JP2001029442A - 消臭・腐敗防止・除菌等の薬物体 - Google Patents
消臭・腐敗防止・除菌等の薬物体Info
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Abstract
鮮度保持等に使用して好適な消臭・腐敗防止・除菌等の
薬物体の提供。 【構成】 安定化二酸化塩素水溶液1を入れて密封した
銀紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の微細で無
数の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を有すると
共に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シート4を積
層した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6内にN−
ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム
・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と前
記密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、且つ安定
化二酸化塩素水溶液1を入れて密封した密封袋体2は押
圧によって開口縁部9を開口して密封状態を破壊するこ
とができるように形成したことを特徴としている。
Description
消臭、殺菌、防カビ、鮮度保持等に使用して好適な消臭
・腐敗防止・除菌等の薬物体に関するものである。
のハウス栽培の害虫駆除、細菌殺滅、病気予防、その他
各使用箇所に応じて殺菌、除菌、消臭、鮮度保持等に使
用する多種多様の消臭・腐敗防止・除菌等の薬物体は知
られている。
酸化塩素水溶液を用いて農家のハウス栽培の害虫駆除、
細菌殺滅、病気予防、その他各使用箇所に応じて殺菌、
除菌、消臭、鮮度保持等に使用する消臭・腐敗防止・・
除菌等の薬物体は使用手段を誤れば植物を枯らし、又は
二酸化塩素水溶液が人体に付着して被害を起こすおそれ
があり、使い勝手が悪く、更に操作が不便でありその取
り扱いを慎重に行わなくてはならないなどの欠点があっ
た。
あつて、構造が簡単で複雑な操作を必要とせず取り扱い
が容易であると共に簡便に使用が出来るもので、使い勝
手が良く、使用便利な消臭・腐敗防止・除菌等の薬物体
を得ることを目的としたものである。
ためにこの発明は、二酸化塩素水溶液1を入れて密封し
た銀紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の微細で
無数の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を有する
と共に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シート4を
積層した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6内にN
−ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウ
ム・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と
前記密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、且つ二
酸化塩素水溶液1を入れて密封した密封袋体2は押圧に
よって開口縁部9を開口して密封状態を破壊することが
できてるように形成したものである。
た表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さな
い性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋
体6を形成し、更に袋体6内にN−ビニルアセトアミド
重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素
を吸収出来る物などの賦活剤7と二酸化塩素水溶液1の
混合によって形成されたゼリー状体8を入れて開口縁1
0を閉鎖した袋状体11を形成し、該袋状体11を銀紙
等の密封状袋体15に入れて密封したものである。
明すると、銀紙等の気体、水分を通さない袋に二酸化塩
素水溶液1を入れて密封した銀紙等の密封袋体2を形成
したものである(図1、図2参照)。
表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さない
性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋体
6を形成したものである(図1〜図5参照)。
体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を吸
収出来る物などの賦活剤7と二酸化塩素水溶液1を封入
した密封袋体2を入れると共に袋体6の周縁部14を接
着して密封したものである(図1、図2参照)。
封袋体2は図6に図示したように指先13による押圧に
よって開口することが容易確実にできるように密封袋体
2の周縁を接着した接着縁部12の幅よりも小幅の開口
縁部9を形成し、該開口縁部9を開口して密封状態を破
壊することができてるように形成したものである(図
3、図6、図7参照)。
破壊することで賦活剤7に対する二酸化塩素水溶液1の
浸透によってゼリー状体8が形成されるようにしたもの
である(図3、図4、図6、図7参照)。
ノキ」の匂いがする香料を僅かに賦活剤7に混入してお
くことによって「ヒノキ」の匂いがする消臭を行うこと
ができるものである。
ムに対し賦活剤7を50グラムの割合で混合させたもの
がガスの拡散が好適で2、3か月に亘り効果を良好に持
続させることができたものである。
−ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウ
ム・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と
二酸化塩素水溶液1の混合によって形成されたゼリー状
体8を入れて開口縁10を閉鎖した袋状体11を形成し
たものである(図8、図9参照)。
した袋状体11を銀紙等の密封状袋体15に入れて外周
縁16を接着して密封したものである(図8、図9参
照)。
の部材部分はその説明を省いたものである。
り、二酸化塩素水溶液1とN−ビニルアセトアミド重合
体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を吸
収出来る物などの賦活剤7とを混合してゼリー状体8が
形成された状態の袋体6を所望の位置、即ち農家のハウ
ス栽培時のハウス内、便所内、野菜、果物等の保存又は
遺体の保存の為等に使用するものであるが、使用に際し
ては袋体6から微量の二酸化塩素水溶液1のガスが数か
月に亘って放出され消臭、殺菌、防カビ、鮮度保持等の
作用を行うものである。
紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の微細で無数
の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を有すると共
に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シート4を積層
した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6内にN−ビ
ニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・
その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と前記
密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、且つ密封袋
体2の押圧によって密封状態を破壊することができて賦
活剤7に対する二酸化塩素水溶液1の浸透によってゼリ
ー状体8が形成されるようにしたことによって二酸化塩
素水溶液1と賦活剤7とが分離されていて使用時にガス
を発散するゼリー状体8とすることで消臭・殺菌等に好
適なガスを数か月に亘り放出できて極めて経済的であ
り、又人体に二酸化塩素水溶液が直接触れて支障を与え
ることがなく使用状極めて安全で衛生的である。
表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さない
性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋体
6を形成し、更に袋体6内にN−ビニルアセトアミド重
合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を
吸収出来る物などの賦活剤7と二酸化塩素水溶液1の混
合によって形成されたゼリー状体8を入れて開口縁10
を閉鎖した袋状体11を形成し、該袋状体11を銀紙等
の密封状袋体15に入れて密封したことによって使用の
際に複雑な操作を行うことなく、ハサミ等で密封状袋体
15を破り、袋状体11を取出すことで消臭・殺菌等に
必要なガスの放出を行うことができるもので取扱いが極
めて好都合である。
体15を破るまでは行われず保存できるものである。
できる等の幾多の産業的効果を奏するものである。
ラムに対し賦活剤7を5グラムの割合で混合させたもの
がガスの拡散が好適で2、3か月に亘り効果を良好に持
続させることができたものである。
消臭、殺菌、防カビ、鮮度保持等に使用して好適な消臭
・腐敗防止・除菌等の薬物体に関するものである。
て農家のハウス栽培の害虫駆除、細菌殺滅、病気予防、
その他各使用箇所に応じて殺菌、除菌、消臭、鮮度保持
等に使用する多種多様の消臭・腐敗防止・除菌等の薬物
体は知られている。
定化二酸化塩素水溶液を用いて農家のハウス栽培の害虫
駆除、細菌殺滅、病気予防、その他各使用箇所に応じて
殺菌、除菌、消臭、鮮度保持等に使用する消臭・腐敗防
止・・除菌等の薬物体は使用手段を誤れば植物を枯ら
し、又は安定化二酸化塩素水溶液が人体に付着して被害
を起こすおそれがあり、使い勝手が悪く、更に操作が不
便でありその取り扱いを慎重に行わなくてはならないな
どの欠点があった。
あつて、構造が簡単で複雑な操作を必要とせず取り扱い
が容易であると共に簡便に使用が出来るもので、使い勝
手が良く、使用便利な消臭・腐敗防止・除菌等の薬物体
を得ることを目的としたものである。
ためにこの発明は、安定化二酸化塩素水溶液1を入れて
密封した銀紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の
微細で無数の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を
有すると共に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シー
ト4を積層した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6
内にN−ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カル
シュウム・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活
剤7と前記密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、
且つ安定化二酸化塩素水溶液1を入れて密封した密封袋
体2は押圧によって開口縁部9を開口して密封状態を破
壊することができてるように形成したものである。
た表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さな
い性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋
体6を形成し、更に袋体6内にN−ビニルアセトアミド
重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素
を吸収出来る物などの賦活剤7と安定化二酸化塩素水溶
液1の混合によって形成されたゼリー状体8を入れて開
口縁10を閉鎖した袋状体11を形成し、該袋状体11
を銀紙等の密封状袋体15に入れて密封したものであ
る。
明すると、銀紙等の気体、水分を通さない袋に安定化二
酸化塩素水溶液1を入れて密封した銀紙等の密封袋体2
を形成したものである(図1、図2参照)。
表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さない
性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋体
6を形成したものである(図1〜図5参照)。
体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を吸
収出来る物などの賦活剤7と安定化二酸化塩素水溶液1
を封入した密封袋体2を入れると共に袋体6の周縁部1
4を接着して密封したものである(図1、図2参照)。
した密封袋体2は図6に図示したように指先13による
押圧によって開口することが容易確実にできるように密
封袋体2の周縁を接着した接着縁部12の幅よりも小幅
の開口縁部9を形成し、該開口縁部9を開口して密封状
態を破壊することができてるように形成したものである
(図3、図6、図7参照)。
破壊することで賦活剤7に対する二酸化塩素水溶液1の
浸透によってゼリー状体8が形成されるようにしたもの
である(図3、図4、図6、図7参照)。
ノキ」の匂いがする香料を僅かに賦活剤7に混入してお
くことによって「ヒノキ」の匂いがする消臭を行うこと
ができるものである。
50グラムに対し賦活剤7を5グラムの割合で混合させ
たものがガスの拡散が好適で2、3か月に亘り効果を良
好に持続させることができたものである。
−ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウ
ム・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と
安定化二酸化塩素水溶液1の混合によって形成されたゼ
リー状体8を入れて開口縁10を閉鎖した袋状体11を
形成したものである(図8、図9参照)。
した袋状体11を銀紙等の密封状袋体15に入れて外周
縁16を接着して密封したものである(図8、図9参
照)。
の部材部分はその説明を省いたものである。
り、安定化二酸化塩素水溶液1とN−ビニルアセトアミ
ド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩
素を吸収出来る物などの賦活剤7とを混合してゼリー状
体8が形成された状態の袋体6を所望の位置、即ち農家
のハウス栽培時のハウス内、便所内、野菜、果物等の保
存又は遺体の保存の為等に使用するものであるが、使用
に際しては袋体6から微量の安定化二酸化塩素水溶液1
のガスが数か月に亘って放出され消臭、殺菌、防カビ、
鮮度保持等の作用を行うものである。
した銀紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の微細
で無数の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を有す
ると共に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シート4
を積層した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6内に
N−ビニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュ
ウム・その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7
と前記密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、且つ
密封袋体2の押圧によって密封状態を破壊することがで
きて賦活剤7に対する安定化二酸化塩素水溶液1の浸透
によってゼリー状体8が形成されるようにしたことによ
って安定化二酸化塩素水溶液1と賦活剤7とが分離され
ていて使用時にガスを発散するゼリー状体8とすること
で消臭・殺菌等に好適なガスを数か月に亘り放出できて
極めて経済的であり、又人体に安定化二酸化塩素水溶液
が直接触れて支障を与えることがなく使用状極めて安全
で衛生的である。
表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さない
性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋体
6を形成し、更に袋体6内にN−ビニルアセトアミド重
合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を
吸収出来る物などの賦活剤7と安定化二酸化塩素水溶液
1の混合によって形成されたゼリー状体8を入れて開口
縁10を閉鎖した袋状体11を形成し、該袋状体11を
銀紙等の密封状袋体15に入れて密封したことによって
使用の際に複雑な操作を行うことなく、ハサミ等で密封
状袋体15を破り、袋状体11を取出すことで消臭・殺
菌等に必要なガスの放出を行うことができるもので取扱
いが極めて好都合である。
体15を破るまでは行われず保存できるものである。
できる等の幾多の産業的効果を奏するものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 二酸化塩素水溶液1を入れて密封した銀
紙等の密封袋体2を形成し、更に不織布等の微細で無数
の連通孔を備えた表布3の裏面に、通気性を有すると共
に水分を通さない性質を備えた合成樹脂シート4を積層
した生地5で袋体6を形成し、又更に袋体6内にN−ビ
ニルアセトアミド重合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・
その他安定化塩素を吸収出来る物などの賦活剤7と前記
密封袋体2を入れると共に袋体6を密封し、且つ二酸化
塩素水溶液1を入れて密封した密封袋体2は押圧によっ
て開口縁部9を開口して密封状態を破壊することができ
るように形成したことを特徴とする消臭・腐敗防止・除
菌等の薬物体。 - 【請求項2】 不織布等の微細で無数の連通孔を備えた
表布3の裏面に、通気性を有すると共に水分を通さない
性質を備えた合成樹脂シート4を積層した生地5で袋体
6を形成し、更に袋体6内にN−ビニルアセトアミド重
合体架橋物・ケイ酸カルシュウム・その他安定化塩素を
吸収出来る物などの賦活剤7と二酸化塩素水溶液1の混
合によって形成されたゼリー状体8を入れて開口縁10
を閉鎖した袋状体11を形成し、該袋状体11を銀紙等
の密封状袋体15に入れて密封したことを特徴とする消
臭・腐敗防止・除菌等の薬物体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20533799A JP3542524B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 消臭、腐敗防止又は除菌用薬物体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20533799A JP3542524B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 消臭、腐敗防止又は除菌用薬物体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001029442A true JP2001029442A (ja) | 2001-02-06 |
JP3542524B2 JP3542524B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16505248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20533799A Expired - Fee Related JP3542524B2 (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 消臭、腐敗防止又は除菌用薬物体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3542524B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245434A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Amatera:Kk | 二酸化塩素ガス発生剤パックならびにその製造方法および保存方法 |
JP2014210749A (ja) * | 2013-04-20 | 2014-11-13 | 株式会社シビルテック | 有効成分放散具及び液状体充填シート |
US9738520B2 (en) | 2012-10-24 | 2017-08-22 | Amatera, Inc. | Chlorine dioxide gas generating agent pack, and manufacturing method and storage method therefor |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP20533799A patent/JP3542524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245434A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Amatera:Kk | 二酸化塩素ガス発生剤パックならびにその製造方法および保存方法 |
US9738520B2 (en) | 2012-10-24 | 2017-08-22 | Amatera, Inc. | Chlorine dioxide gas generating agent pack, and manufacturing method and storage method therefor |
JP2014210749A (ja) * | 2013-04-20 | 2014-11-13 | 株式会社シビルテック | 有効成分放散具及び液状体充填シート |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3542524B2 (ja) | 2004-07-14 |
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