JPH10267290A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH10267290A
JPH10267290A JP22979197A JP22979197A JPH10267290A JP H10267290 A JPH10267290 A JP H10267290A JP 22979197 A JP22979197 A JP 22979197A JP 22979197 A JP22979197 A JP 22979197A JP H10267290 A JPH10267290 A JP H10267290A
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JP
Japan
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guide duct
microwave oven
fastening
cooking chamber
socket member
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Pending
Application number
JP22979197A
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English (en)
Inventor
Young-Cheol Go
永▲チュル▼ 高
允翼 ▲黄▼
Yoon-Ic Hwang
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/642Cooling of the microwave components and related air circulation systems
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6444Aspects relating to lighting devices in the microwave cavity

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理室を照明する照明装置の取付構造と電気
接続構造を改善してその組立性を向上させ感電事故を予
防する電子レンジを提供する。 【解決手段】 照明装置450を電装品室400に取り
付けられる案内ダクト440の上部面で直接に取り付け
及び取り外し易く構成し、照明装置450のソケット部
材451に上向きに突出された入力端子455が電気的
に接続される端子ハウジング470を外部電源と接続さ
れたワイヤ460の端部に備えた。従って、照明装置の
組立性の向上は勿論、ランプの取替作業を容易にでき、
外部ケースを取り外した状態で身体の一部がソケット部
材の電気接続部分と接することが防止され感電事故を予
防できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネトロンを用い
て食べ物を調理する電子レンジに係り、特に電装品室の
案内ダクトに設けられ調理室を照明する照明装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジはマグネトロンから
基本波2450MHzの高周波を調理室に放射して食べ
物に含有された水分の分子配列を繰り返して変換させる
ことにより、分子間の摩擦熱により食べ物を調理する器
具である。図4はかかる機能を果たす従来の電子レンジ
を示した分解斜視図である。
【0003】同図に示したように、従来の電子レンジ
は、内部に調理室30の形成される内部ケース20と所
定間隔離れて結合され外観をなす外部ケース10を備え
る。内部ケース20をなす前面板21には調理室30の
開放部が形成されており、ここには透視部31aの備え
られたドア31がヒンジ部材により回転運自在に結合さ
れ調理室30を開閉し、この右側の延長部に表示部と多
数の操作ボタンの備えられたコントロール部32が結合
される。外部ケース10は上板部と両側板部をなすよう
コ状にベンディングされており、この前後端部は内部ケ
ース20の前面板21と背面板23の延長部とそれぞれ
結合され電子レンジの外観胴体を構成する。
【0004】内部ケース20の右側板部22と外部ケー
スとの間に形成された空間は各種の電装品が内蔵される
電装品室40であって、ここには高周波を発振させ調理
室30に放射するマグネトロン41と、マグネトロン4
1に高電圧を印加する高圧トランス42及び熱を発生す
る電気部品を冷却させる冷却ファン43などが設けられ
る。
【0005】そして、内部ケースをなす両側板22には
調理室30と電装品室40が連通される多数の吸入孔2
2aと外部と連通された吐出孔(図示せず)がそれぞれ
形成されており、吸入孔22aの形成された右側板22
の電装品室40の側面には電装品室40の空気を吸入孔
22aを通して調理室30に案内する案内ダクト44が
設けられる。また、案内ダクト44の内部には吸入孔2
2aと対応するよう照明装置45が構成されていて調理
行程時調理室30を照明するが、この取付構造を図5に
基づきさらに詳しく説明する。
【0006】まず、照明装置45は電源が入力され、上
端面に係止顎45cの備えられたソケット部材45a
と、ソケット部材45aに取り付けられるランプ45b
より構成され、案内ダクト44の上面部には外部と連係
されるよう所定長さに開口された締結溝44aが形成さ
れている。従って、締結溝44aの開口部を通してソケ
ット部材45aの動態を内側に挿入すれば、係止顎45
cが案内ダクト44の上面部の外側に係止され照明装置
45が離脱されなくなる。
【0007】このように構成された電子レンジはマグネ
トロン41から発振された高周波が調理室30に放射さ
れ被調理物が調理され、冷却ファン43により外気が吸
入され電装品室40の電気部品を冷却させ、案内ダクト
44と多数の吸入孔22aを通して調理室30に案内、
循環され調理匂いと湿気を取り除く。かつ、照明装置4
5が点灯され吸入孔22aを通して調理室30を照明す
ることによりユーザーはドア31の透視部31aを通し
て被調理物の調理状態を外部から覗かれる。
【0008】しかし、かかる電子レンジの照明装置45
は外部と連係されるよう形成された締結溝44aに単な
る側方向に嵌着されるので、移動中に堅固に締結されな
くてかたかたと騒音をたて、ソケット部材45aからラ
ンプ45bが抜け出る虞もある。そして、照明装置45
を長時間使用したり電流の異常供給によりランプ45b
の寿命が切れた場合、アフタサービス時案内ダクト44
を内部ケース20の右側板22から先に分離し、締結溝
44aに結合されたソケット部材45aを取り外してか
ら、ランプ45bを取り替えて再び逆順で結合すべきな
ので、この作業が複雑になり所要時間も長くかかる。ま
た、電子レンジの生産ラインでもはやり同様な過程で照
明装置45を取り付けることにより組立性が劣化するの
みならず、生産性も低下して全体的な電子レンジの製造
コストが上がる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は前述
した事情に鑑みて案出されたもので、その目的は電装品
室に設けられた案内ダクトの上部面にランプが結合され
るよう設置孔を形成し、上部面の外側に露出されたソケ
ット部材に案内ダクトと着脱自在に締結される締結部材
を構成することにより、案内ダクトを電装品室に結合し
た状態で照明装置を取り付けてこの組立性及び生産性を
向上させ、ランプの取替作業を容易にする電子レンジを
提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、ソケット部材の上側
方向に延長されるよう電源入力端子を備え、入力端子が
挿入され電気的に接続される端子ハウジングを電源と接
続されたワイヤ線の端部に備えることにより、端子ハウ
ジングを用いてワイヤと入力端子との接続を容易にし、
外部ケースを取り外した状態で身体の一部が電気接続部
分と接することを防止する電子レンジを提供することで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、内部に調理室を形成し外気の流入を案
内するよう多数の吸入孔の形成された内部ケースと、前
記内部ケースと所定間隔離れて結合され前記調理室と区
画されるよう電装品室を形成する外部ケースと、前記電
装品室の空気を前記吸入孔を通して前記調理室に案内す
る案内ダクトと、前記吸入孔を通して前記調理室を照明
するソケット部材とランプとを含む照明装置を備えた電
子レンジにおいて、案内ダクトの一面に形成され前記ラ
ンプが前記案内ダクトの内部に設けられるよう貫通する
設置孔と、ソケット部材に備えられ前記案内ダクトの一
面に係止される外向きフランジと、外向きフランジを前
記案内ダクトに締結する締結部材を備えることを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明による一つの望ましい実施の形態を詳述する。本発明
による電子レンジは図1に示したように、内部に一面が
開放されるよう調理室300の形成された内部ケース2
00と、内部ケース200と所定間隔離れて結合され調
理室300と区画されるよう電装品室400を形成し、
外観をなす外部ケース100を備える。内部ケース20
0は一側部に調理室300の開放部が形成された前面板
210と、後方を閉鎖する背面板230と側板220よ
り構成されている。この際、前面板210と背面板23
0は電装品室400の前方と後方を外部と区画するよう
所定幅ほど延長されている。前面板210の前方には調
理室300を開閉するようヒンジ部材を用いて結合さ
れ、透視部311が構成されたドア310と、電子レン
ジを操作する操作ボタンと表示部が備えられたコントロ
ール部320が結合される。そして、内部ケース200
をなす両側面板220にはそれぞれ電装品室400の空
気を調理室に案内する多数の吸入孔221と調理室30
0の空気が外部に放出される多数の吐出孔(図示せず)
が対角方向に穿孔されていて、後述する冷却ファン43
0の作動により外気が吸入され電装品室400と調理室
300を順に経て再び外部に排出される。
【0013】電装品室400には調理室300に高周波
を放射するマグネトロン410、高圧トランス420及
び外気を吸入して電装品を冷却される冷却ファン430
と、吸入孔221を通して調理室300を照明する照明
装置450が内蔵される。この際、照明装置450のラ
ンプ452は内部ケース200の右側板220、すなわ
ち右側板220に形成された吸入孔221と隣接するよ
う設けられるが、この取付構造は図2に基づきさらに詳
しく説明する。
【0014】まず、電装品室400には吸入孔221を
囲繞するよう案内ダクト440が設けられるが、案内ダ
クト440は冷却ファン430により電装品室400に
流入されマグネトロン410を冷却させた空気が吸入孔
221を通して調理室300に流入されるよう案内する
もので、この上部面には照明装置450の設置のための
円形の設置孔441が形成されており、設置孔441の
上側に筒状のガイド部材442が所定長さに延長されて
いる。そして照明装置450は所定長さに延長されたラ
ンプ452、該ランプ452が結合され外部電源が入力
されるソケット部材451より構成されていて、ランプ
452は設置孔441を貫通して案内ダクト440の内
部に位置され、ソケット部材451はガイド部材442
の上端面と接することになって、案内ダクト440の内
部に抜け出ることを防止する。このため、ソケット部材
451には両側に延長された外向きフランジ453が構
成されており、外向きフランジ453は案内ダクト44
0の上部面と締結部材454、443を用いて堅固に固
着される。
【0015】締結部材453、443は外向きフランジ
453にそれぞれ形成された締結孔454と案内ダクト
440の上部面から上向きに突出され締結孔454に挿
着される締結棒443よりなされている。従って、照明
装置450を案内ダクト440の設置孔441に嵌め込
む過程で締結棒443の先端部を締結孔454に挿入す
れば、ランプ452は案内ダクト440の内部に位置
し、ソケット部材451は締結部材454、443によ
り案内ダクト440の上部に堅固に固着される。この
際、締結棒443の先端部には弾性力を有するよう鋭角
で分岐された係止片444が構成されていて、この結合
時外向きフランジ453の上面に端部が係止され人為的
な力を加えなくては分離できず、分離時には係止片44
4を押し、ソケット部材451を上側に持ち上げれば簡
単に取り外される。
【0016】一方、外部電源と接続されソケット部材4
51に電源を供給するワイヤ460の端部には端子ハウ
ジング470が備えられこれらの接続が容易になる。こ
のため、ソケット部材451の上面部には外側の上部に
一定間隔離れて棒状で突出された一対の入力端子455
が備えられており、端子ハウジング470の一端部には
かかる入力端子455が挿入され電気的に接続される一
対の接続孔471が構成されているが、これらの間隔は
入力端子455の離隔間隔と同様に形成される。したが
って、外部電源と接続されたワイヤ460の端子ハウジ
ング470とソケット部材451の上部に突出された入
力端子455を結合すれば、入力端子455は端子ハウ
ジング470の内部に挿入され露出されなくなる。ま
た、端子ハウジング470の一端部は図3に示したよう
に、接続孔471の間隔が所定間隔可変できるよう分岐
されているが、これは組立ラインやソケット部材451
の生産ラインで過ちにより入力端子455の間隔がやや
変形されてもこれらの結合を容易にするためのものであ
る。すなわち、入力端子455の間隔がやや縮まった場
合、端子ハウジング470の接続孔の間隔もやはり可変
可能なので、両側をやや押して入力端子455を挿着す
れば接続し易くなり、逆の場合はやや広げて結合する。
【0017】次いで、このように構成された本発明によ
る電子レンジの作動を説明する。まず、調理室300に
被調理物を入れドア310を閉めた状態でコントロール
部320を操作すれば、冷却ファン430が作動して外
気を流入して電気部品が冷却され、引き続き案内ダクト
440と吸入孔221を通して調理室300に案内す
る。そして、調理室300の空気は吐出孔(図示せず)
を通して再び外部に排出されこの湿気と調理匂いが取り
除かれる。かつ、マグネトロン410から発振された高
周波が調理室300に放射され調理が行われ、照明装置
450のランプが点灯され吸入孔221を通して調理室
300を照明することにより、ユーザーはドア310の
透視部311を通して調理室300が覗かれる。
【0018】一方、かかる照明装置450は案内ダクト
440の上部面に貫着されるので、案内ダクト440を
電装品室400に取り付けた状態で設けられる。ランプ
452の寿命が切れた場合、これを取り替えるために照
明装置450を案内ダウト440から取り外すが、前述
したように係止片444を押し、ソケット部材451を
上側に持ち上げれば取り外し易くなる。そして、ランプ
452を取り替えてから逆順にてこれを組み立てれば簡
単にランプ452が案内ダクト440の内部に設けられ
るが、ソケット部材451は締結部材454、443に
より案内ダクト440の上部に堅固に締結され離脱され
る虞がない。したがって、照明装置450は堅固に締結
され組立が容易であり、そのアフタサービス時にも案内
ダクト440は取り外さず照明装置450のみ取り外せ
ば済むのでこの所要時間も短縮される。
【0019】また、かかる照明装置450はワイヤ46
0の端子ハウジング470と電気的に接続され電源を供
給されるが、ソケット部材451から外部に露出された
入力端子455は端子ハウジング470の内部に完全に
挿入され囲繞されることにより感電事故が予防される。
すなわち、外部ケース110を取り外し電源が供給され
る途中に電装品室400の電気部品を検査したり修理す
る場合があるが、電流が流れる入力端子455は端子ハ
ウジング470の接続孔471の内部に完全に挿入され
るので、無意識中に検査者の身体に接触するのが防止さ
れ感電事故を予防しうる。そして、入力端子455がや
や変形されても前述したように端子ハウジング470の
一端部が分岐され接続孔471の間隔が可変自在になる
ことにより、これらを電気的に容易に接続させうる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による電子レ
ンジは調理室を照明する照明装置を電装品室に取り付け
られる案内ダクトの上部面で直接に取り付け及び取り外
し易く構成し、照明装置のソケット部材に上向きに突出
された入力端子が電気的に接続される端子ハウジングを
外部電源と接続されたワイヤの端部に備えた。従って、
照明装置の組立性の向上は勿論、ランプの取替作業を容
易にでき、外部ケースを取り外した状態で身体の一部が
ソケット部材の電気接続部分と接することが防止され感
電事故を予防できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電子レンジの全体構造を概略的
に示した分解斜視図である。
【図2】 本発明による照明装置を抜粋して示した分解
斜視図である。
【図3】 本発明にょる端子ハウジングを示した正面図
である。
【図4】 従来の電子レンジの全体的な構造を示した分
解斜視図である。
【図5】 従来の照明装置を抜粋して示した分解斜視図
である。
【符号の説明】
100 外部ケース 200 内部ケース 300 調理室 400 電装品室 440 案内ダクト 441 設置孔 443 締結棒 450 照明装置 451 ソケット部材 452 ランプ 452 外向きフランジ 455 入力端子 460 ワイヤ 470 端子ハウジング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に調理室を形成し外気の流入を案内
    するよう多数の吸入孔の形成された内部ケースと、前記
    内部ケースと所定間隔離れて結合され前記調理室と区画
    されるよう電装品室を形成する外部ケースと、前記電装
    品室の空気を前記吸入孔を通して前記調理室に案内する
    案内ダクトと、前記吸入孔を通して前記調理室を照明す
    るソケット部材とランプとを含む照明装置を備えた電子
    レンジにおいて、 前記案内ダクトの一面に形成され前記ランプが前記案内
    ダクトの内部に設けられるよう貫通する設置孔と、前記
    ソケット部材に備えられ前記案内ダクトの一面に係止さ
    れる外向きフランジと、前記外向きフランジを前記案内
    ダクトに締結する締結部材を備えることを特徴とする電
    子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記締結部材は前記外向きフランジに形
    成された締結孔と、前記案内ダクトから突設され先端部
    が前記締結孔に貫着される締結棒を備えることを特徴と
    する請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記締結棒の先端部には弾性力を有する
    よう鋭角で分岐され前記外向きフランジの上面と接する
    係止片が備えられることを特徴とする請求項2に記載の
    電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記ソケット部材には上向き突出され電
    源が入力される一定間隔離れた一対の入力端子が備えら
    れ、外部電源と接続されたワイヤの先端部には一対の入
    力端子が嵌着されるよう一対の接続孔が形成された端子
    ハウジングが備えられることを特徴とする請求項1に記
    載の電子レンジ。
  5. 【請求項5】 前記端子ハウジングの一端部は前記接続
    孔の間隔が所定間隔可変できるよう分岐されてなること
    を特徴とする請求項4に記載の電子レンジ。
JP22979197A 1997-03-26 1997-08-26 電子レンジ Pending JPH10267290A (ja)

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KR199710601 1997-03-26
KR199710595 1997-03-26
KR1019970010595A KR100229140B1 (ko) 1997-03-26 1997-03-26 전자렌지의 램프 전원공급장치
KR1019970010601A KR19980074666A (ko) 1997-03-26 1997-03-26 전자렌지

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JP (1) JPH10267290A (ja)
RU (1) RU2134031C1 (ja)

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Publication number Publication date
EP0868112A2 (en) 1998-09-30
RU2134031C1 (ru) 1999-07-27
EP0868112A3 (en) 1998-11-18

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