JP2001028914A - 農作業機 - Google Patents

農作業機

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JP2001028914A
JP2001028914A JP11203808A JP20380899A JP2001028914A JP 2001028914 A JP2001028914 A JP 2001028914A JP 11203808 A JP11203808 A JP 11203808A JP 20380899 A JP20380899 A JP 20380899A JP 2001028914 A JP2001028914 A JP 2001028914A
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Hisashi Kamiya
神谷  寿
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミッドシップ型農作業機における座席位置が
高くなり過ぎないようにする。 【解決手段】 走行部2の後方に農作業部4が装着され
る農作業機1において、前記走行部機体における側面視
で前輪7と後輪8の間に位置する前後中央部に、シリン
ダヘッドがエンジン中心よりも前側に向いたバーチカル
エンジン12を搭載し、該エンジンの上側に操縦座席4
0を設置すると共に、該エンジンの前方にステアリング
軸33を設け、エンジン12を覆うフード52とステア
リング軸を覆うカバー50との間に人が歩行可能な水平
状のステップフロア45を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機等の乗用農
作業機における走行部機体の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】走行部機体の側面視で前輪と後輪の間に
位置する前後中央部にエンジンを搭載し、該エンジンの
上側に操縦座席を設置した、いわゆるミッドシップ型農
作業機が知られている。従来、この種のミッドシップ型
農作業機には、V型2気筒エンジンを縦向きに搭載して
いた。このため、座席位置が高くなり、機体のバランス
が悪いという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ミッ
ドシップ型農作業機において、エンジン等のメンテナン
ス性を損なうことなく、座席位置があまり高くならない
走行部機体の構成にすることを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に
かかる農作業機は、走行部の後方に農作業部が装着され
る農作業機において、前記走行部機体における側面視で
前輪と後輪の間に位置する前後中央部に、シリンダヘッ
ドがエンジン中心よりも前側に向いたバーチカルエンジ
ンを搭載し、該エンジンの上側に操縦座席を設置すると
共に、該エンジンの前方にステアリング軸を設け、エン
ジンを覆うフードとステアリング軸を覆うカバーとの間
に人が歩行可能な水平状のステップフロアを設けたこと
を特徴としている。
【0005】エンジンをシリンダが水平になったバーチ
カルエンジンとすることで、エンジン高が低くなり、そ
の上側に設置される座席位置も低くすることができる。
また、バーチカルエンジンのシリンダヘッドがエンジン
中心よりも前側に向く状態で搭載すると、ステップフロ
アを外してエンジンの主にシリンダヘッド部分のメンテ
ナンスを行う場合に、走行部後方の作業部が邪魔になら
ない。
【0006】特に、バーチカルエンジンが2気筒である
場合は、両シリンダを左右対称に配置しておくと、走行
部機体の左右バランスがよい好ましい構成となる。
【0007】また、バーチカルエンジンを搭載した本発
明の作業機については、エンジンの出力軸を下向きに突
出させ、該出力軸からエンジンの左右一側方に設けた伝
動ケースを経由してトランスミッションへ動力を伝達す
る伝動構成とし、前記エンジンを機体の左右中心よりも
前記伝動ケースと反対側に偏位して設けるのがよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態とし
て、農作業機の一種である乗用田植機について説明す
る。この乗用田植機1は、走行部としての走行車体2の
後側に昇降リンク装置3を介して農作業部としての6条
植え植付部4が昇降可能に装着されている。植付部4は
公知の構成であるので、説明を省略する。また、走行車
体2の左右前部には、予備苗載枠5,5が設けられてい
る。
【0009】走行車体2は、各左右一対の前輪7,7及
び後輪8,8を備えた四輪駆動車両で、機体の前部に配
したミッションケース10の背面部から後方に延ばして
設けたメインフレーム11の上にエンジン12が搭載さ
れている。エンジン12の回転動力は、前進及び後進の
いずれにも変速可能な油圧式無段変速装置13を経由し
てミッションケース10内のトランスミッションに伝達
され、そこから前輪7,7、後輪8,8、及び植付部4
の各駆動部に伝達される。
【0010】エンジン12は空冷2気筒のバーチカルエ
ンジンで、シリンダヘッド12a,12aを斜め前方に
向けて左右対称に設けられている。このエンジン12
は、該エンジンの左側方に設けられたカウンタケース1
5との重量バランスをとるため、機体の左右中心C.
L.よりも若干右側に偏位させて配置してある。両シリ
ンダヘッド12a,12aの間のエンジン本体前側に
は、エアクリーナ16とキャブレータ17が設けられて
いる。その前方にはマフラー18が設けられている。ま
た、エンジン本体右側にはセルモータ20とレクチファ
イヤ21が設けられ、左側にはオイルフィルタ22が設
けられている。さらに、エンジン12の右側方には、燃
料タンク23が設けられている。
【0011】エンジン出力軸12bは下向きに突出して
おり、該エンジン出力軸から前記カウンタケース15の
入力軸15aへ伝動ベルト25を介して動力を伝達す
る。カウンタケース15の出力軸15bはエンジン側に
向けて水平に突出している。そして、このカウンタ出力
軸15bから、伝動ベルト26を介して前記油圧式無段
変速装置13の入力軸13aへ動力を伝達すると共に、
伝動ベルト27を介してジェネレータ28の駆動軸へ動
力を伝達する。植付部4以外の作業部、例えば代掻装
置、耕起装置等を走行車体2の後方に装着する場合に
は、図4において鎖線を示すように、走行車体2の後部
に伝動ケース30を設け、カウンタ出力軸15bからこ
の伝動ケース30に伝動ベルト31を介して動力を伝達
する。
【0012】このように、シリンダヘッドを斜め前方に
向けたV型2気筒のバーチカルエンジンを搭載すること
により、エンジン高を低く抑えることができ、機体の低
重心化が図れる。また、エンジンの周辺機器類を、電
装、燃料関係はエンジンの右側、伝動関係はエンジンの
左側というように左右に分けて配置してあるので、左右
の重量バランスがよく、メンテナンスを行いやすい。
【0013】前輪7,7を操向するステアリング装置の
ステアリング軸33が、ミッションケース10の前部を
上下に貫通して設けられている。ステアリング軸33
は、ステアリングハンドル34の操作量に比例して回動
する。ステアリング軸33の周囲には、下記の各種レバ
ー等の操作機構が設けられている。35は主変速を切り
替えるチェンジレバー、36は油圧式無段変速装置13
を操作する変速レバー、37は植付部4を作動状態から
非作動状態に切り替えるリフトレバーである。
【0014】ステアリングハンドル34後方のエンジン
上側には、操縦座席40が設けられている。この座席4
0は、後述するエンジンフード52の上に設置されてい
る。座席40の左右両側には、下記のレバーが設けられ
ている。41は植付部4への伝動の入切と植付部4の昇
降を行うための植付昇降レバー、42は主変速が後進に
なると自動的に植付部4を上昇させるか否かを切り替え
るバックリフト入切レバー、43は昇降制御の感度を調
節する感度調節レバーである。
【0015】前記ステアリング軸33及び操作機構が収
容されている部分と前記エンジン12が収容されている
部分とを除く車台の上側には、水平状で上を人が歩行可
能なステップフロア45が設けられている。このステッ
プフロア45は前後に2分割されていて、両者45A,
45Bの分割部が左右の予備苗載枠ステー47,47と
連結された横フレーム48の上に位置するようになって
いる。後ステップフロア45Bには、レバー41,4
2,43の基部を覆うレバーカバー部45a,45bが
一体に形成されているが、このレバーカバー部のレバー
ガイドは内側に開放している。
【0016】ステアリング軸33及び操作機構は、フロ
ントカバー50Fとリヤカバー50Lとからなるステア
リングカバー50で囲われている。このステアリングカ
バー50は、該カバー内の図示しないステアリングポス
トに、下端縁部が前ステップフロア45Aの上に載った
状態で着脱可能に取り付けられている。着脱は工具類を
使用せずに行える。
【0017】また、エンジン12の上部はエンジンフー
ド52で覆われている。このエンジンフード52は、前
端下部に設けた取付軸53をメインフレーム11から上
に突設した支持フレーム54の上端部に設けた受け具5
5,55に係合させることにより、前記取付軸53を支
点にして回動自在に取り付けられている。取付状態で
は、エンジンフード52の下端縁部が後ステップフロア
45Bの上に載った状態となっている。取付軸53を支
点にしてエンジンフード52を上側に所定角度回動する
と、取付軸53と受け具55との係合が外れ、エンジン
フード52を取り外せる。
【0018】エンジン12及びその周辺機器のメンテナ
ンスを行うときには、前ステップフロア45Aは取り付
けたままにして、エンジンフード52と後ステップフロ
ア45Bだけを外せばよい。後ステップフロア45Bに
対しエンジンフード52が別個に外せるので、これらの
取り外しは容易である。また、エンジンフード52を外
すと、レバー41,42,43を内側に倒せるので、後
ステップフロア45Bを取り外す際にレバーと干渉する
のを防止できる。
【0019】座席40の右側に設けられた植付昇降レバ
ー41は、レバー軸50回りに前後に回動操作するよう
になっていて、「上げ」「固定」「自動」「植付」の各
操作位置を有している。外周部に4つの凹部が形成され
た位置決めカム51が植付昇降レバー41と一体に取り
付けられており、植付昇降レバー41をいずれかの操作
位置に操作すると、その操作位置に相当する凹部に位置
決めローラ52が嵌り込み、植付昇降レバー41がその
位置で安定するようになっている。なお、位置決めロー
ラ52は回動自在なローラアーム53に支持され、テン
ションスプリング54によって位置決めカム51の側に
付勢されている。植付昇降レバー41はどの操作位置で
も上端が座席40上面よりも上に突出しないように設け
られているので、人が座席40に出入りする際に、誤っ
て植付昇降レバー41を脚で引っ掛けることがない。
【0020】植付昇降レバー41は、連結ロッド55を
介して後方の連動アーム56と連結されている。連結ア
ーム56と一体回動するように作動アーム57が設けら
れ、この作動アーム57の先端部に軸支したローラ58
が、植付部昇降用油圧バルブ59を駆動する油圧アーム
60のローラ当接面に当接している。油圧アーム60の
ローラ当接面には段差が設けられており、作動アーム5
7の回動位置つまり植付昇降レバー41の操作位置に応
じて油圧アーム60が回動し、油圧バルブ59のスプー
ル59aを出入りさせる。植付昇降レバー41を「固
定」に操作すると油圧バルブ59が中立の状態になり、
「上げ」に操作すると植付部4を上昇させる側に油圧バ
ルブ59が切り替わり、「自動」もしくは「植付」に操
作すると植付部4を下降させる側に油圧バルブ59が切
り替わる。
【0021】また、油圧バルブ59のスプール59aに
は、油圧アーム60とは別に、植付部4の対地高さ検出
用フロートと連動する図示しない自動昇降アームが当接
している。これにより、植付部4の対地高さの変化に応
じて、植付部4を常に一定高さに保つように油圧バルブ
59を切り替える。この植付部自動昇降制御の感度は感
度調節レバー43で調節することができる。
【0022】さらに、植付クラッチ操作用クラッチピン
62に係合する植付クラッチアーム63が、植付クラッ
チワイヤ64を介して、作動アーム57の中間部とつな
がっている。これにより、植付昇降レバー41が「自
動」もしくは「植付」に操作されているときは、クラッ
チピン62が押し込まれて植付クラッチが入になる。
「上げ」もしくは「固定」に操作されているときは、ス
プリング65によってクラッチピン62が戻されて植付
クラッチが切になる。
【0023】前記ローラアーム53はバックリフトワイ
ヤ67を介してチェンジレバー35とつながっており、
主変速がバックになると、位置決めローラ52が位置決
めカム51から離れる側にローラアーム53が回動す
る。すると、位置決めローラ52による規制が解除され
るので、植付昇降レバー41はバックリフトスプリング
68に引っ張られて「上げ」位置まで回動し、植付部4
が自動的に上昇する。
【0024】バックリフト入切レバー42は、上記バッ
クリフト機能を入切するためのレバーであって、植付昇
降レバー41と同じレバー軸50に設けられている。こ
のバックリフト入切レバー42の下端部にバックリフト
ワイヤ67のアウタが支持されていて、バックリフト入
切レバー42が「入」にあるときは、バックリフトワイ
ヤ67とローラアーム53の位置関係が適正に保たれ、
上記バックリフト機能がはたらく状態となっている。と
ころが、バックリフト入切レバー42を「切」にする
と、バックリフトワイヤ67の支点が後方へ移動し、ワ
イヤのインナが緩むので、ローラアーム53がテンショ
ンスプリング54に引っ張られて位置決めローラ52が
位置決めカム51の凹部に嵌り込んだ状態に固定され
る。このため、植付昇降レバー41を動かすことができ
なくなり、主変速がバックになっても植付部4が上昇し
ないようになる。
【0025】このように、油圧昇降機構の操作部と作動
部を前後に分けて配置することにより、構成が簡略とな
り、組立、メンテンスの容易化、低コスト化がなされて
いる。また、植付昇降レバー41及びバックリフト入切
レバー42を座席40の右側近傍のオペレータにとって
最も操作しやすい位置に配置することが可能となり、操
作性が向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明から明らかなように、本発明
にかかる農作業機は、走行部機体の前後中央部に搭載す
るエンジンをシリンダヘッドがエンジン中心よりも前側
に向いたバーチカルエンジンとすることにより、エンジ
ンの上に設置される操縦座席40の位置を低くすること
ができ、低重心化が図れるとともに、シリンダヘッドの
周囲にスペースを確保することができるので、フロアス
テップを外すことによりエンジンのメンテナンスを容易
に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図である。
【図2】乗用田植機の平面図である。
【図3】エンジン回りの側面図である。
【図4】エンジン回りの平面図である。
【図5】エンジン回りの背面図である。
【図6】フロアステップ、ステアリングカバー、及びエ
ンジンフードの分解斜視図である。
【図7】油圧装置操作機構の側面図である。
【符号の説明】
1 乗用田植機(農作業機) 2 走行車体(走行部) 3 昇降リンク装置 4 植付部(農作業部) 7 前輪 8 後輪 12 エンジン 12a シリンダヘッド 15 カウンタケース 33 ステアリング軸 40 座席 41 植付昇降レバー 42 バックリフト入切レバー 45 ステップフロア 50 ステアリングカバー 52 エンジンフード 59 油圧バルブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部の後方に農作業部が装着される農
    作業機において、前記走行部機体における側面視で前輪
    と後輪の間に位置する前後中央部に、シリンダヘッドが
    エンジン中心よりも前側に向いたバーチカルエンジンを
    搭載し、該エンジンの上側に操縦座席を設置すると共
    に、該エンジンの前方にステアリング軸を設け、エンジ
    ンを覆うフードとステアリング軸を覆うカバーとの間に
    人が歩行可能な水平状のステップフロアを設けたことを
    特徴とする農作業機。
  2. 【請求項2】 エンジンは2気筒で、その両シリンダが
    左右対称に配置されている請求項1に記載の農作業機。
  3. 【請求項3】 エンジンの出力軸を下向きに突出させ、
    該出力軸からエンジンの左右一側方に設けた伝動ケース
    を経由してトランスミッションへ動力を伝達する伝動構
    成とし、前記エンジンを機体の左右中心よりも前記伝動
    ケースと反対側に偏位して設けた請求項1又は2に記載
    の農作業機。
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JP2013249062A (ja) * 2013-07-16 2013-12-12 Yanmar Co Ltd 農作業車

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