JP2001043570A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP2001043570A
JP2001043570A JP11213399A JP21339999A JP2001043570A JP 2001043570 A JP2001043570 A JP 2001043570A JP 11213399 A JP11213399 A JP 11213399A JP 21339999 A JP21339999 A JP 21339999A JP 2001043570 A JP2001043570 A JP 2001043570A
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公三 加藤
Mitsuhiro Otani
光弘 大谷
Takaya Kusafuka
孝也 草深
Yoshiro Kusano
芳郎 草野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタックリング以上の高さ(厚さ)を有する
点からなる点字を形成しても、情報読取面が傷つくこと
を防止でき、製造過程において積み重ねて集積すること
が可能な光ディスクを提供することを目的とするもので
ある。 【解決手段】 印刷面12上に、凸状部としての点字4
1と、リングスペーサ42を設け、リングスペーサ42
を点字41とは異なる位置で光ディスクDと同心円状に
印刷により肉厚に形成する。これにより点字が形成され
た光ディスクを製造過程において複数枚積み重ねた場
合、リングスペーサ42が情報読取面11のうち情報読
取りには影響のない部分で上側の光ディスクと当接す
る。そして点字41と情報読取面11とが接触すること
による上側の光ディスクの情報読取面が損傷することを
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式情報記録媒
体である光ディスクに関し、特に印刷面に点字などの凸
状部が形成されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から光学式情報記録媒体である光デ
ィスクとしては、コンパクトディスク(以下CDと称
す)、レーザーディスク、デジタルビデオディスク等、
種々の規格化されたものが実用化されている。
【0003】例えばCDは、一方の面を情報としての凹
凸を有する情報記録面とし、他方の面を記録された情報
を読み出すためのレーザ光が入射される面(以下情報読
取面と称す)とするポリカーボネート樹脂等の透明樹脂
からなる射出成形により形成された円盤状の基板と、こ
の基板の情報記録面上に形成されたアルミニウム等から
なる反射膜と、この反射膜上に設けられたアクリル系樹
脂等からなる保護膜で形成され、更に保護膜上にはCD
自体を特定するための情報が記載されたレーベルが印刷
される。
【0004】また、情報読取面には、スタックリングと
称されるリング状の凸部が設けられる。通常ディスクの
製造過程においては、複数枚のディスクが積み重ねられ
て集積され次工程に移行されるが、このスタックリング
は、積み重ねられた際にディスク同士が密着することを
防止するために設けられる(例えば、特開平9−167
386号公報参照)。製造過程でディスクが積み重ねら
れディスク同士が密着すると、反射膜を形成した直後で
あれば反射膜あるいは情報読取面が傷ついたり、レーベ
ル印刷の直後であれば、印刷したレーベル面が汚れて不
良品となったり、あるいは印刷したレーベルのインクに
より情報読取面が汚れたり、インクが硬化していれば情
報読取面が傷ついたりする虞がある。反射膜あるいは情
報読取面が傷つくと、記録した情報を正確に読み出すこ
とができなくなる虞がある。しかし、スタックリングを
設けることで、ディスクが積み重ねられたときにディス
ク同士はリング状に実質的には線接触(断面を考えれば
点接触)することになるので、ディスク同士が密着する
ことが防止される。
【0005】ところで、CD等の光ディスクにおいて
は、ディスクの選択や再生装置にディスクをセットする
際の表裏の区別が目の不自由な人でも容易にできるよう
に、ディスクの表面に点字を設けたものがある(例えば
特開平10−11803号公報参照)。点字は6つの点
からなる1マスを基本単位とし、1マスにおける点の有
無により文字を判別するものであるが、目の不自由な人
は点字を指で触れて文字の判読を行なうので、各点は指
で触って有無の判別が可能な高さ(厚さ)が必要とされ
る。
【0006】このように、点字は各々が点と分かるよう
な大きさに形成される必要があるので、ディスク上に形
成される点字には、比較的大きな高さ(厚さ)を有する
ことが要求され、スタックリングの高さ(厚さ)以上の
高さ(厚さ)を有するように形成することが望まれてい
た。
【0007】しかしながら、通常点字はレーベルが印刷
される面に形成されるが、製造過程において複数のディ
スクが積み重ねられると、スタックリングの高さ(厚
さ)以上の高さ(厚さ)の点字を形成すると、点字の点
が情報読取面と接触して情報読取面を傷つけてしまう虞
がある。このため、点字が形成されたディスクを積み重
ねて集積すると、不良品が発生しやすくなり、生産歩留
まりの低下を招いてしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、斯様な点に
鑑みてなされたもので、スタックリング以上の高さ(厚
さ)を有する点からなる点字を形成しても、情報読取面
が傷つくのを防止できる光ディスクを提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
光ディスクは、記録された情報を読取るための情報読取
面と、情報読取面とは反対の面である印刷面とを有する
光ディスクであって、印刷面に形成された凸状部と、印
刷面に形成され凸状部が形成される位置とは異なる位置
に光ディスクと同心円状に印刷により形成された肉厚の
リング部とを備えることを特徴とする。
【0010】請求項2に係る本発明の光ディスクは、請
求項1に記載の発明において、リング部は光ディスクの
中心から半径16.5mm乃至22mmの間に形成されるこ
とを特徴とする。
【0011】請求項3に係る本発明の光ディスクは、請
求項1または2に記載の発明において、リング部の高さ
は、凸状部の高さとほぼ同じかそれ以上に形成されてい
ることを特徴とする。
【0012】請求項4に係る本発明の光ディスクは、請
求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、情報読
取面側にスタックリングを備え、リング部はスタックリ
ングと対応する位置に形成されることを特徴とする。
【0013】請求項5に係る本発明の光ディスクは、請
求項1乃至4のいずれかに記載の発明において、凸状部
は印刷により形成されていることを特徴とする。
【0014】請求項6に係る本発明の光ディスクは、請
求項1乃至5のいずれかに記載の発明において、凸状部
は点字であることを特徴とする。
【0015】
【実施の形態】図1は本発明に係る光ディスクの一実施
例を示す概略上面図、図2は図1の厚さ方向の断面図
で、CDを例に説明を行なうものである。尚、これらの
図は理解を容易にするために模式的に描かれ実際の寸法
及び縮尺割合とは異なっている。
【0016】1はポリカーボネート樹脂等の透明樹脂か
らなる射出成形により形成された直径12cmの円盤状の
基板で、一方の面は情報を示す凹凸からなるピットを有
する情報記録面であり、他方の面は光ディスクの1面で
あり記録された情報を読み出すためのレーザ光が入射さ
れる情報読取面11である。2は情報記録面上に形成さ
れたアルミニウム膜からなる反射膜、3はこの反射膜2
上に設けられた保護膜で、この保護膜3はアクリル系紫
外線硬化型樹脂をスピンコートにより塗布し、紫外線を
照射して硬化させることにより形成される。そして、こ
の保護膜3上には印刷が施され、情報読取面11の反対
側の面である印刷面12となる。尚、保護層3の厚さ
は、その厚さ割合からすると実質的には厚みのない層と
して扱われる。
【0017】13は基板1の射出成形時に同時に成形さ
れたスタックリングで、光ディスクDの中心Cから半径
16.5mm乃至22mmの間で、光ディスクDと同心円状
に幅およそ1mm強、基板1面(情報読取面11)から高
さ約0.2mmの大きさに形成されている。尚、光ディ
スクDには、中央部に中心Cと同心円状に直径15mmの
センターホールHが設けられ、センターホールHの外側
には、やはり中心Cと同心円状に半径13mm乃至16.
5mmの間に図示しない情報再生装置のクランプ機構によ
って保持されるクランプ領域が設けられている。そし
て、中心Cから半径23mmの位置から外側が情報の記録
される領域として設定され、この領域において情報読取
面からの情報の読取りが行われる。
【0018】4は保護膜3上に形成された印刷膜で、光
ディスクD自体を特定するための情報が記載されたレー
ベルが印刷されると共に、凸状部としての点字41とリ
ング部としてのリングスペーサ42が印刷により形成さ
れる。点字41は、光ディスクDの中心Cから半径22
mmより外側の位置に設けられ、上述の通り、6つの点か
らなる1マスを基本単位(1文字)として光ディスクを
特定するための情報あるいは表裏を区別するための情報
を示すものが形成されている。
【0019】また、リングスペーサ42は、点字41が
形成される位置とは異なる位置の光ディスクDの中心C
から半径16.5mm乃至22mmの間に、光ディスクDと
同心円状に形成されている。好ましくは、スタックリン
グ13と対応する位置、即ち、同じ形状の光ディスクを
重ねたときに上側の光ディスクのスタックリングと下側
の光ディスクのリングスペーサが当接するように(図3
参照)リングスペーサは形成される。
【0020】点字41及びリングスペーサ42は、他の
印刷膜に比べて比較的肉厚に形成されるが、CDの規格
上の制限から最大0.4mm、好ましくは0.3mmの厚
さ(高さ)に形成される。更に、点字としての判読性が
確保される範囲で、点字41はリングスペーサ42より
低く、即ちリングスペーサ42の方が点字41よりも高
く(厚く)形成されていることが望ましい。尚、リング
スペーサ42は、肉厚に形成されていて点字よりも質量
的に大きいものであるが、光ディスクDと同心円状に形
成されているので、情報読取りの際にリングスペーサに
起因して光ディスクの回転が不安定になったり振れが発
生することはない。
【0021】斯様な肉厚の点字41やリングスペーサ4
2は、アクリル系紫外線硬化型インキを用いたスクリー
ン印刷によって印刷形成されるが、他の印刷部分につい
ては、同時に印刷できるものならば同時に印刷をしても
よいし、別の印刷工程により点字41やリングスペーサ
42の印刷工程より先に印刷しておいても構わない。ま
た、その際、点字41やリングスペーサ42の印刷を透
明インキを用いて印刷を行なえば、点字41やリングス
ペーサ42の下層に印刷膜があったとしても、印刷面全
体のデザインを損ねることなく、点字41やリングスペ
ーサ42を形成することができる。
【0022】さて、このような点字41が形成された光
ディスクを製造過程において複数枚積み重ねた場合、図
3に示すように、リングスペーサ42は情報読取面11
のうち情報読取りには影響のない部分で上側の光ディス
クと当接する。本実施例では、特にリングスペーサ42
はスタックリング13と当接するので、点字41が形成
された部分での上側の光ディスクとの空間が十分に確保
され、点字41が情報読取面11と接触することによる
上側の光ディスクの情報読取面11の損傷を防ぐことが
できる。また、スタックリングが形成されていない場合
でも、リングスペーサ42は情報読取面11のうち情報
読取りには影響のない部分で上側の光ディスクと当接す
るので、点字41が情報読取面11と強く接触すること
は抑制され、上側の光ディスクの情報読取面11の損傷
を防ぐことが可能である。尚、この場合、点字41がリ
ングスペーサ42より低く形成されていれば、上側の光
ディスクの情報読取面11が損傷することを効果的に防
ぐことが可能である。
【0023】そしてまた、上側の光ディスクの情報読取
面の損傷を防ぐだけでなく、点字41の欠損をも同時に
防止することができる。
【0024】而して、点字が形成された光ディスクであ
っても、製造過程において複数枚積み重ねて集積するこ
とが可能になり、少ないスペースでの集積・保管、更に
は簡単な移動が、点字が形成されない光ディスクと同様
に行なえる。従って、生産歩留まりを落とすことなく、
点字が形成されない光ディスクと同様な量産を行なうこ
とが可能となる。
【0025】本実施例では、凸状部として点字を例にと
って説明しているが、凸状部としては点字以外のもので
もよく、例えば、凸状に形成された模様(その模様も凸
状の複数の点で構成されるものの方が望ましい)でもよ
い。また、凸状部としての点字は印刷により形成してい
るが、これに限ることなく、リングスペーサよりも薄く
(高さを低く)もしくはほぼ同じ高さに形成されるもの
であれば、別体のシール等で構成しそれを印刷面に接着
あるいは貼着したものであっても構わない。
【0026】更にまた、本実施例では、CDを例に説明
したが、これに限ることなく、片面が情報読取面で反対
側が印刷面であるような光ディスク、例えば、デジタル
ビデオディスク(DVD)のうち片面側のみから情報の
読取りが行われ(片面側のみからの情報読取りが行われ
るもので、情報記録面が2層構造になっているものもあ
る)、反対側の面が印刷面(レーベル面)であるような
光ディスクであっても、本発明は適用される。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、印刷面上に、凸状部としての点字と、リングスペー
サを設け、リングスペーサを点字とは異なる位置で光デ
ィスクと同心円状に印刷により肉厚に形成しているの
で、点字が形成された光ディスクを製造過程において複
数枚積み重ねた場合、リングスペーサが情報読取面のう
ち情報読取りには影響のない部分で上側の光ディスクと
当接する。これにより点字が情報読取面と接触すること
による上側の光ディスクの情報読取面の損傷を防ぐこと
ができ、点字が形成された光ディスクであっても、製造
過程において複数枚積み重ねて集積することが可能にな
る。そして、少ないスペースでの集積・保管更に簡単な
移動が、点字が形成されない光ディスクと同様に行な
え、生産歩留まりを落とすことなく、点字が形成されな
い光ディスクと同様な量産を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスクの一実施例を示す概略
上面図である。
【図2】図1の厚さ方向の断面図である。
【図3】光ディスクを重ねた場合の説明図である。
【符号の説明】
1 基板 11 情報読取面 12 印刷面 13 スタックリング 2 反射膜 3 保護層 4 印刷膜 41 点字(凸状部) 42 リングスペーサ(リング部) D 光ディスク C 光ディスクの中心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草深 孝也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 草野 芳郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2C062 RA01 5D029 PA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録された情報を読取るための情報読取
    面と、情報読取面とは反対の面である印刷面とを有する
    光ディスクにおいて、 印刷面に形成された凸状部と、印刷面に形成され凸状部
    が形成される位置とは異なる位置に光ディスクと同心円
    状に印刷により形成された肉厚のリング部とを備えるこ
    とを特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】 リング部は光ディスクの中心から半径1
    6.5mm乃至22mmの間に形成されることを特徴とする
    請求項1に記載の光ディスク。
  3. 【請求項3】 リング部の高さは、凸状部の高さとほぼ
    同じかそれ以上に形成されていることを特徴とする請求
    項1または2に記載の光ディスク。
  4. 【請求項4】 情報読取面側にスタックリングを備え、
    リング部はスタックリングと対応する位置に形成される
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光
    ディスク。
  5. 【請求項5】 凸状部は印刷により形成されていること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の光ディ
    スク。
  6. 【請求項6】 凸状部は点字であることを特徴とする請
    求項1乃至5のいずれかに記載の光ディスク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007090640A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd 点字付光記録媒体の製造方法
JP2007095159A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd 光記録媒体
US7989099B2 (en) * 2006-05-26 2011-08-02 Tdk Corporation Information medium substrate and information medium

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