JP2001042190A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 光学系を構成する第1および第2の可動部と、前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態と前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態とに切り換え設定可能な駆動機構とを有し、前記第1の可動部の駆動に応じて前記第2の可動部の電動駆動制御を行う光学装置において、
前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が行われる際に、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換える制御手段を有することを特徴とする光学装置。
【請求項2】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が指令されたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項3】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が開始されたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項4】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動に応じて前記第2の可動部の電動駆動制御を行うための駆動制御信号の出力が開始されることに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項5】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動に応じた前記第2の可動部の電動駆動制御が終了する際に、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項6】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項7】 前記制御手段は、前記第2の可動部が電動駆動されているときに、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項6に記載の光学装置。
【請求項8】 前記制御手段は、前記第2の可動部の電動駆動源の負荷状態又は、該電源駆動源に発生する逆起電圧に基づいて、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことを検出することを特徴とする請求項6又は7に記載の光学装置。
【請求項9】 前記制御手段は、前記第2の可動部の駆動指令に対応する駆動状態とこの第2の可動部の実駆動状態との差に基づいて、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことを検出することを特徴とする請求項6又は7に記載の光学装置。
【請求項10】 前記駆動機構が、前記第2の可動部とこの第2の可動部の電動駆動源との間の駆動力伝達を断接するクラッチ手段を有しており、
前記制御手段は、前記クラッチ手段を接続状態及び切断状態の間で切り換えることにより、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態及び手動駆動を行わせるための状態の間で切り換えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項11】 前記第1の可動部の駆動に伴う前記第2の可動部の電動駆動制御を行わせるか否かを選択する選択手段を有しており、
この選択手段により前記第2の可動部の電動駆動制御を行わせることが選択された場合に、前記制御手段による前記駆動機構の状態切り換えが行われることを特徴とする請求項1から10のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項12】 前記第1の可動部がフォーカスレンズで、前記第2の可動部がズームレンズであり、
前記フォーカスレンズの駆動に伴う画角変動を補正するために前記ズームレンズが電動駆動制御されることを特徴とする請求項1から11のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項13】 請求項1から12のいずれか1つに記載の光学装置と、この光学装置が装着されて撮影を行う撮影装置とを有して構成されることを特徴とする撮影システム。
【請求項1】 光学系を構成する第1および第2の可動部と、前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態と前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態とに切り換え設定可能な駆動機構とを有し、前記第1の可動部の駆動に応じて前記第2の可動部の電動駆動制御を行う光学装置において、
前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が行われる際に、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換える制御手段を有することを特徴とする光学装置。
【請求項2】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が指令されたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項3】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動が開始されたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項4】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動に応じて前記第2の可動部の電動駆動制御を行うための駆動制御信号の出力が開始されることに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
【請求項5】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第1の可動部の駆動に応じた前記第2の可動部の電動駆動制御が終了する際に、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項6】 前記制御手段は、前記駆動機構が前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項7】 前記制御手段は、前記第2の可動部が電動駆動されているときに、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことに応じて、前記駆動機構を前記第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えることを特徴とする請求項6に記載の光学装置。
【請求項8】 前記制御手段は、前記第2の可動部の電動駆動源の負荷状態又は、該電源駆動源に発生する逆起電圧に基づいて、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことを検出することを特徴とする請求項6又は7に記載の光学装置。
【請求項9】 前記制御手段は、前記第2の可動部の駆動指令に対応する駆動状態とこの第2の可動部の実駆動状態との差に基づいて、前記第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことを検出することを特徴とする請求項6又は7に記載の光学装置。
【請求項10】 前記駆動機構が、前記第2の可動部とこの第2の可動部の電動駆動源との間の駆動力伝達を断接するクラッチ手段を有しており、
前記制御手段は、前記クラッチ手段を接続状態及び切断状態の間で切り換えることにより、前記駆動機構を前記第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態及び手動駆動を行わせるための状態の間で切り換えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項11】 前記第1の可動部の駆動に伴う前記第2の可動部の電動駆動制御を行わせるか否かを選択する選択手段を有しており、
この選択手段により前記第2の可動部の電動駆動制御を行わせることが選択された場合に、前記制御手段による前記駆動機構の状態切り換えが行われることを特徴とする請求項1から10のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項12】 前記第1の可動部がフォーカスレンズで、前記第2の可動部がズームレンズであり、
前記フォーカスレンズの駆動に伴う画角変動を補正するために前記ズームレンズが電動駆動制御されることを特徴とする請求項1から11のいずれか1つに記載の光学装置。
【請求項13】 請求項1から12のいずれか1つに記載の光学装置と、この光学装置が装着されて撮影を行う撮影装置とを有して構成されることを特徴とする撮影システム。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本願発明では、光学系を構成する第1および第2の可動部と、第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態と第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態とに切り換え設定可能な駆動機構とを有し、第1の可動部(例えば、フォーカスレンズ)の駆動に応じた第2の可動部(例えば、ズームレンズ)の電動駆動制御(例えば、フォーカスレンズの駆動に伴う画角変動を補正するための電動駆動制御)を行う光学装置において、駆動機構が第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、第1の可動部の駆動が行われる際に、駆動機構を第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換える制御手段を設けている。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本願発明では、光学系を構成する第1および第2の可動部と、第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態と第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態とに切り換え設定可能な駆動機構とを有し、第1の可動部(例えば、フォーカスレンズ)の駆動に応じた第2の可動部(例えば、ズームレンズ)の電動駆動制御(例えば、フォーカスレンズの駆動に伴う画角変動を補正するための電動駆動制御)を行う光学装置において、駆動機構が第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に設定されている場合において、第1の可動部の駆動が行われる際に、駆動機構を第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換える制御手段を設けている。
そして、本発明では、例えば、制御手段に、第2の可動部とこの第2の可動部の電動駆動源との間の駆動力伝達を断接するクラッチ手段を切断状態から接続状態に切り換えることにより、駆動機構を第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態から電動駆動を行わせるための状態に切り換えさせる。
本発明により、第2の可動部の手動駆動を行って撮影をしている間に、第1の可動部の駆動が指令されたり、第1の可動部の駆動が実際に開始されたり、第2の可動部の電動駆動制御のための駆動制御信号の出力が開始されたりしたときには、自動的に駆動機構が第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えられる。したがって、使用者に駆動機構の状態を切り換えるための特別な操作を行わせることなく、迅速に第1の可動部の駆動に伴う第2の可動部の駆動(例えば、ズームレンズの画角補正駆動)を開始させることが可能となる。
なお、本発明において、制御手段に、駆動機構が第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合に、第1の可動部の駆動に伴う第2の可動部の電動駆動制御が終了した(例えば、駆動制御信号の出力が終了したり、第2可動部が停止したりした)ことや、第1の可動部の駆動指令が終了したことや、第1の可動部の駆動が終了したことに応じて、駆動機構を第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えさせるようにしてもよい。
また、本発明において、制御手段に、駆動機構が第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に設定されている場合又は第2の可動部の電動駆動が行われている場合に、第2の可動部の手動駆動のための操作が行われたことに応じて、駆動機構を第2の可動部の手動駆動を行わせるための状態に切り換えさせるようにしてもよい。
22はポテンショメータであり、その入力軸には位置検出用ギヤ22aが取り付けられている。位置検出用ギヤ22aはフォーカス操作リング20上に形成されたギア20aに噛み合っている。このため、フォーカス操作リング20が回転するとその回転量に応じたポテンショメータ22の入力回転が得られ、このポテンショメータ22からの検出信号によりフォーカスレンズ18の位置を検出することができる。なお、ポテンショメータ22を通じた位置検出により、フォーカスレンズ18の電動駆動時に、フォーカスレンズ18(フォーカス鏡筒19)がその動作端に当たった場合の衝撃力や衝撃音を緩和するため、動作端近傍でフォーカスレンズ18を減速することが可能となる。
さらに、ステップ56では、ステップ55で演算されたフォーカス位置指令とステップ51で読み込んだ現在のフォーカス位置とからフォーカスレンズ18の位置制御演算を行い、この演算結果をフォーカス制御回路30に送り、フォーカスレンズ18を駆動させる。また、これと同時に、ステップ55で演算されたズーム位置指令とステップ51で読み込んだ現在のズーム位置とからズームレンズ1の位置制御演算を行い、この演算結果をズーム制御回路28に送り、ズームレンズ1を駆動させる。これにより、フォーカスレンズ18の駆動に伴う画角変動が補正され、画角が一定に維持されたまま、フォーカシングが行われる。
ステップ58では、ズームレンズ1の画角補正駆動中に、フォーカスデマンド29からのフォーカス制御データが変化した否かを判別する。フォーカス制御データが変化した場合は、ステップ55に戻り、新たなフォーカス制御データに対応したフォーカス位置指令およびズーム位置指令を演算し、フォーカスレンズ18の駆動およびズームレンズ1の画角補正駆動を行う。
【0059】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、第2の可動部の手動駆動を行って撮影をしている間に、第1の可動部の駆動に応じた第2の可動部の電動駆動制御を行う状況になったときは、自動的に駆動機構が第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えられるようになっているので、使用者に駆動機構の状態を切り換えるための特別な操作を行わせることなく、迅速に第1の可動部の駆動に伴う第2の可動部の駆動(例えば、フォーカス部の駆動に伴うズーム部の画角変動補正のための電動駆動)を開始させることができる。
【包括委任状番号】 9703874
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、第2の可動部の手動駆動を行って撮影をしている間に、第1の可動部の駆動に応じた第2の可動部の電動駆動制御を行う状況になったときは、自動的に駆動機構が第2の可動部の電動駆動を行わせるための状態に切り換えられるようになっているので、使用者に駆動機構の状態を切り換えるための特別な操作を行わせることなく、迅速に第1の可動部の駆動に伴う第2の可動部の駆動(例えば、フォーカス部の駆動に伴うズーム部の画角変動補正のための電動駆動)を開始させることができる。
【包括委任状番号】 9703874
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- 2000-07-26 US US09/625,848 patent/US6385399B1/en not_active Expired - Lifetime
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