JP2000123229A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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Abstract
電源の停電期間が長引いた場合でも、商品の販売機能を
最小限確保して利用者が必要時に商品を購入できるよう
にした災害対策用として有効な自動販売機を提供する。 【解決手段】常時は商用電源1から給電して運転,商品
販売を行う自動販売機において、機外から駆動ハンドル
9aを手廻しして発電する手動式直流発電機9と、該発
電機の直流出力を商用電源と同電圧の交流に変換するイ
ンバータ10と、商用電源の停電を検出して販売制御
部,およびベンド機構への入力を商用電源側からインバ
ータの出力側に切換える停電検知リレー11とを備え、
商用電源の停電時に手動式直流発電機で発電した電力を
使って自動販売機の商品販売機能を確保するようにす
る。
Description
でその地域のライフラインが停止した場合を含めて、商
用電源の停止時でも継続して商品販売が行えるようにし
た自動販売機の災害,停電対策に関する。
るいはスナック食品などの自動販売機がある。また、自
動販売機の普及化に伴い、現在では全国規模で飲料販売
用の自動販売機が隈なく展開して街頭,建物内のロケー
ション先に設置されている。
各種電装品で消費する全ての電力を商用電源からの電力
で運転,販売制御を行っており、その従来における自動
販売機の機内給電系統図を図5に示す。図において、1
は商用電源(AC100V)、2は照明灯、3は冷却/
加熱ユニット、4は商用電源を入力電源として所定の直
流出力電圧(DC24V,およびDC8V)を得る直流
電源装置、5は販売制御部、6は販売情報の表示装置、
7は貨幣処理装置(コインメカニズム,ビルバリデー
タ)、8はベンド機構(販売指令に基づいて商品収納ラ
ックから商品を払出す例えばソレノイド駆動式の商品搬
出機構)である。
ある照明灯2,冷却/加熱ユニット3,およびベンド機
構(駆動ソレノイド)8は商用電源1に直接接続されて
いる。一方、電源が直流である制御部5,および表示装
置6,貨幣処理装置7は2系統の出力DC24V,DC
8Vを持つ直流電源装置4を介して商用電源1に接続さ
れている。なお、図中の点線は制御部からの制御信号ラ
インを表している。また、ベンド機構8の駆動部とし
て、多くの自動販売機では一般に電源がAC100Vで
あるソレノイドを使用しているが、機種によっては電源
がDC24Vのモータを使用することもあり、この場合
には前記の直流電源装置4の出力側に接続される。
売機の販売動作が継続して行えるようにするために、機
内に非常用電源として蓄電池(無停電電源装置)を搭載
し、商用電源の停電時に自動販売機の電源を商用電源か
ら蓄電池に切換えて引き続き販売が行えるようにした自
動販売機が既に提案されており、実開平1−68576
号,特開平10−116379号公報などで公知であ
る。
に自動販売機の停電対策として機内に蓄電池を装備し、
この蓄電池を商用電源からの電力で充電するようにした
自動販売機では、次記のような問題点がある。すなわ
ち、 (1) 現在使われている二次電池には一般的に鉛蓄電池で
あって重量も重く,外形寸法も大きい。また、蓄電池を
自動販売機に搭載して使用するには電解液補給などの保
守,および周囲環境に対する管理上の問題が多い。
動作を継続させるには、照明,冷却/加熱機能が停止し
ても、販売制御部,貨幣処理装置,ベンド機構などの販
売動作に直接関与する電装品に対する電源は最低確保し
ておく必要がある。このために、蓄電池の電力を使って
自動販売機の商品販売動作を行うとしても、蓄電値の出
力をDC24V,DC8Vの2系統の直流,およびAC
100Vの交流に変換する必要があってその給電回路が
複雑化する。
電源の停電が極短い時間で回復する場合には問題となる
ことはないが、停電期間が長引く場合には商用電源の回
復以前に電池切れとなって自動販売機の販売機能がスト
ップしてしまい、それ以降は機内に商品の在庫が残って
いても販売が行えなくなる。
ン先の地域で大規模な災害が発生して電気,水道,ガス
などのライフラインが停止した場合には、被災者に対す
る飲料,食品の供給が急務な課題となる。かかる点、災
害地域に多く展開している飲料,食品の自動販売機には
商品として機内に飲料,食品が貯蔵されていることか
ら、商用電力の配電系統がダウンして商用電源が停電し
た場合でも、自動販売機の販売機能が確保できれば、被
災者に飲料,食品を提供することか可能となる。しかし
ながら、災害発生に伴うライフラインのダウンで前項
(3) のように商用電力の配電系統の復旧が遅れて停電時
間が長引くと、復旧以前に電池切れとなって販売動作が
行えなくなって自動販売機が飲料,食品の供給源として
十分な役目が果たせなくなる。
であり、その目的は非常用電源として保守,給電能力の
面で問題のある蓄電池を使用せずに、大規模な災害発生
など商用電源の停電期間が長引いた場合でも、商品の販
売機能を最小限確保して利用者が必要時に商品を購入で
きるようにした災害対策用の自動販売機を提供すること
にある。
に、本発明によれば、常時は商用電源からの給電により
運転,商品販売を行う自動販売機において、 (1) 機外からの操作により駆動して発電する手動式直流
発電機と、該発電機の直流出力を商用電源と同電圧の交
流に変換するインバータと、商用電源の停止を検出して
販売制御部,およびベンド機構への入力を商用電源側か
らインバータの出力側に切換える回路切換手段を備え、
商用電源の停電時に手動式直流発電機の発電電力にて商
品販売を行うようにする(請求項1)。
る手動式直流発電機と、該発電機の直流出力を商用電源
と同電圧の交流に変換するインバータと、前記発電機の
出力電圧が所定値に達した条件で販売制御部,およびベ
ンド機構への入力を商用電源側からインバータの出力側
に切換える回路切換手段を備え、商用電源の停電時に手
動式直流発電機の発電電力にて商品販売を行うようする
(請求項2)。 (3) 前項(1),(2) において、前面外扉の一角に小扉を設
け、その内方に手動式直流発電機に連結した駆動ハンド
ルを配置する(請求項3)。
直流発電機,およびその出力を所定電圧の交流(商用電
源と同じAC100V)に変換するインバータを装備
し、商用電源の停電時には,商用電源の停電検知,もし
くは手動式発電機の出力電圧が規定値に達した条件で、
商品の販売動作に直接関与する販売制御部,ベンド機構
などの電装品に対する電源を商用電源から前記インバー
タの出力側に切り換えることにより、災害などにより商
用電源が停電した状態でも、利用者が自ら自動販売機の
前面扉に配置した駆動ハンドルを手回しして発電機を駆
動することで商品を購入することができる。しかも、手
動式発電機は、蓄電池(二次電池)のような厄介な保守
が必要なく、殆どメンテナンスフリーでも長期間正常な
状態で使用可能である。
ラインが長時間に亘って停止した場合でも、自動販売機
を災害地域の被災者が緊急に必要とする飲料,食品の供
給源としての役目を果たすことができる。
実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図4
に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省
略する。
応する実施例の機内給電系統図、図2は請求項3に記し
た手動式発電機の配置構成図である。
示した従来の回路に手動式直流発電機9と、該発電機9
の直流出力をAC100Vの交流に変換するインバータ
10と、商用電源1の停電を検知して給電回路を商用電
源1からインバータ10の出力側に切換える手段として
停電検知リレー11が新たに追加装備されており、停電
検知リレー11の出力接点(a接点,およびb接点)を
機内の各機器に対する給電回路の切換接点として、図示
のように商用電源1とインバータ10の出力側の間に接
続されている。なお、停電検知リレー11の出力接点
は、商用電源1が正常である場合にはa接点がON,b
接点がOFF、商用電源1が停電するとa接点がOF
F,b接点がONに切換わる。
直流発電機9は自動販売機の前面外扉12の裏面側に装
備し、その駆動ハンドル9a(駆動ハンドル9aは増速
歯車機構を介して発電機の回転子軸に連結されている)
が外扉12の一角,例えば後記パネルに備えた小扉13
の内側に配置されている。なお、小扉13は手動で開く
片開き式扉として、留め具13aにより閉位置で外扉1
2に保持するようにしている。なお、図2(a) において
14は商品見本のディスプレイ室、15は商品選択ボタ
ン、16は貨幣投入口,コイン返却レバー,表示装置,
および前記した小扉13などを配した販売操作パネル、
17は商品取出口である。
ている通常の運転状態では、停電検知リレー11の出力
接点はa接点がON,b接点はOFFであり、機内に装
備した各電装品(照明灯2,冷却/加熱ユニット3,直
流電源装置4,販売制御部5,表示装置6,貨幣処理装
置7,ベンド機構8)は全て商用電源1を電源として運
転,動作し、各販売動作ごとに販売制御部5からの指令
によりベンド機構8が動作して商品を商品取出口17
(図2(a) 参照)に搬出する。また、この運転状態では
冷却/加熱ユニット3が運転され、庫内の商品収納ラッ
クに収納した商品が販売適温に保冷,ないし加温されて
いる。
フラインがストップし、商品電力系統もダウンして商用
電源1が停電した場合には、停電検知リレー11の出力
接点が反転動作し、前記とは逆にa接点がOFF,b接
点がONに切換わる。この状態では、インバータ10の
出力側が消費電力の大きな照明灯2,冷却/加熱ユニッ
ト3を除き、出力接点のb接点を介して直流電源装置
4,販売制御部5,表示装置6,貨幣処理装置7,およ
びベンド機構8などの商品販売に直接かかわる電装品の
給電回路に接続される。また、図示例では照明灯2,冷
却/加熱ユニット3に通じる商用電源1の給電回路にも
停電検出リレー11のリレー接点を接続しているが、こ
のリレー接点は省略することも可能である。
者が外扉12の小扉13(図2(a)参照)を開き、みず
から駆動ハンドル9aを手回して直流発電機9を駆動す
ると、その発電機出力はインバータ10を介して交流に
変換される。ここで、利用者が所定の回転速度でハンド
ルを回して発電機9の出力電圧が規定値(インバータ1
0の定格入力電圧,例えばDC12V)に達すると、イ
ンバータ10からは商用電源1と同じAC100Vの電
圧が出力され、その出力が直流電源装置4,およびベン
ド機構8(仕様電圧AC100Vの駆動ソレノイド)に
入力される。また、直流電源装置4の出力側からは2系
統の直流電圧(DC24V,DC8V)が出力して販売
制御部5,および該制御部を介して表示装置6,貨幣処
理装置7に加えられる。また、利用者が駆動ハンドル9
aを回し続けてこの発電状態を保ちながら金銭を投入し
て所望の商品を選択すると、制御部5から指令で選択さ
れた商品コラムのベンド機構8が作動して商品が商品取
出口に搬出され、再び販売待機状態に戻る。図3は上記
商品販売動作のフローチャートである。
機状態で冷却/加熱ユニット3の運転が停止したままな
ので、庫内の商品収納ラックに収納した商品は冷却,な
いし加熱されない状態で販売される。 そこで、夜間時
の自動販売機の利用に便宜を図るために、豆電球などを
ディスプレイ室内に備えておき、停電時の商品販売時に
は手動式発電機9の発電電力で点灯させることも可能で
ある。また、大規模な災害発生で地域のライフラインも
停止した非常時に限り、商品を値引き,もしくは無料で
販売するように価格設定,販売制御を行うことも可能で
ある。
応した実施例を図4に示す。この実施例においては、給
電回路の切換え手段として、先記実施例1で述べた停電
検知リレー11の代わりに手動直流発電機9の出力電圧
が所定の電圧値(インバータ10の定格入力電圧)に達
したか否かを判定し、所定電圧値に達した条件で給電回
路をインバータ10の出力側に切換える出力電圧判定器
18を備え、その出力接点(a接点,b接点)が商用電
源1とインバータ10の出力側との間に接続されてい
る。
源1からの給電で運転している通常の稼働状態では、手
動式直流発電機9は停止していて出力電圧判定器18の
出力接点はb接点がON,a接点がOFFである。この
状態から商用電源1が停電すると自動販売機の販売機能
が一旦停止するが、この停電中に実施例1と同様に利用
者が手動で発電機9を駆動して発電し、その出力電圧が
所定電圧に達すると、電圧判定器11が作動して出力接
点が反転し、a接点がON,b接点がOFFに切換わっ
て実施例1と同なじようにインバータ10の出力(AC
100V)が直流電源装置4,およびベンド機構8に加
わるようになって自動販売機の商品販売機能が確保され
る。なお、この実施例で商用電源1と照明灯2,冷却/
加熱ユニット3との間に介挿した電圧判定器18の出力
接点は省略してもよい。
が正常な状態でも、利用者が手動で発電機9を駆動し、
その出力が所定電圧に達すると、電圧判定器18が動作
して機内の給電回路が商用電源1からインバータ10側
に切換わって商品販売を行うことができる。したがっ
て、商用電源1が正常に機能している通常の運転状態で
も、利用者が自ら発電機を回して商品を購入した場合に
は、例えば商品1個につき例えば10円を返却するなど
のサービスが受けられるようにあらかじめ価格設定,お
よび販売制御プログラムを組んでおけば、利用者の商品
購入の意欲が高まって自動販売機の販売促進にも寄与で
きる。
によれば、従来の停電対策として機内に非常用電源の蓄
電池(無停電電源装置)の代わりに、機外からのハンド
ル操作で発電する手動式直流発電機,および発電機の直
流出力を商用電源と同じ交流電圧に変換するインバータ
を装備し、商用電源の停電時にも発電機を駆動して自動
販売機の商品販売機能を確保するようにしたことによ
り、蓄電池のような保守,管理面での煩わしさがなく、
かつ自動販売機のロケーション先で大規模な災害が発生
してその地域のライフラインが長時間に亘って停止した
場合でも、電池切れにより販売機能が停止するおそれな
しに、機内に商品在庫が残っている間はいつでも利用者
は商品を購入することができ、災害対策として自動販売
機を大規模災害時における飲料,食品の供給源として役
立てることができる。
電系統図
であり、(a) は自動販売機の正面図、(b) は(a) 図にお
ける小扉の開放状態の部分斜視図
トを表す図
電系統図
Claims (3)
- 【請求項1】常時は商用電源から給電して運転,商品販
売を行う自動販売機において、機外からの操作により駆
動して発電する手動式直流発電機と、該発電機の直流出
力を商用電源と同電圧の交流に変換するインバータと、
商用電源の停電を検出して販売制御部,およびベンド機
構への入力を商用電源側からインバータの出力側に切換
える回路切換手段を備え、商用電源の停電時に手動式直
流発電機の発電電力にて商品販売を行うようにしたこと
を特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】常時は商用電源から給電して運転,商品販
売を行う自動販売機において、機外からの操作により駆
動して発電する手動式直流発電機と、該発電機の直流出
力を商用電源と同電圧の交流に変換するインバータと、
前記発電機の出力電圧が所定値に達した条件で販売制御
部,およびベンド機構への入力を商用電源側からインバ
ータの出力側に切換える回路切換手段を備え、商用電源
の停電時に手動式直流発電機の発電電力にて商品販売を
行うようにしたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項3】請求項1,または2記載の自動販売機にお
いて、前面外扉の一角に小扉を設け、その内方に手動式
直流発電機に連結した駆動ハンドルを配置したことを特
徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10295717A JP2000123229A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10295717A JP2000123229A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000123229A true JP2000123229A (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=17824257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10295717A Withdrawn JP2000123229A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000123229A (ja) |
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-
1998
- 1998-10-16 JP JP10295717A patent/JP2000123229A/ja not_active Withdrawn
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