 24250199 A JP24250199 A JP 24250199A JP 2001065764 A JP2001065764 A JP 2001065764A
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JP
Japan
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diameter
hose
nipple
horizontal
small
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JP24250199A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunesuke Kusunoki
恒介 楠
Akito Kato
明人 加藤
Masaru Nakamura
勝 中村
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PAJIERO SEIZO KK
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
PAJIERO SEIZO KK
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内径の異なる2種類のホースの接続に関し
て、一つのニップルにて対応することができるようにす
る。 【解決手段】 水平部1と垂直部2とからなるものであ
って全体がL字状の形態を有するニップルを、プラスチ
ック材にて一体的に形成する。水平部1は、付け根部1
11側に設けられるものであって比較的太い外径を有す
る太径部11と、水平部1の先端部側に設けられるもの
であって比較的細い外径を有する小径部12と、これら
太径部11と小径部12との間に設けられるものであっ
て太径部11よりも大きい外径を有するストッパ部13
と、からなる。垂直部2のところには他の部材9への取
付けに供せられるフランジ部21と係合爪22とが設け
られるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホースの接続等に
用いられるニップルに関するもので有り、特に、ホース
取付部を2段にするとともに、これによって、内径の異
なる2種類のホースに対して、一つのニップルにて対応
することのできるようにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のものにおいては、異なった内径を
有する2種類のホースの取付に対して、例えば、図5に
示すように、径の異なる二叉状のホース取付部10、1
0’を2個設けておき、これらホース取付部10、1
0’のうちのいずれか一方側に所定のホース50、5
0’を取付るとともに、他方側は栓をして閉じておくよ
うにしているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、いずれか一方の側に栓を設ける等、ホース取付
に当たっては、その作業性が良くないと言う問題点を有
する。このような問題点を解決するために、内径の異な
る2種類のホースの取付けに対応することのできるよう
にした一軸状のホース取付部を有するニップルを提供し
ようとするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、請求項1記載の発明においては、ホース
類の取付け(接続)に供せられるニップルに関して、全
体がL字状の形態からなるものであって、その水平部の
ところに形成されるホース取付部が、水平部の付け根部
に近い側に設けられるものであって太い外径を有する太
径部と、当該太径部に連続して設けられるものであって
細い外径を有する小径部と、からなるとともに、これら
太径部と小径部とを同一軸線上に設けるようにし、か
つ、これら太径部と小径部との間に、上記太径部よりも
大きな外径を有するストッパ部を設けるようにした構成
を採ることとした。
【0005】このような構成を採ることにより、本発明
のものにおいては、異なった内径を有する2種類のホー
スの取付けに関して、一つのニップルにて対応すること
ができるようになり、部品管理を含めて全体のコストの
低減化を図ることができるようになる。すなわち、小さ
い内径を有するホースに関しては、当該ホースを小径部
のところに装着するとともに、当該ホースをストッパ部
に当るまで押し込む(差し込む)ことによって、その装
着作業を簡単に行なうことができる。また、大きい内径
を有するものに対しては、当該ホースを上記ストッパ部
のところを乗り越えて水平部の付け根部のところまで押
し込むようにし、これによって、その装着作業を簡単に
行なうことができるようになる。このように、本発明の
ものにおいては、内径の異なるそれぞれのホースを、水
平部に形成されたそれぞれのホース取付部のところに取
付けることによって、その装着を簡単に行なうことがで
きるようになる。すなわち、本発明のものにおいては、
ホース取付けのための作業性の向上を図ることができる
ようになる。
【0006】次に、請求項2記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は上記請求項1記載の
ものと同じである。すなわち、本発明においては、請求
項1記載のニップルに関して、全体がL字状の形態を有
するその垂直部のところに他の部材への取付部を成すフ
ランジ部を設けるとともに、当該フランジ部のところ
に、当該フランジのところから上記垂直部の軸線方向に
隆起するように形成されるものであって本ニップル全体
の廻り止め機能を発揮する位置決め部を設け、更には、
上記フランジ部の上方部のところに、他の部材への取付
に寄与するものであって弾性を有する係合爪を設けるよ
うにした構成を採ることとした。このような構成を採る
ことにより、本発明のものにおいては、本ニップルを、
他の部材等に簡単に取付けることができるようになると
ともに、一旦取付けられた後は、上記位置決め部の作用
により、垂直部の軸線を中心としたその円周方向への本
ニップルの廻り止め機能が発揮されることとなる。その
結果、ホースの取付けられる水平部が水平な状態に保持
されるとともに、その水平面内における位置決めも成さ
れることとなる。従って、水平部に取付けられたホース
は、ほぼ水平状態に保持されるとともに、振れ廻ったり
するようなことが無くなり、ホース取付部から外れたり
するおそれがなくなる。
【0007】次に、請求項3記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は上記請求項1または
請求項2記載のものと同じである。すなわち、本発明に
おいては、上記請求項1または請求項2記載のニップル
に関して、上記ホース取付部を含む全体を、プラスチッ
ク材にて一体的に成形するようにした構成を採ることと
した。このような構成を採ることにより、本発明のもの
においては、本ニップルをインジェクション成形手段等
により一体的に成形することができるようになり、その
製造コストの低減化を図ることができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
1ないし図4を基に説明する。本実施の形態に関するも
のの、その構成は、図1及び図2に示す如く、他の部材
9への取付部を成すフランジ部21等を有する垂直部2
と、当該垂直部2に対して直角に設けられるものであっ
てホース5、5’の取付に供せられる水平部1と、から
なることを基本とするものである。そして、これら構成
からなる水平部1と垂直部2とがL字状に連結されると
ともに、プラスチック材にて一体的に形成されるように
なっているものである。なお、この場合において、本ニ
ップルは、ポリアセタール樹脂(POM)等の硬質プラ
スチック材にて一体的に成形されるのが好ましいが、必
ずしもこのような硬質プラスチック材に限定されるもの
では無い。
【0009】このような構成からなるものにおいて、上
記水平部1は、ホース取付部を成すものであり、垂直部
2との連結部に近い付け根部111側には、比較的その
外径の太い太径部11が設けられるとともに、これに連
続して当該太径部11よりも更に外径の大きな膨出部を
形成するストッパ部13が設けられ、更に、これに連続
して、その外径が比較的細く形成された小径部12が設
けられるようになっているものである。このような構成
からなるものにおいて、上記太径部11には、比較的内
径の大きいホース(太径ホース)5が取付けられる(図
3参照)とともに、小径部12には比較的内径の小さい
ホース(小径ホース)5’が取付けられるようになって
いる(図4参照)ものである。これら構成からなる太径
部11と小径部12との間に設けられるストッパ部13
は、小さな内径を有するホース(小径ホース)5’が装
着される際には、図4に示す如く、当該小径ホース5’
の開口端部55’が接触して、当該小径ホース5’の差
し込み操作を停止させるようになっているものである。
これに対して、上記太径ホース5が装着される際には、
その開口端部55が、図3に示すように簡単に乗り越え
て行くとともに、一旦装着された後は、当該太径ホース
5が引き戻されないようになっているものである。従っ
て、太径ホース5は、一旦装着された後は、本ニップル
のホース取付部(水平部)1のところから簡単には外れ
ないようになる。
【0010】このようなホース取付部を成す水平部1に
連続して、かつ、当該水平部1に直角に設けられる垂直
部2は、他の部材9への取付けに寄与するフランジ部2
1及び係合爪22を主に形成されるようになっているも
のである。すなわち、上記水平部1のところから所定量
上方に上がったところには、水平面を形成するフランジ
部21が設けられるようになっている。そして、このフ
ランジ部21の上方部には、他の部材9を上記フランジ
部21とともに挟み込む係合爪22が設けられるように
なっている。この係合爪22は適度の弾性を有し、本ニ
ップルの他の部材9への取付(装着)に際しては、本係
合爪22が適度に撓んで上記他の部材9に設けられた取
付穴99等を簡単にすり抜ける(通り抜ける)ことがで
きるようになっているものである。そして、上記取付穴
99を一旦通り抜けた後は弾性力にて拡がり上記他の部
材9に確実に係合するようになっているものである。ま
た、このような係合爪22の周りには、図2に示す如
く、本ニップルの上記水平部1の方向を、その水平面内
にて特定の位置に固定する位置決め部23が設けられる
ようになっている。この位置決め部23は、上記フラン
ジ部21のところから垂直部2の軸線方向に平行なよう
に設けられるとともに、本ニップルの垂直部2を他の部
材9等に設けられた取付穴99等に取付ける(装着す
る)際のガイドの役目をも果たすようになっているもの
である。
【0011】次に、このような構成からなる本ニップル
への各ホース5、5’の取付け(装着)手順等につい
て、図3及び図4を基に説明する。まず、内径の大きい
太径ホース5の場合について述べる。この場合には、図
3に示す如く、ホース5の開口端部55を水平部1の先
端部に形成された小径部12のところに仮装着させると
ともに、この小径部12をガイドとしてホース5を更に
押し込む。そして、膨出部からなるストッパ部13を乗
り越えるように押し込み、開口端部55が水平部1の垂
直部2への付け根部111のところに接触するまで押し
込む。これによって本ホース5のホース取付部(水平
部)1への取付け作業(装着作業)が完了することとな
る。このようにしてホース取付部の一部を成す太径部1
1のところに装着されたホース5は、その一部が膨出部
からなるストッパ部13のところで一部拡げられた状態
で保持されることとなるので、本ホース5がホース取付
部(水平部)1から脱落したりするようなことがない。
すなわち、ホース5は確実に保持される(取付けられ
る)こととなる。
【0012】次に、比較的内径の細い小径ホース5’の
取付手順について、図4を基に説明する。この場合にお
いては、図4に示す如く、小径ホース5’の開口端部5
5’のところに水平部1の先端部に形成された小径部1
2を差し込む(挿入する)。このような状態においてホ
ース5’を更に押し込むとともに、上記開口端部55’
がストッパ部13のところに接触するまで押し込む。そ
して、上記開口端部55’がストッパ部13に接触して
それ以上進まなくなったところで、ホース5’の装着作
業を止める。これによって、小径ホース5’の装着作業
が完了することとなる。なお、この場合、小径ホース
5’の内径とホース取付部を成す小径部12の外径との
間は、若干小径部12の外径の方が大きな値を有するよ
うに設定されており、小径ホース5’が弾性変形によ
り、わずかに拡げられた状態で取付けられるようになっ
ているものである。また、本ホース(小径ホース)5’
の取付けられる小径部12及び水平部1は、ホース取付
状態において、常に、ほぼ水平状態を保つように装着さ
れるようになっているので(図1参照)、小径ホース
5’も、ニップルの水平部1のところに確実に保持され
ることとなり、ホース取付部(水平部)1から脱落した
りするようなことがない。
【0013】このようにして各種ホース5、5’がホー
ス取付部を成す水平部1のところに装着された状態にお
いて、本ニップルは、図1に示す如く、垂直部2に設け
られたフランジ部21及び係合爪22のところが、他の
部材9の取付穴99等に取付けられるようになっている
ものである。そして、この取付穴99のところには、上
記垂直部2のところに設けられた位置決め部23と係合
する係合部が設けられるようになっているので、上記垂
直部2の、その軸線周りの位置決めは確実に行なわれる
こととなる。従って、水平部1の水平面内における位置
決めも正確に行なわれるとともに、この位置が移動した
り、ずれたりするようなこともない。その結果、ホース
取付部を成す水平部1の水平面内における位置決めも確
実に行なわれることとなり、当該水平部1に取付けられ
るホース5、5’も余計な振動等をするようなことがな
い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ホース取付用のニップ
ルに関して、全体がL字状の形態からなるものであっ
て、その水平部のところに形成されるホース取付部が、
水平部の付け根部に近い側に設けられるものであって太
い外径を有する太径部と、当該太径部に連続して設けら
れるものであって細い外径を有する小径部と、からなる
とともに、これら太径部と小径部との間に、上記太径部
よりも大きな外径を有するストッパ部を設けるようにし
た構成を採ることとしたので、内径の異なる2種類のホ
ースに対して、一つのニップルにて、その取付け(装
着)に対応することができるようになった。
【0015】すなわち、本発明においては、小さい内径
を有するホースに関しては、当該ホースを小径部のとこ
ろに装着するとともに、当該ホースをストッパ部に当た
るまで押し込むことによって、その装着作業を簡単に行
なうことができるようになるとともに、大きい内径を有
するものに対しては、当該ホースを上記ストッパ部のと
ころを乗り越えて水平部の付け根部のところまで押し込
むことによって、その装着作業を簡単に行なうことがで
きるようになった。このように、本発明のものにおいて
は、内径の異なるそれぞれのホースに関して、一つのニ
ップルにて対応することができるとともに、本ニップル
のホース取付部のところに、それぞれのホースを簡単に
装着することができるようになり、ホース取付けのため
の作業性の向上を図ることができるようになった。ま
た、このような2種類のホースの取付けに関して、一つ
のニップルにて対応することができるようになり、部品
管理を含めて、全体のコストの低減化を図ることができ
るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す一部断面図である。
【図2】本発明の全体構成を示す平面図である。
【図3】本発明に関するホース取付部への太径ホースの
取付け状態を示す図である。
【図4】本発明に関するホース取付部への小径ホースの
取付け状態を示す図である。
【図5】従来例の全体構成を示す展開斜視図である。
【符号の説明】
1 水平部(ホース取付部) 11 太径部 111 付け根部 12 小径部 13 ストッパ部 2 垂直部 21 フランジ部 22 係合爪 23 位置決め部 5 ホース(太径ホース) 5’ ホース(小径ホース) 55 開口端部 55’ 開口端部 9 他の部材 99 取付穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠 恒介 岐阜県加茂郡坂祝町酒倉2079番地 パジェ ロ製造株式会社内 (72)発明者 加藤 明人 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 中村 勝 東京都大田区下丸子四丁目21番1号 三菱 自動車エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3H017 KA02 3H019 EA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体がL字状の形態からなるものであっ
    て、その水平部のところに形成されるホース取付部が、
    水平部の付け根部に近い側に設けられるものであって太
    い外径を有する太径部と、当該太径部に連続して設けら
    れるものであって細い外径を有する小径部と、からなる
    とともに、これら太径部と小径部との間に、上記太径部
    よりも大きな外径を有するストッパ部を設けるようにし
    た構成からなることを特徴とするニップル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のニップルにおいて、全体
    がL字状の形態を有するその垂直部のところに、他の部
    材への取付部を成すフランジ部を設けるとともに、当該
    フランジ部のところに、当該フランジ部のところから上
    記垂直部の軸線方向に隆起するように形成されるもので
    あって本ニップル全体の廻り止め機能を発揮する位置決
    め部を設け、更には、上記フランジ部の上方部のところ
    に、他の部材への取付に寄与するものであって弾性を有
    する係合爪を設けるようにした構成からなることを特徴
    とするニップル。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のニップル
    において、上記ホース取付部を含む全体を、プラスチッ
    ク材にて一体的に成形するようにしたことを特徴とする
    ニップル。
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