JP2001055070A - シートクッションにおける操作レバー収容部の構造 - Google Patents
シートクッションにおける操作レバー収容部の構造Info
- Publication number
- JP2001055070A JP2001055070A JP11233541A JP23354199A JP2001055070A JP 2001055070 A JP2001055070 A JP 2001055070A JP 11233541 A JP11233541 A JP 11233541A JP 23354199 A JP23354199 A JP 23354199A JP 2001055070 A JP2001055070 A JP 2001055070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- operation lever
- seat cushion
- mounting body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シートクッションの前側面における下部に、ガ
ーニッシュと取付部とからなる操作レバー収容部を設け
てなるものにおいて、ガーニッシュの取付性を向上させ
ることである。 【構成】ガーニッシュ(1)に、上向きに係止爪(1
2)と突起(11)とを設け、この係止瓜(12)を取
付体(2)に設けた挿通口(20D)から挿入係止し、
突起(11)を取付体(2)に設けた係止孔(21)に
挿入し、ガーニッシュ(1)の下部フランジ(13)を
取付体(2)のフランジ(23)に締結することを特徴
とする。
ーニッシュと取付部とからなる操作レバー収容部を設け
てなるものにおいて、ガーニッシュの取付性を向上させ
ることである。 【構成】ガーニッシュ(1)に、上向きに係止爪(1
2)と突起(11)とを設け、この係止瓜(12)を取
付体(2)に設けた挿通口(20D)から挿入係止し、
突起(11)を取付体(2)に設けた係止孔(21)に
挿入し、ガーニッシュ(1)の下部フランジ(13)を
取付体(2)のフランジ(23)に締結することを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートの前後位置を
調節するスライドレールの操作レバーを前側面下部に配
設したシートクッションにおける操作レバー収容部の構
造に関する。
調節するスライドレールの操作レバーを前側面下部に配
設したシートクッションにおける操作レバー収容部の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】シートクッションの一部に操作レバーを
配設したものは、シートクッションの下方に配設した操
作レバーに比べ、乗員の手元に近い位置になるため、操
作レバーによるスライドレールのロック解除が行い易
い。
配設したものは、シートクッションの下方に配設した操
作レバーに比べ、乗員の手元に近い位置になるため、操
作レバーによるスライドレールのロック解除が行い易
い。
【0003】ところで、操作レバーをシートクッション
内に配設すると、シートクッションを構成する発泡体製
パッドやフレームなどが外部に露出し、シートクッショ
ンの外観品質が損なわれる。
内に配設すると、シートクッションを構成する発泡体製
パッドやフレームなどが外部に露出し、シートクッショ
ンの外観品質が損なわれる。
【0004】そこで、前記パッド等を被覆するように樹
脂製のガーニッシュを取付け、このガーニッシュ内に操
作レバーを配設している。
脂製のガーニッシュを取付け、このガーニッシュ内に操
作レバーを配設している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のガーニッシュ
は、車両の振動等によってシートクッションから取り外
されることがないように多数のネジ等の締結部材でシー
トクッション側に固定している。
は、車両の振動等によってシートクッションから取り外
されることがないように多数のネジ等の締結部材でシー
トクッション側に固定している。
【0006】そのため、ガーニッシュの取付作業が面倒
で、その作業性が頗る悪い不具合があった。
で、その作業性が頗る悪い不具合があった。
【0007】そこで、本発明はガーニッシュを簡単且つ
確実に取付けることができる構造を提供することを目的
とする。
確実に取付けることができる構造を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、前記操作レバー収容部は、シートクッシ
ョンのフレームと一体の板金製取付体と、この取付体の
内面に嵌合する樹脂製ガーニッシュとからなり、前記取
付体は前記操作レバーを連結する操作軸挿通用の挿通口
と下端より後方に向けて折曲し取付孔を有するフランジ
とを有する前面部と、この前面部の下端を除く周縁より
前方に向けて延設して頂部に係止孔を有する側面部とか
ら構成し、前記ガーニッシュは前記取付体と略同の形状
で取付体の挿通口の口縁より上向きに挿入して取付体の
裏側に掛止する係止爪と、前記係止孔に上向きに挿入す
る突起と、前記取付孔に締結部材によって締結される下
部フランジを有することを特徴とする。
めの本発明は、前記操作レバー収容部は、シートクッシ
ョンのフレームと一体の板金製取付体と、この取付体の
内面に嵌合する樹脂製ガーニッシュとからなり、前記取
付体は前記操作レバーを連結する操作軸挿通用の挿通口
と下端より後方に向けて折曲し取付孔を有するフランジ
とを有する前面部と、この前面部の下端を除く周縁より
前方に向けて延設して頂部に係止孔を有する側面部とか
ら構成し、前記ガーニッシュは前記取付体と略同の形状
で取付体の挿通口の口縁より上向きに挿入して取付体の
裏側に掛止する係止爪と、前記係止孔に上向きに挿入す
る突起と、前記取付孔に締結部材によって締結される下
部フランジを有することを特徴とする。
【0009】以上の構成により、ガーニッシュの係止爪
をシートクッション側の取付体の挿通口に、また、突起
を係止孔に各々同一方向に挿し込むことにより、ガーニ
ッシュが取付体に仮止され、然る後、ガーニッシュの下
部フランジを取付体のフランジに締結することにより、
ガーニッシュは取付体に取付けられる。
をシートクッション側の取付体の挿通口に、また、突起
を係止孔に各々同一方向に挿し込むことにより、ガーニ
ッシュが取付体に仮止され、然る後、ガーニッシュの下
部フランジを取付体のフランジに締結することにより、
ガーニッシュは取付体に取付けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1、図2は操作レバー収容部
(A)を有するシートクッション(SC)を示し、この
シートクッション(SC)はリャシートクッションでス
ライドレール(不図示)によって前後位置が調節される
ように構成されている。
面に基づいて説明する。図1、図2は操作レバー収容部
(A)を有するシートクッション(SC)を示し、この
シートクッション(SC)はリャシートクッションでス
ライドレール(不図示)によって前後位置が調節される
ように構成されている。
【0011】図示するシートクッション(SC)は、線
材製フレーム(30)を埋設した発泡体製のパッド
(4)を表皮(5)で被覆した構造で、その下部又は下
方に前記スライドレールが配設されている。
材製フレーム(30)を埋設した発泡体製のパッド
(4)を表皮(5)で被覆した構造で、その下部又は下
方に前記スライドレールが配設されている。
【0012】このスライドレールの操作レバー(L)
は、操作軸を介してロック片に連結され、図1鎖線の状
態から上方に先端を回動させることにより、スライドレ
ールのロック解除がなされるようになっている。
は、操作軸を介してロック片に連結され、図1鎖線の状
態から上方に先端を回動させることにより、スライドレ
ールのロック解除がなされるようになっている。
【0013】操作レバー(L)は、操作レバー収容部
(A)内に設けてあり、この操作レバー収容部(A)
は、図1に示すようにシートクッション(SC)の前側
面における下部に前方及び下方に開口部を有するように
形成されている。
(A)内に設けてあり、この操作レバー収容部(A)
は、図1に示すようにシートクッション(SC)の前側
面における下部に前方及び下方に開口部を有するように
形成されている。
【0014】そして、操作レバー収容部(A)は、シー
トクッション(SC)のフレーム(30)と一体の板金
製取付体(2)と、この取付体(2)の内面に嵌合する
樹脂製ガーニッシュ(1)とから構成されている。
トクッション(SC)のフレーム(30)と一体の板金
製取付体(2)と、この取付体(2)の内面に嵌合する
樹脂製ガーニッシュ(1)とから構成されている。
【0015】前記取付体(2)は、図3に示すように、
前記操作レバー(L)を連結する操作軸挿通用の挿通口
(20D)と下端より後方に向けて折曲し取付孔(23
A)を有するフランジ(23)とを有する前面部(20
A)と、この前面部(20A)の下端を除く周縁より前
方に向けて延設して頂部に係止孔(21)を有する側面
部(20B)とから形成されており、側面部(20B)
にはフレーム(30)が溶接されている。図中(22)
は、挿通口(22D)の口縁における上縁部を示す。
前記操作レバー(L)を連結する操作軸挿通用の挿通口
(20D)と下端より後方に向けて折曲し取付孔(23
A)を有するフランジ(23)とを有する前面部(20
A)と、この前面部(20A)の下端を除く周縁より前
方に向けて延設して頂部に係止孔(21)を有する側面
部(20B)とから形成されており、側面部(20B)
にはフレーム(30)が溶接されている。図中(22)
は、挿通口(22D)の口縁における上縁部を示す。
【0016】一方、前記ガーニッシュ(1)は、前記取
付体(2)と略同一の形状で取付体(2)の挿通口(2
0D)の上縁部(22)より上向きに挿入して取付体
(2)の裏側に掛止する係止爪(12)と、前記係止孔
(21)に上向きに挿入される突起(11)と、前記取
付孔(23A)に締結部材によって締結される下部フラ
ンジ(13)とが設けてある。
付体(2)と略同一の形状で取付体(2)の挿通口(2
0D)の上縁部(22)より上向きに挿入して取付体
(2)の裏側に掛止する係止爪(12)と、前記係止孔
(21)に上向きに挿入される突起(11)と、前記取
付孔(23A)に締結部材によって締結される下部フラ
ンジ(13)とが設けてある。
【0017】即ち、ガーニッシュ(1)は取付体(2)
の前面部(20A)に接合する前プレート部(10A)
と、この前プレート(10A)の下端縁を除く周縁に前
方に向けて折曲して取付体(2)の側面部(20B)に
接合する側プレート部(10B)と、前プレート(10
A)の下端より後方に向けて折曲した通孔(13A)付
の下部フランジ(13)とから構成されている。
の前面部(20A)に接合する前プレート部(10A)
と、この前プレート(10A)の下端縁を除く周縁に前
方に向けて折曲して取付体(2)の側面部(20B)に
接合する側プレート部(10B)と、前プレート(10
A)の下端より後方に向けて折曲した通孔(13A)付
の下部フランジ(13)とから構成されている。
【0018】そして、前記係止爪(12)は、前記取付
体(2)の挿通口(20D)に対して上下方向の高さが
やや低い挿通窓(10D)の上方に先端を上向きに突設
されている。
体(2)の挿通口(20D)に対して上下方向の高さが
やや低い挿通窓(10D)の上方に先端を上向きに突設
されている。
【0019】また、側プレート部(10B)の先端縁に
沿って上部フランジ(10C)が設けてあり、この上部
フランジ(10C)によって図2に示すように操作レバ
ー収容部(A)の外周に位置する表皮(5)の端末を係
止している。
沿って上部フランジ(10C)が設けてあり、この上部
フランジ(10C)によって図2に示すように操作レバ
ー収容部(A)の外周に位置する表皮(5)の端末を係
止している。
【0020】以上のガーニッシュ(1)は、係止爪(1
2)を取付体(2)の挿通口(20D)に挿入させた
後、ガーニッシュ(1)の全体を上方に押し上げると、
係止爪(12)が挿通口(20D)の上縁部(22)に
掛止されると同時に、突起(11)が係止孔(21)に
挿入される。
2)を取付体(2)の挿通口(20D)に挿入させた
後、ガーニッシュ(1)の全体を上方に押し上げると、
係止爪(12)が挿通口(20D)の上縁部(22)に
掛止されると同時に、突起(11)が係止孔(21)に
挿入される。
【0021】これにより、ガーニッシュ(1)は取付体
(2)に仮止される。この仮止め状態において、ビスな
どの締結部材(14)をガーニッシュ(1)の下部フラ
ンジ(13)に有する通孔(13A)、取付体(2)の
フランジ(23)に有する取付孔(23A)に挿着して
締結することにより、ガーニッシュ(1)は取付体
(2)に固定される。
(2)に仮止される。この仮止め状態において、ビスな
どの締結部材(14)をガーニッシュ(1)の下部フラ
ンジ(13)に有する通孔(13A)、取付体(2)の
フランジ(23)に有する取付孔(23A)に挿着して
締結することにより、ガーニッシュ(1)は取付体
(2)に固定される。
【0022】そして、この固定状態において、ガーニッ
シュ(1)は、係止爪(12)と突起(11)とによっ
て前後及び左右方向に、また、締結部材による締結によ
って上下方向に各々移動が規制されるため、車両の振動
等によってシートクッション(SC)から取り外される
虞れが全くない。
シュ(1)は、係止爪(12)と突起(11)とによっ
て前後及び左右方向に、また、締結部材による締結によ
って上下方向に各々移動が規制されるため、車両の振動
等によってシートクッション(SC)から取り外される
虞れが全くない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ガーニッシュがシート
クッション側の取付体に簡単に取付けることができ、そ
の作業性を向上し得る。また、ガーニッシュは取付体に
対して前後、左右方向及び上下方向に確実に固定される
ため、シートクッションから脱落する虞れが全くない。
クッション側の取付体に簡単に取付けることができ、そ
の作業性を向上し得る。また、ガーニッシュは取付体に
対して前後、左右方向及び上下方向に確実に固定される
ため、シートクッションから脱落する虞れが全くない。
【図1】本発明に係る構造の一部を切欠して示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のIIーII線断面図である。
【図3】要部の斜視図である。
A 操作レバー収容部 SC シートクッション 1 ガーニッシュ 2 取付体 11 ガーニッシュの突起 12 ガーニッシュの係止爪 13 ガーニッシュの下部フランジ 20A 取付体の前面部 20B 取付体の側面部 20D 挿通口 21 係止孔 23 取付体のフランジ
Claims (1)
- 【請求項1】 前側面における下部に前方及び下方に開
口部を有し、スライドレールのロック解除用の操作レバ
ーを収容する操作レバー収容部を設けてなるシートクッ
ションであって、 前記操作レバー収容部は、シートクッションのフレーム
と一体の板金製取付体と、この取付体の内面に嵌合する
樹脂製ガーニッシュとからなり、 前記取付体は前記操作レバーを連結する操作軸挿通用の
挿通口と下端より後方に向けて折曲し取付孔を有するフ
ランジとを有する前面部と、この前面部の下端を除く周
縁より前方に向けて延設して頂部に係止孔を有する側面
部とから構成し、 前記ガーニッシュは前記取付体と略同の形状で取付体の
挿通口の口縁より上向きに挿入して取付体の裏側に掛止
する係止爪と、前記係止孔に上向きに挿入する突起と、
前記取付孔に締結部材によって締結される下部フランジ
を有するシートクッションにおける操作レバー収容部の
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233541A JP2001055070A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | シートクッションにおける操作レバー収容部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233541A JP2001055070A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | シートクッションにおける操作レバー収容部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001055070A true JP2001055070A (ja) | 2001-02-27 |
Family
ID=16956680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11233541A Pending JP2001055070A (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | シートクッションにおける操作レバー収容部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001055070A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100933842B1 (ko) | 2008-02-27 | 2009-12-24 | 이철호 | 가마를 이용한 용기 고진공 처리장치 및 처리방법 |
JP2010132121A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Hino Motors Ltd | 乗り物用シート構造 |
WO2015105000A1 (ja) * | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1999
- 1999-08-20 JP JP11233541A patent/JP2001055070A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100933842B1 (ko) | 2008-02-27 | 2009-12-24 | 이철호 | 가마를 이용한 용기 고진공 처리장치 및 처리방법 |
JP2010132121A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Hino Motors Ltd | 乗り物用シート構造 |
WO2015105000A1 (ja) * | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
CN105848965A (zh) * | 2014-01-07 | 2016-08-10 | 株式会社塔捷斯 | 车辆用座椅 |
JPWO2015105000A1 (ja) * | 2014-01-07 | 2017-03-23 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
US9987960B2 (en) | 2014-01-07 | 2018-06-05 | Tachi-S Co., Ltd. | Vehicle seat |
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