JP2001043433A - 自動販売機及びその電力供給方法 - Google Patents
自動販売機及びその電力供給方法Info
- Publication number
- JP2001043433A JP2001043433A JP11212073A JP21207399A JP2001043433A JP 2001043433 A JP2001043433 A JP 2001043433A JP 11212073 A JP11212073 A JP 11212073A JP 21207399 A JP21207399 A JP 21207399A JP 2001043433 A JP2001043433 A JP 2001043433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- vending machine
- power supply
- supply
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Abstract
(57)【要約】
【課題】 災害時等の商用電源が切断されたときでも長
期間商品を提供できる自動販売機を提供する。 【解決手段】 商用電力切断時には商品提供にのみ必要
な部分以外への電力供給を遮断した上で太陽電池で発電
された電力で稼働する構成とした。
期間商品を提供できる自動販売機を提供する。 【解決手段】 商用電力切断時には商品提供にのみ必要
な部分以外への電力供給を遮断した上で太陽電池で発電
された電力で稼働する構成とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機、特に災
害時にも長期間に渡り商品の提供が可能な自動販売機及
びその電力供給方法に関する。
害時にも長期間に渡り商品の提供が可能な自動販売機及
びその電力供給方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１は本発明の自動販売機を説明するた
めの機能ブロック図であるが、稼働時点灯ランプ１１及
び制御部１５で行う制御動作を除いて従来の自動販売機
と同様であり、図１を用いて従来の技術を説明する。図
１において、１２はサンプルが設置されているディスプ
レイを照明するディスプレイ照明部、１３はお金が投入
されたときにその金額を計量し釣り銭を返却するコイン
感知計量部、１４は電源部、１５は装置全体を制御する
制御部、１６は制御部１５からの指令により商品を搬出
する商品搬出駆動部、１７は自動販売機内に搬入された
商品を適温まで加熱／冷却する商品加熱／冷却部であ
る。
めの機能ブロック図であるが、稼働時点灯ランプ１１及
び制御部１５で行う制御動作を除いて従来の自動販売機
と同様であり、図１を用いて従来の技術を説明する。図
１において、１２はサンプルが設置されているディスプ
レイを照明するディスプレイ照明部、１３はお金が投入
されたときにその金額を計量し釣り銭を返却するコイン
感知計量部、１４は電源部、１５は装置全体を制御する
制御部、１６は制御部１５からの指令により商品を搬出
する商品搬出駆動部、１７は自動販売機内に搬入された
商品を適温まで加熱／冷却する商品加熱／冷却部であ
る。
【０００３】自動販売機自体は、例えば缶ジュースの自
動販売機など広く一般に使用されておりその説明は省略
するが、図１に示すような構成において、稼働時にはデ
ィスプレイ照明部１２，コイン感知計量部１３，商品搬
出駆動部１６，商品加熱／冷却部１７の各部に電源が投
入され動作状態やスタンバイ状態となっており、その消
費電力が馬鹿にならない。従って自動販売機の中には、
商用電源だけで動作する構成のものだけでなく、省エネ
ルギー等の目的から、電源部１４には商用電源１４１の
他に太陽電池１４２を備えたもの（例えば特開平０４−
３１２１９８号公報「太陽電池式自動販売機」：これを
第１の先行技術と称する）や、太陽電池のみで動作させ
る構成のもの（例えば特開平０８−０４４９４２号公報
「太陽電池式自動販売機」：これを第２の先行技術と称
する）がある。
動販売機など広く一般に使用されておりその説明は省略
するが、図１に示すような構成において、稼働時にはデ
ィスプレイ照明部１２，コイン感知計量部１３，商品搬
出駆動部１６，商品加熱／冷却部１７の各部に電源が投
入され動作状態やスタンバイ状態となっており、その消
費電力が馬鹿にならない。従って自動販売機の中には、
商用電源だけで動作する構成のものだけでなく、省エネ
ルギー等の目的から、電源部１４には商用電源１４１の
他に太陽電池１４２を備えたもの（例えば特開平０４−
３１２１９８号公報「太陽電池式自動販売機」：これを
第１の先行技術と称する）や、太陽電池のみで動作させ
る構成のもの（例えば特開平０８−０４４９４２号公報
「太陽電池式自動販売機」：これを第２の先行技術と称
する）がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで一般的な自動
販売機は災害時には商用電源が遮断されてしまうため商
品を搬出できなくなる。然しながら災害時には一本の飲
み物等が被災した多くの人を助けられる場合がある。従
って災害時を想定すると、上述の第１，第２の先行技術
のように太陽電池を備えていれば、商用電源遮断時には
太陽電池で稼働させることができるため有益な装置とで
きる筈である。然しながら第２の先行技術は、太陽電池
の発電電力量が自動販売機各部の消費電力の合計に蓄電
池給電電力を加算したものを上回っていなければなら
ず、このためには自動販売機筐体よりも大きなソーラー
パネルが必要になる等、現実的な構成と言えない。また
第１の先行技術は、商用電力の使用を節減するために太
陽電池と蓄電池を備え、必要に応じて自動販売機内で使
用する電力として蓄電池電力を供給するという構成であ
るが、商用電源が遮断された場合に蓄電池電力で通常運
転を継続するため電力消費量が大きく、商品を提供でき
る時間が短い等の問題点があった。
販売機は災害時には商用電源が遮断されてしまうため商
品を搬出できなくなる。然しながら災害時には一本の飲
み物等が被災した多くの人を助けられる場合がある。従
って災害時を想定すると、上述の第１，第２の先行技術
のように太陽電池を備えていれば、商用電源遮断時には
太陽電池で稼働させることができるため有益な装置とで
きる筈である。然しながら第２の先行技術は、太陽電池
の発電電力量が自動販売機各部の消費電力の合計に蓄電
池給電電力を加算したものを上回っていなければなら
ず、このためには自動販売機筐体よりも大きなソーラー
パネルが必要になる等、現実的な構成と言えない。また
第１の先行技術は、商用電力の使用を節減するために太
陽電池と蓄電池を備え、必要に応じて自動販売機内で使
用する電力として蓄電池電力を供給するという構成であ
るが、商用電源が遮断された場合に蓄電池電力で通常運
転を継続するため電力消費量が大きく、商品を提供でき
る時間が短い等の問題点があった。
【０００５】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、災害等により商用電源が遮断された
後でも長く商品提供能力を保持できる自動販売機及びそ
の電力供給方法を提供することを目的としている。
されたものであり、災害等により商用電源が遮断された
後でも長く商品提供能力を保持できる自動販売機及びそ
の電力供給方法を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる自動販売
機の電力供給方法は、商用電力切断時には商品提供にの
み必要な部分以外への電力供給を遮断した上で前記太陽
電池で発電された電力で当該自動販売機を稼働させるこ
とを特徴とする。
機の電力供給方法は、商用電力切断時には商品提供にの
み必要な部分以外への電力供給を遮断した上で前記太陽
電池で発電された電力で当該自動販売機を稼働させるこ
とを特徴とする。
【０００７】また本発明に係わる自動販売機は、商用電
力切断時には商品提供にのみ必要な部分以外への電力供
給を遮断した上で前記太陽電池で発電された電力で稼働
する構成としたことを特徴とする。また商用電力切断時
には、少なくともディスプレイ照明部，商品加熱／冷却
部，への電力供給を遮断することを特徴とする。さらに
ディスプレイ照明部への電力供給を遮断した場合、当該
自動販売機が稼働中である旨を示す表示を動作させるこ
とを特徴とする。
力切断時には商品提供にのみ必要な部分以外への電力供
給を遮断した上で前記太陽電池で発電された電力で稼働
する構成としたことを特徴とする。また商用電力切断時
には、少なくともディスプレイ照明部，商品加熱／冷却
部，への電力供給を遮断することを特徴とする。さらに
ディスプレイ照明部への電力供給を遮断した場合、当該
自動販売機が稼働中である旨を示す表示を動作させるこ
とを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は本発明の自動販売機を説明
するための機能ブロック図である。図１において、１１
はディスプレイ照明部の照明が消されている災害時に当
該自動販売機が稼働中である旨を知らせるための稼働時
点灯ランプ、１２はサンプルが設置されているディスプ
レイを照明するディスプレイ照明部、１３はお金が投入
されたときにその金額を計量し釣銭を返却するコイン感
知計量部、１４は商用電源１４１と太陽電池１４２の両
方を備えた電源部、１５は装置全体を制御する制御部、
１６は制御部１５からの指令により商品を搬出する商品
搬出駆動部、１７は自動販売機内に搬入された商品を適
温まで加熱／冷却する商品加熱／冷却部である。
を参照して説明する。図１は本発明の自動販売機を説明
するための機能ブロック図である。図１において、１１
はディスプレイ照明部の照明が消されている災害時に当
該自動販売機が稼働中である旨を知らせるための稼働時
点灯ランプ、１２はサンプルが設置されているディスプ
レイを照明するディスプレイ照明部、１３はお金が投入
されたときにその金額を計量し釣銭を返却するコイン感
知計量部、１４は商用電源１４１と太陽電池１４２の両
方を備えた電源部、１５は装置全体を制御する制御部、
１６は制御部１５からの指令により商品を搬出する商品
搬出駆動部、１７は自動販売機内に搬入された商品を適
温まで加熱／冷却する商品加熱／冷却部である。
【０００９】電源部１４には蓄電池が内蔵されており
（図示せず）通常太陽電池１４２からの電力によって充
電されているが、太陽電池１４２からの電力で充電に必
要な電力が得られない場合には商用電源１４１からも充
電が行われる。また図１に示す実施形態では、通常時は
商用電源１４１からの電力で稼働するようになっている
が、太陽電池１４２からの電力が大きい場合には、商用
電源１４１を遮断して太陽電池１４２からの発電電力で
稼働させ消費電力の低減を図る構成となっている。
（図示せず）通常太陽電池１４２からの電力によって充
電されているが、太陽電池１４２からの電力で充電に必
要な電力が得られない場合には商用電源１４１からも充
電が行われる。また図１に示す実施形態では、通常時は
商用電源１４１からの電力で稼働するようになっている
が、太陽電池１４２からの電力が大きい場合には、商用
電源１４１を遮断して太陽電池１４２からの発電電力で
稼働させ消費電力の低減を図る構成となっている。
【００１０】次に動作について説明する。通常時にはデ
ィスプレイ照明部１２，コイン感知計量部１３，商品加
熱／冷却部１７等の各部に電源が投入されており、ディ
スプレイは照明され、自動販売機内の商品は商品加熱／
冷却部１７で適温に保たれ、コイン感知計量部１３，商
品搬出駆動部１６は待機状態となっている。そして、こ
のような状態において、外部からお金が投入された場
合、コイン感知計量部１３が動作して商品購入代金が不
足なく投入されたか否かを計量し、不足なく商品購入代
金が投入された場合、制御部１５がこれを検知して商品
搬出駆動部１６を動作させ、顧客が指定する商品を搬出
する。以上の動作を通常運転と称し、図２でステップＳ
１からＳ１０へ移行する動作を言う。
ィスプレイ照明部１２，コイン感知計量部１３，商品加
熱／冷却部１７等の各部に電源が投入されており、ディ
スプレイは照明され、自動販売機内の商品は商品加熱／
冷却部１７で適温に保たれ、コイン感知計量部１３，商
品搬出駆動部１６は待機状態となっている。そして、こ
のような状態において、外部からお金が投入された場
合、コイン感知計量部１３が動作して商品購入代金が不
足なく投入されたか否かを計量し、不足なく商品購入代
金が投入された場合、制御部１５がこれを検知して商品
搬出駆動部１６を動作させ、顧客が指定する商品を搬出
する。以上の動作を通常運転と称し、図２でステップＳ
１からＳ１０へ移行する動作を言う。
【００１１】次に災害等により商用電源が遮断された場
合について図２のフローチャートを用いて説明する。な
お図２において、Ｓ１〜Ｓ５，Ｓ１０はそれぞれ動作ス
テップを示す。商用電源が遮断されたことを電源部１４
が検知すると（ステップＳ１：Ｎｏ）、電源部１４は蓄
電池からの電力のみを供給し、制御部１５は稼働時点灯
ランプ１１とコイン感知計量部１３以外への電力供給を
遮断する（ステップＳ２）。すなわち消費電力が大きく
災害時に商品を提供すると言う意味では特に必要としな
いディスプレイ照明部１２，商品加熱／冷却部１７への
電力供給を遮断することで節電を計り、商品を提供でき
る期間を長期間確保する。
合について図２のフローチャートを用いて説明する。な
お図２において、Ｓ１〜Ｓ５，Ｓ１０はそれぞれ動作ス
テップを示す。商用電源が遮断されたことを電源部１４
が検知すると（ステップＳ１：Ｎｏ）、電源部１４は蓄
電池からの電力のみを供給し、制御部１５は稼働時点灯
ランプ１１とコイン感知計量部１３以外への電力供給を
遮断する（ステップＳ２）。すなわち消費電力が大きく
災害時に商品を提供すると言う意味では特に必要としな
いディスプレイ照明部１２，商品加熱／冷却部１７への
電力供給を遮断することで節電を計り、商品を提供でき
る期間を長期間確保する。
【００１２】そして外部からお金が投入された場合、コ
イン感知計量部１３が動作して商品購入代金が不足なく
投入されたか否かを計量し、不足なく商品購入代金が投
入された場合、制御部１５がこれを検知して（ステップ
Ｓ３）商品搬出駆動部１６へ電力を供給して商品搬出駆
動部１６を動作させ、顧客が指定する商品を搬出する
（ステップＳ４）。また釣が必要な場合には、コイン感
知計量部１３から釣銭を排出させる（ステップＳ５）。
イン感知計量部１３が動作して商品購入代金が不足なく
投入されたか否かを計量し、不足なく商品購入代金が投
入された場合、制御部１５がこれを検知して（ステップ
Ｓ３）商品搬出駆動部１６へ電力を供給して商品搬出駆
動部１６を動作させ、顧客が指定する商品を搬出する
（ステップＳ４）。また釣が必要な場合には、コイン感
知計量部１３から釣銭を排出させる（ステップＳ５）。
【００１３】なお上述の実施形態では、稼働時点灯ラン
プ１１を設ける構成としたが、ランプ以外の表示手段で
あっても良く、更には特に設けなくても良い。また上述
の実施形態では、商品購入代金が不足なく投入された場
合に商品を搬出する構成としているが、災害時の緊急度
を考慮すれば商品選択ボタン（図示せず）が押された場
合に無料で商品を搬出する構成とすることも出来る。
プ１１を設ける構成としたが、ランプ以外の表示手段で
あっても良く、更には特に設けなくても良い。また上述
の実施形態では、商品購入代金が不足なく投入された場
合に商品を搬出する構成としているが、災害時の緊急度
を考慮すれば商品選択ボタン（図示せず）が押された場
合に無料で商品を搬出する構成とすることも出来る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動販売機
及びその電力供給方法は、商用電源が遮断された場合に
太陽電池で充電される蓄電池からの電力を、商品の提供
に不可欠な部分のみに供給する構成としたので、商用電
力の節電が図れると共に、災害等により商用電力が遮断
された場合でも節電しながら長期間の商品提供が行える
装置とできる。また商用電源遮断時には商品の提供に不
可欠な部分以外は電力の供給を遮断して節電を図る構成
としたので、太陽電池のソーラーパネルを小さくでき、
以て装置の小型化が可能となる等の効果がある。
及びその電力供給方法は、商用電源が遮断された場合に
太陽電池で充電される蓄電池からの電力を、商品の提供
に不可欠な部分のみに供給する構成としたので、商用電
力の節電が図れると共に、災害等により商用電力が遮断
された場合でも節電しながら長期間の商品提供が行える
装置とできる。また商用電源遮断時には商品の提供に不
可欠な部分以外は電力の供給を遮断して節電を図る構成
としたので、太陽電池のソーラーパネルを小さくでき、
以て装置の小型化が可能となる等の効果がある。
【図１】本発明の自動販売機を説明するための機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】本発明の自動販売機の動作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
１１ 稼働時点灯ランプ １２ ディスプレイ照明部 １３ コイン感知計量部 １４ 電源部 １５ 制御部 １６ 商品搬出駆動部 １７ 商品加熱／冷却部 １４１ 商用電源 １４２ 太陽電池
Claims (4)
- 【請求項１】 太陽電池で発電された電力を供給するこ
とで商用電力の節電を図る自動販売機の電力供給方法に
おいて、 商用電力切断時には商品提供にのみ必要な部分以外への
電力供給を遮断した上で前記太陽電池で発電された電力
で当該自動販売機を稼働させることを特徴とする自動販
売機の電力供給方法。 - 【請求項２】 商用電源と太陽電池とが設けられた自動
販売機において、 商用電力切断時には商品提供にのみ必要な部分以外への
電力供給を遮断した上で前記太陽電池で発電された電力
で稼働する構成としたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項３】 請求項２記載の自動販売機において、 商用電力切断時には、少なくともディスプレイ照明部，
商品加熱／冷却部，への電力供給を遮断することを特徴
とする自動販売機。 - 【請求項４】 請求項３記載の自動販売機において、 ディスプレイ照明部への電力供給を遮断した場合、当該
自動販売機が稼働中である旨を示す表示を動作させるこ
とを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212073A JP2001043433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 自動販売機及びその電力供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212073A JP2001043433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 自動販売機及びその電力供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001043433A true JP2001043433A (ja) | 2001-02-16 |
Family
ID=16616426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212073A Pending JP2001043433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 自動販売機及びその電力供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001043433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031507A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP11212073A patent/JP2001043433A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031507A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020075648A1 (en) | Method of controlling cooling system for a personal computer and personal computer | |
| JP3684869B2 (ja) | 自動販売機 | |
| CN100458660C (zh) | 便携式计算机 | |
| JP2001043433A (ja) | 自動販売機及びその電力供給方法 | |
| JP2000123229A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2000132738A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2000123230A (ja) | 自動販売機 | |
| JPS6222938Y2 (ja) | ||
| JP3768627B2 (ja) | 蓄電装置で駆動可能な自動販売機 | |
| JP5426919B2 (ja) | 自動改札装置 | |
| JP2006031507A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2008015657A (ja) | 自動販売機 | |
| KR0128353B1 (ko) | 자동판매기의 절전운전 제어방법 | |
| JPH10116379A (ja) | 自動販売機 | |
| JP5387008B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH09171420A (ja) | 情報処理装置 | |
| KR980010891A (ko) | 자동 판매기의 전원 제어 장치 및 방법 | |
| JP2002175560A (ja) | 自動販売機の制御方法 | |
| JP2000293745A (ja) | 自動販売機 | |
| JP3136920B2 (ja) | アイロン | |
| JPH07129042A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3624700B2 (ja) | 炊飯器 | |
| KR101661894B1 (ko) | 열차용 자동 판매기의 전력 제어장치 | |
| JPH10162221A (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
| JPH10312490A (ja) | 自動販売機の製氷機制御装置 |