JP2001048738A - 海水乾燥物及び海水由来ミネラルを配合した化粧料 - Google Patents

海水乾燥物及び海水由来ミネラルを配合した化粧料

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JP2001048738A
JP2001048738A JP11219825A JP21982599A JP2001048738A JP 2001048738 A JP2001048738 A JP 2001048738A JP 11219825 A JP11219825 A JP 11219825A JP 21982599 A JP21982599 A JP 21982599A JP 2001048738 A JP2001048738 A JP 2001048738A
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Hiroshi Tabuchi
浩 田淵
Koji Nakagawa
光司 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 血行促進効果、皮膚清浄効果、保湿性な
どに優れた化粧料類の提供。 【解決手段】 海水を乾燥させたもの(海水乾燥物)及
び塩化ナトリウムを除去したもの(海水由来ミネラル)
に、適宜の保湿剤を配合した清浄用、頭髪用、日焼け・
日焼け止め用、口腔用、入浴用化粧品及び基礎化粧品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海水を乾燥させたもの
(以下、「海水乾燥物」という)及び海水より塩化ナト
リウムを除去したもの(以下、「海水由来ミネラル」と
いう)を用いたミネラルバランス及び保湿性に優れた化
粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ミネラルに着目した乳液、ク
リーム、化粧水、パック、シャンプー、リンス、洗浄料
などの化粧品には、ミネラル源として、保湿剤として各
種無機塩類、死海の塩などが用いられている製品が多数
存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】古代文献にクレオパト
ラが死海の塩を用いて化粧品を製造したという記載に見
られるように、化粧品として塩を使用することはキャッ
チフレーズ的には知られているが、現実には塩由来の無
機成分は、少量添加で使用される場合がほとんどであ
る。使用される無機塩類は、純度が高く、有効微量成分
をほとんど含まないものが一般的である。また死海の塩
は、天然物であるため、砂やゴミなどの異物を含み、使
用に際して、水洗工程やろ過が必要となるため微量成分
がその段階で洗い落とされたり、多大なコストがかかっ
たり、化粧品原料として満足できるものではない。とこ
ろで、海水を用いた従来技術としては、特開平10ー1
82424、特開平10−182412,特開平10ー
182346,特開平11ー12154、特開平10−
182347などの海水をそのまま使用する化粧料が公
知であるが、これらの公知技術では、海水をそのまま用
いるため、製品中のミネラル含量が低く、ミネラルの保
湿効果を十分引き出しているとは言えない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧料は、かか
る現状に鑑み、鋭意研究を行った結果、海水の全乾燥品
及び塩化ナトリウムを除去したものを用いることによっ
て、製品中にミネラルを豊富に含み、保湿性が高い化粧
料の製造を可能にした。また、海水の全乾燥品及び塩化
ナトリウムを除去したものと保湿剤を併用することで、
保湿力をより一層強めることを見い出し、本発明を完成
するに至った。なお、本発明における海水とは、日本近
海、沿海のいずれで採取されたものでもよいが、工場排
水などの汚染がないこと、成分が一定であることが必要
である。
【0005】海水乾燥物とは、上記の海水を加熱、凍結
乾燥、減圧乾燥乾燥などの操作により、海水中の有用成
分を固体化したものであるが、固体化する方法は、これ
らに限定されるものではない。また、主成分として、塩
化ナトリウム、塩化マグネシウム、硫酸カルシウムなど
を合む。海水由来ミネラルは、上記の海水を加熱、凍結
乾燥、減圧乾燥、逆浸透膜、電気透析などの操作によ
り、海水から塩化ナトリウムを除去して得られた固体又
は液体であるが、これらの製造法は、上記処理の単独又
は組合わせに限定されるものではない。また、本発明に
おける保湿剤は、例えばヒアルロン酸、コンドロイチン
硫酸デルマタン硫酸、ヘパラン硫酸、ヘパリン及びケラ
タン硫酸などのムコ多糖類及びそれらの塩、コラーゲ
ン、エラスチン、ケラチンなどのタンパク質及びそれら
の誘導体並びにそれらの塩、ソルビトール、イノシトー
ル、トレハロース、尿素、ピロリドンカルボン酸及びそ
の塩、グリシン及びその塩又はその誘導体、セリン及び
その塩又はその誘導体、アルギニン及びその塩又はその
誘導体、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プ
ロピレングリコールなどの多価アルコール、D−パンテ
ノールなどの1又は2成分以上を、適宜、選択して配合
すればよい。これらの保湿剤として特に好ましいもの
は、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピ
レングリコールなどの多価アルコール、ヒアルロン酸、
コンドロイチン硫酸デルマタン硫酸、ヘパラン硫酸、ヘ
パリン及びケラタン硫酸などのムコ多糖類及びそれらの
塩、コラーゲン、エラスチン、ケラチンなどのタンパク
質及びそれらの誘導体並びにそれらの塩である。
【0006】本発明における化粧料とは、薬事法第2条
に記載される医薬部外品又は化粧品のことである。ま
た、清浄用化粧品、頭髪化粧品、基礎化粧品、日焼け、
日焼け止め化粧品、口腔化粧品、入浴用化粧品とは、平
成9年3月11日厚生省告示第23号による種別の形態
をとる医薬部外品又は化粧品である。そして、各化粧料
に海水乾燥物及び海水由来ミネラルを適宜配合すること
により、安定性、安全性、また高い効果を有する化粧料
を供することができる。各化粧料における海水乾燥物及
び海水由来ミネラルの配合量は、種別、製品の形態及び
製品安定性により、清浄用化粧品では0.01〜30重
量%、頭髪用化粧品では0.01〜30重量%、基礎化
粧品では0.01〜90重量%、日焼け・日焼け止め化
粧品では0.01〜20重量%、ロ腔用化粧品0.01
〜90重量%、入浴用化粧品では、1〜99重量%が最
も好ましい。本発明における化粧石鹸、シャンプー、洗
顔料、リンスなどの清浄用化粧品は、0.01〜30重
量%の範囲としているが、その下限を0.01重量%と
したのは、0.01重量%未満であると十分なミネラル
が得られず、上限を30重量%としたのは30重量%よ
り多いと、清浄用化粧品として分離が起こったり、洗浄
性が低下するなど、商品特性が下がるためである。
【0007】本発明においては、ヘアトニック、整髪料
などの頭髪用化粧品は、0.01〜30重量%の範囲と
しているが、その下限を0.01重量%としたのは、
0.01重量%未満であると十分なミネラルが得られ
ず、上限を30重量%としたのは30重量%より多いと
頭髪用化粧品として分離が起こるなど、商品特性が下が
るためである。本発明における一般クリーム、乳液、ひ
げ剃り用クリーム、化粧水、オーデコロン、ひげ剃り用
ローション、化粧油、パックなどの基礎化粧品は、0.
01〜90重量%の範囲としているが、その下限を0.
01重量%としたのは、0.01重量%未満であると十
分なミネラルが得られず、上限を90重量%としたのは
90重量%より多いと、基礎化粧品として分離が起こっ
たり、使用感が悪くなるなど、商品特性が下がるためで
ある。
【0008】本発明における日焼け・日焼け止めクリー
ム、日焼け・日焼け止めローション、日焼け・日焼け止
めオイルなどの日焼け・日焼け止め化粧品は、0.01
〜20重量%の範囲としているが、その下限を0.01
重量%としたのは、0.01重量%未満であると十分な
ミネラルが得られず、上限を20重量%としたのは20
重量%より多いと基礎化粧品として分離が起こったり、
使用感が悪くなるなど商品特性が下がるためである。本
発明における歯磨き類などの口腔用化粧品は、0.01
〜90重量%の範囲としているが、その下限を0.01
重量%としたのは、0,01重量%未満であると十分な
ミネラルが得られず、上限を90重量%としたのは90
重量%より多いと口腔用化粧品として、使用感が悪くな
るなど、商品特性が下がるためである。本発明における
入浴用化粧品は、1〜99重量%の範囲としているが、
その下限を1重量%としたのは、1重量%未満である
と、十分なミネラルが得られず、上限を99重量%とし
たのは99重量%より多いと、入浴用化粧品としてリラ
ックスを得るために必要な香料や色素、錆防止のための
防錆剤を必要量添加できないためである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における化粧料は、ミネラ
ルが有する保湿効果、ミネラルが有する刺激による血行
促進効果、皮膚の脂肪や分泌物を乳化し、除去する皮膚
清浄効果、冷え性の治療などに利用される保温効果など
の効果を含み、かつ保湿剤を、適宜、添加することによ
り、保湿能力に優れるものであることを特徴とする。以
下に実施例によって、本発明を詳細に説明するが、本発
明は実施例の構成に影響されるものではない。
【0010】
【実施例1】化粧水の保湿効果1 表1に示す化粧水を調整し、その保湿効果を調べた。 ○処方及び試験結果 精製水に対して、海水乾燥物、海水由来ミネラル及び塩
化マグネシウム、硫酸カルシウム、パラオキシ安息香酸
エステルを表1に示す割合で、混合溶解する。比較例に
は、海水乾燥物及び海水由来ミネラルに代えて海水を用
いた。得られた化粧水を、20〜25歳の健常者10名
に塗布し、1時間後に皮膚表面水分量を測定し、その平
均値を求めた。なお、皮膚表面水分量は、相対値である
ため大きな方が水分量が高い。表1の結果から明らかな
ように、本発明にかかわる海水乾燥物及び海水由来ミネ
ラルを配合した化粧水は、保湿能が高いことが明らかと
なった。
【0011】
【表1】
【0012】
【実施例2】化粧水の保湿効果2 表2に示す化粧水を調製し、その保湿効果を調べた。
【0013】
【表2】
【0014】○処方及び試験結果 表2の配合処方により得られた化粧水を、20〜25歳
の健常者10名に塗布し、1時間後に皮膚表面水分量を
測定し、その平均値を求めた。表2の結果からみて、本
発明にかかわる海水乾燥物及び海水由来ミネラルを配合
した化粧水は保湿能が高いことが確かめられた。
【0015】
【実施例3】ヘアトニックの保湿性 表3に示すヘアトニックを調製した。
【0016】
【表3】
【0017】処方順序 A:成分4〜6を混合溶解する。 B:成分1〜3及び7を混合溶解する。 C:BにAを加えて均一に混合し、ヘアトニックを得
た。 実施例3で得られたヘアトニックは、好適な保湿効果を
持つ爽快感あるヘアトニックであることが確認できた。
【0018】
【実施例4】洗浄用化粧品の使用感 表4に示す洗浄用化粧品を調製し、その使用感を調べ
た。
【0019】
【表4】
【0020】○処方及び試験結果 目的とする洗浄用化粧品は、成分AとBをそれぞれ撹拌
溶解した後、成分Aに成分Bを加熱撹拌しながら添加
し、30℃まで冷却することによって作成した。 得ら
れた洗浄用化粧品を20〜25歳の健常者10名で、使
用感を4段階で評価した。評価基準は、「□:非常によ
い、○:良い、△:普通、×:悪い」とした。表4の結
果から明らかなように、本発明にかかわる海水乾燥物及
び海水由来ミネラルを配合した洗浄用化化粧品は使用感
がよいことが明らかとなった。
【0021】
【実施例5】日焼け止め化粧品の使用感 表5に示す日焼け化粧品を調製し、その使用感を調べ
た。
【0022】
【表5】
【0023】処方及び試験結果成分AとBをそれぞれ撹
拌溶解した後、成分Aに成分Bを加熱撹拌しながら添加
し、作成した。得られた日焼け化粧品を20〜25歳の
健常者10名で、次の使用感を4段階で評価した。 □:非常によい、○:良い、△:普通、×:悪い 表5の結果から明らかなように、本発明に係わる海水乾
燥物及び海水由来ミネラルを配合した日焼け化粧品は使
用感がよいことがわかった。
【0024】
【実施例6】表6に示す口腔化粧品を調製し、その引締
め感を調べた。
【0025】
【表6】
【0026】製法及び試験方法 粉体成分を混合後、精製水を加え均一に混合し作成し
た。これを20〜25歳の健常者10名で、使用し、引
締め感を次の4段階で評価した。 □:非常によい、○:良い、△:普通、×:悪い 表6の「引締め感」測定結果から明らかなように、本発
明に係わる海水乾燥物及び海水由来ミネラルを配合した
ロ腔用化粧品は引締め感がよいことが確かめられた。
【0027】
【実施例7】入浴化粧品の保温性 表7に示す入浴化粧品を調製し、その体表面温度を調べ
た。
【0028】
【表7】
【0029】○処方及び試験結果 表7の成分割合で粉体成分を混合し、入浴化粧品を調製
した。これを200L(40℃)のお湯に1%となるよ
うに添加溶解後、20〜25歳の健常者10名に入浴し
てもらい30分後の体表面温度を測定して、その平均を
求めた。表7の「体表面温度(℃)」の測定結果から、
本発明にかかわる海水乾燥物及び海水由来ミネラルを配
合した入浴用化粧品は保温性が高いことがわかった。
【0030】
【発明の効果】本発明における海水乾燥物及び海水由来
ミネラルを配合した化粧料は、ミネラルが有する保湿効
果、ミネラルが有する刺激による血行促進効果、皮膚の
脂肪や分泌物を乳化し、除去する皮膚清浄効果、冷え性
の治療などに利用される保温効果があり、かつ保湿剤に
よる保湿能力に優れるものであり、清浄用化粧品、頭髪
用化粧品、日焼け・日焼け止め化粧品、口腔化粧品、入
浴用化粧品や基礎化粧品としての利用性は高い。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA161 AA162 AB312 AB322 AB342 AB352 AB362 AC102 AC122 AC172 AC182 AC482 AC662 AC692 AC782 AC862 AD042 AD052 AD512 AD532 BB60 CC01 CC03 CC04 CC19 CC23 CC25 CC31 CC37 CC41 EE06 EE07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 海水を全乾燥させたもの及び海水より塩
    化ナトリウムを除去したものを配合することを特徴とす
    る化粧料。
  2. 【請求項2】 保湿剤を含有することを特徴とする請求
    項1記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 海水乾燥物及び海水由来ミネラルの含有
    量が、0.01%〜20%であることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の日焼け・日焼け止め用化粧品。
  4. 【請求項4】 海水乾燥物及び海水由来ミネラルの含有
    量が、0.01%〜30%であることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の清浄用化粧品又は頭髪用化粧品。
  5. 【請求項5】 海水乾燥物及び海水由来ミネラルの含有
    量が、0.01%〜90%であることを特徴とする請求
    項1又は2記載の基礎化粧品又は口腔化粧品。
  6. 【請求項6】 海水乾燥物及び海水由来ミネラルの含有
    量が、1%〜99%であることを特徴とする請求項1又
    は2記載の入浴用化粧品。
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