JP2001032650A - ブラインドの回転機構 - Google Patents

ブラインドの回転機構

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JP2001032650A
JP2001032650A JP11207642A JP20764299A JP2001032650A JP 2001032650 A JP2001032650 A JP 2001032650A JP 11207642 A JP11207642 A JP 11207642A JP 20764299 A JP20764299 A JP 20764299A JP 2001032650 A JP2001032650 A JP 2001032650A
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drum
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Naoki Takebayashi
直樹 竹林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数及び作業工程数を削減し、製造コス
トを低減することができると共に、シャフトの軸方向の
移動を簡単に規制することができるブラインドの回転機
構とする。 【解決手段】 ドラム14の周面にはシャフト12が嵌
合される溝部14aが軸方向全長に渡って形成される。
この溝部14aは、この少なくとも一部分にシャフト1
2の幅よりも狭く形成された挟付部14bを有してお
り、該挟付部14bでシャフト12を挟み付けてシャフ
ト12の相対移動を拘束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインドの回転
機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なブラインドの回転機構に
は次のようなものがある。
【0003】すなわち、回転機構は、ラダーテープの上
端を固定可能な切り起こしが形成された金属製のカバー
と、軸方向全長に渡ってシャフトが挿通される孔部が形
成されると共に、金属製カバーが被着されるドラム本体
と、の2部品から構成されたドラムを有している。そし
て、ドラム本体の断面非円形となった孔部の一端から、
この断面非円形形状に適合する断面非円形形状を有する
シャフトを挿通させることにより、シャフトの回転をド
ラムに伝達できるようにしている。また、シャフトは、
その一端に抜け止め用のカシメ部が形成されており、そ
の他端にはゴム等のシャフト押えが設けられており、こ
のカシメ部及びシャフト押えによって、ヘッドボックス
内でのシャフトの軸方向の移動が規制されている。
【0004】しかしながら、上記従来の回転機構では、
ドラムが2部品から構成されるため部品点数が多くなる
と共に、ドラムの孔部にシャフトを挿通しなければなら
ないため、幅寸法が大きな製品を組み立てる場合、シャ
フトの軸方向の長さが長く、ドラムをシャフトに挿通す
る作業の際に作業者の横移動が多くなり作業性が悪いと
いう問題がある。
【0005】これに対して、シャフトの上方からドラム
を嵌着可能なものとして実用新案登録第2565902
号公報に示されるものがある。これに示されるものは合
成樹脂製のドラム本体にシャフトが嵌まる角状の溝を割
りスリーブ状に形成すると共に、ドラム本体にラダーテ
ープの上端を連結可能な連結用コードをあらかじめ固定
しておくものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実用新
案登録第2565902号公報に示されるものでは、ド
ラムをシャフトの上方から嵌めることができるため組立
の作業性は向上するが、ドラムがシャフトの軸方向への
移動を拘束するような構造を有していないため、ヘッド
ボックス内でのシャフトの位置決めは、依然としてシャ
フト端部のカシメ部あるいはシャフト押えによって行わ
なければならないという課題がある。そのため、シャフ
ト押えのような専用部品が必要となり、また、シャフト
押えをシャフトにはめ込む作業やシャフトの一端をカシ
メる作業が必要であり作業工程数が多くなり製造コスト
が高くなるという課題がある。また、シャフトは、カシ
メ部またはシャフト押えによって完全に軸方向の移動が
拘束されている訳ではなく、軸方向にいくらかの遊びが
あるため、製品輸送途中等の衝撃で、シャフトが軸方向
に移動し、カシメ部がドラムや他の部品に衝突して破損
させる恐れがあるという課題がある。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
のもので、部品点数及び作業工程数を削減し製造コスト
を低減することができると共に、シャフトの軸方向の移
動を簡単に規制することができるブラインドの回転機構
を提供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、ヘッド
ボックス内で回転可能に配設されるシャフトと、ヘッド
ボックス内に設けられ前記シャフトが相対回転不能に嵌
合されるドラムと、多数のスラットを整列状態に支持す
ると共に上端がドラムに固定される梯子状のラダーテー
プと、を有するブラインドの回転機構において、前記ド
ラムの周面には前記シャフトが嵌合される溝部が軸方向
全長に渡って形成されると共に、該溝部は、この少なく
とも一部分にシャフトの幅よりも狭く形成された挟付部
を有しており、該挟付部でシャフトを挟み付けてシャフ
トの相対移動を拘束することを特徴とする。
【0009】ドラムの周面に軸方向全長に渡って形成さ
れた溝部に、シャフトを嵌合することで、シャフトとド
ラムの組み立てを行うことができる。また、ドラムの挟
付部によりシャフトの軸方向の移動を拘束することがで
きるため、シャフトの軸方向の移動を規制するためのシ
ャフト端部のカシメ部やシャフト押えが不要になり、作
業工程数や部品点数が減り、コストの低減につながる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の前記溝部が、挟付部の他に挟付部よりもシャフトへ
の挟み付け力が弱くなった弱挟付部を有することを特徴
とする。
【0011】ドラムの溝部の挟付部よりも挟み付け力が
弱くなった弱挟付部を利用して、ドラムとシャフトとの
組み付けを行う際にまず、ドラムをシャフトに対して傾
けて弱挟付部のみをシャフトにはめ込むことにより、は
め込んだ後も、ドラムとシャフトとの間の軸方向の位置
の微調整を行うことができる。そして、ドラムとシャフ
トの位置決めを行った後、ドラムの挟付部をシャフトに
はめ込むことにより、確実にシャフトがドラムに挟み付
けられる。
【0012】また、本発明のうち請求項3記載の発明
は、請求項1または2記載の前記ドラムに、溝部を挟ん
だ両側にドラムの一端面からドラム軸方向中間部分まで
溝部と略平行に伸びる一対のスリットが形成されると共
に、各スリットのドラム軸方向中間部分側端部に、溝部
に連通し且つラダーテープの上端の膨大部が挿入可能な
開口部が形成されることを特徴とする。
【0013】ラダーテープの膨大部をドラムの一端面か
らスリットを通して挿入して開口部に収納することによ
り、膨大部を開口部の壁面とシャフトとの間で確実に狭
持することができる。これにより、膨大部がドラムから
飛び出すことがなくなり、膨大部の飛び出しによるドラ
ムの回転不良を防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1ないし図3は本発明に係るブラ
インドの回転機構の実施形態を表す図である。
【0015】回転機構10は、ヘッドボックス20(図
3)内で回転可能に配設されるシャフト12と、ヘッド
ボックス20内に設けられシャフト12が相対回転不能
に嵌合されるドラム14と、ヘッドボックス20に固定
され、ドラム14を回転可能に支持するドラム受け16
と、を有しており、ドラム14には、図示しない多数の
スラットを整列状態に支持する梯子状のラダーテープ1
8の上端が固定される。
【0016】ドラム14の周面にはシャフト12が嵌合
される溝部14aが軸方向全長に渡って形成されてい
る。また、ドラム14の両端面からは、軸方向に突出す
る略円筒状の突出部14eが形成されており、前記溝部
14aは、突出部14eにも渡って延びている。一方、
ドラム受け16には、ドラム受け16の両端に形成され
る軸支部16bに、略円形の孔部16aと、孔部16a
から上方へと抜けるスリット16cとが形成されてい
る。上記突出部14eは、スリット16cを変形させな
がら通り抜け、孔部16aに嵌め合わされることにより
ドラム受け16に回転可能に支持される。
【0017】また、ドラム14には、溝部14aを挟ん
だ両側にドラム14の一端面からドラム14軸方向中間
部分まで溝部14aと略平行に伸びる一対のスリット1
4cが形成され、さらに、各スリット14cのドラム1
4軸方向中間部分側端部には、溝部14aに連通する開
口部14dが形成される。開口部14dには、ラダーテ
ープ18の上端に取り付けられるファスナクリップ等か
ら構成される膨大部18aが挿入可能となっている一方
で、スリット14cは、ラダーテープ18の膨大部18
aではなく膨大部18aよりも細いラダーテープ18の
上端一般部のみが挿通可能となっている。
【0018】溝部14aの両側にスリット14cが形成
されていない部分は、比較的硬くなっており、シャフト
12の幅よりも狭く形成され、シャフト12を強く挟み
付ける挟付部14bとなっている。この挟付部14bに
シャフト12をはめ込む際には、挟付部14bは、シャ
フト12を受け入れることができるように弾性変形する
と共に、嵌合後はシャフト12を挟み付けてシャフト1
2の軸方向及び周方向の移動を拘束するようになってい
る。一方、溝部14aのスリット14cが両側に形成さ
れている部分は、スリット14cが変形することができ
るため、溝部14aの溝幅が簡単に弾性変形することが
できる弱挟付部14fとなっており、該弱挟付部14f
は、シャフト12と一体回転できる程度の弱い挟み付け
力をシャフト12へ与えるものとなっている。
【0019】次に、ドラム14、シャフト12及びラダ
ーテープ18の組付け方法について説明する。
【0020】まず、ラダーテープ18の上端をドラム1
4のスリット14cから挿入して、膨大部18aを開口
部14dに収納した状態にしておく。次に、ヘッドボッ
クス20内にセットしたドラム受け16の軸支部16b
のスリット16cから孔部16aに、シャフト12を載
置させる。次に、ドラム14をシャフト12に対してや
や斜めにして、弱挟付部14fをゆるく押し込む。弱挟
付部14fは比較的弱くシャフト12を挟み付けるた
め、ドラム14はこの状態でシャフト12に対して移動
することができる。従って、ドラム14の取り付け位置
が適当でない場合には、弱挟付部14fに挟み付け且つ
ドラム14に対して斜めになった状態で、シャフト12
を軸方向に移動させることによって、微調整を行うこと
ができる。こうして微調整をして位置決めを行った後、
挟付部14bをシャフト12に強く押し込むことによ
り、ドラム14の突出部14eがドラム受け16の軸支
部16bのスリット16cから孔部16aにはまるとと
もに、挟付部14bが弾性変形してシャフト12にはめ
込まれ、ドラムがシャフト及びドラム受けに組み付けら
れる。この時、ラダーテープ18の上端の膨大部18a
は、ドラム14の開口部14dの壁面とシャフト12と
の間で挟持される。シャフト12は、ドラム14及びド
ラム受け16を介してヘッドボックス20内で軸方向に
移動不能となり、従って、シャフト12に別途、カシメ
部やシャフト押えが不要となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし3
記載の発明によれば、シャフトをドラムの溝部に嵌合す
ることで、シャフトとドラムの組み付けを行うことがで
きると共に、ドラムの溝部の挟付部によりシャフトの移
動を拘束することができるため、シャフトの位置決めを
行うためのシャフト端部のカシメ部やシャフト押えが不
要になり、作業工程数や部品の削減になり、製造コスト
の低減を行うことができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、ドラ
ムの溝部の挟付部よりも挟み付け力が弱くなった弱挟付
部を利用して、ドラムとシャフトとの組み付けを行う際
にまず、弱挟付部のみをシャフトにはめ込むことによ
り、はめ込んだ後も、ドラムとシャフトとの間の軸方向
の位置の微調整を行うことができる。そして、ドラムと
シャフトの位置決めを行った後、ドラムの挟付部をシャ
フトにはめ込むことにより、確実にシャフトをドラムに
挟み付けることができる。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、ラダ
ーテープの膨大部をドラムの一端面からスリットを通し
て挿入して開口部に収納することにより、膨大部が開口
部の壁面とシャフトとの間で狭持されるため、膨大部が
ドラムから飛び出すことがなくなり、膨大部の飛び出し
によるドラムの回転不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した回転機構の分解斜視図であ
る。
【図2】上半分は回転機構の縦断面図、下半分は回転機
構の平面図である。
【図3】図2の3−3断面図である。
【符号の説明】
12 シャフト 14 ドラム 14a 溝部 14b 挟付部 14c スリット 14d 開口部 14f 弱挟付部 18 ラダーテープ 18a 膨大部 20 ヘッドボックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス(20)内で回転可能に
    配設されるシャフト(12)と、ヘッドボックス(2
    0)内に設けられ前記シャフト(12)が相対回転不能
    に嵌合されるドラム(14)と、多数のスラットを整列
    状態に支持すると共に上端がドラム(14)に固定され
    る梯子状のラダーテープ(18)と、を有するブライン
    ドの回転機構において、 前記ドラム(14)の周面には前記シャフト(12)が
    嵌合される溝部(14a)が軸方向全長に渡って形成され
    ると共に、該溝部(14a)は、この少なくとも一部分に
    シャフト(12)の幅よりも狭く形成された挟付部(1
    4b)を有しており、該挟付部(14b)でシャフト
    (12)を挟み付けてシャフト(12)の相対移動を拘
    束することを特徴とするブラインドの回転機構。
  2. 【請求項2】 前記溝部(14a)は、挟付部(14
    b)の他に挟付部(14b)よりもシャフト(12)へ
    の挟み付け力が弱くなった弱挟付部(14f)を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のブラインドの回転機
    構。
  3. 【請求項3】 前記ドラム(14)には、溝部(14a)
    を挟んだ両側にドラム(14)の一端面からドラム(1
    4)軸方向中間部分まで溝部(14a)と略平行に伸びる
    一対のスリット(14c)が形成されると共に、各スリ
    ット(14c)のドラム(14)軸方向中間部分側の端
    部に、溝部(14a)に連通し且つラダーテープ(18)
    の上端の膨大部(18a)が挿入可能な開口部(14
    d)が形成されることを特徴とする請求項1または2記
    載のブラインドの回転機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011169086A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Nichibei Co Ltd ブラインド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097301A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Toso Co Ltd 横型ブラインドのチルトバーサポート機構
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