JP2001053888A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
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- JP2001053888A JP2001053888A JP11227483A JP22748399A JP2001053888A JP 2001053888 A JP2001053888 A JP 2001053888A JP 11227483 A JP11227483 A JP 11227483A JP 22748399 A JP22748399 A JP 22748399A JP 2001053888 A JP2001053888 A JP 2001053888A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 需要家の有線回線と自動検針端末との接続工
事や、無線中継基地局の設置を不要とし、コストを低減
した通信システムを提供すること。 【解決手段】 無線ＬＡＮ機能１７ａを備えたガスメー
タ７と、無線ＬＡＮ機能３を備えた需要家の携帯電話１
とが無線ＬＡＮ１５で通信可能な状態になると、ガスメ
ータ７とセンタ１９とが、携帯電話１を介して通信を行
なう。
事や、無線中継基地局の設置を不要とし、コストを低減
した通信システムを提供すること。 【解決手段】 無線ＬＡＮ機能１７ａを備えたガスメー
タ７と、無線ＬＡＮ機能３を備えた需要家の携帯電話１
とが無線ＬＡＮ１５で通信可能な状態になると、ガスメ
ータ７とセンタ１９とが、携帯電話１を介して通信を行
なう。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータなどの
自動検針や遠隔制御を行なう時、これらの機器に内蔵さ
れた無線ＬＡＮ機能で、需要家の携帯電話の無線ＬＡＮ
機能と通信し、需要家の携帯電話を介してセンタと通信
を行なうことを特徴とする通信システムに関する。
自動検針や遠隔制御を行なう時、これらの機器に内蔵さ
れた無線ＬＡＮ機能で、需要家の携帯電話の無線ＬＡＮ
機能と通信し、需要家の携帯電話を介してセンタと通信
を行なうことを特徴とする通信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動検針システムとしては、例え
ば図５に示すようなものがある。図５に示されるよう
に、センタ１０１は、アナログ公衆回線１０３を介して
アナログ用自動検針端末１０７に接続され、アナログ用
自動検針端末１０７にガスメータ１０９とアナログ電話
１１１とが接続される。１０５はノーリンギングトラン
クである。
ば図５に示すようなものがある。図５に示されるよう
に、センタ１０１は、アナログ公衆回線１０３を介して
アナログ用自動検針端末１０７に接続され、アナログ用
自動検針端末１０７にガスメータ１０９とアナログ電話
１１１とが接続される。１０５はノーリンギングトラン
クである。
【０００３】センタ１０１が需要家に電話をかけると、
ノーリンギングトランク１０５により、アナログ電話１
１１を鳴動させずにガスメータ１０９と接続され、セン
タ１０１とガスメータ１０９との間で通信が行われる。
ノーリンギングトランク１０５により、アナログ電話１
１１を鳴動させずにガスメータ１０９と接続され、セン
タ１０１とガスメータ１０９との間で通信が行われる。
【０００４】また、複数の無線中継基地局を設置した
り、公衆の事業者と契約して、無線で通信を行なう方法
も存する。
り、公衆の事業者と契約して、無線で通信を行なう方法
も存する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図５の
ような場合、需要家が有線電話回線を契約していない場
合には通信ができないという不具合が生じる。また、需
要家が有線電話回線を契約している場合でも自動検針端
末を個別に有線回線へ接続する工事が必要となってしま
う。
ような場合、需要家が有線電話回線を契約していない場
合には通信ができないという不具合が生じる。また、需
要家が有線電話回線を契約している場合でも自動検針端
末を個別に有線回線へ接続する工事が必要となってしま
う。
【０００６】無線を用いる方法では、中継基地局設置の
ための設備コストやメンテナンスコストが生じる。さら
に公衆の無線通信事業者を用いる場合では基本料金や通
信費がかかり、コストアップにつながる。
ための設備コストやメンテナンスコストが生じる。さら
に公衆の無線通信事業者を用いる場合では基本料金や通
信費がかかり、コストアップにつながる。
【０００７】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、接続工事等が不要
で、専用の公衆回線契約をする必要がなく、コスト低減
を図れる通信システムを提供することである。
たもので、その目的とするところは、接続工事等が不要
で、専用の公衆回線契約をする必要がなく、コスト低減
を図れる通信システムを提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、無線ＬＡＮ機能を備えた機器と、無線
ＬＡＮ機能を備えた携帯電話と、センタとからなり、前
記機器と前記携帯電話が無線ＬＡＮで通信可能な状態に
なると、前記機器と前記センタが、前記携帯電話を介し
て通信を行なうことを特徴とする通信システムである。
ために本発明は、無線ＬＡＮ機能を備えた機器と、無線
ＬＡＮ機能を備えた携帯電話と、センタとからなり、前
記機器と前記携帯電話が無線ＬＡＮで通信可能な状態に
なると、前記機器と前記センタが、前記携帯電話を介し
て通信を行なうことを特徴とする通信システムである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図１は、本発明の第１の実
施の形態に係る通信システムＡを示す。通信システムＡ
は、センタ１９、無線ＬＡＮデバイス３を内蔵する携帯
電話１、ガスエアコン５、ガスメータ７、電力メータ
９、水道メータ１１等から成る。ガスメータ７、電力メ
ータ９、水道メータ１１は、それぞれ無線ＬＡＮデバイ
ス１７ａ、１７ｂ、１７ｃを備える。
施の形態を詳細に説明する。図１は、本発明の第１の実
施の形態に係る通信システムＡを示す。通信システムＡ
は、センタ１９、無線ＬＡＮデバイス３を内蔵する携帯
電話１、ガスエアコン５、ガスメータ７、電力メータ
９、水道メータ１１等から成る。ガスメータ７、電力メ
ータ９、水道メータ１１は、それぞれ無線ＬＡＮデバイ
ス１７ａ、１７ｂ、１７ｃを備える。
【００１０】携帯電話１は、需要家の携帯電話である。
ガスエアコン５は、無線ＬＡＮデバイス１７ｄを有す
る。ガスエアコン５の代わりに、給湯器等のガス機器や
パソコン、冷蔵庫等の家電製品を用いることもできる。
この場合、給湯器等のガス機器や家電製品は無線ＬＡＮ
デバイスを備えている。
ガスエアコン５は、無線ＬＡＮデバイス１７ｄを有す
る。ガスエアコン５の代わりに、給湯器等のガス機器や
パソコン、冷蔵庫等の家電製品を用いることもできる。
この場合、給湯器等のガス機器や家電製品は無線ＬＡＮ
デバイスを備えている。
【００１１】センタ１９は、各需要家のガスメータ７か
らガスの検針値を集計したり、ガスメータ７を遮断した
り、あるいはガスエアコン５の制御等を行う。
らガスの検針値を集計したり、ガスメータ７を遮断した
り、あるいはガスエアコン５の制御等を行う。
【００１２】無線ＬＡＮデバイス３、１７ａ、１７ｂ、
１７ｃ、１７ｄは、ＢｌｕｅｔｏｏｔｈなどのＬＡＮデ
バイスが備えられ、無線ＬＡＮ１５で互いに通信する。
１７ｃ、１７ｄは、ＢｌｕｅｔｏｏｔｈなどのＬＡＮデ
バイスが備えられ、無線ＬＡＮ１５で互いに通信する。
【００１３】次に図１と、図２とを合せて、通信システ
ムＡの動作を説明する。図２は、本発明の第１の実施の
形態に係る動作を示すフローチャートである。ガスエア
コン５やガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮデバイ
ス１７ｄ、１７ａ等は、定期的に携帯電話１に内蔵され
た無線ＬＡＮデバイス３を呼び出す（ステップ２０
１）。
ムＡの動作を説明する。図２は、本発明の第１の実施の
形態に係る動作を示すフローチャートである。ガスエア
コン５やガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮデバイ
ス１７ｄ、１７ａ等は、定期的に携帯電話１に内蔵され
た無線ＬＡＮデバイス３を呼び出す（ステップ２０
１）。
【００１４】携帯電話１が通信可能エリアにいることが
確認されると（ステップ２０２のＹＥＳ）、ガスエアコ
ン５やガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮデバイス
１７ｄ、１７ａ等は、携帯電話１に内蔵された無線ＬＡ
Ｎデバイス３との通信を、無線ＬＡＮ１５を通じて行な
う（ステップ２０３）。
確認されると（ステップ２０２のＹＥＳ）、ガスエアコ
ン５やガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮデバイス
１７ｄ、１７ａ等は、携帯電話１に内蔵された無線ＬＡ
Ｎデバイス３との通信を、無線ＬＡＮ１５を通じて行な
う（ステップ２０３）。
【００１５】例えば、ガスメータ７と携帯電話１との間
で回線が接続され、ガスメータ７が携帯電話１に対して
センタ１９に電話をかけるような指令を送る。
で回線が接続され、ガスメータ７が携帯電話１に対して
センタ１９に電話をかけるような指令を送る。
【００１６】この指令に応じて、携帯電話１がセンタ１
９へ電話をかけ、携帯電話の回線１３を用いてガスエア
コン５やガスメータ７等はセンタ１９との間で通信を行
なう（ステップ２０４）。
９へ電話をかけ、携帯電話の回線１３を用いてガスエア
コン５やガスメータ７等はセンタ１９との間で通信を行
なう（ステップ２０４）。
【００１７】例えば、ガスメータ７からセンタ１９にガ
スの検針値が送られたり、センタ１９がガスメータ７の
遮断弁を遮断したりする。
スの検針値が送られたり、センタ１９がガスメータ７の
遮断弁を遮断したりする。
【００１８】あるいは、ガスエアコン５の運転状態等の
情報がセンタ１９に送られ、センタ１９は異常があると
認めるときにはガスエアコン５を停止させる。
情報がセンタ１９に送られ、センタ１９は異常があると
認めるときにはガスエアコン５を停止させる。
【００１９】ガスエアコン５からセンタ１９に送られる
情報としては、例えば運転状態等の状態情報、設定温
度、室内温度、室内湿度などの環境情報等がある。
情報としては、例えば運転状態等の状態情報、設定温
度、室内温度、室内湿度などの環境情報等がある。
【００２０】これらの情報を基にして、センタ１９はガ
スエアコン５の運転の制御を行うこともできる。
スエアコン５の運転の制御を行うこともできる。
【００２１】このように本実施の形態では、携帯電話１
を介してセンタ１９とガスメータ７等との間で通信を行
うので、需要家の有線回線と自動検針端末との接続工事
や、無線中継基地局の設置が不要となる。
を介してセンタ１９とガスメータ７等との間で通信を行
うので、需要家の有線回線と自動検針端末との接続工事
や、無線中継基地局の設置が不要となる。
【００２２】尚、ガスエアコン５やガスメータ７等の機
器間は、無線ＬＡＮ１５で互いにデータをやりとりする
こともできる。したがって、機器間でデータを通信し、
特定の機器にデータを蓄積することも可能である。
器間は、無線ＬＡＮ１５で互いにデータをやりとりする
こともできる。したがって、機器間でデータを通信し、
特定の機器にデータを蓄積することも可能である。
【００２３】また特定の機器に蓄積したデータを、無線
ＬＡＮ１５で携帯電話１あるいは充電器２３に送り、携
帯電話の回線１３で、一度にセンタ１９に送信すること
もできる。
ＬＡＮ１５で携帯電話１あるいは充電器２３に送り、携
帯電話の回線１３で、一度にセンタ１９に送信すること
もできる。
【００２４】図３は、本発明の第２の実施形態に係る通
信システムＢを示す。第２の実施形態は、携帯電話２１
が無線ＬＡＮデバイスを内蔵しておらず、充電器２３が
無線ＬＡＮデバイス２５を内蔵している。
信システムＢを示す。第２の実施形態は、携帯電話２１
が無線ＬＡＮデバイスを内蔵しておらず、充電器２３が
無線ＬＡＮデバイス２５を内蔵している。
【００２５】次に図３と、図４とを合せて、通信システ
ムＢの動作を説明する。図４は、本発明の第２の実施の
形態に係る動作を示すフローチャートである。ガスメー
タ７等の機器に内蔵された無線ＬＡＮデバイス１７ａ
は、定期的に携帯電話２１の充電器２３に内蔵された無
線ＬＡＮデバイス２５を呼び出す（ステップ４０１）。
ムＢの動作を説明する。図４は、本発明の第２の実施の
形態に係る動作を示すフローチャートである。ガスメー
タ７等の機器に内蔵された無線ＬＡＮデバイス１７ａ
は、定期的に携帯電話２１の充電器２３に内蔵された無
線ＬＡＮデバイス２５を呼び出す（ステップ４０１）。
【００２６】充電器２３が携帯電話２１を充電中であ
り、通信可能であることが確認されると（ステップ４０
２のＹＥＳ）、ガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮ
デバイス１７ａは、充電器２３に内蔵された無線ＬＡＮ
デバイス２５との通信を、無線ＬＡＮ１５を通じて行な
う（ステップ４０３）。
り、通信可能であることが確認されると（ステップ４０
２のＹＥＳ）、ガスメータ７等に内蔵された無線ＬＡＮ
デバイス１７ａは、充電器２３に内蔵された無線ＬＡＮ
デバイス２５との通信を、無線ＬＡＮ１５を通じて行な
う（ステップ４０３）。
【００２７】次に、ガスメータ７と充電器２３との間で
回線が接続され、ガスメータ７が充電器２３に対してセ
ンタ１９に電話をかけるような指令を送る。
回線が接続され、ガスメータ７が充電器２３に対してセ
ンタ１９に電話をかけるような指令を送る。
【００２８】この指令に応じて、携帯電話２１がセンタ
１９へ電話をかけ、携帯電話の回線１３を用いてガスメ
ータ７等はセンタ１９との間で通信を行なう（ステップ
４０４）。すなわち、ガスメータ７の無線ＬＡＮデバイ
ス１７ａとセンタ１９との間では、充電器２３の無線Ｌ
ＡＮデバイス２５と携帯電話２１を介して通信が行われ
る。
１９へ電話をかけ、携帯電話の回線１３を用いてガスメ
ータ７等はセンタ１９との間で通信を行なう（ステップ
４０４）。すなわち、ガスメータ７の無線ＬＡＮデバイ
ス１７ａとセンタ１９との間では、充電器２３の無線Ｌ
ＡＮデバイス２５と携帯電話２１を介して通信が行われ
る。
【００２９】本実施の形態では、無線ＬＡＮを内蔵して
いない携帯電話２１を用いて、需要家が携帯電話２１を
充電しているときに、センタ１９とガスメータ７等との
間で通信を行える。
いない携帯電話２１を用いて、需要家が携帯電話２１を
充電しているときに、センタ１９とガスメータ７等との
間で通信を行える。
【００３０】尚、前述した第１の実施形態や第２の実施
形態において、需要家の携帯電話１又は無線ＬＡＮデバ
イスを内蔵していない携帯電話２１と、センタ１９との
通信には、フリーダイヤルなどを用いて、需要家には通
信費用がかからないようにすることもできる。
形態において、需要家の携帯電話１又は無線ＬＡＮデバ
イスを内蔵していない携帯電話２１と、センタ１９との
通信には、フリーダイヤルなどを用いて、需要家には通
信費用がかからないようにすることもできる。
【００３１】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、接続工事等が不要で、専用の公衆回線契約をする
必要がなく、コスト低減を図れる通信システムを提供す
ることができる。
れば、接続工事等が不要で、専用の公衆回線契約をする
必要がなく、コスト低減を図れる通信システムを提供す
ることができる。
【図１】本発明の第１の実施の形態に係る通信システム
を示す図
を示す図
【図２】本発明の第１の実施の形態に係る動作を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図３】本発明の第２の実施の形態に係る通信システム
を示す図
を示す図
【図４】本発明の第２の実施の形態に係る動作を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図５】従来の自動検針を示す図
Ａ………通信システム Ｂ………通信システム １………無線ＬＡＮデバイスを内蔵した携帯電話 ３、１７ａ、１７ｂ、１７ｃ、１７ｄ、２５………無線
ＬＡＮデバイス ５………ガスエアコン ７………ガスメータ ９………電力メータ １１………水道メータ １３………携帯電話の回線 １５………無線ＬＡＮ １９………センタ ２１………無線ＬＡＮデバイスを内蔵していない携帯電
話 ２３………充電器
ＬＡＮデバイス ５………ガスエアコン ７………ガスメータ ９………電力メータ １１………水道メータ １３………携帯電話の回線 １５………無線ＬＡＮ １９………センタ ２１………無線ＬＡＮデバイスを内蔵していない携帯電
話 ２３………充電器
Claims (12)
- 【請求項１】 無線ＬＡＮ機能を備えた機器と、 無線ＬＡＮ機能を備えた携帯電話と、 センタとからなり、 前記機器と前記携帯電話が無線ＬＡＮで通信可能な状態
になると、 前記機器と前記センタが、前記携帯電話を介して通信を
行なうことを特徴とする通信システム。 - 【請求項２】 前記機器は前記携帯電話を定期的に呼び
出しており、通信可能か否かを判定することを特徴とす
る請求項１記載の通信システム。 - 【請求項３】 前記機器は、ガスメータ、電気メータ、
水道メータ、ガス機器、家電製品のうちのいずれかであ
ることを特徴とする請求項１記載の通信システム。 - 【請求項４】 前記機器は、ガスメータ、電気メータ又
は水道メータであり、 前記機器から前記センタに検針
値を送ることを特徴とする請求項１記載の通信システ
ム。 - 【請求項５】 前記機器から前記センタに前記機器の状
態情報又は、環境情報を送ることを特徴とする請求項１
記載の通信システム。 - 【請求項６】 前記センタから前記機器の制御を行なう
ことを特徴とする請求項１記載の通信システム。 - 【請求項７】 無線ＬＡＮ機能を備えた機器と、 携帯電話と、 前記携帯電話の充電を行ない、無線ＬＡＮ機能を備えた
充電器と、 センタとからなり、 前記機器と前記携帯電話が充電器を介して無線ＬＡＮで
通信可能な状態になると、 前記機器と前記センタとが、前記携帯電話を介して通信
を行なうことを特徴とする通信システム。 - 【請求項８】 前記機器は、前記携帯電話を定期的に呼
び出すことを特徴とする請求項７記載の通信システム。 - 【請求項９】 前記機器は、ガスメータ、電気メータ、
水道メータ、ガス機器、家電製品のうちのいずれかであ
ることを特徴とする請求項７記載の通信システム。 - 【請求項１０】 前記機器は、ガスメータ、電気メータ
又は水道メータであり、 前記機器から前記センタに検針値を送ることを特徴とす
る請求項７記載の通信システム。 - 【請求項１１】 前記機器から前記センタに前記機器の
状態情報又は、環境情報を送ることを特徴とする請求項
７記載の通信システム。 - 【請求項１２】 前記センタから前記機器の制御を行な
うことを特徴とする請求項７記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11227483A JP2001053888A (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11227483A JP2001053888A (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001053888A true JP2001053888A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16861601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11227483A Pending JP2001053888A (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001053888A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279574A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水道管理システム |
| JP2002325143A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 携帯電話機，携帯電話機用プログラム，携帯電話対応型建設機械および携帯電話機を用いたデータ送受信方法。 |
| JP2006270857A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | 広域データ収集システム、広域データ収集方法、広域データ収集プログラム、及び記録媒体 |
| JP2008526108A (ja) * | 2004-12-22 | 2008-07-17 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | 移動端末と関連デバイスを使用した多数のデータ・パスの提供方法 |
| JP2010062760A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Willcom Inc | 携帯アクセスポイント機器および複合通信中継装置 |
| JP2014219910A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 東京瓦斯株式会社 | 機器、機器管理プログラム、機器管理システム、通信端末および機器管理方法 |
| WO2019054372A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | 学校法人東京電機大学 | データ転送システム及びデータ転送方法 |
-
1999
- 1999-08-11 JP JP11227483A patent/JP2001053888A/ja active Pending
Cited By (11)
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| JPWO2019054372A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2020-08-27 | 学校法人東京電機大学 | データ転送システム及びデータ転送方法 |
| JP7132632B2 (ja) | 2017-09-15 | 2022-09-07 | 学校法人東京電機大学 | データ転送システム及びデータ転送方法 |
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