JP2001053841A - バイオリズム表示機能付き携帯電話端末 - Google Patents

バイオリズム表示機能付き携帯電話端末

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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者及び登録した電話相手のバイオリズムを
計算して表示できる携帯電話端末を提供する。 【解決手段】この携帯電話端末は、制御部4に制御され
て音声部2の送話器22からの音声を音声部2及びRF
部1のアンテナ11を通して電波で基地局に送信し、基
地局からの電波をアンテナ11,RF部1,音声部2を
通して受話器21で音声受信する。携帯電話端末は、ま
た、入力部3から使用者及び所望の電話相手の生年月日
を制御部4に登録する。制御部4は使用者及び登録され
た電話相手の身体バイオリズム及び感情バイオリズム及
び熱情バイオリズムを含むバイオリズムを計算し、時計
部7の時計機能を利用して現在時刻の上記バイオリズム
の状態を所定の絵画面で表示部5に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバイオリズム表示機
能付き携帯電話端末に関し、特に使用者及び登録した電
話相手のバイオリズムを計算して表示できるバイオリズ
ム表示機能付き携帯電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の局線に接続された電話機の一つと
して、キー入力部からの複数の機能キーの入力をあるア
ルゴリズムで演算し、表示部に運勢,バイオリズムゲー
ム等を表示できるようにした、特開昭63−07344
1号公報が開示されている。この電話機において、バイ
オリズムは生年月日とカレンダーによる関数であるとさ
れている。電話機の使用者は、キー入力部より生年月日
を演算回路に入力し、時計回路からカレンダー情報を上
記演算回路に読み込み、演算し、現在のバイオリズム状
況を表示部に数字で表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の電話機の目的
は、運勢やバイオリズム等を表示させて、遊び心を持つ
電話機を提供にあった。
【0004】しかしながら電話端末は、やはり人間関係
を円滑にしたり,ビジネスにおける有効な道具の一つで
あることに変わりはなく、生物リズムであるバイオリズ
ム,特にバイオリズム相性度をを自分のみならず,電話
相手のバイオリズム状況も通話前に上記表示機能に表示
させる等により知って、人間関係やビジネス交渉を円滑
に運ぶように,電話での適切な対応のために活用するこ
とが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるバイオリズ
ム表示機能付き携帯電話端末は、時計機能及び表示機能
を有する携帯電話端末において、使用者及び所望の電話
相手の生年月日を登録する生年月日登録手段と、使用者
及び登録された電話相手の身体バイオリズム及び感情バ
イオリズム及び熱情バイオリズムを含むバイオリズムを
計算するバイオリズム計算手段と、計算された前記バイ
オリズムの状態を所定の絵画面で表示できるバイオリズ
ム表示手段とをさらに備える。
【0006】前記携帯電話端末の第一は、前記絵画面
が、計算された前記バイオリズムの状態を適切に表示す
るイラストである構成をとることができる。
【0007】前記携帯電話端末の第二は、前記使用者及
び発信希望の前記電話相手の熱情バイオリズムを前記身
体バイオリズムと前記感情バイオリズムとからそれぞれ
計算し、計算されたそれぞれの前記バイオリズム相性度
を前記表示手段に表示できる構成をとることができる。
【0008】該携帯電話端末は、前記熱情バイオリズム
を同時に前記表示手段に表示できる構成をとることがで
きる。
【0009】前記携帯電話端末の第三は、前記使用者及
び発信希望の前記電話相手の前記身体バイオリズム及び
前記感情バイオリズムから前記両者のバイオリズム相性
度を計算し、計算された前記バイオリズム相性度を段階
的に前記表示手段に表示する構成をとることができる。
【0010】前記携帯電話端末の第四は、前記使用者の
熱情バイオリズムを計算し、前記使用者のその日の熱情
バイオリズムが悪い場合には、予め設定しておくことに
より,着信を自動的に留守番電話に切り替える留守番電
話切替手段を備える構成をとることができる。
【0011】前記携帯電話端末の第五は、着信の電話相
手が登録された前記電話相手であるときには、前記使用
者と前記電話相手のバイオリズム相性度を前記熱情バイ
オリズムから計算し、計算された前記バイオリズム相性
度を前記表示手段に段階的に表示する構成をとることが
できる。
【0012】前記携帯電話端末の第六は、着信の電話相
手が登録された前記電話相手であるときには、前記使用
者及び前記電話相手のバイオリズム相性度を前記熱情バ
イオリズムから計算し、前記使用者と着信の前記電話相
手とのバイオリズム相性度が悪い場合には,前記着信を
自動的に留守番電話に切り替える留守番電話切替手段を
備える構成をとることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明によるバイオリズム表示機能
付き携帯電話端末の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【0015】この携帯電話端末は、周知の携帯電話端末
と同様の基本性能を備えており、一般のセルラー方式の
携帯電話等のように,移動無線基地局及び交換局をを介
して電話の相手と通信又は通話する。RF(高周波)部
1は、アンテナ11を介して移動無線基地局との間で無
線電波によって通信(通話)するため、上記移動無線基
地局に通信用電波を送る送信部と,上記移動無線基地局
から通信用電波を受ける受信部とを備えている。受信部
で受けた通信用信号は音声信号に復調されて音声部2に
送られスピーカ等の受話器21で音声を受ける。一方、
マイクロフォン等の送話器22からは電気信号に変換さ
れた音声が音声部2を介してRF部1の送信部に送ら
れ、この電気信号は上記送信部からアンテナ11を介し
て通信用電波で上記移動無線基地局に送られる。
【0016】この携帯電話端末は、周知の通り、発呼
(発信)時に呼び出し番号をキー入力により制御部4に
入力する入力部3を備えている。入力部3は短縮ダイア
ルの入力や留守番電話機能の活性化など種種の制御入力
やアドレス等も入力する。これら入力信号も制御部4に
送られる。制御部4は、マイクロプロセッサ(CPU)
とランダムアクセスメモリ(RAM)等の記憶部を含
み、この携帯電話端末の発着信制御や表示部5,留守番
電話部6及び時計部7の制御,上記入力情報の記憶,あ
るいは所定の演算等を行う。留守番電話部6は使用者が
着信に応じられないとき電話相手のメッセージを録音す
る機能であり、使用者は適時,録音されたメッセージを
受話器21に再生させることができる。また、制御部4
に接続の表示部5は予め定められたメッセージやこの携
帯電話端末の保守情報等を表示する。時計部7は現在時
刻の情報を持っており、この時刻情報は制御部4に送ら
れ,待機時等に表示部5に表示されている。
【0017】さて、この携帯電話端末は、使用者及び所
望の,又は短縮ダイアル等によって登録された電話相手
のバイオリズムの計算・表示及びこのバイオリズム計算
の結果から種種の制御を行なうところに特徴がある。ま
た、使用者は上記バイオリズムの表示結果を知って適切
な行動をすることができる。
【0018】バイオリズムは、生物リズムともいわれ、
人間を含む生物の生体内における代謝や機能などが一定
の周期を持って変化する(例えば動物には1日周期で睡
眠・覚醒がある)という説である。本発明において注目
するのは、人間についての3つのリズム及びこれらの複
合リズムである。第1の身体(Physical)リズ
ムは、肉体のコンディションをつかさどり、23日周期
である。第2の感情(Emotional)リズムは、
精神的な状態の起伏を表わし、28日周期を持つ。第3
の知性(Intellectual)リズムは、脳の細
胞の活性を意味し、33日周期を持つ。これらバイオリ
ズムの起算日は人間の誕生日,つまり生年月日である。
これらバイオリズムの周期は一時的な変動はあっても自
律的に回復すると言われている。
【0019】図2はバイオリズムの周期とその活動の強
さを表す図であり、(a)は身体リズム,感情リズム及
び知性リズムをそれぞれ単独に示した図、(b)はこれ
らリズムの複合リズムである熱情リズム,洞察リズム及
び技能リズムをそれぞれ示した図である。なお、活動の
強さはとりあえずバイオリズム度として示している。
【0020】図2(a)を参照すると、身体リズム,感
情リズム及び知性リズムはバイオリズム度+1と−1と
の間を上記周期で正弦波状に変化する。
【0021】図2(b)を参照すると、熱情リズムは身
体リズムと感情リズムとを組み合わせて計算されるもの
とされ、洞察リズムは感情リズムと知性リズムとを組み
合わせて計算されるものとされ、技能リズムは知性リズ
ムと身体リズムとを組み合わせて計算されるものとされ
ている。なお、熱情リズム,洞察リズム及び技能リズム
に関する周期は明らかにされていないので、平均値で示
してある。例えば、熱情リズムの場合は、身体リズムと
感情リズムの平均値を取っており、その結果として、周
期は23(日)×28(日)=644(日)となってい
る。
【0022】これら身体リズム,感情リズム,知性リズ
ム,熱情リズム,洞察リズム及び技能リズムは、上述の
計算方法によって、単独リズム及び組み合わせリズム共
に、制御部4によって計算可能であり、制御部4の制御
によって表示部5に計算されたバイオリズム曲線(バイ
オリズムの変化状態)をその日とその日の前後を含め表
示部5に種種の方法で表示できる。
【0023】図3はMさんとNさんの熱情バイオリズム
をそれぞれ示す図である。
【0024】Mさん(例えばこの携帯電話端末の使用
者)とNさん(例えばこの携帯電話端末に生年月日が登
録された電話の相手)のバイオリズム相性度(単に相性
度ともいう)は、2人の熱情リズムから決定される。つ
まり熱情リズムのバイオリズム度(熱情バイオリズム)
が2人とも+(正)側にあるとき(0は負とする)、両
者の相性が良いと判断される。また、一人の熱情バイオ
リズムが正,別の一人の熱情バイオリズムが負であると
きには、両者の相性は中程度と判断する。さらに、2人
の熱情バイオリズムが共に負であるときには、両者の相
性が悪いと判断する。
【0025】図1の携帯電話端末において、MさんとN
さんの相性度が良いかどうか,つまり携帯電話端末の使
用者は電話相手のその日の相性がよいかどうかを認識で
きるようにする必要がある。以下にその手順あるいは方
法を示す。
【0026】まず、携帯電話端末に使用者(持ち主)の
生年月日を入力部5から入力する。また、短縮ダイアル
(又は電話帳)の登録を行う際に,電話の相手方の電話
番号に加え,その相手方の生年月日も制御部4内の記憶
部に登録する。登録された相手方に電話をかける際に
は、制御部4はまず使用者の生年月日と現在の日付の差
を求めて図3に示すような(絵画面で)熱情バイオリズ
ムの曲線をその日とその日の前後を含め表示部5に表示
する。次に、使用者は登録された相手方の短縮ダイアル
を入力部3から選択すると、制御部4は上記と同様に相
手方の生年月日と現在の日付の差を求めて図3に示すよ
うな熱情バイオリズムの曲線をその日とその日の前後を
含め表示部5に表示する。なお、携帯電話端末では着信
相手の電話番号も着信時に受信する。着信の電話相手が
生年月日の登録された電話相手であるかどうかは検索が
可能である。従って、着信の場合にも、登録された相手
方の(熱情)バイオリズムを計算できる。
【0027】制御部4は、さらに、自分と相手の熱情バ
イオリズムからその日のバイオリズム相性度を計算し、
2人の相性度を表示部5に表示する。この相性度は、図
3のように、相性の良い期間,相性が中程度の期間及び
相性の悪い期間の表示をしても良い。また、相性度は現
在日時の相性度を段階的に,例えば相性度を+2とか−
3のように,あるいは棒グラフ等で表示させることがで
きる。現在日時の相性度を段階的に示してあると、相性
度バイオリズムの程度を瞬時に判断できるという特徴が
ある。さらに、この相性度は2人の熱情バイオリズムの
状態を適切に現すイラストで表示しても良い。例えば、
現在日時の熱情バイオリズムが両者とも正側にあって相
性度がよい場合には大きなハートマークを表示し、一方
の熱情バイオリズムが負側にある場合には破れたハート
マークで現す。
【0028】使用者及び電話の相手方のバイオリズム又
は両者の相性度がこの携帯電話端末に表示できると、使
用者はバイオリズムの状態に応じて適切な行動をとるこ
とができる。例えば、発信を希望する場合、使用者は相
性度の悪い相手には,慎重を期して電話をかけることを
回避することもできる。また、現在日時の相性度の程度
によって、電話をかけるかどうかを相性度と通話の緊急
度とに応じて判断することが容易になる。
【0029】使用者の熱情バイオリズムが悪い場合に
は、当然,誰とも相性度が良くないので、予め設定して
おくことにより,着信を自動的に留守番電話に切り替え
ることも、人間関係を円滑にするための一つの手段であ
る。電話相手の用件は留守番電話機能に録音されている
ので、使用者は電話相手の用件を理解した上、時間が許
せば、相性度の良い日に電話をかければよい。
【0030】次に、使用者の熱情バイオリズムが良くて
も、着信相手の熱情バイオリズムが悪い場合がある。携
帯電話端末では着信相手の電話番号も着信時に受信す
る。着信の電話相手が生年月日の登録された電話相手で
あるかどうかは検索が可能である。従って、着信の電話
相手が生年月日の登録された電話相手であるときには、
電話相手の現在日時の熱情バイオリズムを計算できる。
そこで、制御部4は使用者及び着信相手の熱情バイオリ
ズムをそれぞれ計算し、両者のバイオリズム相性度を計
算し、発信者の名前を表示するだけでなく,その日の相
性度も上述の手法の何れかを用いて表示する。使用者及
び着信の電話相手のどちらかの熱情バイオリズムのバイ
オリズム度が負側にあって、両者の相性度が悪い場合に
は,制御部4は着信を自動的に留守番電話に切り替える
ことができる。この結果、相性度が悪い相手との電話を
避けることができる。なお、着信の場合には、電話相手
を待たすのは良くないので、相性度の表示は、相性度計
算の速度及び着信者の電話を取るかどうかの判断の容易
さを勘案すると,現在日時の相性度を段階的に表示する
のが望ましい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、時計機能
及び表示機能を有する携帯電話端末において、使用者及
び所望の電話相手の生年月日を登録する生年月日登録手
段と、使用者及び登録された電話相手の身体バイオリズ
ム及び感情バイオリズム及び熱情バイオリズムを含むバ
イオリズムを計算するバイオリズム計算手段と、計算さ
れた前記バイオリズムの状態を所定の絵画面で表示でき
るバイオリズム表示手段とをさらに備えるので、生年月
日より導かれるバイオリズムから自分もしくは電話の相
手方のその日の調子が判るため,通話前にそれらを予備
知識として持つことができ、さらに、受話器を取る前に
着信を留守番電話に切り替えるなど、適切な電話対応が
可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバイオリズム表示機能付き携帯電
話端末の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】バイオリズムの周期とその活動の強さを表す図
であり、(a)は身体リズム,感情リズム及び知性リズ
ムをそれぞれ単独に示した図、(b)はこれらリズムの
複合リズムである熱情リズム,洞察リズム及び技能リズ
ムをそれぞれ示した図である。
【図3】MさんとNさんの熱情バイオリズムをそれぞれ
示す図である。
【符号の説明】
1 RF部 11 アンテナ 2 音声部 21 受話器 22 送話器 3 入力部 4 制御部 5 表示部 6 留守番電話部 7 時計部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計機能及び表示機能を有する携帯電話
    端末において、 使用者及び所望の電話相手の生年月日を登録する生年月
    日登録手段と、使用者及び登録された電話相手の身体バ
    イオリズム及び感情バイオリズム及び熱情バイオリズム
    を含むバイオリズムを計算するバイオリズム計算手段
    と、計算された前記バイオリズムの状態を所定の絵画面
    で表示できるバイオリズム表示手段とをさらに備えるこ
    とを特徴とするバイオリズム表示機能付き携帯電話端
    末。
  2. 【請求項2】 前記絵画面が、計算された前記バイオリ
    ズムの状態を適切に表示するイラストであることを特徴
    とする請求項1記載のバイオリズム表示機能付き携帯電
    話端末。
  3. 【請求項3】 前記使用者及び発信希望の前記電話相手
    の熱情バイオリズムを前記身体バイオリズムと前記感情
    バイオリズムとからそれぞれ計算し、計算された前記熱
    情バイオリズムをそれぞれ前記表示手段に表示できるこ
    とを特徴とする請求項1記載のバイオリズム表示機能付
    き携帯電話端末。
  4. 【請求項4】 前記熱情バイオリズムを同時に前記表示
    手段に表示できることを特徴とする請求項3記載のバイ
    オリズム表示機能付き携帯電話端末。
  5. 【請求項5】 前記使用者及び発信希望の前記電話相手
    の前記身体バイオリズム及び前記感情バイオリズムから
    前記両者のバイオリズム相性度を計算し、計算された前
    記バイオリズム相性度を段階的に前記表示手段に表示す
    ることを特徴とする請求項1記載のバイオリズム表示機
    能付き携帯電話端末。
  6. 【請求項6】 前記使用者の熱情バイオリズムを計算
    し、前記使用者のその日の熱情バイオリズムが悪い場合
    には、予め設定しておくことにより,着信を自動的に留
    守番電話に切り替える留守番電話切替手段を備えること
    を特徴とする請求項1記載のバイオリズム表示機能付き
    携帯電話端末。
  7. 【請求項7】 着信の電話相手が登録された前記電話相
    手であるときには、前記使用者と前記電話相手のバイオ
    リズム相性度を前記熱情バイオリズムから計算し、計算
    された前記バイオリズム相性度を前記表示手段に段階的
    に表示することを特徴とする請求項1記載のバイオリズ
    ム表示機能付き携帯電話端末。
  8. 【請求項8】 着信の電話相手が登録された前記電話相
    手であるときには、前記使用者と前記電話相手のバイオ
    リズム相性度を前記熱情バイオリズムから計算し、前記
    使用者と着信の前記電話相手とのバイオリズム相性度が
    悪い場合には,前記着信を自動的に留守番電話に切り替
    える留守番電話切替手段を備えることを特徴とする請求
    項1記載のバイオリズム表示機能付き携帯電話端末。
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