JP2001062772A - 作業用ロボット - Google Patents

作業用ロボット

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JP2001062772A
JP2001062772A JP24269099A JP24269099A JP2001062772A JP 2001062772 A JP2001062772 A JP 2001062772A JP 24269099 A JP24269099 A JP 24269099A JP 24269099 A JP24269099 A JP 24269099A JP 2001062772 A JP2001062772 A JP 2001062772A
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JP
Japan
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JP24269099A
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English (en)
Inventor
Yasunari Hirata
耕也 平田
Takenori Hirakawa
武則 平川
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Hirata Corp
Original Assignee
Hirata Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業用ロボットにおいて、発生した塵埃のワ
ークへの付着を確実に防止すると共に、各種の作業に使
用可能として汎用性の向上を図る。 【解決手段】 作業用ロボット11の第2アーム16の
先端部に把持装置17を装着し、この把持装置17を、
第2アーム16の先端部から垂下する一対の把持爪21
と、把持爪21を作動する駆動機構22と、第2アーム
16に取付けられて把持爪21を被覆するカバー24
と、カバー24の下端部に形成されて把持爪21が突出
する開口部25とで構成し、開口部25に吸引装置19
を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットアームの
先端部にワークの把持、加工、ねじ締めなどの作業を行
う作業用ツールが装着された作業用ロボットに関し、特
に、クリーンルーム内でワークへの部品の組付や移載な
どを行う作業に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】半導体や精密機械などの取扱工程では、
特に、塵埃を嫌っており、これらの取扱作業工程では、
防塵対策が施されるのが一般的である。この塵埃の発生
は、物と物との接触による磨耗が大きな原因であり、特
に、クリーンルーム内で使用する装置では、作動時に発
生する塵埃を集めたり、ワークに付着するのを防止する
ように考慮されているものが多い。この場合、摩耗によ
る塵埃の発生を避けるため、クリーンルーム内でワーク
を搬送するとき、エアによりワークを浮上させたり、エ
アによりワークを吸着することが一般的である。
【0003】このような従来の作業用ロボットとして
は、例えば、実開平4−76390号公報に開示された
「複合ハンド」がある。
【0004】この公報に開示された「複合ハンド」は、
ディスクの外周を把持する一対のディスク把持爪を駆動
機構により作動可能とし、この駆動機構の中央部に吸引
口を設けてホースを介して吸引機に接続したものであ
る。従って、駆動機構により一対のディスク把持爪を作
動してディスクの外周を把持すると共に、吸引機により
ホースを介して吸引口から吸引することで、摩擦による
塵埃が発生してもこの吸引口から吸引して他のディスク
に付着する不具合を防止できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
「複合ハンド」にあっては、特定のワークに対応して製
作されたものであり、他の形状のワークを把持すること
ができず、ワークの種類ごとに専用のハンドを用いる必
要があり、汎用性に乏しいという問題がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、発生した塵埃のワークへの付着を確実に防止す
ると共に、各種の作業に使用可能な汎用性の高い作業用
ロボットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明の作業用ロボットは、ロボットアー
ムの先端部にガイド筒部を設け、該ガイド筒部内に作業
用ツールを装着すると共に、前記ガイド筒部と該作業用
ツールとの間の開口部を通して吸引する吸引手段を設け
たことを特徴とするものである。
【0008】従って、作業用ツールによりワークに対し
て各種の作業を行うとき、この作業用ツールとワークと
の接触部で塵埃が発生する虞があるが、ここに吸引手段
により開口部を通して吸引力が作用するため、塵埃は吸
引されてワークに付着することが防止される。
【0009】また、請求項2の発明の作業用ロボットで
は、前記作業用ツールは先端部が前記ガイド筒部の開口
を通して突出していることを特徴としている。
【0010】従って、作業用ツールによりワークに対し
て各種の作業を行うとき、ガイド筒部に対する作業用ツ
ールの接触をなくすことで、作業用ツールとガイド筒部
との接触による塵埃の発生を防止できる。また、作業用
ツールの可動部をできるだけカバーでき、また、対応す
るワークに近い部分の最小限の開口から吸引すること
で、作業時に発生する埃等を強力に吸引できる。
【0011】また、請求項3の発明の作業用ロボットで
は、前記ガイド筒部は前記作業用ツールの外周部を被覆
するカバーであって、該カバーは前記作業用ツールと共
に着脱自在であることを特徴としている。
【0012】従って、ワークに対する作業の種類やワー
クの大きさ、形状などに応じて作業用ツール及びカバー
を交換することで、汎用性の向上が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の第1実施形態に係る作業用
ロボットの概略、図2にロボットアーム先端部の把持装
置を表す概略、図3にロボットアームによるワークの把
持状態を表す概略、図4に吸引通路を表す作業用ロボッ
トの断面、図5に作業用ロボットによるワーク組付作業
を表す概略を示す。
【0015】本実施形態において、図1に示すように、
作業用ロボット11は、所定の位置に設置されるロボッ
ト本体12と、ロボット本体12に昇降自在に支持され
た昇降軸13と、この昇降軸13の上端部に旋回自在に
支持された第1アーム14と、該第1アーム14の先端
部に連結軸15により旋回自在に支持された第2アーム
16と、この第2アーム16の先端部に装着された把持
装置17とから構成されている。なお、昇降軸13、第
1アーム14、第2アーム16等は図示しない流体シリ
ンダや駆動モータなどにより駆動可能となっている。
【0016】この把持装置17は、図1及び図2に示す
ように、第2アーム16の先端部から垂下する一対の把
持爪21を有すると共に、この把持爪21を作動する駆
動機構22を有している。把持爪21は下端部に外方に
屈曲した係止部23が一体に形成されており、駆動機構
22により図2の矢印方向に移動可能となっている。ガ
イド筒部としてのカバー24は円錐形状をなし、下端部
に一対の開口部25が形成される一方、上端部に取付フ
ランジ部26が一体に形成されている。そして、カバー
24が取付フランジ部26を介して図示しないボルト、
あるいはワンタッチ着脱機構等により第2アーム16の
先端部に取付けられたとき、カバー24は把持爪21の
ほとんどを被覆すると共に、各開口部25から把持爪2
1の先端が突出し、また、把持爪21が作動時に開口部
25の端縁に接触しないようになっている。
【0017】従って、図3に示すように、一対の把持爪
21が接近した閉止状態で、第2アーム16と共に把持
装置17を下降し、この一対の把持爪21の下端部をワ
ークとしてのドーナッツ形状のディスク101の中心孔
102に挿入し、ここで、駆動機構22により一対の把
持爪21を互いに離間させると、各係止部23がディス
ク101の中心孔102に接触してこれを把持すること
ができる。
【0018】また、本実施形態の作業用ロボット11に
て、図4に示すように、カバー24の開口部25と把持
爪21との間の隙間は吸引口として作用するものであ
り、カバー24の内部は、第2アーム16、第1アーム
14、昇降軸13、ロボット本体12の中空部に連通
し、ロボット本体12の中空部は連通管18を介して吸
引装置19に連結されている。
【0019】従って、作業用ロボット11による作業時
に、吸引装置19を作動させることで、一対の把持爪2
1がディスク101の中心孔102を把持したとき、把
持爪21とディスク101との接触により塵埃が発生し
たとしても、この塵埃は開口部25からカバー24内に
吸引され、更に第2アーム16、第1アーム14、昇降
軸13、ロボット本体12の中空部を通り、連通管18
を介して吸引装置19に集められることとなる。
【0020】ここで、上述した本実施形態の作業用ロボ
ット11によるディスク101の組付作業について説明
する。図5に示すように、ケース本体103が搭載され
たパレット31は搬送コンベヤ32により搬送可能とな
っており、この搬送コンベヤ32の側方に作業用ロボッ
ト11が設置され、この作業用ロボット11の側方に部
品供給コンベヤ33が配設され、この部品供給コンベヤ
33により複数のディスク101が搭載されたパレット
34が搬送可能となっている。従って、まず、作業用ロ
ボット11は、一対の把持爪21をパレット34内のデ
ィスク101の上方に移動し、次に把持爪21を下降し
てディスク101の中心孔102に挿入し、各係止部2
3がこのディスク101を把持する。続いて、把持爪2
1と共に把持したディスク101を上昇し、パレット3
1上のケース本体103の上方まで移動し、次に把持爪
21を下降して把持したディスク101をケース本体1
03内に組付ける。そして、把持爪21のみを上昇して
元位置に復帰させる。
【0021】この作業用ロボット11によるディスク1
01の組付作業時、吸引装置19を作動させることで、
把持爪21がディスク101を把持したときに発生する
塵埃を開口部25からカバー24、第2アーム16、第
1アーム14、昇降軸13、ロボット本体12の中空部
を通し、連通管18を介して吸引装置19に集め、ディ
スク101やケース本体103などへの塵埃の付着を防
止する。
【0022】なお、本実施形態の作業用ロボット11で
は、その作業内容に応じて第2アーム16に装着された
把持装置17を他の作業装置と交換可能となっている。
図6に本発明の第2実施形態に係る作業用ロボットの要
部概略、図7にロボットアーム先端部の締結装置を表す
概略、図8に作業用ロボットによるワーク組付作業を表
す断面を示す。なお、前述した実施形態で説明したもの
と同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複
する説明は省略する。
【0023】本実施形態の作業用ロボット11におい
て、図6及び図7(a)に示すように、第2アーム16の
先端部には締結装置41が装着されている。この締結装
置41は、第2アーム16の先端部から垂下する締結軸
42を有すると共に、この締結軸42を回転する駆動機
構22を有しており、締結軸42の下端部にはねじ10
4の十字溝105に係止する係止部43が形成されてい
る。ガイド筒部としてのカバー44は円錐形状をなし、
下端部に開口部45が形成される一方、上端部に取付フ
ランジ部46が一体に形成されている。そして、カバー
44が取付フランジ部46を介して図示しないボルト等
により第2アーム16の先端部に取付けられたとき、カ
バー44は締結軸42のほとんどを被覆すると共に、開
口部45から係止部43の先端が突出するようになって
いる。
【0024】従って、第2アーム16と共に締結装置4
1を下降し、締結軸42の係止部43をねじ104の十
字溝105に係止する。このとき、係止部43をねじ1
04に押し付けると、締結軸42は後退してねじ104
と共にカバー44内に入り込むようになっており、開口
部45に作用する吸引力によりねじ104を保持するこ
とができる。この場合、開口部45の直径は、ねじ10
4の頭部よりやや大きく設定されており、開口部45内
にねじ104が容易に入り込み、且つ、保持したときに
揺動しないようになっている。この状態で、ねじ104
を所定のねじ孔に押し付け、駆動機構22により締結軸
42を回転すると、ねじ104を締結することができ
る。
【0025】ここで、上述した本実施形態の作業用ロボ
ット11によるねじ104の締結作業について説明す
る。図8に示すように、ディスク等が組付けられてカバ
ー106が装着されたケース本体103が搭載されたパ
レット31は搬送コンベヤ32により搬送可能となって
おり、この搬送コンベヤ32の側方に作業用ロボット1
1が設置され、この作業用ロボット11の側方に部品供
給コンベヤ33が配設され、この部品供給コンベヤ33
により複数のねじ104が搭載されたパレット34が搬
送可能となっている。従って、まず、作業用ロボット1
1は、締結軸42をパレット34内のねじ104の上方
に移動し、次に締結軸42を下降して係止部43をねじ
104の十字溝105に挿入し、吸引力により開口部4
5内にこのねじ104を保持する。続いて、締結軸42
と共に保持したねじ104を上昇し、パレット31上の
ケース本体103の上方まで移動し、次に締結軸42を
下降して保持したねじ104をケース本体103上に取
付けられたカバー106の取付孔に挿入し、締結軸42
を回転することでこのねじ104を螺合する。そして、
締結軸42のみを上昇して元位置に復帰させる。
【0026】この作業用ロボット11によるねじ104
の締結作業時、吸引装置19を作動させることで、締結
軸42がねじ104を保持及び締結したときに発生する
塵埃を開口部45からカバー44内の吸引し、ケース本
体103内への塵埃の付着を防止する。
【0027】なお、上述の各実施形態では、作業用ロボ
ット11の第2アーム16の先端部に把持装置17や締
結装置41を装着して説明したが、作業用ツールはこれ
らに限るものではなく、容易に交換して使用することが
できる。また、作業用ロボット11による作業時に発生
する塵埃を、開口部25,45からカバー24,44内
に吸引し、第2アーム16、第1アーム14、昇降軸1
3、ロボット本体12の中空部を通し、連通管18を介
して吸引装置19に集めたが、カバー24,44内に吸
引した塵埃を直接ホースや吸引管を通して外部の吸引装
置19に集めてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明の作業用ロボットによれば、ロボ
ットアームの先端部にガイド筒部を設け、このガイド筒
部内に作業用ツールを装着すると共に、ガイド筒部と作
業用ツールとの間の開口部を通して吸引する吸引手段を
設けたので、作業用ツールによりワークに対して各種の
作業を行うとき、この作業用ツールとワークとの接触部
で塵埃が発生する虞があるが、ここに吸引手段により開
口部を通して吸引力が作用するため、塵埃が吸引される
こととなり、塵埃のワークへの付着を確実に防止するこ
とができる。
【0029】また、請求項2の発明の作業用ロボットに
よれば、作業用ツールの先端部をガイド筒部の開口を通
して突出するようにしたので、作業用ツールによりワー
クに対して各種の作業を行うとき、ガイド筒部に対する
作業用ツールの接触をなくすことで、作業用ツールとガ
イド筒部との接触による塵埃の発生を防止することがで
きる。
【0030】また、請求項3の発明の作業用ロボットに
よれば、ガイド筒部を作業用ツールの外周部を被覆する
カバーとし、このカバーを作業用ツールと共に着脱自在
としたので、ワークに対する作業の種類やワークの大き
さ、形状などに応じて作業用ツール及びカバーを交換す
ることで、汎用性の向上が図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る作業用ロボットの
概略図である。
【図2】ロボットアーム先端部の把持装置を表す概略図
である。
【図3】ロボットアームによるワークの把持状態を表す
概略図である。
【図4】吸引通路を表す作業用ロボットの断面図であ
る。
【図5】作業用ロボットによるワーク組付作業を表す概
略図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る作業用ロボットの
要部概略図である。
【図7】ロボットアーム先端部の締結装置を表す断面図
である。
【図8】作業用ロボットによるワーク組付作業を表す概
略図である。
【符号の説明】
11 作業用ロボット 14 第1アーム 16 第2アーム 17 把持装置 18 連通管 19 吸引装置 21 把持爪 22 駆動機構 23 係止部 24 カバー(ガイド筒部) 25 開口部 41 締結装置 42 締結軸 43 係止部 44 カバー(ガイド筒部) 45 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットアームの先端部にガイド筒部を
    設け、該ガイド筒部内に作業用ツールを装着すると共
    に、前記ガイド筒部と該作業用ツールとの間の開口部を
    通して吸引する吸引手段を設けたことを特徴とする作業
    用ロボット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の作業用ロボットにおい
    て、前記作業用ツールは先端部が前記ガイド筒部の開口
    を通して突出していることを特徴とする作業用ロボッ
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の作業用ロボットにおい
    て、前記ガイド筒部は前記作業用ツールの外周部を被覆
    するカバーであって、該カバーは前記作業用ツールと共
    に着脱自在であることを特徴とする作業用ロボット。
JP24269099A 1999-08-30 1999-08-30 作業用ロボット Pending JP2001062772A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110936353A (zh) * 2018-09-21 2020-03-31 大隈株式会社 机器人单元

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110936353A (zh) * 2018-09-21 2020-03-31 大隈株式会社 机器人单元
JP2020049549A (ja) * 2018-09-21 2020-04-02 オークマ株式会社 ロボットユニット

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