JP2001032608A - 取付用部材 - Google Patents

取付用部材

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JP2001032608A
JP2001032608A JP11203197A JP20319799A JP2001032608A JP 2001032608 A JP2001032608 A JP 2001032608A JP 11203197 A JP11203197 A JP 11203197A JP 20319799 A JP20319799 A JP 20319799A JP 2001032608 A JP2001032608 A JP 2001032608A
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JP
Japan
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cup
main body
shaped main
operation unit
operating
Prior art date
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JP11203197A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Ito
友悌 伊藤
Toshiharu Sasaki
俊治 佐々木
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Atom Livin Tech Co Ltd
Isokawa Industry Co Ltd
Original Assignee
Atom Livin Tech Co Ltd
Isokawa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付用穴からの露出部分と動作部とをコンパク
ト化する。 【解決手段】被取付材に堀込まれた取付用穴に嵌合され
るカップ形本体部1と、カップ形本体部1から外側に突
出してカップ形本体部1を取付用穴に固定する動作部3
と、カップ形本体部1に支持され回動操作で動作部3を
動作させる操作部4とを備えてなる。操作部4の回動操
作の支点と操作部4,動作部3が連係する作用点とは取
付用穴の内部側に位置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ヒンジ等の取付
部品を家具等の被取付材に堀込まれた取付用穴に嵌合取
付するための取付用部材に係る技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 一般に、ヒンジ等の取付部品は、現場
での取付作業を容易にするため、少なくとも一部が家具
等の被取付材に取付けられた状態で工場出荷されてい
る。然しながら、製品として被取付材から取付部品が突
出する格好となるため、製品の梱包容積が嵩んだり運搬
中に取付部品を損傷する等の不具合が生じてきている。
このため、現場での簡単な取付作業で取付部品を被取付
材に取付けることのできる取付用部材の開発が切望され
ている。
【0003】従来、このような取付用部材としては、例
えば、特開平6−240941号公報に記載のものが知
られている。
【0004】この従来の取付用部材は、図10〜図14
に示すように、いわゆるスライド蝶番からなる取付部品
Aを家具からなる被取付材Bに取付けるものである。
【0005】この取付部品Aは、コ字形のフレームAa
とフレームAaに連結されたリンクプレートAbとから
なる。フレームAaは、被取付材Bの家具本体Baに固
定されたプレート形の取付用部材Cにワンタッチで着脱
可能になっている。リンクプレートAbは、被取付材B
の扉Bbに堀込まれた取付用穴Bcにワンタッチで着脱
可能なカップ形の取付用部材Dに連結されている。
【0006】従って、取付部品Aとカップ形の取付用部
材Dとを被取付材B(プレート形の取付用部材Cが固定
された)とは別個に梱包運搬して、現場において、プレ
ート形の取付用部材Cに対して取付部品AのフレームA
aを取付け被取付材Bの扉Bの取付用穴Bcに対してカ
ップ形の取付用部材Dを取付けることで簡単に取付作業
が完了することになる。
【0007】なお、カップ形の取付用部材Dは、取付用
穴Bcに嵌合されるカップ形本体部Daと、カップ形本
体部Daから外側に突出してカップ形本体部Daを取付
用穴Bcに固定する動作部Dbと、カップ形本体部Da
に支持され回動操作で動作部Dbを動作させる操作部D
cとを備えてなる。動作部Dbは、上部に取付用穴Bc
の上部側であるカップ形本体部Daに延びた吊アームD
baが設けられ、下部の外側面部に弾性変形して取付用
穴Bcに圧接するゴム材Dbbが設けられ、下部の内側
面部にカップ形本体部Da側へ突出した突出部Dbcが
設けられている。操作部Dcは、カップ形本体部Daの
上部で起伏する操作板Dcaと、操作板Dca,動作部
Dbの吊アームDbaを貫通する軸Dcbとからなる。
【0008】従って、カップ形本体部Daを取付用穴B
cに嵌合した後、操作部Dcの操作板Dcaを傾倒させ
ると、図13に詳細に示されるように、動作部Dbの吊
アームDbaが引上げられ突出部Dbcがカップ形本体
部Daに突当たってゴム材Dbbが取付用穴Bcに圧接
することになる。この結果、カップ形の取付用部材D
は、取付用穴Bcに固定されることになる。
【0009】なお、操作部Dcの操作板Dcaの角部と
カップ形本体部Daの上端部とは、操作部Dcの回動操
作の支点を構成する。この支点は、操作部Dcの操作板
Dcaの角部がカム面でカップ形本体部Daの上端部が
カム座である構造となる。また、操作部Dcの軸Dcb
の動作部Dbの吊アームDbaの軸貫通部分とは、動作
部Db,操作部Dcが連係する作用点を構成する。この
作用点は、カップ形本体部Daの軸方向への直線上の移
動となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の取付用
部材では、操作部Dcの回動操作の支点と動作部Db,
操作部Dcとが連係する作用点とが取付用穴Bcの外部
側に位置しているため、取付用穴Bcからの露出部分が
大型化するとともに、取付用穴Bcの外部側まで連係の
ために延ばされる動作部Dbが大型化するという問題点
がある。
【0011】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、取付用穴からの露出部分と動作部とをコ
ンパクト化した取付用部材を提供することを課題とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る取付用部材は、次のような手段を採
用する。
【0013】即ち、請求項1では、被取付材に堀込まれ
た取付用穴に嵌合されるカップ形本体部と、カップ形本
体部から外側に突出してカップ形本体部を取付用穴に固
定する動作部と、カップ形本体部に支持され回動操作で
動作部を動作させる操作部とを備えてなる取付用部材に
おいて、操作部の回動操作の支点と操作部,動作部が連
係する作用点とは取付用穴の内部側に位置されているこ
とを特徴とする。
【0014】この手段では、操作部の回動操作の支点と
操作部,動作部が連係する作用点とが取付用穴の内部側
に位置されて、取付用穴からの露出部分が少なくなり、
取付用穴からの露出部分がコンパクト化される。また、
操作部,動作部が近接して連係されるため、動作部がコ
ンパクト化される。
【0015】また、請求項2では、請求項1の取付用部
材において、操作部の回動操作の支点はカップ形本体部
の定位置に回転可能に支持されていることを特徴とす
る。
【0016】この手段では、操作部の回動操作の支点が
カム移動ではなく回転となる。
【0017】また、請求項3では、請求項1または2の
取付用部材において、操作部,動作部が連係する作用点
は操作部の回動操作の支点を中心とする円弧線上を移動
することを特徴とする。
【0018】この手段では、操作部,動作部が連係する
作用点が直線上ではなく回動操作の支点を中心とする円
弧線上を移動する。
【0019】また、請求項4では、請求項3の取付用部
材において、操作部,動作部が連係する作用点は操作部
に設けられた連係軸と動作部に設けられ操作部の連係軸
が嵌挿される長穴とからなり、動作部はカップ形本体部
のスライド用溝にカップ形本体部の軸方向へ移動可能に
係合されていることを特徴とする。
【0020】この手段では、操作部,動作部が連係する
作用点の円弧線上の移動が長穴を介して動作部のカップ
形本体部の軸方向への移動となる。
【0021】また、請求項5では、請求項1〜4のいず
れかの取付用部材において、カップ形本体部の上部に被
取付材の取付用穴の周囲の面に当接するフランジが設け
られ、操作部の一部がフランジを構成していることを特
徴とする。
【0022】この手段では、操作部が取付用穴の外部側
にあるフランジを兼用する。すなわち、操作部がフラン
ジの一部として被覆されるか、あるいは全部として被覆
される。
【0023】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る取付用部材
の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0024】この実施の形態では、前述の従来例と同様
に、いわゆるスライド蝶番からなる取付部品Aを家具か
らなる被取付材Bに取付けるものを示してある。
【0025】この実施の形態は、カップ形本体部1,フ
ランジ2,動作部3,操作部4の各部で構成されてい
る。
【0026】カップ形本体部1は、図6,図7に示すよ
うに、断面がほぼ真円形に形成され、内部に取付部品A
のフレームAa,リンクプレートAbが侵入可能な中空
部11が設けられ取付用穴Bcに嵌合可能なカップ形に
形成されてなる。カップ形本体部1の側面には、180
度の角度を介して動作部3を軸方向,径方向へスライド
可能に係合させるスライド用溝12が設けられている。
スライド用溝12の両側端には、動作部3をスライド用
溝12から抜止めする抜止突起13が設けられている。
スライド用溝12の下端部には、テーパ面14が設けら
れている(図4,図5,図8参照)。スライド用溝12
の内側には、操作部4の回動操作を可能にするための操
作部用スペース15が設けられている。操作部用スペー
ス15の内側面には、後述の操作部4の回転軸43が嵌
挿される軸穴16が設けられている。
【0027】フランジ2は、図1〜図3に示すように、
カップ形本体部1の中空部11に相当する部分を除去し
取付用穴Bcの周囲の面に当接する長方形に形成され、
カップ形本体部1の上端部にスライド用溝12の配置と
平行になるように一体的に形成されてなる。フランジ2
の中央部には、ほぼ長方形に切除された段差部21が設
けられている。また、フランジ2の段差部21を避けた
両端部には、ネジ止めによる固定をも可能にするネジ孔
22がそれぞれ穿孔されている。ネジ孔22の下端部
は、カップ形本体部1の取付用穴Bcにおける廻止めの
ために筒形のピン23に形成されて突出している。
【0028】動作部3は、操作部4を避けてカップ形本
体部1のスライド用溝12に係合収容されるL字駒形に
形成されている。動作部3の両端部には、カップ形本体
部1の抜止突起13に係合する係合片31が設けられて
いる。また、動作部3の下端部内側には、カップ形本体
部1のテーパ面14に対応した突出部32が設けられて
いる。また、動作部3の外側面には、鋸歯形の凹凸溝3
3が設けられている。また、動作部3の外側面には、長
軸を横方向にした長穴34が設けられている。
【0029】操作部4は、フランジ2の段差部21に対
応した長方形の操作板41からL字形に操作アーム42
が延び、カップ形本体部1に支持されるようになってい
る。操作アーム42の下端部内側には、カップ形本体部
1の軸穴16に嵌挿される回転軸43が設けられてい
る。操作アーム42の下端部より少し離れた外側には、
カップ形本体部1のスライド溝12に係合収容された動
作部3の長穴34に嵌挿される連係軸44が設けられて
いる。
【0030】この実施の形態によると、操作部4の回動
操作の支点は、カップ形本体部1の軸穴16と操作部4
の回転軸43とによって構成される。また、動作部3,
操作部4の連係の作用点は、動作部3の長穴34と操作
部4の連係軸44とによって構成される。従って、操作
部4の回動操作の支点と動作部3,操作部4の連係の作
用点とは、取付用穴Bcの内部側に位置することにな
る。この結果、取付用穴Bcからの露出部分が少なくな
って、取付用穴Bcからの露出部分がコンパクト化され
る。また、操作部4,動作部3が近接して連係されるた
め、動作部3がコンパクト化される。
【0031】この実施の形態は、カップ形本体部1を取
付用穴Bcに嵌合しただけの未固定の状態では、図6に
示すように、動作部3がカップ形本体部1の真円形の外
周の内部に位置している。従って、取付用穴Bcを複雑
な形状に堀込み加工する必要がなく単に真円形に堀込み
加工すればよいため、取付用穴Bcの堀込み加工が容易
になる。
【0032】この実施の形態は、前述の従来例と同様
に、操作部4の回動操作によって、カップ形本体部1が
取付用穴Bcに固定される。
【0033】操作部4の回動操作において、操作部4の
回動操作の支点では、図9に示すように、操作部4の回
転軸43の回転となる。従って、前述の従来例のカム移
動と異なり、スリップ,変形等を伴わず操作部4の回動
操作操作が確実に奏される。また、動作部3,操作部4
の連係の作用点では、図9に示すように、操作部4の連
係軸44の円弧線上での移動となる。従って、前述の直
線上の移動よりも移動長さが長くなって確実な動作伝達
が奏される。
【0034】操作部4の回動操作は、前述の操作部4の
回動操作の支点,動作部3,操作部4の連係の作用点の
動作から、図8に示すように、動作部3のカップ形本体
部1のスライド用溝12における軸方向,径方向へのス
ライド動作をもたらす。なお、このスライドは、カップ
形本体部1のテーパ面14と動作部3の突出部32に案
内されて円滑に奏される。この結果、動作部3の凹凸溝
33が取付用穴Bcに食込み、カップ形本体部1が取付
用穴Bcに固定されることになる。
【0035】カップ形本体部1が取付用穴Bcに固定さ
れると、動作部3の取付用穴Bcへの食込みの反力で動
作部3,操作部4,カップ形本体部13に締付け力が作
用する。従って、操作部4が固定を解除する方向に不測
に操作されることはない。また、操作部4の操作板41
は、カップ形本体部1の取付用穴Bcへの固定ために回
動操作されてフランジ2の段差部21に積層一体化され
る。従って、カップ形本体部1の上部に無用の突出を形
成することがない。
【0036】以上、図示した実施の形態の外に、スライ
ド蝶番以外の取付部品Aを家具以外の被取付材Bに取付
ける場合に適用することも可能である。
【0037】さらに、動作部3を取付用穴Bcに対して
食込みではなく圧接させる構成とすることも可能であ
る。
【0038】さらにまた、スライド用溝12の抜止突起
13は、係合片31の側へカシメ倒しなどすることで、
分解・脱落防止を図る構成とすることも可能である。
【0039】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る取付用部
材は、操作部の回動操作の支点と操作部,動作部が連係
する作用点とが取付用穴の内部側に位置され、取付用穴
からの露出部分が少なくなるため、取付用穴からの露出
部分がコンパクト化される効果がある。
【0040】さらに、操作部の回動操作の支点と操作
部,動作部が連係する作用点とが取付用穴の内部側に位
置され、操作部,動作部が近接して連係されるため、動
作部がコンパクト化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る取付用部材の実施の形態を示す
分解斜視図である。
【図2】 図1の組立状態の斜視図である。
【図3】 図2の他の動作図である。
【図4】 図2の拡大側面図である。
【図5】 図3の拡大側面図である。
【図6】 図4のX−X線断面図である。
【図7】 図5のY−Y線断面図である。
【図8】 図4,図5の要部拡大縦断面図である。
【図9】 図4,図5の要部拡大動作図である。
【図10】 従来例を示す側面図である。
【図11】 図10の取付作業を示す図である。
【図12】 図11の一部切断の拡大正面図である。
【図13】 図12の要部拡大図である。
【図14】 図11の要部拡大動作図である。
【符号の説明】
1 カップ形本体部 2 フランジ 3 動作部 34 長穴 4 操作部 44 連係軸 A 取付部品 B 被取付材 Bc 取付用穴
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 俊治 東京都荒川区東日暮里二丁目11番5号 磯 川産業株式会社内 Fターム(参考) 2E030 AB00 BB03 EA01 EB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付材に堀込まれた取付用穴に嵌合さ
    れるカップ形本体部と、カップ形本体部から外側に突出
    してカップ形本体部を取付用穴に固定する動作部と、カ
    ップ形本体部に支持され回動操作で動作部を動作させる
    操作部とを備えてなる取付用部材において、操作部の回
    動操作の支点と操作部,動作部が連係する作用点とは取
    付用穴の内部側に位置されていることを特徴とする取付
    用部材。
  2. 【請求項2】 請求項1の取付用部材において、操作部
    の回動操作の支点はカップ形本体部の定位置に回転可能
    に支持されていることを特徴とする取付用部材。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の取付用部材におい
    て、操作部,動作部が連係する作用点は操作部の回動操
    作の支点を中心とする円弧線上を移動することを特徴と
    する取付用部材。
  4. 【請求項4】 請求項3の取付用部材において、操作
    部,動作部が連係する作用点は操作部に設けられた連係
    軸と動作部に設けられ操作部の連係軸が嵌挿される長穴
    とからなり、動作部はカップ形本体部のスライド用溝に
    カップ形本体部の軸方向へ移動可能に係合されているこ
    とを特徴とする取付用部材。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの取付用部材に
    おいて、カップ形本体部の上部に被取付材の取付用穴の
    周囲の面に当接するフランジが設けられ、操作部の一部
    がフランジを構成していることを特徴とする取付用部
    材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018159222A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 株式会社ナチュラレーザ・ワン スライドヒンジ及びこれを用いたキャビネット

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