JP2001054817A - セーバソーのプランジャ保持装置 - Google Patents
セーバソーのプランジャ保持装置Info
- Publication number
- JP2001054817A JP2001054817A JP11227256A JP22725699A JP2001054817A JP 2001054817 A JP2001054817 A JP 2001054817A JP 11227256 A JP11227256 A JP 11227256A JP 22725699 A JP22725699 A JP 22725699A JP 2001054817 A JP2001054817 A JP 2001054817A
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- JP
- Japan
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- plunger
- elastic member
- guide sleeve
- gear cover
- holding device
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/10—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
- B23D49/16—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
- B23D49/162—Pad sawing devices
- B23D49/165—Pad sawing devices with means to move the saw blades in an orbital path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低騒音で長寿命のセーバソーを提供する。
【解決手段】 ギヤカバー６内に往復移動可能に支持さ
れ、先端にブレード２７を保持したプランジャ２０とほ
ぼ平行に延び、プランジャ２０の先端近傍を支点とした
揺動が可能な如くギヤカバー６内に取り付けられ、プラ
ンジャ２０に揺動運動を付与するガイドスリーブ１３の
先端側外周とギヤカバー６内壁との間に筒状弾性部材３
０を設け、筒状弾性部材３０の外周の一部３１をギヤカ
バー６内壁に密着させるようにした。
れ、先端にブレード２７を保持したプランジャ２０とほ
ぼ平行に延び、プランジャ２０の先端近傍を支点とした
揺動が可能な如くギヤカバー６内に取り付けられ、プラ
ンジャ２０に揺動運動を付与するガイドスリーブ１３の
先端側外周とギヤカバー６内壁との間に筒状弾性部材３
０を設け、筒状弾性部材３０の外周の一部３１をギヤカ
バー６内壁に密着させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅やビルの建築、
設備、改装、解体工事等において木材、鋼材、パイプ等
を切断するのに使用されるセーバソーのプランジャ保持
装置に関するものである。
設備、改装、解体工事等において木材、鋼材、パイプ等
を切断するのに使用されるセーバソーのプランジャ保持
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電動モータにより駆動される往復動形式
の切断工具としてセーバソーがある。セーバソーは、周
知の如く、一般に直線のこ刃（以下ブレードという）を
保持した往復動軸（以下プランジャという）を往復移動
させてブレードによって切断するものである。
の切断工具としてセーバソーがある。セーバソーは、周
知の如く、一般に直線のこ刃（以下ブレードという）を
保持した往復動軸（以下プランジャという）を往復移動
させてブレードによって切断するものである。
【０００３】セーバソーにおいては、プランジャを単純
に往復移動して切断するタイプと、プランジャを往復移
動すると同時に上下方向の揺動動作を付与し、ブレード
を被切断材に勢いよく食い込ませることにより切断能率
の向上を図るようにしたタイプとがある。このように往
復運動及び揺動運動の複合動作によってブレードを駆動
して切断する形態をオービタル切断という。
に往復移動して切断するタイプと、プランジャを往復移
動すると同時に上下方向の揺動動作を付与し、ブレード
を被切断材に勢いよく食い込ませることにより切断能率
の向上を図るようにしたタイプとがある。このように往
復運動及び揺動運動の複合動作によってブレードを駆動
して切断する形態をオービタル切断という。
【０００４】オービタル切断を行わせるようにしたセー
バソーの一例を図１に示す。図示しないモータの出力軸
先端に装着されたピニオン８を介して回転されるセカン
ドシャフト９に偏心部９ａが形成されると共に回転運動
を往復運動に変換するレシプロプレート１８が取り付け
られている。先端にブレード２７を保持したプランジャ
２０は、ギヤカバー６に支点Ａを中心として揺動可能に
取り付けられたガイドスリーブ１３の内側に摺動可能に
取り付けられ、セカンドシャフト９が回転することによ
りレシプロプレート１８によって往復移動される。ガイ
ドスリーブ１３の後端部は、先端がセカンドシャフト９
の偏心部９ａに接触する連結板４０に取り付けられ、セ
カンドシャフト９の回転により連結板４０が図１中上下
に往復移動することにより、ガイドスリーブ１３は前記
支点Ａを中心とした揺動運動を行い、プランジャ２０に
揺動運動を付与する。
バソーの一例を図１に示す。図示しないモータの出力軸
先端に装着されたピニオン８を介して回転されるセカン
ドシャフト９に偏心部９ａが形成されると共に回転運動
を往復運動に変換するレシプロプレート１８が取り付け
られている。先端にブレード２７を保持したプランジャ
２０は、ギヤカバー６に支点Ａを中心として揺動可能に
取り付けられたガイドスリーブ１３の内側に摺動可能に
取り付けられ、セカンドシャフト９が回転することによ
りレシプロプレート１８によって往復移動される。ガイ
ドスリーブ１３の後端部は、先端がセカンドシャフト９
の偏心部９ａに接触する連結板４０に取り付けられ、セ
カンドシャフト９の回転により連結板４０が図１中上下
に往復移動することにより、ガイドスリーブ１３は前記
支点Ａを中心とした揺動運動を行い、プランジャ２０に
揺動運動を付与する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ガイドスリーブ１３の
揺動運動により例えば鋼製のガイドスリーブ１３先端部
が例えばアルミニウム製のギアカバー６内壁に繰り返し
衝突するため、高い騒音が発生する問題があると共にガ
イドスリーブ１３及びギアカバー６が摩耗するという問
題があった。
揺動運動により例えば鋼製のガイドスリーブ１３先端部
が例えばアルミニウム製のギアカバー６内壁に繰り返し
衝突するため、高い騒音が発生する問題があると共にガ
イドスリーブ１３及びギアカバー６が摩耗するという問
題があった。
【０００６】また、ガイドスリーブ１３を揺動運動させ
るため、ガイドスリーブ１３とギアカバー６の間には隙
間が存在し、切断作業中に被切断材の切紛または既設の
例えば水道管を切断する際に水道管中に残存していた水
等が浸入する恐れがあり、ガイドスリーブ１３の摩耗、
腐食による寿命低下の問題もあった。
るため、ガイドスリーブ１３とギアカバー６の間には隙
間が存在し、切断作業中に被切断材の切紛または既設の
例えば水道管を切断する際に水道管中に残存していた水
等が浸入する恐れがあり、ガイドスリーブ１３の摩耗、
腐食による寿命低下の問題もあった。
【０００７】この切粉や水の浸入を防止するために、ガ
イドスリーブ１３の前方に位置するギヤカバー６とプラ
ンジャ２０とに間にフェルト６１及びガイドスリーブ１
３とプランジャ２０との間に設けられたメタル６２の先
端凹所にオイルシール６３を設ける構成が提案されてい
る。しかしフェルト６１は水の浸入を防止することがで
きず、またプランジャ２０の揺動時にフェルト６１とプ
ランジャ２０との間には隙間が必然的に生じ、この隙
間、メタル６２とメタル６２を保持するリング状のメタ
ルホルダ６４間の隙間、更にガイドスリーブ１３とギヤ
カバー６間の隙間を介して水、切粉等が浸入してしま
い、結果として前記摩耗、寿命低下を完全に解消するこ
とはできなかった。
イドスリーブ１３の前方に位置するギヤカバー６とプラ
ンジャ２０とに間にフェルト６１及びガイドスリーブ１
３とプランジャ２０との間に設けられたメタル６２の先
端凹所にオイルシール６３を設ける構成が提案されてい
る。しかしフェルト６１は水の浸入を防止することがで
きず、またプランジャ２０の揺動時にフェルト６１とプ
ランジャ２０との間には隙間が必然的に生じ、この隙
間、メタル６２とメタル６２を保持するリング状のメタ
ルホルダ６４間の隙間、更にガイドスリーブ１３とギヤ
カバー６間の隙間を介して水、切粉等が浸入してしま
い、結果として前記摩耗、寿命低下を完全に解消するこ
とはできなかった。
【０００８】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、騒音が少なく長寿命のセーバソーを提供でき
るようにすることである。
をなくし、騒音が少なく長寿命のセーバソーを提供でき
るようにすることである。
【０００９】
【課題を解決する手段】上記目的は、ガイドスリーブの
先端側外周とハウジング内壁との間に筒状弾性部材を設
け、筒状弾性部材の外周の一部をハウジング内壁に密着
させることにより達成される。
先端側外周とハウジング内壁との間に筒状弾性部材を設
け、筒状弾性部材の外周の一部をハウジング内壁に密着
させることにより達成される。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下一実施形態を示した図２〜図
７を参照して本発明を説明する。なお図２において、左
側を前方、右側を後方として説明する。またプランジャ
２０を往復移動させる構成は上記した従来例と同じなの
で説明を省略し、ガイドスリーブ１３を揺動させる構成
も従来から種々提案されていると共に本発明の特徴部で
もないので図示も含めて説明を省略する。
７を参照して本発明を説明する。なお図２において、左
側を前方、右側を後方として説明する。またプランジャ
２０を往復移動させる構成は上記した従来例と同じなの
で説明を省略し、ガイドスリーブ１３を揺動させる構成
も従来から種々提案されていると共に本発明の特徴部で
もないので図示も含めて説明を省略する。
【００１１】前記ガイドスリーブ１３は、前記支点Ａ部
近傍の断面を示す図３に示す如く、ギヤカバー６にねじ
嵌合した軸ボルト１２により支持され、軸ボルト１２の
軸心を中心として揺動可能に取り付けられている。なお
図３においてギヤカバー６の外側にあるフロントカバー
２４は２層構造として示したが、図２においては簡略化
のため１層構造として示してある。
近傍の断面を示す図３に示す如く、ギヤカバー６にねじ
嵌合した軸ボルト１２により支持され、軸ボルト１２の
軸心を中心として揺動可能に取り付けられている。なお
図３においてギヤカバー６の外側にあるフロントカバー
２４は２層構造として示したが、図２においては簡略化
のため１層構造として示してある。
【００１２】ガイドスリーブ１３の先端部内側にはプラ
ンジャ２０を往復移動可能に支持するメタル６２が設け
られ、メタル６２の前方にはオイルシール６３が設けら
れている。ガイドスリーブ１３の先端部外周と本発明ハ
ウジングを構成するアルミニウム製のギヤカバー６との
間には有底円筒状の例えばゴムから構成される弾性部材
３０が設けられている。
ンジャ２０を往復移動可能に支持するメタル６２が設け
られ、メタル６２の前方にはオイルシール６３が設けら
れている。ガイドスリーブ１３の先端部外周と本発明ハ
ウジングを構成するアルミニウム製のギヤカバー６との
間には有底円筒状の例えばゴムから構成される弾性部材
３０が設けられている。
【００１３】弾性部材３０の外周には長手方向に沿って
複数のリング状突起３１が形成されている。突起３１は
弾性部材３０とギヤカバー６内壁との密着性を良くする
ために形成されたものである。すなわち図６及び図７に
示す如く、プランジャ２０すなわちブレード２７が下方
及び上方に揺動したとしても、突起３１が変形して弾性
部材３０とギヤカバー６との密着を維持するようにして
弾性部材３０とギヤカバ６との間に隙間が生じるのを防
止し、この隙間を介して水、切粉が浸入するのを阻止す
るようにしている。
複数のリング状突起３１が形成されている。突起３１は
弾性部材３０とギヤカバー６内壁との密着性を良くする
ために形成されたものである。すなわち図６及び図７に
示す如く、プランジャ２０すなわちブレード２７が下方
及び上方に揺動したとしても、突起３１が変形して弾性
部材３０とギヤカバー６との密着を維持するようにして
弾性部材３０とギヤカバ６との間に隙間が生じるのを防
止し、この隙間を介して水、切粉が浸入するのを阻止す
るようにしている。
【００１４】弾性部材３０の前方に位置する底部には、
図４、図５に示す如く、プランジャ２０が貫通する穴３
２が設けられ、この穴３２はプランジャ２０外周と隙間
なく嵌合し、水、切粉が浸入するのを阻止している。な
お弾性部材３０の内壁に設けられた突起３３はガイドス
リーブ１３との密着性を良くするために設けられたもの
で、弾性部材３０とガイドスリーブ１３との密着性を良
くしてこの間から水、切粉が浸入するのを阻止する。
図４、図５に示す如く、プランジャ２０が貫通する穴３
２が設けられ、この穴３２はプランジャ２０外周と隙間
なく嵌合し、水、切粉が浸入するのを阻止している。な
お弾性部材３０の内壁に設けられた突起３３はガイドス
リーブ１３との密着性を良くするために設けられたもの
で、弾性部材３０とガイドスリーブ１３との密着性を良
くしてこの間から水、切粉が浸入するのを阻止する。
【００１５】上記実施形態によれば、ガイドスリーブ１
３とギヤカバー６が直接衝突することがなく、弾性部材
３０を介して衝突するようになるので騒音の発生が少な
くなると共にガイドスリーブ１３及びギヤカバー６の摩
耗も少なくなる。また弾性部材３０とガイドスリーブ１
３及びギヤカバー６との間の密着性がよくなるので、
水、切粉等の浸入が阻止され、ガイドスリーブ１３の摩
耗、腐食による寿命低下の問題も解消できるようにな
る。
３とギヤカバー６が直接衝突することがなく、弾性部材
３０を介して衝突するようになるので騒音の発生が少な
くなると共にガイドスリーブ１３及びギヤカバー６の摩
耗も少なくなる。また弾性部材３０とガイドスリーブ１
３及びギヤカバー６との間の密着性がよくなるので、
水、切粉等の浸入が阻止され、ガイドスリーブ１３の摩
耗、腐食による寿命低下の問題も解消できるようにな
る。
【００１６】図８〜図１０は本発明の他の実施形態を示
すもので、弾性部材３０の先端フランジ部３４にＯリン
グ３６が取り付けられる溝３５及び前方に突出した突起
３７を設け、フランジ部３４とプランジャ２０との間に
設けられたフェルト３８がＯリング３６の付勢力により
プランジャ２０外周に良く密着するようにしたものであ
る。この結果水、切粉等の浸入を更に良く阻止できるよ
うになり、より長寿命のセーバソーとすることが可能と
なる。
すもので、弾性部材３０の先端フランジ部３４にＯリン
グ３６が取り付けられる溝３５及び前方に突出した突起
３７を設け、フランジ部３４とプランジャ２０との間に
設けられたフェルト３８がＯリング３６の付勢力により
プランジャ２０外周に良く密着するようにしたものであ
る。この結果水、切粉等の浸入を更に良く阻止できるよ
うになり、より長寿命のセーバソーとすることが可能と
なる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、金
属製のガイドスリーブとギアカバーとが直接衝突するこ
とがなくなるので、騒音及びこれら部材の摩耗を少なく
できる。また水、切粉等の浸入を極力少なくできるので
長寿命のセーバソーを提供できるようになる。
属製のガイドスリーブとギアカバーとが直接衝突するこ
とがなくなるので、騒音及びこれら部材の摩耗を少なく
できる。また水、切粉等の浸入を極力少なくできるので
長寿命のセーバソーを提供できるようになる。
【図１】従来のセーバソーの一例を示す要部断面図。
【図２】本発明装置を採用したセーバソーの一実施形態
を示す要部断面図。
を示す要部断面図。
【図３】本発明保持装置の要部を示す断面図。
【図４】本発明保持装置を構成する弾性部材の一実施形
態を示す半断面図。
態を示す半断面図。
【図５】図４の左側面図。
【図６】本発明保持装置の作用説明用断面図。
【図７】本発明保持装置の作用説明用断面図。
【図８】本発明保持装置の他の実施形態を採用したセー
バソーの要部断面図。
バソーの要部断面図。
【図９】本発明保持装置を構成する弾性部材の他の実施
形態を示す半断面図。
形態を示す半断面図。
【図１０】図９の左側面図。
６はギアカバー、１３はガイドスリーブ、２０はプラン
ジャ、２７はブレード、３０は弾性部材、３１、３３、
３７は突起、３２は穴、３４はフランジ部、３５は溝、
３６はＯリング、３８はフェルト。
ジャ、２７はブレード、３０は弾性部材、３１、３３、
３７は突起、３２は穴、３４はフランジ部、３５は溝、
３６はＯリング、３８はフェルト。
Claims (5)
- 【請求項１】 先端にブレードを保持し、ハウジング内
に往復移動可能に支持されたプランジャと、プランジャ
とほぼ平行に延び、プランジャの先端近傍を支点とした
揺動が可能な如くハウジング内に取り付けられ、プラン
ジャに揺動運動を付与するガイドスリーブとを備えたセ
ーバソーにおいて、 ガイドスリーブの先端側外周とハウジング内壁との間に
筒状弾性部材を設け、筒状弾性部材の外周の一部をハウ
ジング内壁に密着させたことを特徴とするセーバソーの
プランジャ保持装置。 - 【請求項２】 前記筒状弾性部材をゴムにより形成した
ことを特徴とする請求項１記載のセーバソーのプランジ
ャ保持装置。 - 【請求項３】 前記筒状弾性部材の内壁に少なくとも１
個の突起を設け、ガイドスリーブとの密着性を向上させ
るようにしたことを特徴とする請求項１記載のセーバソ
ーのプランジャ保持装置。 - 【請求項４】 前記筒状弾性部材の前方にプランジャが
貫通する穴を有する底部を設け、穴がプランジャに隙間
なく嵌合するようにしたことを特徴とする請求項１記載
のセーバソーのプランジャ保持装置。 - 【請求項５】 前記筒状弾性部材の底部より前方に延び
るフランジ部を設け、フランジ部の外周にＯリングを取
り付けると共にフランジ部とプランジャとの間にフェル
ト等の防塵部材を設けたことを特徴とする請求項１記載
のセーバソーのプランジャ保持装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22725699A JP3726576B2 (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | セーバソー |
| US09/549,338 US6688005B1 (en) | 1999-08-11 | 2000-04-14 | Plunger holding device for saber saw |
| DE10023081A DE10023081A1 (de) | 1999-08-11 | 2000-05-11 | Stößelhaltevorrichtung für eine Stichsäge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22725699A JP3726576B2 (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | セーバソー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001054817A true JP2001054817A (ja) | 2001-02-27 |
| JP3726576B2 JP3726576B2 (ja) | 2005-12-14 |
Family
ID=16857981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22725699A Expired - Fee Related JP3726576B2 (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | セーバソー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6688005B1 (ja) |
| JP (1) | JP3726576B2 (ja) |
| DE (1) | DE10023081A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2002283135A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Hitachi Koki Co Ltd | セーバソーの切断機構 |
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| JP4554982B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2010-09-29 | 株式会社マキタ | 切断工具 |
| US7168169B2 (en) * | 2004-05-28 | 2007-01-30 | Robert Bosch Gmbh | Anti-rotation drive mechanism for a reciprocating saw |
| US7797841B2 (en) * | 2006-08-29 | 2010-09-21 | Robert Bosch Gmbh | Drive mechanism for a reciprocating saw |
| US7707729B2 (en) * | 2007-02-02 | 2010-05-04 | Robert Bosch Gmbh | Drive mechanism for a reciprocating tool |
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| US9579735B2 (en) | 2009-07-23 | 2017-02-28 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Reciprocating saw |
| JP5826517B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2015-12-02 | 株式会社マキタ | 切断工具 |
| DE102011077259A1 (de) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Robert Bosch Gmbh | Motorisch angetriebene Handsäge |
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