JP2001041468A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2001041468A
JP2001041468A JP2000111194A JP2000111194A JP2001041468A JP 2001041468 A JP2001041468 A JP 2001041468A JP 2000111194 A JP2000111194 A JP 2000111194A JP 2000111194 A JP2000111194 A JP 2000111194A JP 2001041468 A JP2001041468 A JP 2001041468A
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JP
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air
air guide
damper
microwave oven
inlet
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JP2000111194A
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English (en)
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Kwang-Keun Kim
光根 金
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/74Means for anchoring structural elements or bulkheads
    • E02D5/80Ground anchors
    • E02D5/805Ground anchors with deformable anchoring members
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/642Cooling of the microwave components and related air circulation systems
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D2200/00Geometrical or physical properties
    • E02D2200/14Geometrical or physical properties resilient or elastic
    • E02D2200/146Springs
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D2600/00Miscellaneous
    • E02D2600/30Miscellaneous comprising anchoring details

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品数を減少させることにより、製造コスト
をダウンし、生産性を向上させ、機器騒音を防止し、空
間を効率的に活用することができる電子レンジを提供す
る。 【解決手段】 空気通過孔の形成された隔壁13により
相互隔離される調理室11及び部品室10を有する本体
1と、部品室内に設けられる冷却ファン18と、冷却フ
ァン18からの送風空気の流入される流入口21及び空
気通過孔と連通される流出口を有し送風空気を調理室に
案内するエアガイド20とを備えた電子レンジに係り、
エアガイド20の流入口側に設けられて流入口21を開
閉するダンパー31と、ダンパー31を開閉駆動させる
駆動手段33とを含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
より詳しくは、部品室内に設けられる冷却ファンからの
送風空気を調理室に案内するエアガイドの構造が改善さ
れた電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電子レンジの外部ケーシン
グの分解斜視図である。この図面に示したように、従来
の電子レンジは、隔壁113により相互区切られた調理
室111及び部品室110の形成されている本体101
と、本体101を囲んでいる逆“U”字状の外部ケーシ
ング103を備えている。
【0003】本体101の調理室111側の前方には調
理室111の前面の開口を回動開閉するドア105がヒ
ンジ結合されており、本体101の部品室110側の前
方には電子レンジの操作のための操作パネル107が備
えられている。また、本体101の調理室111側の後
方領域にはコンベクションヒータ(図示せず)と、コンベ
クションヒータで発生される熱を調理室111内に強制
対流させる送風ファン(図示せず)とが設けられている。
【0004】また、部品室110内にはマイクロ波を出
力して調理室111内に供給するマグネトロン115
と、マグネトロン115に高電圧を印加する高圧トラン
ス117及び高圧コンデンサ119が設けられており、
マグネトロン115の後方領域の部品室110の後壁面
には外部から空気を吸入して部品室110内に送風する
冷却ファン118が設けられている。また、部品室11
0内のマグネトロン115の前方領域には冷却ファン1
18からの送風空気を調理室111内に案内するエアガ
イド120が設けられている。
【0005】図5は図4のエアガイドの設置領域の拡大
斜視図である。この図面に示したように、エアガイド1
20には冷却ファン118からの送風空気が流入される
流入口121と、流入口121に流入された送風空気が
調理室111内に排出されるように流出口123とが形
成されている。エアガイド120の流入口121は冷却
ファン118の送風方向の前方に位置するマグネトロン
115に向かって開口されており、エアガイド120の
流出口123は調理室111と部品室110を区切る隔
壁113に形成された空気通過孔114を囲むように形
成されている。
【0006】一方、エアガイド120の流出口123の
領域には空気通過孔114を開閉するダンピング装置1
30が設けられている。このダンピング装置130は空
気通過孔114を回動開閉するダンパー131と、ダン
パー131を回動させる駆動手段133からなる。
【0007】ダンパー131は、流出口123の一側に
ヒンジ軸152により回動可能に設けられるダンパープ
レート141と、ダンパープレート141の下側端部か
ら一体に折曲形成され、板面にダンパープレート141
の幅方向と平行の長孔153の形成された連動部143
とを備えている。
【0008】ダンパープレート141の周りの端部には
ダンパー131を用いて空気通過孔114を閉鎖する時
に、空気通過孔114の周りの縁部と密着されるように
内熱ラバー161が付けられており、ダンパー131の
連動部143の下側領域のエアガイド120の板面には
後述するカム駆動部147の偏心軸157が回転可能に
通過する軸通過孔125が形成されている。
【0009】また、駆動手段133は、ダンパー131
の連動部143側のエアガイド120の下部領域に設け
られる駆動モータ145と、駆動モータ145の回転軸
155と結合されてダンパー131を回動させるカム駆
動部147とを備えておるカム駆動部147の上部には
回転軸155から半径方向に所定距離離隔されカム駆動
部147と一体に形成された偏心軸157が備えられて
いる。この偏心軸157はエアガイド120の軸通過孔
125を通じてダンパー131の連動部143に形成さ
れた長孔153の内側に位置し、カム駆動部147の回
転時長孔153の内側を往復運動することによりダンパ
ープレート141を回動させる。
【0010】このような構成により、電子レンジの動作
が始まると、マイコン(図示せず)に入力されたプログラ
ムによりコンベクションヒータ(図示せず)を用いる調理
モードまたはマグネトロン115を用いる調理モードが
選択的に行われる。この時、エアガイド120に設けら
れているダンピング装置130は、コンベクションヒー
タを用いる調理モードである場合には冷却ファン118
からの送風空気が調理室内に流入されないように空気通
過孔114を閉鎖し、マグネトロン115を用いる調理
モードである場合には冷却ファン118からの送風空気
が調理室111内に流入されるように空気通過孔114
を開放する。
【0011】ところが、このような従来の電子レンジに
おいては、ダンピング装置130がエアガイド120の
流出口123側の領域で空気通過孔114を開閉するよ
うに設けられているので、コンベクションヒータを用い
る調理モードである場合、ダンパー131により空気通
過孔114が遮断された状態でも冷却ファン118から
の送風空気が流入口121を通じてエアガイド120内
に続いて流入される虞がある。
【0012】従って、この送風空気がダンパープレート
141と空気通過孔114の周りの領域の隔壁113と
の透き間を通じて調理室111内に流入されることを遮
断するように、ダンパープレート141の周りの端部に
空気通過孔114の周りの領域と密着されるように内熱
ラバー161を設けなければならない。このため、部品
追加による製造コストのアップ及び組立工程の追加によ
る生産性の低下の問題がある。また、ダンパー131を
用いて空気通過孔114を回動開閉する時、内熱ラバー
161が空気通過孔114の周りの領域の隔壁113と
接触することにより機器騒音が生ずる問題もある。
【0013】また、このような従来の電子レンジにおい
ては、調理進行時に、調理室111の内部を照らす照明
ランプ(図示せず)の設置のために調理室111の外側に
別途のランプ受容空間(図示せず)を設けなければならな
いので、空間活用が非効率的に行われる不合理の問題が
ある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、エアガイドの構造を改善することにより製造コスト
をダウンさせるとともに、生産性を向上させ、機器騒音
を防止し、空間を効率的に活用することができる電子レ
ンジを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明による電子レンジは、空気通過孔の形成され
た隔壁により相互隔離される調理室及び部品室を有する
本体と、前記部品室内に設けられる冷却ファンと、前記
冷却ファンからの送風空気の流入される流入口及び前記
空気通過孔と連通される流出口を有し前記送風空気を前
記調理室に案内するエアガイドとを備えた電子レンジに
おいて、前記エアガイドの前記流入口側に設けられて前
記流入口を開閉するダンパーと、前記ダンパーを開閉駆
動させる駆動手段とを含むことを特徴とする。
【0016】また、前記ダンパーは、前記流入口の一側
に設けられるヒンジ軸と、前記ヒンジ軸に回動可能に結
合されて前記流入口を回動開閉するダンパープレートと
を有することが効果的であり、前記駆動手段は、前記ダ
ンパープレートの下側端部から折曲形成されその長手方
向に長孔の形成された連動部と、回転時前記長孔の内側
を往復運動する偏心軸を有し前記ダンパープレートを回
動させるカム駆動部と、前記カム駆動部を回転させる駆
動モータとを含むことがさらに望ましい。ここで、前記
流出口側の前記エアガイド内に設けられて前記調理室の
内部を照らす照明ランプをさらに含むことが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明に対して詳しく説明する。図1は本発明による電子
レンジの外部ケーシングの分解斜視図である。この図面
に示したように、本発明による電子レンジは、隔壁13
により相互区切られた調理室11及び部品室10の形成
されている本体1と、本体1を囲んでいる逆“U”字状
の外部ケーシング3を備えている。
【0018】本体1の調理室11側の前方には調理室1
1の前面の開口を回動開閉するドア5がヒンジ結合され
ており、本体1の部品室10側の前方には電子レンジの
操作のための操作パネル7が備えられている。また、本
体1の調理室11側の後方領域にはコンベクションヒー
タ(図示せず)と、コンベクションヒータで発生される熱
を調理室11内に強制対流させる送風ファン(図示せず)
とが設けられている。
【0019】また、部品室10内にはマイクロ波を出力
して調理室11内に供給するマグネトロン15と、マグ
ネトロン15に高電圧を印加する高圧トランス17及び
高圧コンデンサ19が設けられており、マグネトロン1
5の後方領域の部品室10の後壁面には外部から空気を
吸入して部品室10内に送風する冷却ファン18が設け
られている。また、部品室10内のマグネトロン15の
前方領域には冷却ファン18からの送風空気を調理室1
1内に案内するエアガイド20が設けられている。
【0020】図2は図1のエアガイドの設置領域の拡大
斜視図であり、図3は図2のダンピング装置及び照明ラ
ンプの分解斜視図である。これら図面に示したように、
エアガイド20には冷却ファン18からの送風空気の流
入される流入口21と、流入口21に流入された送風空
気が調理室11内に排出されるように流出口23とが形
成されている。エアガイド20の流入口21は冷却ファ
ン18の送風方向の前方に位置するマグネトロン15に
向かって開口されており、エアガイド20の流出口23
は調理室11と部品室10を区切る隔壁13に形成され
た空気通過孔14を囲むように形成されている。
【0021】一方、エアガイド20の流入口21の領域
にはダンピング装置30が設けられている。このダンピ
ング装置30は流入口21を選択的に回動開閉するダン
パー31と、ダンパー31を回動させる駆動手段33か
らなっている。ダンパー31は、流入口21の一側にヒ
ンジ軸52により回動可能に設けられるダンパープレー
ト41と、ダンパープレート41の下側端部から一体に
折曲形成され、板面にダンパープレート41の幅方向と
平行の長孔53の形成された連動部43とを備えてお
り、ダンパー31の連動部43の下側領域のエアガイド
20の板面には後述するカム駆動部47の偏心軸57が
回転可能に通過する軸通過孔25が形成されている。
【0022】駆動手段33は、ダンパー31の連動部4
3側のエアガイド20の下部領域に設けられる駆動モー
タ45と、駆動モータ45の回転軸55と結合されてダ
ンパー31を回動させるカム駆動部47を備えておる、
カム駆動部47の上部には回転軸55から半径方向に所
定距離離隔されカム駆動部47と一体に形成された偏心
軸57が備えられている。この偏心軸57はエアガイド
20の軸通過孔25を通じてダンパー31の連動部43
に形成された長孔53の内側に位置され、カム駆動部4
7の回転時長孔53の内側を往復運動することによりダ
ンパープレート41を回動させてエアガイド20の流入
口21を開閉する。
【0023】また、空気通過孔14側のエアガイド20
内には調理室11の内部を照らす照明ランプ40が設け
られている。この照明ランプ40は発光体であるランプ
42と、ランプ42と結合されるランプソケット44で
構成されておるランプソケット44は空気通過孔14側
のエアガイド20の上部面に固定され、ランプソケット
44と結合されたランプ42はエアガイド20の上部面
に形成されたランプ通過孔27を通じてエアガイド20
内側に位置するように設けられている。
【0024】このような構成により、電子レンジの動作
が始まると、マイコン(図示せず)に入力されたプログラ
ムによりコンベクションヒータ(図示せず)を用いる調理
モードまたはマグネトロン15を用いる調理モードが選
択的に行われる。コンベクションヒータを用いる調理モ
ードである場合にはダンピング装置30がエアガイド2
0の流入口21を閉鎖することにより冷却ファン18か
らの送風空気がエアガイド20内に流入されることを防
止する。
【0025】また、マグネトロン15を用いる調理モー
ドである場合には冷却ファン18からの送風空気が調理
室11内に流入されるようにエアガイド20の流入口2
1を開放させる。以上のように、エアガイド20の流入
口21を開閉するようにダンピング装置30を設けるこ
とにより、ダンパープレート41に別途のラバー部材を
設けなくても冷却ファン18からの送風空気を効果的に
遮断することができる。これにより、部品数を減少させ
ることにより製造コストがダウンされ、組立工程が短縮
されて生産性が向上される。また、隣接部材と接触する
ラバー部材がないので、機器騒音が生じないようにな
る。また、空気通過孔14側のエアガイド20内に照明
ランプ40を設けることにより、照明ランプ40の設置
のための別途の空間が不要である。
【0026】
【発明の効果】前述したように、本発明によると、部品
数を減少させることにより、製造コストがダウンされ、
生産性が向上され、機器騒音が防止され、空間を効率的
に活用することができる電子レンジを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電子レンジの外部ケーシングの
分解斜視図である。
【図2】 図1のエアガイドの設置領域の拡大斜視図で
ある。
【図3】 図2のダンピング装置及び照明ランプの分解
斜視図である。
【図4】 従来の電子レンジの外部ケーシングの分解斜
視図である。
【図5】 図4のエアガイドの設置領域の拡大斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 本体 10 部品室 11 調理室 13 隔壁 15 マグネトロン 18 冷却ファン 20 エアガイド 21 流入口 30 ダンピング装置 31 ダンパー 33 駆動手段 40 照明ランプ 41 ダンパープレート 43 連動部 45 駆動モータ 47 カム駆動部 52 ヒンジ軸 53 長孔 57 偏心軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気通過孔の形成された隔壁により相互
    隔離される調理室及び部品室を有する本体と、前記部品
    室内に設けられる冷却ファンと、前記冷却ファンからの
    送風空気の流入される流入口及び前記空気通過孔と連通
    される流出口を有し前記送風空気を前記調理室に案内す
    るエアガイドと、を備えた電子レンジにおいて、 前記エアガイドの前記流入口側に設けられて前記流入口
    を開閉するダンパーと、 前記ダンパーを開閉駆動させる駆動手段と、を含むこと
    を特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記ダンパーは、 前記流入口の一側に設けられるヒンジ軸と、 前記ヒンジ軸に回動可能に結合されて前記流入口を回動
    開閉するダンパープレートと、を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記駆動手段は、 前記ダンパープレートの下側端部から折曲形成されその
    長手方向に長孔の形成された連動部と、 回転時前記長孔の内側を往復運動する偏心軸を有し前記
    ダンパープレートを回動させるカム駆動部と、 前記カム駆動部を回転させる駆動モータと、を含むこと
    を特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記流出口側の前記エアガイド内に設け
    られて前記調理室の内部を照らす照明ランプをさらに含
    むことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の電
    子レンジ。
JP2000111194A 1999-07-28 2000-04-12 電子レンジ Pending JP2001041468A (ja)

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KR1019990030787A KR20010011413A (ko) 1999-07-28 1999-07-28 전자렌지
KR199930787 1999-07-28

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ID=19605268

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CN (1) CN1282850A (ja)
GB (1) GB2352604A (ja)

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GB2352604A (en) 2001-01-31
GB0010932D0 (en) 2000-06-28
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