JPH09171420A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH09171420A
JPH09171420A JP7332083A JP33208395A JPH09171420A JP H09171420 A JPH09171420 A JP H09171420A JP 7332083 A JP7332083 A JP 7332083A JP 33208395 A JP33208395 A JP 33208395A JP H09171420 A JPH09171420 A JP H09171420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
abnormal
time
shutdown
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP7332083A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Katabira
泰広 帷子
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH09171420A publication Critical patent/JPH09171420A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源異常時のメモリ保護をシャットダウン処
理により確実に行うことができ、データの消失を防止す
る。 【解決手段】 温度センサと常時駆動される冷却用ファ
ンとを内蔵した電源を備えた情報処理装置において、温
度センサ出力により電源内部の温度監視を連続的に行
い、一旦、予め設定された異常温度に達してその状態が
どの程度継続されるかを監視する異常温度の監視状態に
入った場合にその経過時間を計測し、異常温度の監視状
態が予め設定された所定時間以上継続した場合には(S
13のY)、その時点でプログラムのシャットダウン処
理を行う(S18)とともに、所定時間内であっても予
め設定された危険温度に達した場合には(S14の
Y)、即座にプログラムのシャットダウン処理を行う
(S18)ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ上のデータ
の保護が必要な各種の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の一例として、例えば、店
舗において商品販売登録データ等の各種データを取り扱
うPOS(販売時点情報管理)システムを考えた場合、
各種データをワークメモリとして機能するRAMに格納
しながら処理を進めるようにしている。ここに、停電発
生時に電源が切れることによりRAM中に格納されてい
る各種データを消失してしまうと困るので、通常は、電
源に無停電電源装置を備え、停電時には無停電電源装置
を働かせることで、プログラムのシャットダウン処理を
行い、データを保護するようにしている。即ち、データ
保護のため、RAM上のデータをハードディスク上に落
し、プログラムを閉じて、電源を強制的に切る等のシャ
ットダウン処理を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、無停電電源
装置を備えていても、停電以外の要因による異常時、例
えば、POSシステムを使用している環境の温度が異常
に暑くて電源の温度が危険な温度まで異常に高くなった
ような場合には電源が壊れたり、温度センサにより電源
保護装置が働いて電源が急に切られてしまうので、RA
M上のデータを消失してしまうケースがある。
【0004】そこで、本発明では、電源異常時のメモリ
保護をシャットダウン処理により確実に行うことがで
き、データの消失を防止できる情報処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、温度センサと常時駆動される冷却用ファンとを内蔵
した電源を備えた情報処理装置において、前記温度セン
サ出力により電源内部の温度監視を連続的に行い、予め
設定された異常温度の監視状態に入った場合にその経過
時間を計測し、異常温度の監視状態が予め設定された所
定時間以上継続した場合にはその時点でプログラムのシ
ャットダウン処理を行うとともに、所定時間内であって
も前記異常温度よりも高く予め設定された危険温度に達
した場合には即座にプログラムのシャットダウン処理を
行うようにした。請求項2記載の発明では、温度センサ
と常時駆動される冷却用ファンとを内蔵した電源を備え
た情報処理装置において、前記温度センサにより電源内
部の温度計測を連続的に行う温度計測手段と、この温度
計測手段により計測された温度が予め設定された異常温
度に達したことを検知する異常検知手段と、前記温度計
測手段により計測された温度が前記異常温度よりも高く
予め設定された危険温度に達したことを検知する危険検
知手段と、この危険検知手段の出力に基づきシャットダ
ウン信号を出力するシャットダウン信号出力手段と、前
記異常検知手段が異常温度に達したことを検知した場合
にその検知している経過時間を計時する計時手段と、前
記シャットダウン信号出力手段からシャットダウン信号
が出力された場合又は前記計時手段が計時した経過時間
が予め設定された所定時間を越えた場合にプログラムの
シャットダウン処理を行うシャットダウン処理手段とを
備えている。
【0006】従って、電源内部の温度監視について、危
険温度よりも低い異常温度が設定されており、何らかの
原因で電源内部の温度が異常温度に達したら、一旦、そ
の異常温度に達した状態がどの程度継続されるかを監視
する異常温度の監視状態に入り、さらに温度が上昇して
危険温度に達したら即座にプログラムのシャットダウン
処理を行うことで、電源保護装置により電源が切られて
しまう前に、メモリ上のデータが保護される。また、危
険温度に達しないまでも異常温度の状態が所定時間以上
に渡って継続された場合にも、その時点でプログラムの
シャットダウン処理を行うことで、電源異常の回復の見
込のない状況下でのメモリ上のデータの保護がなされ
る。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明に加えて、電源は、常時駆動される冷却用ファンの
他に、異常検知手段の検知出力に基づき駆動される異常
時冷却用ファンを内蔵している。
【0008】よって、異常温度の監視状態に入った場合
に、冷却用ファンに加えて異常時冷却用ファンも駆動さ
せて電源内部の冷却効率を高めることにより、電源が切
れてしまう前に異常温度状態からの脱却の可能性が高ま
り、プログラムのシャットダウン処理への移行が極力少
なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。本発明の情報処理装置は、その実施の
一つの形態として、図2に示すようなPOSシステムに
適用されている。このPOSシステムは、例えば、スト
アコントローラ1と、このストアコントローラ1に接続
された任意台数(ここでは、1台のみを図示する)のP
OS端末2とCRT表示器3とにより構成されている。
ここに、ストアコントローラ1やCRT表示器3は、例
えば、店舗内事務所などのバックヤードに設置され、P
OS端末2は例えば店舗内の売場レジなどに設置され
る。これにより、商品売上げに伴う販売処理データ等が
POS端末2内のRAM中に適宜格納され、ストアコン
トローラ1中のRAM等にも適宜格納される。
【0010】ここに、前記ストアコントローラ1や前記
POS端末2は、各々、図3に示すような電源4を搭載
している。この電源4からは、例えばストアコントロー
ラ1内の各部に必要な電力を供給するための電力出力線
5や、後述する異常信号やシャットダウン信号を出力す
る信号出力線6が引き出されている。また、電源4の内
部には冷却用ファン7と異常時冷却用ファン8との2つ
のファンが配設されている。この他、特に図示しない
が、電源4内にはその内部の温度を連続して測定可能な
温度センサが配設されている。また、電源4には無停電
電源装置が内蔵されているとともに、電源内部の温度が
危険な温度にまで上昇した場合には電源を切ってしまう
電源保護回路も内蔵されている。
【0011】さらに、ストアコントローラ1やPOS端
末2が各々CPU、ROM等を含む制御系を有する他
(本実施の形態では、これらを総称して、POSシステ
ム制御系というものとする)、電源4自身がCPU、R
OM等を含む制御系を有している(本実施の形態では、
これを電源制御系と称するものとする)。ここに、前記
POSシステム制御系は、停電発生時には無停電電源装
置によりシャットダウン処理を行うシャットダウン機能
を備えている。
【0012】この他、後述する温度計測手段、異常検知
手段、危険検知手段、シャットダウン信号出力手段の各
機能は、前記電源制御系のROM中に格納されたプログ
ラムに従いCPUにより実行され、また、計時手段、シ
ャットダウン処理手段の各機能は、前記POSシステム
制御系のROM中に格納されたプログラムに従いCPU
により実行されるように構成されている。
【0013】次に、電源4内部の温度変化に伴う制御処
理について図1に示すPOSシステム制御系のフローチ
ャート、図4に示す電源制御系のフローチャートを参照
して説明する。
【0014】まず、POSシステムで使用している環境
が異常に暑かったりすると、電源4の内部温度は上昇す
る。ここに、電源制御系では、電源4の電源スイッチが
投入されると、温度センサにより電源内部の温度計測を
連続的に行っており(温度計測手段)、内部温度が上昇
しても、異常検知手段により電源内部の温度が予め設定
された所定の異常温度に達したことが検知されない限
り、安全温度であり、電源4側では冷却用ファン7のみ
が稼働されるとともに、異常信号の出力もオフ状態にあ
る。しかし、温度上昇が冷却用ファン7のみでは抑制で
きずに、異常検知手段により電源内部の温度が予め設定
された所定の異常温度に達したことが検知されると(ス
テップS1のY)、信号出力線6を通じてPOSシステ
ム制御系側に異常信号を出力する(S2)とともに、最
初から稼働されている冷却用ファン7に加えて2個目の
異常時冷却用ファン8も稼働させる(S3)。これによ
り、電源4の内部の冷却効率は、冷却用ファン7だけの
場合よりも上がる。
【0015】POSシステム制御系では、電源制御系か
ら異常信号の送出を受けると(S11のY)、電源4に
異常がある旨を、例えば、CRT表示器3等の画面に表
示させる(S12)。これにより、使用者に電源4に何
らかの異常があるので、データセーブ処理等が促され
る。
【0016】また、電源制御系側では、2個のファン
7,8を稼働させた状態で、電源内部の温度がさらに上
昇し続けて予め設定された危険温度(危険温度>異常温
度であり、電源保護回路が作動する直前の温度)にまで
達したか否かをチェックし(S4)、上昇していない場
合には、逆に、安全温度まで低下したかをチェックする
(S5)。2個のファン7,8の稼働により電源内部の
温度が安全温度まで低下した場合には(S5のY)、異
常状態を脱却したので電源4自身には異常がなく冷却不
足であると見做し、2個目の異常時冷却ファン8は停止
させ(S6)、かつ、POSシステム制御系側に対する
異常信号の送出を停止させる(S7)。これにより、P
OSシステム制御系側では、一旦、異常信号を検出した
後で、この異常信号を検出しなくなるので(S15の
N)、電源異常を知らせる表示を消し(S16)、か
つ、計時手段をクリアして(S17)、通常制御処理に
戻る。
【0017】一方、異常温度にまで達してこの異常温度
に達した状態がどの程度継続されるかを監視する異常温
度の監視状態に入った後、2個のファン7,8の稼働に
よる冷却では効果がなく、電源内部の温度がさらに上昇
し、危険温度にまで達したことが危険検知手段により検
知されると(S4のY)、電源制御系では、シャットダ
ウン信号出力手段がPOSシステム制御系側に向けてシ
ャットダウン信号を即座に出力する(S8)。POSシ
ステム制御系側ではこのシャットダウン信号を受けると
(S14のY)、シャットダウン処理手段によりシャッ
トダウン処理を行う(S18)。即ち、データ保護のた
め、RAM上のデータをハードディスク上に落し、プロ
グラムを閉じて、電源4を強制的に切る等のシャットダ
ウン処理を行う。これにより、電源保護回路が働く前に
RAM上のデータを保護できる。
【0018】また、異常温度に達してこの異常温度の監
視状態に入っても、電源4の内部温度が殆ど変化しない
場合には、異常温度の検知時点からの経過時間を計時し
ている計時手段の出力がチェックされ、その経過時間が
予め設定された所定の一定時間を越えた場合には(S1
3)、シャットダウン処理手段によりシャットダウン処
理を行う(S18)。即ち、危険温度には達していない
が、やがては電源4が切れてしまうかも知れない危険な
状況下では、自動的にシャットダウン処理が行われ、R
AM上のデータの消失を未然に防止できる。
【0019】図5は、電源4の内部温度の変化に伴う電
源制御系側の動作を示す説明図である。
【0020】なお、本実施の形態では、POSシステム
への適用例で説明したが、POSシステムに限らず、電
源異常時にメモリ上のデータの保護を必要とする各種の
情報処理装置にも同様に適用し得るのはもちろんであ
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1,2記載の発明によれば、電源
内部の温度監視について、危険温度よりも低い異常温度
が設定されており、何らかの原因で電源内部の温度が異
常温度に達したら、一旦、その異常温度の監視状態に入
り、さらに温度が上昇して危険温度に達したら即座にプ
ログラムのシャットダウン処理を行うようにしたので、
電源保護装置により電源が切られてしまう前に、メモリ
上のデータを保護することができ、また、危険温度に達
しないまでも異常温度の状態が所定時間以上に渡って継
続された場合にも、その時点でプログラムのシャットダ
ウン処理を行うようにしたので、電源異常の回復の見込
のない状況下でもやがて電源保護装置により電源が切ら
れてしまう前に未然にメモリ上のデータを保護すること
ができる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明に加えて、電源は、常時駆動される冷却用ファ
ンの他に、異常検知手段の検知出力に基づき駆動される
異常時冷却用ファンを内蔵しているので、よって、異常
温度の監視状態に入った場合に、冷却用ファンに加えて
異常時冷却用ファンも駆動させて電源内部の冷却効率を
高めることにより、電源が切れてしまう前に異常温度状
態からの脱却の可能性を高めることで、プログラムのシ
ャットダウン処理への移行を極力少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すPOSシステム制
御系の制御処理のフローチャートである。
【図2】POSシステム例を示す外観斜視図である。
【図3】電源を示す外観斜視図である。
【図4】電源制御系の制御処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】電源内部の温度変化に伴う電源制御系側の動作
を示す説明図である。
【符号の説明】
4 電源 7 冷却用ファン 8 異常時冷却用ファン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度センサと常時駆動される冷却用ファ
    ンとを内蔵した電源を備えた情報処理装置において、前
    記温度センサ出力により電源内部の温度監視を連続的に
    行い、予め設定された異常温度の監視状態に入った場合
    にその経過時間を計測し、異常温度の監視状態が予め設
    定された所定時間以上継続した場合にはその時点でプロ
    グラムのシャットダウン処理を行うとともに、所定時間
    内であっても前記異常温度よりも高く予め設定された危
    険温度に達した場合には即座にプログラムのシャットダ
    ウン処理を行うようにしたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 温度センサと常時駆動される冷却用ファ
    ンとを内蔵した電源を備えた情報処理装置において、 前記温度センサにより電源内部の温度計測を連続的に行
    う温度計測手段と、 この温度計測手段により計測された温度が予め設定され
    た異常温度に達したことを検知する異常検知手段と、 前記温度計測手段により計測された温度が前記異常温度
    よりも高く予め設定された危険温度に達したことを検知
    する危険検知手段と、 この危険検知手段の出力に基づきシャットダウン信号を
    出力するシャットダウン信号出力手段と、 前記異常検知手段が異常温度に達したことを検知した場
    合にその検知している経過時間を計時する計時手段と、 前記シャットダウン信号出力手段からシャットダウン信
    号が出力された場合又は前記計時手段が計時した経過時
    間が予め設定された所定時間を越えた場合にプログラム
    のシャットダウン処理を行うシャットダウン処理手段
    と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 電源は、常時駆動される冷却用ファンの
    他に、異常検知手段の検知出力に基づき駆動される異常
    時冷却用ファンを内蔵することを特徴とする請求項2記
    載の情報処理装置。
JP7332083A 1995-12-20 1995-12-20 情報処理装置 Pending JPH09171420A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7571617B2 (en) 2003-02-27 2009-08-11 Sony Corporation Fan control apparatus and fan control method
CN102662820A (zh) * 2012-03-20 2012-09-12 浪潮(北京)电子信息产业有限公司 数据保护方法和装置
CN106354241A (zh) * 2016-08-31 2017-01-25 浪潮电子信息产业股份有限公司 一种数据的掉电保护装置、系统及方法
JP2017062726A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器及び電子機器の温度制御方法

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