JP2001063478A - 自動車用リヤパーセルシェルフ - Google Patents

自動車用リヤパーセルシェルフ

Info

Publication number
JP2001063478A
JP2001063478A JP24503099A JP24503099A JP2001063478A JP 2001063478 A JP2001063478 A JP 2001063478A JP 24503099 A JP24503099 A JP 24503099A JP 24503099 A JP24503099 A JP 24503099A JP 2001063478 A JP2001063478 A JP 2001063478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parcel shelf
rear parcel
mounting bracket
boss
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24503099A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyazaki
和男 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP24503099A priority Critical patent/JP2001063478A/ja
Publication of JP2001063478A publication Critical patent/JP2001063478A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リヤパーセルシェルフ本体にエアドラフター
並びに車体取付用ブラケットを共締め固定することによ
り、組付け工数、備品点数の低減を図る。 【解決手段】 エアドラフター40の取付用ボス41を
リヤパーセルシェルフ本体20の取付孔24内に挿入
し、リヤパーセルシェルフ本体20の裏面側に装着した
車体取付用ブラケット50のボス孔51内に取付用ボス
41を挿入し、取付用ボス41の先端側からプッシュオ
ンフィックス60を嵌込み固定するか、あるいは車体取
付用ブラケット50のボス孔51周囲に係止爪53を切
起こし形成することにより、エアドラフター40と、車
体取付用ブラケット50とをリヤパーセルシェルフ本体
20に共締め固定して、組付け工数の低減並びに備品点
数の削減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リヤシート後部
側に設けられる自動車用リヤパーセルシェルフに係り、
特に、エアドラフターと車体取付用ブラケットとを共締
めすることにより、組み付けを簡素化できる自動車用リ
ヤパーセルシェルフに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両の後部側には、図6に示すよ
うに、リヤシート1の後部側に棚機能をもつリヤパーセ
ルシェルフ2が設けられており、この自動車用リヤパー
セルシェルフ2は、図7に示すように、左右側にスピー
カーグリル3、並びに後縁側にエアドラフター4が付設
されている。
【0003】リヤパーセルシェルフ2に対してエアドラ
フター4は、図8に示すように、エアドラフター4の下
面から下側に立設する取付用ボス4aをリヤパーセルシ
ェルフ2の取付孔2a内に挿入して、取付用ボス4aの
先端側からプッシュオンフィックス5を嵌め込んで、エ
アドラフター4をリヤパーセルシェルフ2に固定してい
る。
【0004】また、リヤパーセルシェルフ2を車体パネ
ル6に固定するには、図9に示すように、車体取付用ブ
ラケット7をリベット8により固定している。
【0005】すなわち、リヤパーセルシェルフ2に対し
てエアドラフター4及び車体取付用ブラケット7を取り
付けるには、図10に示す工程図のように、リヤパーセ
ルシェルフ本体2にエアドラフター4をプッシュオンフ
ィックス5により固定した後、車体取付用ブラケット7
をリベット8により固定するという2工程を必要として
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のリ
ヤパーセルシェルフ2においては、エアドラフター4、
車体取付用ブラケット7はそれぞれプッシュオンフィッ
クス5、リベット8を使用して2工程で取り付けている
ため、取付工数が嵩み、また、取付備品も多く必要と
し、コストアップを招来する大きな要因となっている。
【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ために、リヤパーセルシェルフに取り付けられるエアド
ラフターと車体取付用ブラケットとが近接位置にあるこ
とに着目し、エアドラフターと車体取付用ブラケットと
を共締めすることにより、組付け工数の低減並びに取付
備品を削減できる自動車用リヤパーセルシェルフを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、リヤシート後部側
のパーセルパネル上に取り付けられるリヤパセルシェル
フ本体と、このリヤパーセルシェルフ本体のリヤウイン
ドウ側縁部に設けられるエアドラフターとを備えた自動
車用リヤパーセルシェルフであって、リヤパーセルシェ
ルフ本体の取付孔内にエアドラフターの取付用ボスを挿
通し、この取付用ボスに車体取付用ブラケットが固定さ
れていることを特徴とする。
【0009】そして、請求項1に記載の発明によれば、
リヤパーセルシェルフ本体に対してエアドラフターと車
体取付用ブラケットとを共締めできるため、組付け工程
が1工程で済むとともに、エアドラフターは取付用ボス
に嵌め込む車体取付用ブラケットにより支持されるた
め、強固な取付強度が期待できる。
【0010】更に、従来の車体取付用ブラケットの取付
構造では、リベットが外部に露出していたが、本願発明
では、取付部分が外部に露出することがない。
【0011】本願の請求項2に記載の発明は、取付用ボ
スの先端側から固定具を嵌め込み、エアドラフターと車
体取付用ブラケットとを共締め固定したことを特徴とす
る。
【0012】そして、請求項2に記載の発明によれば、
リヤパーセルシェルフ本体に対してエアドラフターの取
付用ボスと車体取付用ブラケットとをプッシュオンフィ
ックス等の固定具を介して共締め固定するという構成で
あるため、請求項1の作用効果に加えて、従来のリベッ
トを廃止することができ、備品点数を削減できる。
【0013】本願の請求項3に記載の発明は、車体取付
用ブラケットのボス孔周囲に係止爪が形成され、この係
止爪により、エアドラフターにおける取付用ボスの外周
面を係着固定することを特徴とする。
【0014】そして、請求項3に記載の発明によれば、
車体取付用ブラケットのボス孔周囲に係止爪が切起こし
形成され、エアドラフターの取付用ボスに車体取付用ブ
ラケットのボス孔を嵌め入れれば、係止爪が取付用ボス
の外周面に食い込み、固定できるため、プッシュォンフ
ィックスを廃止でき、備品点数をより削減できるととも
に、プッシュォンフィックスの組付け工程も削減でき
る。
【0015】本願の請求項4に記載の発明は、車体取付
用ブラケットのパネル係止部の反対側にエアドラフター
のリブと嵌合する回転防止用の切欠きが設けられている
ことを特徴とする。
【0016】そして、請求項4に記載の発明によれば、
車体取付用ブラケットのパネル係止部の反対側にエアド
ラフターのリブと嵌合する回転防止用の切欠きが形成さ
れているため、車体取付用ブラケットの係止部を常にパ
ネルの適正箇所に位置決めでき、車体パネルに対してリ
ヤパーセルシェルフの円滑な取り付けが期待できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用リヤ
パーセルシェルフの実施形態について、添付図面を参照
しながら詳細に説明する。
【0018】図1は本発明に係る自動車用リヤパーセル
シェルフの第1実施形態を示す斜視図、図2は同自動車
用リヤパーセルシェルフにおける要部断面図、図3は同
自動車用リヤパーセルシェルフへのエアドラフターと車
体取付用ブラケットの組付け工程図、図4は本発明に係
る自動車用リヤパーセルシェルフの第2実施形態を示す
要部断面図、図5は図4に示す自動車用リヤパーセルシ
ェルフに使用する車体取付用ブラケットを示す裏面側か
らみた平面図である。
【0019】図1,図2において、本発明に係る自動車
用リヤパーセルシェルフ10は、小物類を載置しても変
形することがない適度の保形性を備えたリヤパーセルシ
ェルフ本体20の左右側にスピーカーグリル30、リヤ
ウインドウガラス側の縁部に沿ってエアドラフター40
が配設されている。
【0020】リヤパーセルシェルフ本体20は、図2に
示すように、樹脂板や複合樹脂板等の芯材21の表面に
表皮材22を貼着して構成されており、本実施形態で
は、芯材21として木粉を混入したPP樹脂をTダイ押
出成形機によりシート状に押し出したものを加熱処理
後、冷間プレス成形により所要形状に成形し、その後、
図1に示す外形状に沿ってトリムカット処理されてい
る。
【0021】また、表皮材22としては、クロス,不織
布等の布地シートが使用され、芯材21の原反に重ね合
わせ、両者を加熱処理後、冷間プレスにより一体成形さ
れている。
【0022】ところで、本発明に係る自動車用リヤパー
セルシェルフ10の構成上の特徴は、エアドラフター4
0と車体取付用ブラケット50を共締め固定することに
より、組付け工数の低減を図ったことにある。
【0023】上記エアドラフター40は、ABS樹脂,
PP樹脂等の汎用樹脂の射出成形体から構成されてお
り、このエアドラフター40をリヤパーセルシェルフ本
体20に対する取付構造は以下の通りである。
【0024】すなわち、エアドラフター40の下面に
は、下方向に延びる取付用ボス41が立設されており、
この取付用ボス41をリヤパーセルシェルフ本体20の
エンボス部23に開設されている取付孔24内に挿通し
た後、車体取付用ブラケット50のボス孔51内にこの
取付用ボス41を通し、取付用ボス41の先端側からプ
ッシュオンフィックス60を嵌め込むことにより、リヤ
パーセルシェルフ本体20に対してエアドラフター40
と車体取付用ブラケット50を共締め固定している。
【0025】尚、図中符号70は車体パネルを示し、車
体パネル70に対して車体取付用ブラケット50のパネ
ル係止部52が係着される。
【0026】従って、図3に示す組付け工程図から明ら
かなように、リヤパーセルシェルフ本体20に対してエ
アドラフター40と車体取付用ブラケット50とをプッ
シュオンフィックス60で共締めするという1工程で組
み付けが完了するため、組付け工数を半減することがで
きるとともに、従来使用していたリベットを廃止でき、
備品点数も削減でき、大幅なコストダウンを招来でき
る。
【0027】また、エアドラフター40の下面から下方
向に向けて立設する取付用ボス41を利用するため、従
来のようにリベットのヘッド部が製品表面に露出するこ
とがなく、体裁も良く、更に、取付用ボス41に嵌め込
まれるプッシュオンフィックス60により、車体取付用
ブラケット50をリヤパーセルシェルフ20の裏面側に
押圧固定するため、取付用ボス41はリヤパーセルシェ
ルフ本体20の裏面に多くの当接面積を有する車体取付
用ブラケット50で支持できるため、エアドラフター4
0の支持強度も従来のものに比べ強化できるという利点
がある。
【0028】次に、図4,図5は本発明に係る自動車用
リヤパーセルシェルフ10の第2実施形態を示すもの
で、組付け工数、備品点数を更に低減することができる
ことを特徴とする。
【0029】すなわち、この第2実施形態では、プッシ
ュオンフィックス60を廃止して、車体取付用ブラケッ
ト50のボス孔51の周囲に係止爪53を切起こし形成
したことが特徴である。
【0030】従って、エアドラフター40の取付用ボス
41をリヤパーセルシェルフ本体20の取付孔24内に
挿入した後、車体取付用ブラケット50のボス孔51内
に取付用ボス41が嵌まり込むように押し込んでいけ
ば、係止爪53が取付用ボス41の外周面に食い込むこ
とにより、簡単に取り付けることができる。
【0031】そして、この実施形態によれば、プッシュ
オンフィックス60が廃止できるとともとに、このプッ
シュオンフィックス60の嵌込み工数も廃止できるた
め、備品点数の削減、組付け工数の簡素化を更に促進さ
せることができるという利点がある。
【0032】そして、この第2実施形態においては、車
体取付用ブラケット50が図5中矢印方向に回転するこ
とを規制するために、エアドラフター40の下面には、
取付用ボス41と並列してプレート状のリブ42が立設
形成されており、このリブ42と嵌合する切欠き54が
車体取付用ブラケット50のパネル係止部52と反対側
に設けられており、リブ42と切欠き54とを嵌合させ
ることにより、取付用ブラケット50を装着した状態で
不用意な回転が防止でき、自動車用リヤパーセルシェル
フ10を車体パネル70に円滑に取り付けることができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用リヤパーセルシェルフは、リヤパーセルシェルフ本体
にエアドラフターと車体取付用ブラケットとを共締め固
定するという構成であるため、組付け工数並びに備品点
数を削減でき、コストダウンを招来できるという効果を
有する。
【0034】更に、エアドラフターの取付用ボスに車体
取付用ブラケットを固定するため、従来のようにリベッ
トが外部に目立つことがなく、体裁も好ましいととも
に、エアドラフターの取付用ボスを広面積の車体取付用
ブラケットで支持できるため、エアドラフターの支持強
度も強化できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用リヤパーセルシェルフの
第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1中II−II線断面図であり、本発明に係る自
動車用リヤパーセルシェルフの第1実施形態の構成を示
す断面図である。
【図3】図1に示す自動車用リヤパーセルシェルフにお
けるパーセルシェルフ本体にエアドラフターと車体取付
用ブラケットを組み付ける組付け工程を示す工程説明図
である。
【図4】本発明に係る自動車用リヤパーセルシェルフの
第2実施形態を示す要部断面図である。
【図5】図4中A矢視図である。
【図6】自動車用リヤパーセルシェルフを示す側面図で
ある。
【図7】従来の自動車用リヤパーセルシェルフを示す斜
視図である。
【図8】図7中VIII−VIII線断面図である。
【図9】図7中IX−IX線断面図である。
【図10】従来のリヤパーセルシェルフにおけるエアド
ラフターと車体取付用ブラケットの組付け工程を示す工
程説明図である。
【符号の説明】
10 自動車用リヤパーセルシェルフ 20 リヤパーセルシェルフ本体 21 芯材 22 表皮材 23 エンボス部 24 取付孔 30 スピーカーグリル 40 エアドラフター 41 取付用ボス 42 プレート状リブ 50 車体取付用ブラケット 51 ボス孔 52 パネル係止部 53 係止爪 54 切欠き 60 プッシュオンフィックス 70 車体パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシート後部側のパーセルパネル上に
    取り付けられるリヤパセルシェルフ本体(20)と、こ
    のリヤパーセルシェルフ本体(20)のリヤウインドウ
    側縁部に設けられるエアドラフター(40)とを備えた
    自動車用リヤパーセルシェルフであって、リヤパーセル
    シェルフ本体(20)の取付孔(24)内にエアドラフ
    ター(40)の取付用ボス(41)を挿通し、この取付
    用ボス(41)に車体取付用ブラケット(50)が固定
    されていることを特徴とする自動車用リヤパーセルシェ
    ルフ。
  2. 【請求項2】 取付用ボス(41)の先端側から固定具
    (60)を嵌め込み、エアドラフター(40)と車体取
    付用ブラケット(50)とを共締め固定したことを特徴
    とする請求項1に記載の自動車用リヤパーセルシェル
    フ。
  3. 【請求項3】 車体取付用ブラケット(50)のボス孔
    (51)周囲に係止爪(53)が形成され、この係止爪
    (53)により、エアドラフター(40)における取付
    用ボス(41)の外周面を係着固定することを特徴とす
    る請求項1に記載の自動車用リヤパーセルシェルフ。
  4. 【請求項4】 車体取付用ブラケット(50)のパネル
    係止部(52)の反対側にエアドラフター(40)のリ
    ブ(42)と嵌合する回転防止用の切欠き(54)が設
    けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の
    自動車用リヤパーセルシェルフ。
JP24503099A 1999-08-31 1999-08-31 自動車用リヤパーセルシェルフ Pending JP2001063478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503099A JP2001063478A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 自動車用リヤパーセルシェルフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503099A JP2001063478A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 自動車用リヤパーセルシェルフ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001063478A true JP2001063478A (ja) 2001-03-13

Family

ID=17127544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24503099A Pending JP2001063478A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 自動車用リヤパーセルシェルフ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001063478A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009051472A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Honda Motor Co Ltd 内装部品取付け構造
US20220105872A1 (en) * 2020-10-01 2022-04-07 Ford Global Technologies, Llc Storage assembly for a vehicle

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009051472A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Honda Motor Co Ltd 内装部品取付け構造
US20220105872A1 (en) * 2020-10-01 2022-04-07 Ford Global Technologies, Llc Storage assembly for a vehicle
US11897426B2 (en) * 2020-10-01 2024-02-13 Ford Global Technologies, Llc Storage assembly for a vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63284051A (ja) 自動車の室内トリム用成形部品及びその製造方法
JP2001063478A (ja) 自動車用リヤパーセルシェルフ
JP2972130B2 (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
JP3601754B2 (ja) 内装トリムにおけるポケット構造
JP3558155B2 (ja) エスカッションパネルの取付構造
JP2598450Y2 (ja) 自動車用内装部品
JPH10138849A (ja) スピーカグリルの取付構造
JP2000351349A (ja) 自動車用リヤパーセルシェルフ
JPS606380Y2 (ja) ル−フトリムの取付構造
JPH07285339A (ja) ドアポケットの取付構造
JP4603661B2 (ja) 車両内装部材およびその製造方法
JP2004066886A (ja) 内装材へのフェルト取付け構造
JP2507837Y2 (ja) 自動車用内装部品
JPH0737781U (ja) アームレストの取付構造
JP3670385B2 (ja) 自動車の内装品
JP3144669B2 (ja) 自動車用内装部品におけるポケット構造
JP2569639Y2 (ja) ドアグリップ構造
JP2554616Y2 (ja) 自動車内装品の開口蓋取付構造
JPH11222081A (ja) 車両用成形天井の取付構造
JP3874910B2 (ja) 車両用内装材
JP2511208Y2 (ja) 自動車用リヤパ―セルトリム
JPS6280127A (ja) トリム部品の芯体構造
JPH0641884Y2 (ja) トランクルームトリムの取付構造
JPH046364Y2 (ja)
JP2553745Y2 (ja) 自動車用フロアカーペット

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041013

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050218