JP2001046154A - 組立式棚における背面板の取付け構造 - Google Patents

組立式棚における背面板の取付け構造

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JP2001046154A
JP2001046154A JP11226663A JP22666399A JP2001046154A JP 2001046154 A JP2001046154 A JP 2001046154A JP 11226663 A JP11226663 A JP 11226663A JP 22666399 A JP22666399 A JP 22666399A JP 2001046154 A JP2001046154 A JP 2001046154A
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JP11226663A
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Yasuhiko Miyata
康彦 宮田
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背面板と、側面部材との間に隙間が生じるこ
となく、背面板の前後方向の取付け位置も任意に選択で
き、着脱も簡単に行なえる組立式棚における背面板の取
付け構造を提供する。 【解決手段】 左右1対の側面部材2、2間に卓板5を
取付けた組立式棚であって、対向する前記側面部材2、
2の内側面に、内側面から離間した遊端に前方を向く係
止フックを形成した左右1対の背面板ブラケット31を
取付け、該背面板ブラケット31に、対向する側面部材
2の内側面とほぼ同幅で、左右両端縁を後方へ断面コ字
状に折曲し、該折曲部6aに前記前方を向く係止フック
に対応する係止孔を穿設した背面板6を係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図書館や事務所な
どで使用される組立式棚に取付けられた卓板や棚板の後
方に、背面板を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図書館や事務所などで使用される
組立式棚における背面板の取付け構造として、背面板に
係止フックを設け、この係止フックを側面部材に設けた
スリットへ係合させるようにしたものは、実開昭56−
108735号、または、実開昭59−184532号
等により知られている。
【0003】しかし、前記した従来構造のうち、前者で
は、背板の左右に突設させた係止用舌片を支柱の係止孔
に係止させる際に、左右一方の係止用舌片を支柱の係止
孔に挿入した状態で、他方の係止用舌片を他方の支柱の
係止孔に挿入して係止させる必要があるために、背板を
支柱に係支させたときに、係止用舌片が支柱の係止孔内
に入り込む長さのほぼ2倍の長さで係止用舌片を突出さ
せてあることから、背板を支柱に係止させたときに、背
板の左右端部と支柱との間に、係止用舌片の長さのほぼ
半分の幅の隙間を生じる。
【0004】また、後者では、背当りを湾曲させて取付
けるため、前方からの作用力に対して背面板の強度が小
さいという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の問題
に鑑み、背面板と、側面部材との間に隙間が生じること
なく、背面板は前方からの作用力にも強く、かつ、卓板
の後縁が側面部材より後方へオーバーハングする場合で
も、背面板を卓板の後縁の位置に合わせるなど、背面板
の前後方向の取付け位置も任意に選択でき、さらに着脱
も簡単に行なえる組立式棚における背面板の取付け構造
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の側面部材間に卓板を取付けた組立式棚
であって、対向する前記側面部材の内側面に、内側面か
ら離間した遊端に前方を向く係止フックを設けた左右1
対の背面板ブラケットを取付け、該背面板ブラケット
に、対向する側面部材の内側面とほぼ同幅で、左右両端
縁を後方へ断面コ字状に折曲し、該折曲部に前記前方を
向く係止フックに対応する係止孔を穿設した背面板を係
止させる。
【0007】(2) 上記(1)項において、側面部材が、
側面に上下方向を向くスリットを列設したものであり、
背面板ブラケットが、前後方向を向く方形状板の一方の
縁に前記スリットに係止する少なくとも上下2つの係止
フックと、他方の縁に背面板を取付けるための少なくと
も上下2つの係止フックを設ける。
【0008】(3) 上記(2)項において、背面板ブラケ
ットの両縁にそれぞれ設けた少なくとも2つの係止フッ
クの中、最上端のものが上向きの係止フックであり、そ
の他のものが下向きの係止フックであるものとする。
【0009】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、卓板が、組立式棚の前方及び後方から延出する対面
式卓板であり、側面部材のスリットが前後に1対併設さ
れ、背面板は、対面式卓板の中央に、前後対称に取付け
たものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照しながら説明する。
【0011】組立式棚(1)は、図1に示す通り、左右1
対の側面部材(2)(2)と、これら側面部材(2)(2)を連
結する前部および後部の横桟(3)(3)と、これら横桟
(3)(3)に支持される卓板(5)と、卓板(5)の後方に取
り付けられる背面板(6)とを備えている。また、前記左
右の側面部材(2)(2)の下部は、下部連結材(4)(4)で
連結されている。
【0012】側面部材(2)は、1対の支柱(7)(7)の対
向面同士を、前後方向を向く鋼製のパイプ・角材等の連
結杆(8)により接合して形成した梯子状枠(9)と、この
梯子状枠(9)の上端と下端に取り付けられ、かつ前後
に、後記カバーに適合する突出部を有する面板(10)とを
備えている。
【0013】支柱(7)は、開口側を外に向けたチャンネ
ル材からなり、該開口部を、横断面が先細状のカバー(1
1)をもって塞ぎ、かつ、対向面に、横桟(3)における後
記する係合片を係合させるための上下2個を1組とする
係合孔(12)(12)と、上下に並ぶ係合孔(12)(12)の中間
に、鍔(13)を有するL字状の抜止ピン(14)(図2、図
1、図7参照)を挿入しうるようにあけた支持孔(15)と
を穿設し、かつ左右の両側面に、仕切り部材(6)の後記
する係止フックを係合しうる上下方向に長いスリット(1
6)を、一定の間隔で多数穿設したものである。
【0014】カバー(11)は、合成樹脂を押出成形して、
基部よりも先端側の幅が狭くなる横断面が台形の中空状
に形成され、その基部には、図1に示すように、支柱
(7)の開口部に嵌合係止しうる嵌合片(17)が付設されて
いる。
【0015】前部及び後部の横桟(3)は、図2に示すよ
うに、垂直片(3a)(3a)の上端から、互いに反対方向に向
く水平片(3b)(3b)を設け、かつ、垂直面(3a)(3a)の両端
部に設けられた取付部(3c)(3c)には、支柱(7)の対向面
に設けた係合孔(12)と対応する上下2個の係合片(18)
を、切起しにより設け、かつ上下の係合片(18)の間に
は、支柱(7)の支持孔(15)に対応するピン孔(19)を穿設
してある。
【0016】係合片(18)を支柱(7)の係合孔(12)に係合
した後、取付部(3c)のピン孔(19)と支柱(7)の支持孔(1
5)に抜止ピン(14)を挿入して、前後の横桟(3)を支柱
(7)に取付け、左右1対の側面部材(2)を連結する。
【0017】前部と後部の横桟(3)(3)の水平片(3b)(3
b)は、卓板(5)の中間部を支持させるものであり、後側
の桟横(3)は、着脱のため卓板(5)を前後にスライドさ
せるとき、その下面に設けた係止突部(20)を係止させ、
また、前側の横桟(3)には、係止後の卓板(5)を締着さ
せるようになっている。
【0018】そのため、図2に示すように、後部の横桟
(3)には、水平片(3b)に前縁から途中まで、前後方向に
長い長孔(21)を設け、かつ、垂直片(3a)には、左右方向
の横長孔(22)を設けて、両長孔(21)と(22)を連通させ
て、係止孔(23)を設けてある。
【0019】一方、前側の横桟(3)の水平片(3b)には、
卓板(5)に埋設されるナット(24)へ蝶ねじ(25)を締着す
るため、前後方向に長い保持孔(26)を設けてある。
【0020】卓板(5)は、片面式か、対面式かによっ
て、前端部、または、前端部と、後端部の両方の左右
に、1対の脚杆(27)を取付け、この脚杆(27)の下端に調
整ねじ(28)を螺合してある。
【0021】背面板(6)は、図3、図4に示すように、
金属薄板をプレス加工して、左右の側面部材(2)(2)の
内面間の距離にほぼ等しい長方形状に形成され、板面に
は、装飾、通気、フックを用いての物掛け等に役立つ角
形等の透孔(29)が多数穿設されている。
【0022】背面板(6)の左右の両側縁には、内方へ断
面コ字状に折曲した折曲部(6a)を形成し、この折曲部(6
a)の遊端側に、上部に2個、下部に1個の係止孔(30)
を、上下方向の長孔となるように形成してある。
【0023】背面板(6)を、側面部材(2)へ取り付ける
ための背面板ブラケット(31)は、図4に示すように、上
下の方向に長い長方形状に形成され、その前縁の上端
に、上方へ突出する上向きの係止フック(32)が設けら
れ、この係止フック(32)のやや下方と、下端部には、下
向きの係止フック(33)が設けられている。
【0024】背面板ブラケット(31)の後縁部は、内方へ
折曲して、背面板(6)の受片(34)が形成され、この受片
(34)の遊端部に、背面板(6)の折曲部(6a)の遊端部に穿
設した係止孔(30)に係合しうる上部に2個、下部に1個
の上向きの係止フック(35)を設けてあり、この係止フッ
ク(35)は、前方へ向くように受片(6a)に対して直角に曲
げられている。
【0025】図3に示す背面板ブラケット(31)は、右用
のものであり、左用のものは、これと対称的に形成され
る。
【0026】背面板(6)を、片面式の卓板(5)の後方へ
取り付けるには、まず、右用の背面板ブラケット(31)
を、図5に実線で示すように傾けて、前縁の上端に設け
られた上向きの係止フック(32)を、後側の支柱(7)のス
リット(16)へ挿入して、背面板ブラケット(31)を鎖線で
示すように垂直にする。
【0027】このとき、他の係止フック(33)(33)が対応
するスリット(16)(16)へ係合するから、背面板ブラケッ
ト(31)を引下げて、係止フック(33)(33)により、支柱
(7)におけるスリット(16)の下部壁面を挟ませれば、右
用の背面板ブラケット(31)は、後部支柱(7)へ取付けら
れる。
【0028】左用の背面板ブラケットも、同様にして、
左側の側面部材(2)の後部の支柱(7)へ取付けられる。
【0029】次に、図6に示すように、背面板(6)を傾
けて、折曲部(6a)の遊端側に設けられた上部の係止孔(3
0)を、背面板ブラケット(31)の上端の係止フック(35)へ
係合させ、背面板ブラケット(31)を鎖線で示すように垂
直にすると、他の係止孔(30)が対応する係止フック(35)
へ係合される。
【0030】次いで、背面板(6)を引下げ、係止フック
(35)により背面板(6)の係止孔(30)の下部壁面を挟み付
ければ、背面板(6)は、背面板ブラケット(31)により後
部支柱(7)へ、背面板(6)と支柱(7)との間に殆ど隙間
を生じないように取付けられる。
【0031】また図7に示すように、組立式棚(1)に対
面式の卓板(5)を取付けるときは、卓板(5)のほぼ中央
部に、2組の背面板ブラケット(31)を、背合わせに、左
右の側面部材(2)(2)の前部と後部の支柱(7)(7)の両
方へ取付け、2組の背面板ブラケツト(31)へ、前後の両
方から、それぞれ背面板(6)(6)を取付ければ、卓板
(5)の中央両側に、背面板(6)(6)の表側が出る一体型
の背面板が構成される。
【0032】
【発明の効果】(1) 請求項1に記載の発明によれば、
背面板の横幅を、対向する側面部材の内側面間隔とほぼ
同じにすることで隙間ができず、外観が向上するととも
にプライベートが保たれる。
【0033】また、背面板の前後方向の位置を、背面板
ブラケットを交換することにより任意に選択することが
できる。このため、卓板の後縁が側面部材より後方へオ
ーバーハングする場合でも、背面板を卓板の後縁の位置
と合わせることが容易にできる。さらに、背面板が前方
から取り付けられるため、脱着が容易であり、背面板
は、わん曲状で取付ける必要がないため前方からの負荷
に対する耐性も大きい。
【0034】(2) 請求項2に記載の発明によれば、背
面板を側面部材に位置安定性が良好な状態で取付けるこ
とができる。
【0035】(3) 請求項3に記載の発明によれば、地
震などの振動により、背面板を浮き上らせるような力が
負荷された場合も、背面板が支柱や背面板ブラケットか
らはずれることを有効に防止することができる。
【0036】特に、上向き係止フックの爪片の長さを、
下向き係止フックの爪片の長さより大きくした場合は、
背面板のはずれ防止の効果は大きい。
【0037】(4) 請求項4に記載の発明によれば、背
面板を前後両面から取り付けることにより、一体感のあ
る外観の良好な仕切板となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す斜視図である。
【図2】天板と横桟を示す斜視図である。
【図3】背面板の斜視図である。
【図4】背面板ブラケットと、支柱、および、背面板の
一部を示す斜視図である。
【図5】支柱へ背面板ブラケットを取付ける状態の側面
図である。
【図6】背面板ブラケットに背面板を取付ける状態の側
面図である。
【図7】本発明の実施形態の他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
(1)組立式棚 (2)側面部材 (3)横桟 (3a)垂直片 (3b)水平片 (3c)取付部 (4)下部連結材 (5)卓板 (6)背面板 (6a)折曲部 (7)支柱 (8)連結杆 (9)梯子状枠 (10)面板 (11)カバー (12)係合孔 (13)鍔 (14)抜止ピン (15)支持孔 (16)スリット (17)嵌合片 (18)係止片 (19)ピン孔 (20)係止突部 (21)長孔 (22)横長孔 (23)係止孔 (24)ナット (25)蝶ねじ (26)保持孔 (27)脚杆 (28)調整ねじ (29)透孔 (30)係止孔 (31)背面板ブラケット (32)係止フック (33)係止フツク (34)受片 (35)係止フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の側面部材間に卓板を取付けた
    組立式棚であって、 対向する前記側面部材の内側面に、内側面から離間した
    遊端に前方を向く係止フックを設けた左右1対の背面板
    ブラケットを取付け、該背面板ブラケットに、対向する
    側面部材の内側面とほぼ同幅で、左右両端縁を後方へ断
    面コ字状に折曲し、該折曲部に前記前方を向く係止フッ
    クに対応する係止孔を穿設した背面板を係止させたこと
    を特徴とする組立式棚における背面板の取付け構造。
  2. 【請求項2】 側面部材が、側面に上下方向を向くスリ
    ットを列設したものであり、背面板ブラケットが、前後
    方向を向く方形状板の一方の縁に前記スリットに係止す
    る少なくとも上下2つの係止フックと、他方の縁に背面
    板を取付けるための少なくとも上下2つの係止フックを
    設けたものであることを特徴とする請求項1に記載の組
    立式棚における背面板の取付け構造。
  3. 【請求項3】 背面板ブラケットの両縁にそれぞれ設け
    た少なくとも2つの係止フックの中、最上端のものが上
    向きの係止フックであり、その他のものが下向きの係止
    フックであることを特徴とする請求項2に記載の組立式
    棚における背面板の取付け構造。
  4. 【請求項4】 卓板が、組立式棚の前方及び後方から延
    出する対面式卓板であり、側面部材のスリットが前後に
    1対併設され、背面板は、対面式卓板の中央に、前後対
    称に取付けられていることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の組立式棚における背面板の取付け構
    造。
JP11226663A 1999-08-10 1999-08-10 組立式棚における背面板の取付け構造 Withdrawn JP2001046154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013022377A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Itoki Corp 棚装置

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Effective date: 20061107