JP2001062196A - 衣類乾燥機の排湿方法及びその装置 - Google Patents
衣類乾燥機の排湿方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2001062196A JP2001062196A JP23997599A JP23997599A JP2001062196A JP 2001062196 A JP2001062196 A JP 2001062196A JP 23997599 A JP23997599 A JP 23997599A JP 23997599 A JP23997599 A JP 23997599A JP 2001062196 A JP2001062196 A JP 2001062196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- clothes dryer
- ventilation system
- moisture
- bathroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
施工しないで済むように構成して施工費を安く抑え、併
せて建物等の条件等により専用の排湿筒が施工できない
ような場合でも屋外に排湿を可能する排湿方法とその装
置を提供する。 【解決手段】 衣類乾燥機1の排湿筒6の先を浴室1
1、脱衣室12、トイレ13の換気システム8の換気ダ
クト9に結んでこの換気システム8を利用して衣類乾燥
機1から排湿を行う。又、衣類乾燥機1と浴室11、脱
衣室12、トイレ13間において、相互に逆流が発生し
ないようにシャッター14,15,16,18を設け、
これらのシャッター14,15,16,18を逆流防止
手段17で自動制御する。
Description
て、専用の排湿筒を取り付けないで済むようにする排湿
方法とその装置に関するものである。
設置する方式(ガス燃焼式及び温水式の場合)と、機内
で湿気を凝縮させる方式(電気式の場合)があり、乾燥
時間を短縮するためには、専用の排湿筒を設置する方式
が適している。
で、この衣類乾燥機20は、ガスバーナ21で発生した
熱風を熱風吹込口22からドラム23内に吹き込んでド
ラム23内の衣類24を乾燥し、この乾燥により発生し
た湿気はファン25によりドラム23内から吸引して排
湿筒26を経由して屋外に排出する構成となっている。
この衣類乾燥機30は、熱交換器31で発生した熱風を
ドラム32内に吹き込んで衣類33を乾燥し、衣類33
から発生した湿気はドラム32の外を経由する間に凝縮
してドレン管34から機外に排出し、ドラム32内の排
気は排気口35から原則として室内に排出する構成とな
っている。
いて、ガス燃焼式の衣類乾燥機20の場合は、排湿中に
燃焼排ガスが混入していることから、そのまま室内に排
出することができないため、専用の排湿筒を施工する必
要があり、設置コストが高くつく。又、建物の関係で専
用の排湿筒を施工できない場合もある。このような問題
は、温水式の場合も同様である。
量が小さいため、乾燥に時間がかかるという問題があ
る。又、この乾燥時間の短縮のために専用の排湿筒を設
置するようにすると、上記ガス燃焼式や温水式と同様の
問題が発生することになる。
気式の衣類乾燥機において、排湿筒を必要とした場合
に、専用の排出筒を施工しないで済むように構成して施
工費を安く抑え、併せて建物の条件等により専用の排湿
筒が施工できないような場合でも屋外に排湿が可能な排
湿方法とその装置を提供することである。
め、請求項1に記載の発明においては、衣類乾燥機の排
湿方法において、衣類乾燥機の排湿筒の先を浴室、脱衣
室、トイレの換気システムに結び、この換気システムを
利用して衣類乾燥機からの排湿を屋外に排出することを
特徴とするものである。
衣類乾燥機の排湿装置において、衣類乾燥機の排湿筒の
先を浴室、脱衣室、トイレの換気システムに結んでこの
換気システムを利用して衣類乾燥機からの排湿を屋外に
排出することができるように構成したこと、前記衣類乾
燥機側からの排湿が換気システムを経由して浴室、脱衣
室、トイレ側に逆流したり、換気システム側からの換気
が衣類乾燥機側に逆流するのを防止するための逆流防止
手段を設けたこと、を特徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機と換気
システムが同時に運転しているときは、換気システムの
換気ファンの風量をアップするか、衣類乾燥機側の排湿
風量をダウンさせて排湿が換気システムを経由して浴
室、脱衣室、トイレ側に逆流するのを防止することを特
徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機が運転
中で、換気システムが停止中のときは、浴室、脱衣室、
トイレの換気口又は換気システムの換気ダクトに結ばれ
た換気管に取り付けたシャッターを閉じて排湿が換気シ
ステムを経由して浴室、脱衣室、トイレ側に逆流するの
を防止することを特徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機が停止
中で、換気システムが運転中のときは、排湿筒の一部に
取り付けたシャッターを閉じて換気が衣類乾燥機側に逆
流するのを防止することを特徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機と換気
システムが同時に運転しているときは、換気システムの
換気ファンの風量をアップするか、衣類乾燥機側の排湿
風量をダウンさせて排湿が換気システムを経由して浴
室、脱衣室、トイレ側に逆流するのを防止することを特
徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機が運転
中で、換気システムが停止中のときは、浴室、脱衣室、
トイレの換気口又は換気システムの換気ダクトに結ばれ
た各換気管に取り付けたシャッターを閉じて排湿が換気
システムを経由して浴室、脱衣室、トイレ側に逆流する
のを防止することを特徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣類乾燥機が停止
中で、換気システムが運転中のときは、排湿筒の一部に
取り付けたシャッターを閉じて換気が衣類乾燥機側に逆
流するのを防止することを特徴とするものである。
請求項2に記載の逆流防止手段は、換気システムの換気
ファンの下流側に排湿筒を結ぶ時は、前記換気ファンか
ら下流側の換気ダクトの口径を換気だけの時の設計に比
較して大きく設定して圧損を減じ、衣類乾燥機側からの
排湿が浴室、脱衣室、トイレ側に逆流するのを防止する
ことを特徴とするものである。
して屋外に排出される。この排湿時に、換気システムが
同時に運転している時は、逆流防止手段が浴室、脱衣
室、トイレ側に排湿が逆流するのを防止する。或いは、
換気が衣類乾燥機内に逆流するのを防止する。
は、温水式が最適であるが、ガス燃焼式あるいは電気式
のものにも適用できる。換気システムは、集合住宅の場
合、1つの換気ファンにより浴室、脱衣室、トイレを同
時に換気するシステムが主流となっているため、この換
気システムに組み合わせた場合に最も有効である。又、
本発明は、新築の場合は勿論のこと、既築の住宅におい
て、既設の換気システムに組み合わせて施工することも
可能である。
はならないし、浴室等からの換気が衣類乾燥機側に逆流
してもならないので、この逆流防止手段を設ける必要が
ある。この逆流防止手段は、衣類乾燥機と換気システム
の運転状況を監視していて、自動的に制御するようにす
る。
対応しており、図1及び図2に基づいてその詳細を説明
する。先ず、図1は温水式の衣類乾燥機を示すもので、
この衣類乾燥機1は内部に温水循環配管3を介して循環
する温水熱により空気を温めてドラム2内に熱風を吹き
込む温水式熱交換器4及びドラム2内の排湿を吸引して
排湿筒6から排出を行う排湿ファン5から成っている。
を換気システム8の換気ダクト9において、換気ファン
10の上流側9aに結んだ状態の説明図であって、この
換気システム8は、換気ダクト9の一部に換気ファン1
0を組み込み、浴室11の換気口11aと換気ダクト9
とは換気管11bを介して結ばれ、脱衣室12の換気口
12aとは換気管12bを介して結ばれ、トイレ13の
換気口13aとは換気管13bとで結ばれている。
2の換気管12bが合流して換気ファン10に結ばれる
直前(上流側9a)に取り付けられたシャッター、15
はトイレ13の換気管13bに取り付けられたシャッタ
ー、16は衣類乾燥機1の排湿筒6に取り付けられたシ
ャッター、17は上記衣類乾燥機1(排湿ファン5)及
び換気システム8(換気ファン10)の運転状況を検出
し、併せて逆流を防止するために、シャッター14,1
5,16を制御する逆流防止手段(制御回路)である。
て、その運転例を説明する。 1.衣類乾燥機1の単独運転(請求項1,2,4) このときは、逆流防止手段17は、シャッター14,1
5を閉じ、シャッター16を開き、排湿ファン5で加圧
された衣類乾燥機1からの排湿を換気ダクト9の上流側
9a→換気ファン10→換気ダクト下流側9bを介して
屋外に排出し、排湿が浴室11、脱衣室12、トイレ1
3側に逆流するのを防ぐ。 2.換気システム8の単独運転(請求項1,2,5) このときは、逆流防止手段17は、シャッター16を閉
じ、シャッター14,15を開き、換気ファン10を駆
動して浴室11、脱衣室12、トイレ13からの換気を
行い、この換気が衣類乾燥機1側に逆流するのを防ぐ。 3.衣類乾燥機1、換気システム8の同時運転(請求項
1,2,3) このときは、逆流防止手段17は、シャッター14,1
5,16を開き、換気ファン10の風量をアップする
か、衣類乾燥機1側の排湿ファン5の風量をダウンして
浴室11、脱衣室12、トイレ13側に衣類乾燥機1か
らの排湿が逆流するのを防ぐ。
記実施例においては、排湿筒6及び換気管11b,12
b,13bに夫々に取り付けられているが、必ずしもこ
れらの位置に取り付ける必要はなく、例えば換気口11
a,12a,13aに取り付けてもよい。又、上記実施
例は、すべてシャッターを用いて逆流を防止している
が、換気ファン10から以降の換気ダクト9(下流側9
b)の口径を換気システムとしての設計基準よりも大き
く設定し、圧損をより小さくすることにより、排湿ある
いは換気が夫々逆流するのを防止するようにしてもよ
い。
対応しており、図3に基づいてその詳細を説明する。図
3において、実施例1(図1,図2)との違いは、衣類
乾燥機1の排湿筒6の先を換気ファン10を境として換
気ダクト9の下流側9bに結んだことと、換気ダクト9
において換気ファン10と前記排湿筒6の先が結ばれた
間にシャッター14に代えてシャッター18を取り付け
たことと、シャッター14,15を廃止したことと、逆
流防止手段17の制御例である。したがって、図1,図
2と同一の符号は同一のものを指しているので、ここで
の説明は省略し、運転例についてのみ説明する。
2,7) このときは、逆流防止手段17は、シャッター18を閉
じ、シャッター16を開き、衣類乾燥機1からの排湿が
浴室11、脱衣室12、トイレ13側に逆流するのを防
ぐ。 2.換気システム8の単独運転(請求項1,2,8) このときは、逆流防止手段17は、シャッター16を閉
じ、シャッター18を開き、換気が衣類乾燥機1側に逆
流するのを防ぐ。 3.衣類乾燥機1、換気システム8の同時運転(請求項
1,2,6,9) このときは、逆流防止手段17は、シャッター16,1
8を開き、換気ファン9の風量をアップするか、排湿フ
ァン5の風量をダウンして衣類乾燥機1側からの排湿が
浴室11、脱衣室12、トイレ13側に逆流するのを防
ぐ。又は、シャッター16,18を廃止し、換気ダクト
9において、換気ファン10より下流側9bの口径を換
気システム単独の場合の設計よりも大きく設計して圧損
が小さくなるようにして排湿あるいは換気が逆流するの
を防止する(請求項9)。
17による制御は、衣類乾燥機1及び換気システムのO
N,OFFをセンサにより検出しながら全て自動で行わ
れる。
湿を換気システムを利用して行うようにしたことによ
り、次の効果を奏する。 1.衣類乾燥機について、専用の排湿筒を設置する必要
がなくなり、設備費が安くなる。 2.専用の排湿筒を施工する時のような制約がなくな
る。このため、特に、後から衣類乾燥機を設置する場合
に有効である。 3.排湿あるいは換気の逆流を防止しているため、相互
に悪影響が発生しない。
Claims (9)
- 【請求項1】 衣類乾燥機の排湿筒の先を浴室、脱衣
室、トイレの換気システムに結び、この換気システムを
利用して衣類乾燥機からの排湿を屋外に排出する衣類乾
燥機の排湿方法。 - 【請求項2】 衣類乾燥機の排湿筒の先を浴室、脱衣
室、トイレの換気システムに結んでこの換気システムを
利用して衣類乾燥機からの排湿を屋外に排出することが
できるように構成したこと、 前記衣類乾燥機側からの排湿が換気システムを経由して
浴室、脱衣室、トイレ側に逆流したり、換気システム側
からの換気が衣類乾燥機側に逆流するのを防止するため
の逆流防止手段を設けたこと、 を特徴とする衣類乾燥機の排湿装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機と換気システムが同時に運転しているときは、
換気システムの換気ファンの風量をアップするか、衣類
乾燥機側の排湿風量をダウンさせて排湿が換気システム
を経由して浴室、脱衣室、トイレ側に逆流するのを防止
することを特徴とする衣類乾燥機の排湿装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機が運転中で、換気システムが停止中のときは、
浴室、脱衣室、トイレの換気口又は換気システムの換気
ダクトに結ばれた換気管に取り付けたシャッターを閉じ
て排湿が換気システムを経由して浴室、脱衣室、トイレ
側に逆流するのを防止することを特徴とする衣類乾燥機
の排湿装置。 - 【請求項5】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの上流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機が停止中で、換気システムが運転中のときは、
排湿筒の一部に取り付けたシャッターを閉じて換気が衣
類乾燥機側に逆流するのを防止することを特徴とする衣
類乾燥機の排湿装置。 - 【請求項6】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機と換気システムが同時に運転しているときは、
換気システムの換気ファンの風量をアップするか、衣類
乾燥機側の排湿風量をダウンさせて排湿が換気システム
を経由して浴室、脱衣室、トイレ側に逆流するのを防止
することを特徴とする請求項2記載の衣類乾燥機の排湿
装置。 - 【請求項7】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機が運転中で、換気システムが停止中のときは、
浴室、脱衣室、トイレの換気口又は換気システムの換気
ダクトに結ばれた各換気管に取り付けたシャッターを閉
じて排湿が換気システムを経由して浴室、脱衣室、トイ
レ側に逆流するのを防止することを特徴とする衣類乾燥
機の排湿装置。 - 【請求項8】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの下流側に排湿筒の先を結び、衣
類乾燥機が停止中で、換気システムが運転中のときは、
排湿筒の一部に取り付けたシャッターを閉じて換気が衣
類乾燥機側に逆流するのを防止することを特徴とする衣
類乾燥機の排湿装置。 - 【請求項9】 請求項2に記載の逆流防止手段は、換気
システムの換気ファンの下流側に排湿筒を結ぶ時は、前
記換気ファンから下流側の換気ダクトの口径を換気だけ
の時の設計に比較して大きく設定して圧損を減じ、衣類
乾燥機側からの排湿が浴室、脱衣室、トイレ側に逆流す
るのを防止することを特徴とする衣類乾燥機の排湿装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23997599A JP3998112B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 衣類乾燥機の排湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23997599A JP3998112B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 衣類乾燥機の排湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001062196A true JP2001062196A (ja) | 2001-03-13 |
JP3998112B2 JP3998112B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=17052626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23997599A Expired - Fee Related JP3998112B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 衣類乾燥機の排湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3998112B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020190348A (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | リンナイ株式会社 | 排気装置 |
CN114110885A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-01 | 重庆科技学院 | 卫浴空间智能高效通风系统 |
-
1999
- 1999-08-26 JP JP23997599A patent/JP3998112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020190348A (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | リンナイ株式会社 | 排気装置 |
CN114110885A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-01 | 重庆科技学院 | 卫浴空间智能高效通风系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3998112B2 (ja) | 2007-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007209603A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2001062196A (ja) | 衣類乾燥機の排湿方法及びその装置 | |
JP2005164113A (ja) | 換気装置 | |
JP2007309532A (ja) | 浴室乾燥暖房機 | |
JP2004184050A (ja) | 浴室の乾燥方法及び浴室乾燥装置 | |
KR20200021355A (ko) | 해양플랜트 세탁실의 공기배출 시스템 | |
KR200420060Y1 (ko) | 공동주택용 직배기에 의한 환기시스템 | |
JP3839707B2 (ja) | 浴室暖房乾燥機および全熱交換装置の運転方法 | |
JPH09122390A (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
JP7062453B2 (ja) | 浴室暖房装置 | |
KR100700326B1 (ko) | 바람을 이용한 욕실 건조장치 | |
JP2963811B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2963820B2 (ja) | 複数台設置された衣類乾燥機の排湿装置 | |
JP3430009B2 (ja) | 換気装置 | |
KR200412322Y1 (ko) | 바람을 이용한 욕실 건조장치 | |
JP4157417B2 (ja) | 排気装置 | |
JP7170562B2 (ja) | 熱交換換気システム | |
JP3521175B2 (ja) | 浴室暖房・乾燥システムの運転制御方法、浴室暖房乾燥装置及びそれ用のコントローラ | |
JP2001182979A (ja) | 高湿度室内の乾燥及び除湿方法及びその装置 | |
KR20220028859A (ko) | 욕실 습기 제거 장치 | |
JP2011069579A (ja) | 浴室乾燥機 | |
JP2000257894A (ja) | 衣類乾燥機を用いた室内暖房システム | |
JP2011069578A (ja) | 浴室乾燥機 | |
JP2933528B2 (ja) | 多室換気機能付き浴室暖房乾燥機 | |
JP2932416B2 (ja) | 換気乾燥機とその換気乾燥機の使用方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040706 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070802 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |