JPH0546873Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546873Y2 JPH0546873Y2 JP8034589U JP8034589U JPH0546873Y2 JP H0546873 Y2 JPH0546873 Y2 JP H0546873Y2 JP 8034589 U JP8034589 U JP 8034589U JP 8034589 U JP8034589 U JP 8034589U JP H0546873 Y2 JPH0546873 Y2 JP H0546873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- rotating
- frame
- pair
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 16
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、輪切りされた大形冷凍魚等を小さく
切断するのに適した切断装置に関する。
切断するのに適した切断装置に関する。
マグロ等の大形冷凍魚等を小さく切断するは、
通常、冷凍魚を13〜18cm程度の厚さで輪切りした
後、第4図に示すようにその輪切り冷凍魚Wをバ
ンドソーを用いて周方向と放射方向に切断してい
る。
通常、冷凍魚を13〜18cm程度の厚さで輪切りした
後、第4図に示すようにその輪切り冷凍魚Wをバ
ンドソーを用いて周方向と放射方向に切断してい
る。
ところが、従来のバンドソーは固定式であり、
しかも鋸の向きを変えることができない構造のた
め、切断方向を転換する場合、作業員が冷凍魚を
バンドソーに対して動かさなければならず、また
冷凍魚を曲線状に切断することは非常に難しいと
いう問題点がある。
しかも鋸の向きを変えることができない構造のた
め、切断方向を転換する場合、作業員が冷凍魚を
バンドソーに対して動かさなければならず、また
冷凍魚を曲線状に切断することは非常に難しいと
いう問題点がある。
本考案は、鋸の向きを自由に変えることがで
き、したがつて、冷凍魚等の被切断物を曲線状に
切断することが容易な切断装置を提供することを
目的とする。
き、したがつて、冷凍魚等の被切断物を曲線状に
切断することが容易な切断装置を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、互い
に離隔されてフレームに設けられた一対の軸受け
に、一対の回動部材を互いに中心軸線を一致させ
てそれぞれ周方向に回動自在に設け、上記一対の
回動部材には鋸を保持する一対のホルダをそれぞ
れ連結するとともに、上記両回動部材にそれらを
周方向に回動させて鋸の向きを変える回動手段を
設け、さらに、上記フレームと該フレームを支持
するベースとの間に、前記鋸をその長手方向に往
復運動させる駆動装置を設けた構成としたもので
ある。
に離隔されてフレームに設けられた一対の軸受け
に、一対の回動部材を互いに中心軸線を一致させ
てそれぞれ周方向に回動自在に設け、上記一対の
回動部材には鋸を保持する一対のホルダをそれぞ
れ連結するとともに、上記両回動部材にそれらを
周方向に回動させて鋸の向きを変える回動手段を
設け、さらに、上記フレームと該フレームを支持
するベースとの間に、前記鋸をその長手方向に往
復運動させる駆動装置を設けた構成としたもので
ある。
被切断物の切断に際しては、駆動装置でフレー
ムと一緒に鋸をその長さ方向に往復移動させなが
ら、該鋸を被切断物を近付けてこれを切断する。
被切断物の切断方向を転換するために鋸の向きを
変える場合には、回動手段により一対の回動部材
を同一方向に同一角度回動させる。これにより、
ホルダが回動して鋸の向きを変える。このよう
に、鋸の向きを変えることができるため、被切断
物を、曲線状に容易かつ円滑に切断することがで
きる。
ムと一緒に鋸をその長さ方向に往復移動させなが
ら、該鋸を被切断物を近付けてこれを切断する。
被切断物の切断方向を転換するために鋸の向きを
変える場合には、回動手段により一対の回動部材
を同一方向に同一角度回動させる。これにより、
ホルダが回動して鋸の向きを変える。このよう
に、鋸の向きを変えることができるため、被切断
物を、曲線状に容易かつ円滑に切断することがで
きる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、図中符号1はフレームである。このフレ
ーム1は横長の矩形の枠状に形成され、その上縁
1aと下縁1bの中央部に軸受け2,3を備え、
左右のガイドロツド4,4を装置本体のベース5
に固定した一対の筒部材6,6に挿通させて上下
自在に支持されて設けられている。
もので、図中符号1はフレームである。このフレ
ーム1は横長の矩形の枠状に形成され、その上縁
1aと下縁1bの中央部に軸受け2,3を備え、
左右のガイドロツド4,4を装置本体のベース5
に固定した一対の筒部材6,6に挿通させて上下
自在に支持されて設けられている。
上記上方の軸受け2には、筒状の回動部材7が
その中心軸線を鉛直にした状態で円筒部7aと軸
部7bを軸受け2に回動自在に支持されて設けら
れており、また下方の軸受け3にも筒状の回動部
材8がその中心軸線を鉛直にした状態で円筒部8
aと軸部8bを軸受け3に回動自在に支持されて
設けられている。上下二つの回動部材7,8は、
互いの円筒部7a,8aを向き合わせ、かつ互い
の中心軸線を相互に一致させている。
その中心軸線を鉛直にした状態で円筒部7aと軸
部7bを軸受け2に回動自在に支持されて設けら
れており、また下方の軸受け3にも筒状の回動部
材8がその中心軸線を鉛直にした状態で円筒部8
aと軸部8bを軸受け3に回動自在に支持されて
設けられている。上下二つの回動部材7,8は、
互いの円筒部7a,8aを向き合わせ、かつ互い
の中心軸線を相互に一致させている。
回動部材7,8の円筒部7a,8aにはホルダ
9,10が上下自在に嵌挿されており、それらの
ホルダ9,10は鋸11を複数のビス12で保持
している。上記回動部材7には、振動用モータ1
3によつて回転させられるクランクシヤフト14
が軸支されるとともに、該クランクシヤフト14
には上記ホルダ9にピン15によつて連結された
クランカ16が装着されている。クランクシヤフ
ト14とクランカ16は振動機構17を構成し、
振動用モータ13の回転をホルダ9の直線方向振
動に変える。
9,10が上下自在に嵌挿されており、それらの
ホルダ9,10は鋸11を複数のビス12で保持
している。上記回動部材7には、振動用モータ1
3によつて回転させられるクランクシヤフト14
が軸支されるとともに、該クランクシヤフト14
には上記ホルダ9にピン15によつて連結された
クランカ16が装着されている。クランクシヤフ
ト14とクランカ16は振動機構17を構成し、
振動用モータ13の回転をホルダ9の直線方向振
動に変える。
また、他の回動部材8には第1リンク18の一
端がピン19で取り付けられ、該第1リンク18
の他端は第2リンク20の一端にピン21で連結
されるとともに、該第2リンク20の他端はホル
ダ10にピン22で連結されている。この第1リ
ンク18と第2リンク20はホルダ10の上下移
動を自由にするとともに、ホルダ10の回動部材
8に対する周方向の自由回動を防止している。な
お、リンク18,20に替えて滑りキーでホルダ
10の自由回動を防止することもできる。上方の
ホルダ9は、振動機構17によつて回動部材7に
対する周方向の自由回動を止められている。
端がピン19で取り付けられ、該第1リンク18
の他端は第2リンク20の一端にピン21で連結
されるとともに、該第2リンク20の他端はホル
ダ10にピン22で連結されている。この第1リ
ンク18と第2リンク20はホルダ10の上下移
動を自由にするとともに、ホルダ10の回動部材
8に対する周方向の自由回動を防止している。な
お、リンク18,20に替えて滑りキーでホルダ
10の自由回動を防止することもできる。上方の
ホルダ9は、振動機構17によつて回動部材7に
対する周方向の自由回動を止められている。
上記ホルダ10の下部に形成されたフランジ1
0aと円筒部8aとの間にバネ23がホルダ10
に遊嵌されて設けられている。このバネ23はホ
ルダ10を下方に付勢し鋸11を下方に牽引して
いる。また、上記回動部材7,8の軸部7b,8
bにはそれぞれタイミングプーリ24が取り付け
られており、それらのタイミングプーリ24は方
向転換用サーボモータ25によつて回転させられ
る回転軸26に取り付けられたタイミングプーリ
27にタイミングベルト28によつて連結されて
いる。したがつて、上記の構成では、方向転換用
サーボモータ25で回転軸26を回転させると、
回動部材7,8は周方向に同一角度回動し、ホル
ダ9,10を介して鋸11の向きを転換させる。
0aと円筒部8aとの間にバネ23がホルダ10
に遊嵌されて設けられている。このバネ23はホ
ルダ10を下方に付勢し鋸11を下方に牽引して
いる。また、上記回動部材7,8の軸部7b,8
bにはそれぞれタイミングプーリ24が取り付け
られており、それらのタイミングプーリ24は方
向転換用サーボモータ25によつて回転させられ
る回転軸26に取り付けられたタイミングプーリ
27にタイミングベルト28によつて連結されて
いる。したがつて、上記の構成では、方向転換用
サーボモータ25で回転軸26を回転させると、
回動部材7,8は周方向に同一角度回動し、ホル
ダ9,10を介して鋸11の向きを転換させる。
上記タイミングプーリ24,27、タイミング
ベルト28、及び方向転換用サーボモータ25は
回動手段29を構成しているが、タイミングプー
リ24,27やタイミングベルト28等の伝動機
構に歯車やチエーン等を用い得ることは勿論のこ
と、方向転換用サーボモータ25を省き、レバー
等の手動操作で回動部材7,8を回動させるよう
にすることもできる。符号30はフレーム1を上
下動させることにより、鋸11に、被切断物を切
断させるための上下(鋸11の長手方向)の往復
運動を発生させるシリンダ(駆動装置)である。
ベルト28、及び方向転換用サーボモータ25は
回動手段29を構成しているが、タイミングプー
リ24,27やタイミングベルト28等の伝動機
構に歯車やチエーン等を用い得ることは勿論のこ
と、方向転換用サーボモータ25を省き、レバー
等の手動操作で回動部材7,8を回動させるよう
にすることもできる。符号30はフレーム1を上
下動させることにより、鋸11に、被切断物を切
断させるための上下(鋸11の長手方向)の往復
運動を発生させるシリンダ(駆動装置)である。
次に上記のように構成された本考案に係る冷凍
魚等の切断装置の作用を説明する。
魚等の切断装置の作用を説明する。
冷凍魚等の被切断物を切断するには、振動用モ
ータ13を作動させてクランクシヤフト14を回
転させる。クランクシヤフト14の回転でクラン
カ16はクランクシヤフト14の偏心量の2倍の
幅で上下し、ピン15を介してホルダ9,10を
上下させる。このため、ホルダ9,10に保持さ
れた鋸11がクランカ16と同一の移動幅で上下
振動する。この状態でシリンダ30を駆動してフ
レーム1と共に鋸11をその長手方向に往復運動
させる。そしてフレーム1(ベース5)を移動さ
せることにより鋸11を固定された冷凍魚等の被
切断物に対し、所要切断方向に移動させて該被切
断物を所要形状に切断する。鋸11は、上に動く
ときは振動機構17によつて、また下に動く際は
バネ23の作用により牽引されて上下いずれの場
合も緊張状態を維持する。例えば、第3図、第4
図に示すように、円柱状の被切断物Wを、その周
方向および放射方向に切れ目を入れて切断する場
合には、フレーム1を鋸11の軸線に直交する図
面において直交座標の2方向に移動させて鋸11
の位置を移動させると共に、その移動に合わせて
鋸11の刃の向きを変える必要がある。
ータ13を作動させてクランクシヤフト14を回
転させる。クランクシヤフト14の回転でクラン
カ16はクランクシヤフト14の偏心量の2倍の
幅で上下し、ピン15を介してホルダ9,10を
上下させる。このため、ホルダ9,10に保持さ
れた鋸11がクランカ16と同一の移動幅で上下
振動する。この状態でシリンダ30を駆動してフ
レーム1と共に鋸11をその長手方向に往復運動
させる。そしてフレーム1(ベース5)を移動さ
せることにより鋸11を固定された冷凍魚等の被
切断物に対し、所要切断方向に移動させて該被切
断物を所要形状に切断する。鋸11は、上に動く
ときは振動機構17によつて、また下に動く際は
バネ23の作用により牽引されて上下いずれの場
合も緊張状態を維持する。例えば、第3図、第4
図に示すように、円柱状の被切断物Wを、その周
方向および放射方向に切れ目を入れて切断する場
合には、フレーム1を鋸11の軸線に直交する図
面において直交座標の2方向に移動させて鋸11
の位置を移動させると共に、その移動に合わせて
鋸11の刃の向きを変える必要がある。
このように、被切断物の切断方向を転換するた
めに鋸11の刃の向きを変える場合には、方向転
換用サーボモータ25を作動させて回転軸26を
回転させる。回転軸26の回転は、タイミングプ
ーリ27、タイミングベルト28、及びタイミン
グプーリ24を介して軸部7b,8bに伝えられ
るため、上下一対の回動部材7,8がそれらの中
心軸線を中心に同一方向に同一角度回動し、ホル
ダ9,10を介して鋸11を回動させる。
めに鋸11の刃の向きを変える場合には、方向転
換用サーボモータ25を作動させて回転軸26を
回転させる。回転軸26の回転は、タイミングプ
ーリ27、タイミングベルト28、及びタイミン
グプーリ24を介して軸部7b,8bに伝えられ
るため、上下一対の回動部材7,8がそれらの中
心軸線を中心に同一方向に同一角度回動し、ホル
ダ9,10を介して鋸11を回動させる。
なお、上記のように振動機構17により鋸11
にその長手方向の振動を与えながら被切断物Wを
切断すると、鋸11の切れ味が良好に維持される
と共に、切断負荷時における鋸11の刃の向きを
円滑に変更できる利点がある。上記振動機構17
はクランク機構を利用したものだけでなく、種々
の形式のものが採用し得ることはいうまでもな
い。また、本考案の切断装置は冷凍魚だけでなく
これに類する品物の切断にも利用することができ
ることは言うまでもない。
にその長手方向の振動を与えながら被切断物Wを
切断すると、鋸11の切れ味が良好に維持される
と共に、切断負荷時における鋸11の刃の向きを
円滑に変更できる利点がある。上記振動機構17
はクランク機構を利用したものだけでなく、種々
の形式のものが採用し得ることはいうまでもな
い。また、本考案の切断装置は冷凍魚だけでなく
これに類する品物の切断にも利用することができ
ることは言うまでもない。
以上説明したように、本考案に係る冷凍魚等の
切断装置は、互いに離隔されてフレームに設けら
れた一対の軸受けに、一対の回動部材が互いの中
心軸線を一致させてそれぞれ周方向に回動自在に
設けられ、上記一対の回動部材には鋸を保持する
一対のホルダがそれぞれ連結されるとともに、上
記両回動部材にはそれらを周方向に回動させて鋸
の向きを変える回動手段が設けられ、さらに、上
記フレームと該フレームを支持するベースとの間
には、前記鋸をその長手方向に往復運動させる駆
動装置が設けられた構成とされているので、冷凍
魚等の被切断物を曲線状に容易に切断することが
できる。
切断装置は、互いに離隔されてフレームに設けら
れた一対の軸受けに、一対の回動部材が互いの中
心軸線を一致させてそれぞれ周方向に回動自在に
設けられ、上記一対の回動部材には鋸を保持する
一対のホルダがそれぞれ連結されるとともに、上
記両回動部材にはそれらを周方向に回動させて鋸
の向きを変える回動手段が設けられ、さらに、上
記フレームと該フレームを支持するベースとの間
には、前記鋸をその長手方向に往復運動させる駆
動装置が設けられた構成とされているので、冷凍
魚等の被切断物を曲線状に容易に切断することが
できる。
第1図は本考案に係る冷凍魚等の切断装置の一
実施例を示す断面図、第2図は正面図、第3図は
側面図である。第4図は冷凍魚の切断方法を示す
平面図である。 1……フレーム、2,3……軸受け、7,8…
…回動部材、9,10……ホルダ、11……鋸、
13……振動用モータ、17……振動機構、23
……バネ、29……回動手段、30……シリンダ
(駆動装置)。
実施例を示す断面図、第2図は正面図、第3図は
側面図である。第4図は冷凍魚の切断方法を示す
平面図である。 1……フレーム、2,3……軸受け、7,8…
…回動部材、9,10……ホルダ、11……鋸、
13……振動用モータ、17……振動機構、23
……バネ、29……回動手段、30……シリンダ
(駆動装置)。
Claims (1)
- 互いに離隔されてフレームに設けられた一対の
軸受けに、一対の回動部材が互いの中心軸線を一
致させてそれぞれ周方向に回動自在に設けられ、
上記一対の回動部材には鋸を保持する一対のホル
ダがそれぞれ連結されるとともに、上記両回動部
材にはそれらを周方向に回動させて鋸の向きを変
える回動手段が設けられ、さらに、上記フレーム
と該フレームを支持するベースとの間には、前記
鋸をその長手方向に往復運動させる駆動装置が設
けられたことを特徴とする冷凍魚等の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8034589U JPH0546873Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8034589U JPH0546873Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319693U JPH0319693U (ja) | 1991-02-26 |
JPH0546873Y2 true JPH0546873Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31625320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8034589U Expired - Lifetime JPH0546873Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546873Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4857400B1 (ja) * | 2011-06-15 | 2012-01-18 | 慶三郎 中島 | 枕の載置台 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP8034589U patent/JPH0546873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319693U (ja) | 1991-02-26 |
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