JP2001048742A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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Abstract
がよく、使用性及び感触の良好な化粧料の提供。 【解決手段】 (A)25℃で固体の油剤、(B)25
℃で液体の油剤、及び(C)水性媒体を含有し、起泡さ
せた後の泡の25℃における比重が0.005〜0.5
であり、更に要すれば水不溶性粉体を含有し、例えばエ
アゾール製品である化粧料。
Description
ョン、乳液、美容液、マッサージ剤、メイクアップ化粧
料、シェービング化粧料、毛髪化粧料等として、泡立て
て使用される化粧料に関する。
せて肌に適用する化粧料、特に肌上に塗布して使用し、
直ちには洗い流さない化粧料は、のびの良さ、肌触りな
どの使用感、手にとったときの扱い易さなどの使用性に
優れるものが多い。
は、起泡性を目的として界面活性剤が配合されている場
合が多く、適度な起泡性を得るためには比較的多量の界
面活性剤を必要とする。特に陰イオン界面活性剤を配合
した化粧料を洗い流さずに使用する場合には皮膚上に残
留して刺激を生じることがある。
が少なく、使用性及び感触の良い泡状で用いる化粧料を
提供することにある。
体の油剤と液体の油剤を組み合せて用い、かつ起泡後の
泡の比重を一定の範囲に調整することにより、皮膚に対
する刺激が少なく安全性が高く、起泡させた時に保形性
の良い安定な泡を形成し、使用性及び感触も良好な化粧
料が得られることを見出した。
(B)25℃で液体の油剤、及び(C)水性媒体を含有
し、起泡させた後の泡の25℃における比重が0.00
5〜0.5である化粧料を提供するものである。
(A)25℃で固体の油剤〔成分(A)〕としては、ミ
ツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバウロウ、ベイベ
リーロウ等の天然ワックス類;ミリスチン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、
12−ヒドロキシステアリン酸等の高級脂肪酸又はその
塩;ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステア
リルアルコール、ベヘニルアルコール、セトステアリル
アルコール等の高級アルコール;コレステロール等のス
テロール類;ミリスチン酸ミリスチル、イソステアリン
酸コレステリル、ベヘニン酸ベヘニル、ステアリン酸モ
ノグリセリド、ベヘニン酸モノグリセリド、トリミリス
チン酸グリセリン等の脂肪酸エステル、多価アルコール
脂肪酸エステル、リン脂質、糖アシルグリセロール;セ
レシン、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス
等の炭化水素系ワックス;スフィンゴ糖脂質;コハク酸
エステル、コハク酸ポリオキシエチレンアルキルエステ
ル等のコハク酸誘導体;セラミド及びその類縁体、アル
カノールアミド類等が挙げられる。これらは単独でも、
混合しても用いることができる。ここでセラミド又はセ
ラミド類縁体としては、天然セラミド、スフィンゴシン
誘導体等の他、特開昭62−228048号、特開昭6
3−216812号、特開昭63−227513号、特
開昭64−29347号、特開昭64−31752号等
に記載のセラミド類似構造物質が好ましい。
(B)〕としては、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸等の高級
脂肪酸;ラウリルアルコール、オレイルアルコール、イ
ソステアリルアルコール等の高級アルコール;ミリスチ
ン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オ
クチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリ
ン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシル、
イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチ
ルグリコール、トリイソステアリン酸トリメチロールプ
ロパン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、モノ
イソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル等のエス
テル油;スクアラン、流動パラフィン、パラフィン、ス
クワレン、ワセリン等の炭化水素;オリーブ油;ホホバ
油;トリグリセリド;メチルポリシロキサン、メチルシ
クロポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、
メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルポリシロ
キサン・架橋型メチルポリシロキサン混合物、ジメチル
ステアリルポリシロキサン等のシリコーン油;ジアルキ
ルエーテル、アルキルグリセリルエーテル等のエーテル
油;フルオロカーボン類;低融点ワックス類等が挙げら
れる。これらも、単独で、又は混合して用いることがで
きる。
0.5〜20重量%(以下、単に%で示す)、更に1〜
10%、特に1.5〜8%配合するのが、起泡時の泡質
の点から好ましい。また成分(B)は0.1〜10%、
更に0.2〜6%、特に0.5〜4%配合するのが起泡
時の泡質及び油相の調製し易さの点から好ましい。更に
起泡時の泡質の点から成分(A)の量≧成分(B)の量
であるのが好ましい。そして、本発明においては上記成
分(A)及び(B)の混合物である油相の融点が25℃
以上であることが、起泡時の泡質の点から好ましい。こ
のような油相の融点を25℃以上とするには、成分
(A)と成分(B)の配合量及び配合比を調整すればよ
く、一般的には前記の配合量の範囲で、かつ成分(A)
の量≧成分(B)の量とすればよい。
ては、純水、イオン交換水、アルカリイオン水、深層
水、波動水、天然水などの水類;メタノール、エタノー
ル、プロパノールなどの低級アルコール;グリセリン、
プロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3
−ブチレングリコールなどの多価アルコール類;分子量
1000以下のポリエチレングリコール類など、天然原
料、合成原料を問わず、本発明の効果を損なわない範囲
で一般に化粧料に配合する水性媒体を用いることができ
る。また、当該水性媒体中には、薬効剤、クエン酸、乳
酸等の有機酸又はその塩、リン酸、炭酸等の無機酸又は
その塩、アミノ酸、糖類等の水溶性成分を配合すること
もできる。本発明の化粧料への成分(C)の配合量は5
0〜95%、特に60〜90%が好ましい。
上させる目的で非イオン界面活性剤を配合することがで
きる。その例としては、アルキル化糖、シュガーエステ
ル、アルキルグリセリルエーテル、ポリオキシエチレン
脂肪酸モノグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、ポリオキシエチレン脂肪酸ショ糖エステル、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル化糖類、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレン脂肪酸エ
ステル類、脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタン、ポリ
オキシエチレン多価アルコール脂肪酸エステルなどの刺
激の少ないものが好ましい。非イオン界面活性剤の配合
量は本発明化粧料中、0.2〜10%、特に0.5〜5
%が好ましい。
泡の安定化の目的で水不溶性粉体を配合することができ
る。当該水不溶性粉体の粒径は0.05〜50μm、特
に0.5〜20μmであるのが、泡質及び使用時の感触
(使用感)の点から好ましい。当該水不溶性粉体の例と
しては、タルク、シリカなどの無機粉体、セルロース
末、ポリエチレン末、ナイロン末、加工デンプン、金属
石ケン、結晶性アミノ酸誘導体(例、ラウロイルリジ
ン)などの有機粉体が挙げられる。水不溶性粉体の配合
量は本発明化粧料中、0.01〜1%、特に0.05〜
0.5%が好ましい。
分(C)が連続相であり、成分(A)及び成分(B)を
含む油相が分散した系を形成している。当該起泡前の状
態の粘度は25℃において50〜20000mPa・s、
特に200〜5000mPa・sが好ましい。粘度測定
は、B型粘度計でローターNo.2又は3を用い、6回
転/分で、1分間の条件で行う。またそのpHは3〜7が
好ましい。
25℃における比重が0.005〜0.5、特に0.0
5〜0.3となるように調整するのが好ましい。0.5
以上では保形性に劣る水っぽい泡となり、泡特有ののび
の良さが得られ難く、一方0.005以下ではぱさつい
た軽い泡となり、肌へのなじみの点で劣るため好ましく
ない。当該泡の比重は次式に従って求められる。
ダー等の器具を用い、25℃で起泡させた泡をはかりと
り、その体積と重量を求めて計算すればよい。
か、使用時に起泡させるかして泡状で使用される。起泡
はエアゾール、ポンプ、フォーマー容器、ラザーミキサ
ー、泡立て器などを用いて行ってもよいが、使用性の点
からエアゾールタイプのものが好ましい。エアゾールタ
イプとしては、噴射剤として圧縮ガスが充填された形態
のものが特に好ましい。
直ちに洗い流さない化粧料、特に非洗浄用の化粧料が好
ましく、具体的にはクリーム、ローション、乳液、美容
液、マッサージ剤、メイクアップ化粧料、シェービング
化粧料、ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント等
の目的で乳化で皮膚や毛髪に適用される化粧料が挙げら
れる。
解した後に80℃まで加温し、攪拌しながら別途80℃
に加温・溶解した1〜7、14を添加する。80℃でホ
モジナイザーを用いて十分に乳化を行った後、40℃ま
で冷却し、9、11、15を添加し、十分に攪拌しなが
ら30℃まで冷却して原液とする。実施例1、2、比較
例1又は2の原液100部に対して窒素ガス2部とLP
G1部をエアゾール缶に充填する。
相とする。15(50部)に11を均一分散後、7、1
2を順次添加してpH5.5に調整、15の残部(3
6.2部)に溶解した10と合わせて均一溶解し水相と
する。水相を90℃まで加温した後に、90℃に保持し
た油相に対して徐々に添加する。このとき90℃で保持
しながらホモジナイザーで乳化分散を行う。十分に攪拌
後40℃まで冷却し、9および13に分散させた8、お
よび14を順次添加し、十分に攪拌しながら30℃まで
冷却して原液とする。原液100部に対して炭酸ガス3
部をエアゾール缶に充填する。
8〜11を均一分散させる。ここに80℃まで加温した
14を徐々に添加し、80℃で保持しながらホモジナイ
ザーで乳化分散を行う。十分に攪拌した後40℃まで冷
却し、12、13を添加し、十分に攪拌しながら30℃
まで冷却して原液とする。原液90部に対してジメチル
エーテル10部をエアゾール缶に充填する。
5に徐々に添加して均一に分散させる。12、14を添
加して均一に溶解、pH7に調整した後に80℃まで加
温し、攪拌しながら80℃に加温・溶解した1〜9、1
3を添加する。80℃でホモジナイザーを用いて十分に
乳化を行った後、攪拌しながら徐々に30℃まで冷却し
て原液とする。原液96部に対して窒素ガス3部、LP
G1部をエアゾール缶に充填する。
後、12を添加してpH6に調整する。これを80℃ま
で加温し、攪拌しながら80℃に加温・溶解した1〜
7、11を添加する。80℃でホモジナイザーを用いて
十分に乳化を行った後、攪拌しながら徐々に30℃まで
冷却して原液とする。原液をポンプフォーマー容器に充
填する。
基準により、泡質、使用感及び刺激感を評価した。得ら
れた結果を表2に示す。なお、評価は専門パネラー10
名による総合評価で行った。また、表2には、25℃に
おける泡の比重及び油相成分の融点も併せて示した。
にとり、泡のキメの細かさ、泡もち、のびのよさを評価
する。 使用感:起泡後の泡を使用部位にのばしたときの、なじ
みの良さを評価する。 刺激感:使用部位になじませたときの、ひりひりする感
じの有無を評価する。
使用感を有し、刺激感がないことがわかる。
く、使用時の泡もちがよく、使用性及び感触の良好な化
粧料が提供できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 (A)25℃で固体の油剤、(B)25
℃で液体の油剤、及び(C)水性媒体を含有し、起泡さ
せた後の泡の25℃における比重が0.005〜0.5
である化粧料。 - 【請求項2】 成分(A)を0.5〜20重量%、成分
(B)を0.1〜10重量%含有し、成分(A)の量≧
成分(B)の量である請求項1記載の化粧料。 - 【請求項3】 成分(A)が、天然ワックス類、高級脂
肪酸及びその塩、高級アルコール、ステロール類及びそ
の類縁体、セラミド及びその類縁体、脂肪酸エステル、
多価アルコール脂肪酸エステル、リン脂質、糖アシルグ
リセロール、スフィンゴ糖脂質、コハク酸誘導体並びに
炭化水素系ワックスから選ばれる1種以上である請求項
1又は2記載の化粧料。 - 【請求項4】 更に粒径0.05〜50μmの水不溶性
粉体を含有する請求項1〜3のいずれか1項記載の化粧
料。 - 【請求項5】 エアゾール製品である請求項1〜4のい
ずれか1項記載の化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11220010A JP2001048742A (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11220010A JP2001048742A (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001048742A true JP2001048742A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16744527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11220010A Pending JP2001048742A (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001048742A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003055129A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nonogawa Shoji Kk | 乳化型化粧料 |
JP2003081763A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Daizo:Kk | エアゾール組成物および発泡性エアゾール製品 |
JP2008247866A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Kose Corp | 水中油型乳化化粧料 |
JP2008266205A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Milbon Co Ltd | 整髪料組成物およびヘアフォーム |
JP2014101333A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Kao Corp | 皮膚化粧料 |
JP2015147752A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社コーセー | エアゾール型化粧料 |
JP2019526586A (ja) * | 2016-09-19 | 2019-09-19 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company | 発泡性組成物、エアゾール製品、及び皮膚への感覚的な利益を改善するためのそれらの使用方法 |
JP2020120949A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | グリーマ株式会社 | マッサージ方法、マッサージ用ゲル、マッサージ支援装置およびその方法 |
-
1999
- 1999-08-03 JP JP11220010A patent/JP2001048742A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
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