JP2001063280A - 簡易塗布具 - Google Patents
簡易塗布具Info
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Abstract
供する。 【解決手段】簡易塗布具1は、ペン先2を保持するホル
ダー3と、内部に塗布液7を直接収容可能な容器6とか
らなる。前記容器6の先端に容器6内部に塗布液7を注
入するための注入孔61を開口させる。前記注入孔61
に前記ホルダー3を着脱自在に構成する。前記ホルダー
3を前記注入孔61に装着することによって前記容器6
内を密封する。
Description
る。詳細には、容器内部に塗布液を補給することによ
り、繰り返し使用可能な簡易塗布具に関する。尚、本発
明で「前」とはペン先側を指し、「後」とは容器側を指
す。
明化して下層の着色層の色相が現出し、一定時間後に水
分が蒸発または吸収されて発色が消色して塗布前の状態
に戻る性質を有する繰り返し塗布可能な水像シート(い
わゆる水筆紙)に適用される塗布具として、例えば、実
開昭60−26895号公報には、容器の先端にペン先
を設けると共に、容器の後端に水(本発明の塗布液)が
注入可能な開口部を設けた水筆(本発明の塗布具)が開
示されている。
容器の後端開口部から塗布液を注入する際、ペン先を下
向きにし、前記容器の後端開口部からキャップを外して
該後端開口部を開口した状態で注入されるため、容器内
が大気圧となり重力によって塗布液がペン先より漏出し
やすい。また、前記従来の塗布具は、温度変化等により
容器内の圧力が上昇した際の容器内の圧力を調節する機
能が不十分であるため、塗布液が、容器内からペン先に
過剰供給され、外部に漏出するおそれがある。
のであって、塗布液を注入する際、あるいは注入後に温
度変化等により容器内の圧力が上昇した際、ペン先等か
ら塗布液が漏出するおそれがない簡易塗布具を提供しよ
うとするものである。さらには、本発明は、塗布液をペ
ン先へ円滑に供給できると同時に、塗布具全体をコンパ
クトにできる簡易塗布具を提供しようとするものであ
る。
具1は、ペン先2を保持するホルダー3と、内部に塗布
液7を直接収容可能な容器6とからなり、前記容器6の
先端に、容器6内部に塗布液7を注入するための注入孔
61を開口させると共に、前記注入孔61に前記ホルダ
ー3を着脱自在に構成し、前記ホルダー3を前記注入孔
61に装着することによって前記容器6内を密封してな
ること(請求項1)を要件とする。
には、ホルダー3を容器6の注入孔61から取り外し、
前記注入孔61を上向き状態で開口させ、前記注入孔6
1から塗布液7を注入する。その後、前記注入孔61に
ペン先2を備えたホルダー3を装着することにより、前
記注入孔61を塞ぎ、容器6内を密封する。それによ
り、塗布液7を容器6内に注入する前記過程において、
塗布液7が外部に漏出するおそれがない。また、前記ペ
ン先2を備えたホルダー3が容器6の蓋としての機能を
兼ねるため、塗布具全体の部品点数が減少し、簡易な構
造とすることができる。
て、前記ホルダー3が、ペン先2外面を保持する筒状の
ペン先保持部5を備え、前記ペン先保持部5を注入孔6
1から容器6内に挿入配置してなること(請求項2)が
好ましい。
配置してなることにより、ペン先保持部5を容器6外に
取り付ける構成(本発明とは異なる構成)に比べて、容
器6内の塗布液7収容部とペン先2との距離を短く設定
できるので、ペン先2への塗布液7の供給が迅速且つ円
滑になると同時に、塗布具全体をコンパクトに設定でき
る。
前記ペン先2外面と前記ペン先保持部5内面との間に、
容器6内部と容器6外部とを連通させ且つ毛細管力によ
り塗布液7を保持する隙間8を設けたこと(請求項3)
が好ましい。
容器6の内圧が増加した際、容器6内より溢出した塗布
液7をその毛細管力により一時的に保持すると同時に、
塗布液7を保持すること(液シール)により外部からの
空気流入を抑制し、塗布液7の消費に伴う容器6の内圧
が減少した体積分だけ容器6内に空気流入を許容する。
より容器6の内圧が増加しても、ペン先2から塗布液7
が漏出するおそれがなく、また、塗布液7の消費等によ
って容器6の内圧が減少しても、常に過不足のない空気
流入が維持されているため、塗布液7のペン先2への供
給過剰または供給不足がなく、安定した連続的塗布が可
能となる。したがって、塗布液7の流出及び空気の流入
を制御するための弁機構等の複雑な構造が不要となり、
塗布具全体を簡易な構造にして、製造コストを低く抑え
ることができる。
て、前記隙間8の径方向の幅寸法Sを、後方に向かうに
従い小さく設定したこと(請求項3)が好ましい。
を、後方に向かうに従い小さく設定したことによって、
前記隙間8の毛細管力が、後方に向かうに従い次第に強
く設定される。それにより、容器6内の圧力が増加した
際には、前記隙間8の後端部分から順に前方へ、容器6
内からの溢出した塗布液7が一時的に保持されていく。
一方、容器6内の圧力が減少した際には、前記隙間8に
一時的に保持された塗布液7が、前記隙間8の先端部分
の塗布液7から順に、容器6内に途切れることなくスム
ーズに戻される。
の前部よりも毛細管力が強く設定されるため、そこに、
常に塗布液7が保持され、容器6内への空気流入を調節
する液シール部が形成される。
後方に向かうに従い小さく設定したことにより、容器6
内の圧力調節機能(即ち、容器6内への空気流入調節機
能、及び塗布液7の一時的保持機能)が有効に発揮され
るため、より一層、請求項3の隙間8の作用が確実とな
る。
おいて、塗布液7が水であることが好ましい。それによ
り、長期間、塗布具を使用しないとき、注入孔61から
ホルダー3を外して、該注入孔61より容器6外部へ水
7を容易に排出できるので、容器6内に水7を収容した
状態で放置させることによる水7の漏出事故が未然に防
止される。
て説明する。
実施例を示す。
該ペン先2が固着されたホルダー3と、該ホルダー3が
着脱自在の容器6とからなる。
ステル繊維またはポリアミド繊維の樹脂加工体)であ
る。また、前記ペン先2は、塗布先端部として丸み形状
を有する先端部と、縮径された後端部を備える。
閉塞された有底筒体であり、合成樹脂(例えばポリプロ
ピレン樹脂)のブロー成形により得られる。前記容器6
の先端には縮径部62が形成されると共に、前記縮径部
62とその後方の容器6外面部との境目には肩部63が
形成される。前記容器6内には、塗布液7(ここでは
水)が直接(即ち多孔質材料等に塗布液7を含浸させ
ず)収容されている。
外筒4と、前記外筒4内面(即ち小径部41後端)と一
体に連設される内筒5とからなる二重筒体であり、合成
樹脂(例えばABS樹脂)の射出成形により得られる。
前記内筒5は、その後端に底部を備えた有底筒体であ
り、その先端が前記外筒4内面(即ち小径部41)と一
体に連設されると共に、その後部が前記外筒4の後端よ
り後方へ突出される。
に装着すると、前記外筒4が、前記容器6の縮径部62
外面を覆い、且つ、前記外筒4の後端が前記容器6の肩
部63と当接する。それと同時に、前記内筒5が前記注
入孔61より容器6内部に挿入され、前記内筒5の外面
が前記容器6の注入孔61の内面に密嵌される。それに
より、塗布液7の外部への漏出が防止される。また、塗
布液7を容器6内に補給(注入)する際、または塗布液
7を容器6内から排出する際、前記ホルダー3を容器6
から取り外すことにより、前記内筒5外面と注入孔61
内面との密嵌状態が解除される。
小径部41の内面及び内筒5の内面(即ちホルダー3の
ペン先保持部内面)には、軸方向のリブ51が、複数本
(ここでは6本)、等間隔に配設されている。前記リブ
51によってペン先2外面が圧入保持され、それによ
り、ペン先2の径方向のぐらつきが抑えられ、安定した
塗布が可能となる。さらに、前記リブ51によってペン
先2外面が圧入保持されることにより、隣接する前記リ
ブ51相互間のペン先2外面と内筒5内面との間に、毛
細管力を有する軸方向の隙間8が形成される。
方向突出量は、後方に向かうに従い小さく設定されてい
る。それにより、前記隙間8の径方向の幅寸法Sは、後
方に向かうに従い次第に小さく設定され、その結果、前
記隙間8の毛細管力が、後方に向かうに従い次第に強く
設定される。尚、前記隙間8の径方向の幅寸法Sは、具
体的には、図2において、0.4mmに設定され、図3
において、0.15mmに設定されている。
し、前記後端部内には、ペン先2の後端部が収容される
と共に、ペン先2の後端面が内筒5の底面に当接されて
いる。また、図4に示すように、前記後端部の側壁には
連通孔52が開口され、該連通孔52を介して容器6内
と内筒5内(即ちペン先2の後端部及び隙間8)とが連
通される。
2実施例を示す。
様、ペン先2と、該ペン先2が固着されたホルダー3
と、該ホルダー3が着脱自在の容器6とからなる。
ステル繊維及びポリアミド繊維の樹脂加工体)である。
前記ペン先2は、塗布先端部として先細形状の先端部を
有すると共に、前記先端部とその後方のペン先2外面部
との間に肩部が形成される。
閉塞された有底筒体であり、合成樹脂(例えばポリエチ
レンテレフタレート樹脂)のブロー成形により得られ
る。前記容器6の先端には縮径部62が形成されると共
に、該縮径部62とその後方の容器6外面部との境目に
は肩部63が形成される。また、前記容器6の縮径部6
2の外面には、雄ねじ部62aが設けられている。前記
容器6内には、第1実施例同様、塗布液7(ここでは
水)が直接収容されている。
2からなる外筒4と、該外筒4内面(即ち小径部41内
面)に先端外面が、圧入または接着等により固着される
内筒5とからなる二重筒体であり、前記外筒4及び内筒
5共に合成樹脂(例えばABS樹脂等)の射出成形によ
り得られる。前記外筒4の大径部42内面には、前記容
器6の先端外周面の雄ねじ部62aと螺合する雌ねじ部
42aが形成されるとともに、前記外筒4の大径部42
内面の前記雌ねじ部42a前方には環状段部42bが形
成される。前記内筒5は、その後端に底部を備えた有底
筒体であり、後部が外筒4後端より後方に突出されてい
る。
に装着すると、前記外筒4の内面(雌ねじ部42a)
が、前記容器6の縮径部62外面(雄ねじ部62a)に
螺着され、且つ、前記外筒4の後端が前記容器6の肩部
63と当接される。それと同時に、前記内筒5が前記注
入孔61より容器6内部に遊挿されるとともに、前記外
筒4の内面の環状段部42bと注入孔61の開口端部と
が密接され、それにより、塗布液7の外部への漏出が防
止される。また、塗布液7を容器6内に補給(注入)す
る際、または塗布液7を容器6内から排出する際、前記
ホルダー3を容器6から取り外すことにより、前記内筒
5の環状段部42bと注入孔61の開口端部との密接状
態が解除される。
の内面(即ちペン先保持部内面)には、軸方向のリブ5
1が、複数本(ここでは6本)、等間隔に配設されてい
る。前記リブ51によってペン先2外面が圧入保持さ
れ、それにより、ペン先2の径方向のぐらつきが抑えら
れ、安定した塗布が可能となる。さらに、前記リブ51
によってペン先2外面が圧入保持されることにより、隣
接する前記リブ51相互間のペン先2外面と内筒5内面
との間に、毛細管力を有する軸方向の隙間8が形成され
る。
方向突出量は、後方に向かうに従い小さく設定されてい
る。それにより、前記隙間8の径方向の幅寸法Sは、後
方に向かうに従い次第に小さく設定され、その結果、前
記隙間8の毛細管力が、後方に向かうに従い次第に強く
設定される。尚、前記隙間8の径方向の幅寸法Sは、具
体的には、図9において、0.3mmに設定され、図1
0において、0.15mmに設定されている。
し、前記後端部の側壁には複数(ここでは3個)の連通
孔52が開口され、該連通孔52を介して容器6内と内
筒5内(即ちペン先2の後端部及び隙間8)とが連通さ
れる。前記内筒5の後端部より僅かに前方の内面には、
該内筒5の後端部側壁と連設するストッパ用リブ53が
設けられ、前記ストッパ用リブ53とペン先2後端部と
が当接している。
先端孔41aが設けられ、そこから外部へペン先2の先
端部が突出されている。また、前記先端孔41a内面と
ペン先2の先端部外面との間には空気孔が形成されてい
る。
は、その外径が、前記先端孔41aの内径より僅かに大
きく設定されており、ペン先2のホルダー3からの脱落
が防止される。さらに、前記ペン先2の先端部の後方の
外面は、小径部41内面の複数本(ここでは6本)の保
持リブ43により保持され、それにより、小径部41内
面との間に空気通路が形成される。
する隙間8は、前記第1実施例、及び第2実施例では、
ホルダー3のペン先保持部内面に設けたリブ51により
形成したが、これ以外にも、ペン先2外面に設けたリブ
(または溝)により形成することもできる。
器6内には、塗布液7として水が収容され、水像シート
に筆記可能な簡易塗布具1として適用される。この他に
も、塗布液7として、インキ、化粧液、または薬液等を
採用することもできる。
外にも、例えば、合成樹脂等よりなる多孔質体、繊維束
の熱融着多孔体、フェルト加工体、毛筆ペン体、ボール
ペンチップ、押出成形よりなるプラスチックペン体、パ
イプ状ペン体、先端にスリットを有する板状ペン体等を
挙げることができる。
る際や、注入後に温度変化等により容器6内の圧力が上
昇した際に、ペン先等から塗布液が外部に漏出するおそ
れがない。
の供給がスムーズになると同時に、塗布具全体をコンパ
クトにできる。
容器の内圧が増加しても、ペン先から塗布液がする漏出
するおそれがなく、また、塗布液の消費等によって容器
の内圧が減少しても、常に過不足のない空気流入が維持
されているため、ペン先への供給過剰または供給不足が
なく、安定した連続的塗布が可能となる。
細管力を後方に向かうに従い強く設定したことにより、
空気流入調節機能、及び塗布液の一時的保持機能が有効
に機能するため、より一層、請求項3の作用が確実とな
る。
使用しないとき、容器外部へ塗布液の水を容易に排出で
きるので、塗布液(水)の漏出事故が未然に防止され
る。
外した状態の縦断面図である。
ら外した状態の縦断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】ペン先を保持するホルダーと、内部に塗布
液を直接収容可能な容器とからなり、前記容器の先端
に、容器内部に塗布液を注入するための注入孔を開口さ
せると共に、前記注入孔に前記ホルダーを着脱自在に構
成し、前記ホルダーを前記注入孔に装着することによっ
て前記容器内を密封してなることを特徴とする簡易塗布
具。 - 【請求項2】前記ホルダーが、ペン先外面を保持する筒
状のペン先保持部を備え、前記ペン先保持部を注入孔か
ら容器内に挿入配置してなる請求項1記載の簡易塗布
具。 - 【請求項3】前記ペン先外面と前記ペン先保持部内面と
の間に、容器内部と容器外部とを連通させ且つ毛細管力
により塗布液を保持する隙間を設けた請求項2記載の簡
易塗布具。 - 【請求項4】前記隙間の径方向の幅寸法を、後方に向か
うに従い小さく設定した請求項3記載の簡易塗布具。 - 【請求項5】前記塗布液が水である請求項1乃至4のい
ずれかに記載の簡易塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24386899A JP4401492B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 簡易塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24386899A JP4401492B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 簡易塗布具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001063280A true JP2001063280A (ja) | 2001-03-13 |
JP4401492B2 JP4401492B2 (ja) | 2010-01-20 |
Family
ID=17110183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24386899A Expired - Lifetime JP4401492B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 簡易塗布具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4401492B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019025891A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社サクラクレパス | 塗布具 |
JP2020059213A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24386899A patent/JP4401492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019025891A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社サクラクレパス | 塗布具 |
JP7056908B2 (ja) | 2017-08-02 | 2022-04-19 | 株式会社サクラクレパス | 塗布具 |
JP2020059213A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
JP7219578B2 (ja) | 2018-10-10 | 2023-02-08 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4401492B2 (ja) | 2010-01-20 |
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