JP2001054814A - 薄板材の切断装置 - Google Patents

薄板材の切断装置

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JP2001054814A
JP2001054814A JP11228072A JP22807299A JP2001054814A JP 2001054814 A JP2001054814 A JP 2001054814A JP 11228072 A JP11228072 A JP 11228072A JP 22807299 A JP22807299 A JP 22807299A JP 2001054814 A JP2001054814 A JP 2001054814A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料Wの切断長さの制約をなくし、全体構造
を簡単にする。 【解決手段】 架台フレーム15に沿って往復移動する
移動ベース11と、移動ベース11に搭載する左右各一
対の回転刃21、21…とを設ける。上下に配列する各
組の回転刃21、21は、外周部分の重ね代を介して互
いに接触し、材料Wに沿って移動させることにより材料
Wを直線切断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、材料の切断長さ
に制約がなく、全体構造を簡略化することができる薄板
材の切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板等の薄板材は、シヤリング装置によ
って切断加工される。
【0003】従来のシヤリング装置は、直線状の下刃、
上刃を組み合わせて構成されており、上刃、下刃は、油
圧シリンダを介して上下に開閉可能である。そこで、こ
のものは、上刃、下刃の間に薄板状の材料を搬入し、上
刃、下刃を閉じることにより、材料を一挙に切断するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、シヤリング装置は、油圧駆動の上刃、下刃を介
して材料を切断するから、材料の切断長さが上刃、下刃
の刃長によって制約されてしまう上、高価な油圧装置が
必要であり、全体構造が複雑になりがちであるという問
題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、移動ベースと、移動ベースに搭載する
左右各一対の回転刃とを設けることによって、材料の切
断長さに実質的な制約がなく、油圧装置を不要にして全
体構造を大幅に簡略化することができる薄板材の切断装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、架台フレームに沿って往復移動
する移動ベースと、移動ベースに搭載する左右各一対の
回転刃とを備えてなり、回転刃は、上下に配列する各組
が外周部分の重ね代を介して互いに接触することをその
要旨とする。
【0007】なお、各回転刃は、消極回転することがで
きる。
【0008】また、回転刃は、上下に配列する各組の少
なくとも一方が径方向に移動調節可能であってもよい。
【0009】一方、回転刃は、共通のホルダを介して移
動ベースに搭載することができ、ホルダには、材料の切
断部分をガイドする斜めのガイド面を形成してもよく、
材料の切断部分を支持する支持ローラを付設してもよ
い。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、上下に配列す
る各組の回転刃は、外周部分の重ね代を介して接触して
いるから、回転刃の間に材料を挿入して回転刃を材料に
沿って移動させると、材料を上下から挟み切るようにし
て連続的に切断することができる。なお、各回転刃は、
たとえば合金工具鋼鋼材により円板状に形成し、上下に
配列する各組は、厚さ相当だけ軸方向に互いにオフセッ
トさせ、外径より僅かに小さい距離相当だけ径方向に互
いにオフセットさせることにより、外周部分の重ね代を
介してそれぞれの相対向する端面を接触させることがで
きる。また、左右の回転刃は、移動ベースの移動方向に
より使い分け、材料を左右両方向に切断することができ
る。
【0011】消極回転する回転刃は、材料を切断しなが
ら回転し、材料の切断端面を美麗に仕上げることができ
る。
【0012】回転刃は、径方向に移動調節することによ
り、切断する材料の材質、厚さ等に合わせて重ね代を適
切に調節することができる。なお、回転刃は、上下に配
列する各組の一方または双方を径方向に移動調節すれば
よい。
【0013】共通のホルダを介して回転刃を移動ベース
に搭載すれば、各回転刃は、ホルダを介して一挙に着脱
することができ、互いの相対位置関係を一定に保持する
ことができる。
【0014】斜めのガイド面を有するホルダは、ガイド
面を介して材料の切断部分をガイドし、回転刃の後方に
円滑に排出することができる。また、ホルダに付設する
支持ローラは、材料の切断部分を支持し、材料の切断部
分が不用意に屈曲したりすることを防止する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0016】薄板材の切断装置は、架台フレーム15
と、移動ベース11と、移動ベース11に搭載する左右
各一対の回転刃21、21…とを主要部材としてなる
(図1、図2)。
【0017】移動ベース11は、上部のガイドローラ1
1a、11a、下部のスライダ11b、11bを介し、
架台フレーム15に付設する上下のガイドレール12
a、12bにより横移動可能に支持されている。架台フ
レーム15は、左右の支持フレーム16、16の上部に
架設されており、ガイドレール12a、12bは、架台
フレーム15の前面に互いに平行に固定されている。た
だし、図1には、一方の支持フレーム16のみが図示さ
れている。ガイドレール12aには、ガイドローラ11
a、11aが転動自在に係合する溝12a1 が上面に形
成されている。また、ガイドレール12bは、突条12
c1 付きの支持レール12cを介して架台フレーム15
に固定されている。
【0018】移動ベース11には、連結ピン11c、1
1cを介し、タイミングベルト17の両端が連結されて
いる。タイミングベルト17は、架台フレーム15上の
左右のプーリ17a、17aを介してガイドレール12
a、12bの間に張られており、タイミングベルト17
の下側走行部分は、架台フレーム15に付設する支持ブ
ラケット15aにより摺動自在に支持されている。な
お、タイミングベルト17の両端は、それぞれ連結ピン
11cに巻き付けて折り返し、止め具17b、17bを
介して固定されている。また、一方のプーリ17aは、
軸17c、カップリング17dを介してモータ17eに
連結されており、軸17cは、軸受17fを介して架台
フレーム15に回転自在に組み付けられている。
【0019】そこで、移動ベース11は、モータ17e
を介してタイミングベルト17を正逆に回転走行させる
ことにより、ガイドレール12a、12bに沿って左右
に往復移動させることができる。なお、モータ17e
は、図示しない可変速駆動装置を介し、回転数を任意に
調節設定することができる。
【0020】回転刃21、21…は、共通のホルダ31
を介して移動ベース11の前面に搭載されている。な
お、ホルダ31は、連結部31cを介して前後にオフセ
ットする上部ホルダ31a、下部ホルダ31bが一体に
形成されている。
【0021】上部ホルダ31aは、厚板状に形成され、
上の回転刃21、21を収納する切欠き31a1 、31
a1 が前面側の左右両端部に形成されている。ただし、
各切欠き31a1 の下部は、連結部31cの上面に連続
する滑らかな円弧部31a2に形成されている(図1、
図3)。また、連結部31cの下面は、下に山形に突出
する緩やかな斜めのガイド面31a3 、31a3 に形成
されている。なお、上部ホルダ31aには、取付用のボ
ルト孔31a4 、31a4 …が各切欠き31a1 に形成
されている。
【0022】下部ホルダ31bは、連結部31cを介し
て上部ホルダ31aの前面側にオフセットしており、下
の回転刃21、21を収納する切欠き31b1 、31b
1 が後面側の左右両端部に形成されている。ただし、各
切欠き31b1 の上部は、円弧部31a2 と対称形の滑
らかな円弧部31b2 を介し、ガイド面31a3 の先
端、連結部31cの上面に連続している。なお、下部ホ
ルダ31bには、ガイド面31a3 、31a3 の下方に
突出するようにして支持ローラ31b3 、31b3 …が
横一列に付設されている。
【0023】上部ホルダ31aの前面、下部ホルダ31
bの後面は、距離dだけ後者が前者より前方に位置して
いる(図1、図2)。また、ホルダ31は、ボルト孔3
1a4 、31a4 …に挿通するボルト31a5 、31a
5 …を介し、下部ホルダ31bが移動ベース11より下
に位置するようにして、移動ベース11の前面に固定さ
れている。
【0024】回転刃21、21…は、それぞれ偏心ボス
22、ねじ部材23を介し、ホルダ31の切欠き31a
1 、31b1 に組み付けられている(図3、図4)。た
だし、上下に配列する各組の回転刃21、21は、上部
ホルダ31aに対して前向きに組み付けられ、下部ホル
ダ31bに対して後向きに組み付けられている。すなわ
ち、回転刃21、21…は、上下の一対を各組とし、ホ
ルダ31の左右に各一対が配設されている。
【0025】各偏心ボス22は、外フランジ22aを有
し、軸心C1 から距離d2 だけ偏心してねじ孔22bが
形成されている。上下の偏心ボス22、22は、それぞ
れ上部ホルダ31aの切欠き31a1 、下部ホルダ31
bの切欠き31b1 に対し、前面側、後面側から回転可
能に組み付けられており、セットねじ22cを介して回
り止めされている。
【0026】ねじ部材23は、偏心ボス22のねじ孔2
2bに適合する雄ねじを先端部に形成する軸部23a
と、大径の蓋部23bとを有する。そこで、円板状の回
転刃21は、ねじ部材23の軸部23aの雄ねじ部分を
偏心ボス22のねじ孔22bにねじ込むことにより、ね
じ部材23を介し、偏心ボス22の外フランジ22a
と、ねじ部材23の蓋部23bとの間に回転自在に保持
することができる。
【0027】なお、ねじ部材23は、セットねじ23c
を介し、偏心ボス22に対して回り止めされている。ま
た、偏心ボス22、ねじ部材23は、回転刃21に対す
るメタル軸受を形成しており、ねじ部材23、回転刃2
1の共通の軸心C2 は、ねじ孔22bを介し、偏心ボス
22の軸心C1 に対して距離d2 だけ偏心している。た
だし、偏心ボス22は、その軸心C1 に対してねじ孔2
2bを偏心させるに代えて、軸心C1 上のねじ孔22b
に対し、上部ホルダ31a、下部ホルダ31bに貫通さ
せる円筒部分の外周を偏心させてもよい。
【0028】各ねじ部材23の蓋部23bには、調節穴
23b1 、23b1 が径上に対称に形成されており、各
偏心ボス22の端面には、調節穴22d、22dが径上
に対称に形成されている。ただし、調節穴23b1 、2
3b1 の間隔、調節穴22d、22dの間隔は、同一寸
法に揃えられている。
【0029】上下に配列する各組の回転刃21、21
は、それぞれの端面が外周部分の重ね代δを介して接触
している。なお、このときの回転刃21、21の接触部
分は、上部ホルダ31a、下部ホルダ31bの前後の距
離dの中間に位置しているものとする(図2)。
【0030】回転刃21、21は、それぞれ偏心ボス2
2を回転させ、径方向に上下に移動させて重ね代δを調
節することができる。すなわち、上部の回転刃21は、
セットねじ22cを緩めてねじ部材23の調節穴23b
1 、23b1 に図示しない工具を差し込み、ねじ部材2
3、偏心ボス22を一体に回転させることができ、下部
の回転刃21は、セットねじ22cを緩めて偏心ボス2
2の調節穴22d、22dに工具を差し込み、偏心ボス
22、ねじ部材23を一体に回転させることができる。
ただし、重ね代δは、上下の回転刃21、21の少なく
とも一方を上下に移動させて調節することができる。な
お、重ね代δは、ホルダ31の連結部31cの上面を含
むように設定するものとする(図4)。
【0031】かかる薄板材の切断装置は、次のようにし
て作動する。
【0032】支持フレーム16、16の前部の突出部1
6a、16a間には、材料Wを供給するために、スペー
サ18a付きの支持テーブル18を架設する(図5)。
また、支持フレーム16、16間には、前向きのシュー
ト19を組み込んでおく。
【0033】移動ベース11を介して回転刃21、21
…を一方の支持フレーム16側に待機させ(図1、図
5)、支持テーブル18上に薄板状の材料Wを供給し、
上下の回転刃21、21の間に、回転刃21、21の接
触部分より架台フレーム15側に所定長さL1 だけ材料
Wを送り込む(図1の矢印K1 方向)。その後、移動ベ
ース11を駆動し、回転刃21、21…を材料Wに向け
て移動させると(同図の矢印K2 方向)、移動方向前方
側の上下一対の回転刃21、21により、切断線Wa に
沿って材料Wを幅L1 の切断部分W1 に直線切断するこ
とができる。
【0034】このときの回転刃21、21は、材料Wに
沿って相対移動するに従って消極回転し(図6の矢印K
a 、Kb 方向)、下の回転刃21は、切断された材料W
の先端部分を押し上げてホルダ31の連結部31cの上
面に沿って進行させる(同図の一点鎖線)。また、上の
回転刃21は、材料Wの切断部分W1 を押し下げて、連
結部31cの下面のガイド面31a3 に沿って支持ロー
ラ31b3 、31b3…との間に進行させ(同図の二点
鎖線)、支持ローラ31b3 、31b3 …は、切断部分
W1 を下から支持することができる。なお、このように
して切断された切断部分W1 は、材料Wから切り離され
ると、シュート19を介して前方の容器Yに収納される
(図5)。
【0035】また、移動ベース11は、元の位置に復帰
するとき、他方の上下一対の回転刃21、21を介して
材料Wを切断する。すなわち、回転刃21、21…は、
移動ベース11の往復移動ごとに左右の各一対を使い分
けて材料Wを往復切断することができる。なお、上下の
回転刃21、21の重ね代δ≒1.0mmに設定すると
き、1.2mm厚の鋼板を切断速度約1.2m/sにより
円滑に切断することができる。ただし、重ね代δや切断
速度は、材料Wの材質、厚さ等によって最適に設定変更
すればよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、架台フレームに沿って往復移動する移動ベースに回
転刃を搭載することによって、上下に配列する各組の回
転刃は、外周部分の重ね代を介して互いに接触し、材料
に沿って移動させることにより材料を連続的に切断する
ことができるから、材料の切断長さに実質的な制約がな
く、油圧装置が全く不要であるから、全体構造を大幅に
簡略化して装置コストを低減させることができるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視説明図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図3】 図2のY矢視相当図
【図4】 図3のZ−Z線矢視相当拡大断面図
【図5】 使用状態説明図
【図6】 動作説明図
【符号の説明】
W…材料 W1 …切断部分 δ…重ね代 11…移動ベース 15…架台フレーム 21…回転刃 31…ホルダ 31a3 …ガイド面 31b3 …支持ローラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台フレームに沿って往復移動する移動
    ベースと、該移動ベースに搭載する左右各一対の回転刃
    とを備えてなり、該回転刃は、上下に配列する各組が外
    周部分の重ね代を介して互いに接触することを特徴とす
    る薄板材の切断装置。
  2. 【請求項2】 前記各回転刃は、消極回転することを特
    徴とする請求項1記載の薄板材の切断装置。
  3. 【請求項3】 前記回転刃は、上下に配列する各組の少
    なくとも一方が径方向に移動調節可能であることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の薄板材の切断装
    置。
  4. 【請求項4】 前記回転刃は、共通のホルダを介して前
    記移動ベースに搭載することを特徴とする請求項1ない
    し請求項3のいずれか記載の薄板材の切断装置。
  5. 【請求項5】 前記ホルダには、材料の切断部分をガイ
    ドする斜めのガイド面を形成することを特徴とする請求
    項4記載の薄板材の切断装置。
  6. 【請求項6】 前記ホルダには、材料の切断部分を支持
    する支持ローラを付設することを特徴とする請求項4ま
    たは請求項5記載の薄板材の切断装置。
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