JP2001061925A - 椅子型マッサージ機 - Google Patents

椅子型マッサージ機

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JP2001061925A
JP2001061925A JP23952499A JP23952499A JP2001061925A JP 2001061925 A JP2001061925 A JP 2001061925A JP 23952499 A JP23952499 A JP 23952499A JP 23952499 A JP23952499 A JP 23952499A JP 2001061925 A JP2001061925 A JP 2001061925A
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JP
Japan
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chair
temperature control
control means
massage machine
user
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JP23952499A
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English (en)
Inventor
Haruyoshi Uchida
春佳 内田
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Marutaka Co Ltd
Original Assignee
Marutaka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子としてのデザインを損なうことなく、マ
ッサージ機構による施療は従来通り行いながら使用者の
好みに応じて温熱・冷却効果を付与することができるマ
ッサージ機を提供する。 【解決手段】 施療を行うマッサージ機構と、椅子本体
における使用者との当接面側の温度調節可能な温調手段
とを椅子本体内部に配設した椅子型マッサージ機におい
て、前記温調手段は、温熱機能と冷却機能を兼有し椅子
本体の使用者との当接面の温度調節を行い、さらには使
用者との当接面との間に少なくとも椅子型マッサージ機
の表面を被覆する生地と導熱弾性部材とを介して前記熱
伝導手段を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子型本体を構成
する背もたれ部の内部に具備したマッサージ機構により
施療を行う椅子型マッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に温熱刺激により使用者の血行を促
進させたうえでマッサージ機構による施療を行うことは
良いとされており、特に冷え性の人にとっては冷えを回
復させるために温熱作用は効果的である。この効果を付
与するための顕著な手段としては、これまでにマッサー
ジ機内部に面状ヒータを装備して温熱効果を付与したマ
ッサージ機が特開平10−263031号公報に開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし一方では、立ち
仕事をした時などに起こりやすい足のむくみや火照りを
癒すために足を冷やすことが筋肉の疲労回復効果を付与
することもある。斯くして、使用者個々人によって異な
る症状に対して求められる温度刺激効果は異なる。前述
したような冷却刺激による効果は、上記した従来例では
ヒータによる温熱効果しか得ることができず、また暑い
時期の使用における冷却効果によるリラックス効果が得
られず、必ずしも快適なものとはいえないところがあっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題点
に鑑みてなされたものであり、椅子としてのデザインを
損なうことなく、マッサージ機構による施療は従来通り
行いながら使用者の好みに応じて温熱・冷却効果を付与
することができるマッサージ機を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために鑑みてなされたものであり、請求項1記載の
発明は、施療を行うマッサージ機構と、椅子本体におけ
る使用者との当接面側の温度調節可能な温調手段とを椅
子本体内部に配設した椅子型マッサージ機において、前
記温調手段は、温熱機能と冷却機能を兼有し椅子本体の
使用者との当接面の温度調節を行うことを特徴とする椅
子型マッサージ機である。
【0006】請求項1記載の発明によれば、温熱機能に
限らず冷却機能も兼有したことで、マッサージ機構によ
る施療を行いながら使用者の好みに応じて温冷及び/或
いは冷却作用を付与することができ、使用者の疲労回復
の相乗的効果が期待できる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の椅子型
マッサージ機において、前記温調手段は、使用者との当
接面との間に少なくとも椅子型マッサージ機の表面を被
覆する生地と導熱弾性部材とを介して前記熱伝導手段を
配設したものである。
【0008】請求項2記載の発明によれば、椅子型マッ
サージ機の外観を変化させることなく椅子本体内部のス
ペースを利用することで、椅子としてのデザイン性を損
ねたりせずに前記請求項1記載の機能の実現が可能とな
る。
【0009】請求項3の発明は、前記請求項1または2
記載の椅子型マッサージ機において、椅子型マッサージ
機本体は、背もたれ部、座部、足乗せ部とを有し、これ
ら各部のうち少なくとも何れかには前記温調手段を配設
し、その配設された該温調手段は選択して夫々操作でき
るものである。
【0010】請求項3記載の発明によれば、温調手段を
マッサージ機の各部に渡り複数配設したとしても、夫々
の温冷切換操作を可能としたので、使用者の身体の各所
に応じて温熱或いは冷却の効果を付与することができ
る。
【0011】請求項4の発明は、前記請求項1〜3の
内、いずれか1項記載の椅子型マッサージ機において、
前記温調手段は、マッサージ機構により施療を行ってい
る部位或いはこれから施療を行おうとする部位に対して
は冷却機能を施さないように制御するものである。
【0012】請求項4記載の発明は、同部位において、
兼有した冷却機能をより有効的に使用するための手段で
ある。同部位において温熱効果を併用しながら施療子に
よりマッサージを行えば、血行を促進して筋肉を和らげ
ることによりもむ、たたくといった施療効果を高められ
る反面、冷却効果との併用は筋肉を硬直させるために施
療子による施療の効果を向上させるものとはなり得な
い。従って、冷却効果が望みにくい状態での冷却機能の
使用を回避しているので、冷却機能を有効的に使用で
き、且つ、施療効果を損なうことはない。
【0013】請求項5の発明では、前記請求項1〜4の
内、いずれか1項記載の椅子型マッサージ機において、
マッサージ機構による施療が行われていなくとも、前記
温調手段による温冷機能を行えるように制御するもので
ある。
【0014】請求項5記載の発明によれば、冷却による
効果をより効果的に行うための制御方法であり、マッサ
ージ機構による施療動作との併用においてはその効果の
有効性を見いだしにくい冷却機能も、施療動作を行わず
に単に部位を冷やすことでその効果は十分なものであり
使用者は快適さを実感ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を示した図
1〜図8に基づいて詳述する。なお、これによってこの
発明が限定されるものではない。図1はこの発明に係わ
る椅子型マッサージ機Mの外観全体を示した斜視図であ
り、施療子を具備したマッサージ機構が内蔵された背も
たれ部1と、背もたれ部1の下端部に連結された座部
2、座部2の左右両側で固着される肘部3、座部2の底
面で椅子本体を支持する脚部4、そして座部2の前方部
で突出状態と収納状態との間で回動可能に取り付けられ
た足乗せ部5とで構成されており、背もたれ部1、座部
2、足乗せ部5は夫々骨格となる背フレーム6、座フレ
ーム7、足乗フレーム8を有し、発砲ウレタン等による
クッション部材9で椅子全体を形成し、前記クッション
部材9の表面を布製の生地10にて被覆している。図示
はしないが背もたれ部1と足乗せ部5は連動して傾斜角
度を一定範囲内で調節自在とした電動リクライニング機
構を座部2の下方に設けている。また、背もたれ部1内
部にはマッサージ機のあらゆる制御を行うマイクロコン
ピュータを有した制御処理装置24を配備している。
【0016】背もたれ部1の骨格となる背フレーム6に
は、使用者支持面の中央長手方向に開口部6aを有して
いる。背もたれ部1の内部には、図2に示すが如く中央
部長手方向に延びる1本の送りネジ11が設けられ、こ
の送りネジ11のネジ部分に螺合するナット(図示せ
ず)を設けたマッサージ機構12が配備されている。駆
動モーター13の動力を伝導して正逆回転する送りネジ
11とナットが係合することにより、アームを介して左
右に一対の施療子14を設けたマッサージ機構12は前
記背フレーム6の使用者支持面中央長手方向の開口部6
aの範囲内で上下動して施療する。
【0017】背もたれ部1、座部2、足乗せ部5を夫々
形成する前記クッション部材9及び夫々骨格フレーム
(6、7、8)は、背もたれ部1においては背フレーム
6の使用者支持面中央の開口部6aを挟んでそれぞれ左
右対称に、また、座部2と足乗せ部5においても左右対
称にそれぞれ部分的にくり抜かれた空間部16が設けら
れており、前記空間部16には温調手段15が夫々配設
され、背もたれ部1に内蔵されている前記温調手段15
の制御手段となる制御処理装置24により、足、ふくら
はぎ、太股、腰、背中、首筋等、使用者の身体の所望部
位を温めたり冷やしたりする。夫々骨格フレーム(6、
7、8)に設けられた空間部16構成を図6に示す。
【0018】前記温調手段15は、クッション部材9の
前記空間部16に配備された柔軟性で且つ導熱性に優れ
た金属繊維質の高い熱伝導ウレタン等の導熱弾性部材1
7と生地10とを介して埋設されている。前記温調手段
15は、熱伝導に優れた金属材質を用いた熱伝導手段1
8を前記導熱弾性部材17に密着し、且つ、夫々骨格フ
レーム(6、7、8)に溶接固着し、前記熱伝導手段1
8の背面には前記熱伝導手段18への熱伝導性ならびに
温冷効果を高めるために温冷熱電素子19を密設し、前
記温冷熱電素子19の前記熱伝導手段18との密設面側
とは反対面に複数のフィンを有した放熱吸熱手段20を
密設してなる。椅子本体の各部に配設された温調手段の
取付構造は同じため、代表として背もたれ部における温
調手段の取付構造を図3に示す。
【0019】この実施形態の場合、温冷熱電素子19と
してペルチェ素子を用い、制御手段によりペルチェ素子
の電流通電方向を制御する。まず、制御手段により正方
向でペルチェ素子に通電した場合、ペルチェ素子の前記
熱伝導手段18の密接面では吸熱作用が働き、その熱作
用が前記熱伝導手段18を介して導熱弾性部材17に伝
わり、マッサージ機に当設した使用者に冷却効果を付与
し、またペルチェ素子の前記放熱吸熱手段20の密設面
では放熱作用が働き、フィンにて放熱される。一方、ペ
ルチェ素子に負方向で通電した場合はこれとは反対の作
用が起こり、使用者には温熱効果を付与する。而して、
ペルチェ素子への電流通電方向を正負反転して制御する
ことで温度調節が可能となるので、一つの温調手段で温
熱機能と冷却機能が兼有され、両機能が前記熱伝導手段
18を介して使用者に付与される。
【0020】背もたれ部1の後背面には内部機構を包囲
するために樹脂性のカバー21を有しており、背フレー
ム6にビスにて緊締される。カバー21には前記温調手
段15の前記放熱吸熱手段20の近傍位置に背もたれ部
1内部の通気を行うための複数の通風口21aを有し、
カバー21の内壁面の前記通風口21aの近傍には送風
用のファン22を固着するように形成し、そこに送風用
ファン22を配設し、背もたれ部1内部の熱を前記通風
口21aへ送風し温調手段15の効率を向上させる。
【0021】上記の如く、椅子型マッサージ機Mを構成
する背もたれ部1内部の首肩部、背中部、腰部に配設さ
れた温調手段15A〜C、座部内部に配設された温調手
段15D、足乗せ部に配設された温調手段15Eといっ
たように椅子本体の各部に複数個配設された温調手段1
5は、制御処理装置24において選択的に夫々制御され
る。前記複数の温調手段15を選択的に操作可能とする
スイッチ群23aは、図5に示すようなマッサージ機の
マッサージ機能に係わる操作スイッチ群を配設した操作
部23に配置されており、前記操作部のおける操作指令
による出力信号に対応して前記制御処理装置24におい
て夫々温調手段15のペルチェ素子への電流通電方向の
正負制御を行う。たとえば前記スイッチ群23aにおい
て前記温調手段15Aならびに前記温調手段15Dは冷
却操作し、前記温調手段15Eは温熱操作すると、使用
者の首肩部と臀部に対し温熱効果を付与し、且つ、脚部
に対しては冷却効果を付与しながらマッサージ動作を行
える。
【0022】次に、請求項4記載の発明に係わる実施形
態を詳述する。前記制御処理装置24では、施療子によ
るマッサージ動作状態及び施療位置を常に把握しながら
マッサージ機構12を制御する。たとえば図7のように
マッサージ機構12を有する背もたれ部1内部の首肩
部、背中部、腰部の各左右側部の計6箇所に該温調手段
15A〜15Cを配設したとして、該操作部23におい
てマッサージ機構12の施療動作範囲を背もたれ部1全
範囲と選択操作されると、それに応じてマッサージ機構
12の施療動作範囲となる6箇所全ての前記温調手段1
5の冷却機能制御を禁止する。従って、これまで冷却機
能制御を行っていた箇所では冷却制御を停止、また冷却
操作を行っても無効となる。この後、該操作部23にお
いてマッサージ機構12の施療動作範囲を、たとえば背
もたれ部1の全範囲から腰範囲へと選択操作されると、
施療動作範囲である腰部の左右側部2箇所に配置された
前記温調手段15Cを除く4箇所の前記温調手段15
A、Bの冷却機能は制御可能として冷却操作を有効とす
る。このように、施療子14によるマッサージを行おう
とするマッサージ機構12の施療動作範囲に対しては、
その該当する部位に配置された温調手段15の冷却機能
の制御を禁止するので、同部位において冷却効果を併用
しながらの施療子14によるマッサージ動作を行わない
ようにしている。
【0023】また、請求項5記載の発明によれば、温調
手段15は前記制御処理装置24においてマッサージ機
構12による施療動作を行っていない状態でも温熱機能
及び冷却機能の制御を可能とする。使用者がマッサージ
機Mに腰掛けて、マッサージ機構12による施療動作は
行わずに該スイッチ群23aにより単に温熱機能或いは
冷却機能を操作選択できる。また、温熱機能及び冷却機
能に係わる独立したタイマー機能を付加すれば、止め忘
れ防止にもなる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、温熱・冷却機能を兼有しているので、使用者
の好みに応じた効果を付与することができ、請求項2記
載の発明によれば、椅子としてのデザインを限定したり
損なうことなく椅子本体内部に効率よく配設することが
可能となり、請求項3記載の発明によれば、複数個配設
された温調手段を選択して温冷操作することができ、各
部位に応じた温熱・冷却効果を同時に付与することが可
能となり、請求項4、5記載の発明によれば、特に冷却
機能による効果を導く有効的な活用をすることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の斜視図である。
【図2】図2は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の背もたれ部内部のマッサージ機構を
示した正面図である。
【図3】図3は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の背もたれ部の温調手段の取り付け部
を示すための断面斜視図である。
【図4】図4は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の背もたれ部のカバーの内壁面部を示
した斜視図である。
【図5】図5は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の操作部を示した正面図である。
【図6】図6は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の温調手段を配設する夫々骨格フレー
ムの空間部構成を示す斜視図である。
【図7】図7は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の背もたれ部のマッサージ機構の施療
動作範囲と温調手段との関係を示す図である。
【図8】図8は、この発明の実施の形態の一例を示す椅
子型マッサージ機の全体構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
M 椅子型マッサージ機、 1 背もたれ部、 2 座
部、 3 肘部、4 脚部、 5 足乗せ部、 6 背
フレーム、 6a 開口部、7 座フレーム、 8 足
乗せフレーム、 9 クッション部材、10 生地、1
1 送りネジ、 12 マッサージ機構、 13 モー
ター、14 施療子、15 温調手段、 16 空間
部、 17 導熱弾性部材、18 熱伝導手段、19
温冷熱電素子、 20 放熱吸熱手段、21 カバー、
21a 通風口、 22 ファン、 23 操作部、
23a 温調手段を操作するスイッチ群、 24 制御
処理装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】施療を行うマッサージ機構と、椅子本体に
    おける使用者との当接面側の温度調節可能な温調手段と
    を椅子本体内部に配設した椅子型マッサージ機におい
    て、前記温調手段は、温熱機能と冷却機能を兼有し椅子
    本体の使用者との当接面の温度調節を行うことを特徴と
    する椅子型マッサージ機。
  2. 【請求項2】前記温調手段は、使用者との当接面との間
    に少なくとも椅子型マッサージ機の表面を被覆する生地
    と導熱弾性部材とを介して前記熱伝導手段を配設したこ
    とを特徴とする前記請求項1記載の椅子型マッサージ
    機。
  3. 【請求項3】椅子型マッサージ機本体は、背もたれ部、
    座部、足乗せ部とを有し、これら各部のうち少なくとも
    何れかには前記温調手段を配設し、その配設された該温
    調手段は選択して夫々操作できることを特徴とする前記
    請求項1または2記載の椅子型マッサージ機。
  4. 【請求項4】前記温調手段は、マッサージ機構により施
    療を行っている部位或いはこれから施療を行おうとする
    部位に対しては冷却機能を施さないように制御すること
    を特徴とする前記請求項1〜3の内、いずれか1項記載
    の椅子型マッサージ機。
  5. 【請求項5】マッサージ機構による施療が行われていな
    くとも、前記温調手段による温冷機能を行えるように制
    御することを特徴とする前記請求項1〜4の内、いずれ
    か1項記載の椅子型マッサージ機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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