JP2001025910A - 研削装置のワーク保持機構 - Google Patents

研削装置のワーク保持機構

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JP2001025910A
JP2001025910A JP11197432A JP19743299A JP2001025910A JP 2001025910 A JP2001025910 A JP 2001025910A JP 11197432 A JP11197432 A JP 11197432A JP 19743299 A JP19743299 A JP 19743299A JP 2001025910 A JP2001025910 A JP 2001025910A
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JP
Japan
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work
backing plate
reference surface
diameter
end surface
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JP11197432A
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Inventor
Akitsugu Yamamoto
旦次 山本
Tetsuya Takagaki
哲也 高垣
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Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Original Assignee
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】磁力により円筒状のワークを吸着保持する研削
装置のワーク保持機構において、吸着保持可能なワーク
径の範囲を拡大する。 【解決手段】 ワーク保持機構は、それぞれ複数の円弧
状基準面28d,28eを有する複数のバッキングプレ
ートセグメント28からなるバッキングプレート24を
備える。各バッキングプレートセグメント28は径方向
の位置を調節可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒状のワークの
内周面、外周面、端面等を研削する研削装置におけるワ
ーク保持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボールベアリングの外輪にボール
収容溝を形成する研削装置のように円筒状のワークの内
周面を研削する研削装置や、円筒状のワークの外周面や
端面を研削する研削装置では、図10及び図11に示す
ような機構で主軸に対してワークを保持していた。
【0003】すなわち、図示しない主軸用モータにより
回転駆動される主軸1の端面1aにバッキングプレート
2が取り付けられている。このバッキングプレート2
は、それぞれ単一の円弧状基準面3aを有する複数個の
バッキングプレートエレメント3からなる。各バッキン
グプレートエレメント3は、主軸1の端面1aに設けら
れた径方向に放射状に延びる溝4上を移動可能であり、
かつ、ボルト5及びナット6により溝4上の任意の位置
で固定することできる。
【0004】また、主軸1の内部にはマグネットチャッ
ク用のコイル8が収容されている。このコイル8の発生
する磁力によりワーク9の端面9aが各バッキングプレ
ート3の円弧状基準面3aに吸着保持される。さらに、
図示しないワーク保持台上に固定された支持台11に
は、ワーク9の外周面に摺接するシュー12,12が取
り付けられている。バッキングプレート2を介して主軸
1に吸着保持されたワーク9は、図示しない砥石軸用モ
ータにより回転駆動される砥石軸13の先端に装着され
た研削砥石14により加工される。
【0005】図10及び図11に示すように、小径のワ
ーク9を加工する場合には、各バッキングプレートエレ
メント3は、ワーク径に応じて主軸1の端面1aの中心
側の位置に固定される。一方、図12に示すように、大
径のワーク9を加工する場合には、各バッキングプレー
トエレメント3は、ワーク径に応じて主軸1の端面1a
の径方向外側に固定される。なお、上記支持台11及び
シュー12は加工するワーク9の外径に応じて交換され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のワ
ーク保持機構では、図12に示すように大径のワーク9
を吸着保持する場合には、個々のバッキングプレートセ
グメント3間の間隔が広がるため、ワーク9の端面9a
の面積に対する円弧状基準面3aの接触面積の総和(着
磁面積)の割合が低下する。そのため、このワーク保持
機構では、着磁力の不足のために吸着保持可能なワーク
9の径の上限が制限され、吸着保持可能なワーク径の範
囲が狭い。
【0007】そこで、本発明は、円筒状のワークの端面
を、主軸の端面に取り付けたバッキングプレートに対し
て磁力により吸着させる研削装置のワーク保持機構にお
いて、吸着保持可能なワーク径の範囲を拡大することを
課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、円筒状のワークの端面を、主軸の端面に取
り付けたバッキングプレートに対して磁力により吸着さ
せる研削装置のワーク保持機構において、上記バッキン
グプレートは、それぞれワークの端面が吸着される径の
異なる複数の基準面を備えることを特徴とする研削装置
のワーク保持機構を提供するものである。
【0009】上記バッキングプレートは、それぞれ複数
の円弧状基準面を有する複数のバッキングプレートセグ
メントからなり、各バッキングプレートセグメントは径
方向の位置を調節可能であることが好ましい。
【0010】本発明のワーク保持機構では、比較的小径
のワークについては小径の円弧状基準面で吸着保持し、
比較的大径のワークについては大径の円弧状基準面で吸
着保持することにより、吸着保持可能なワーク径の範囲
が拡大する。すなわち、大径のワークを吸着保持する場
合には、大径の円弧状基準面を使用すれば、バッキング
プレートエレメント間の間隔を狭い状態で維持できるた
め、ワーク端面の面積に対する円弧状基準面の総面積の
割合は、十分な着磁力が得られる程度となる。一方、大
径の円弧状基準面では吸着保持させることができない小
径のワークについても、小径の円弧状基準面を使用する
ことにより吸着保持することができる。
【0011】上記バッキングプレートが、内側円弧基準
面と、この内側円弧状基準面よりも大径の外側円弧状基
準面とを備える場合、外側円弧状基準面の主軸端面から
の突出量を、内側円弧状基準面の主軸端面からの突出量
よりも大きく設定してもよい。この場合、外側円弧状基
準面に吸着保持した大径のワーク内に挿入される研削砥
石に、内側円弧状基準面が干渉するのを避けることがで
きる。よって、外側円弧状基準面に大径のワークを吸着
保持させれば、外周面と端面のみでなく、内周面につい
てもワークの軸方向全体を研削することができる。
【0012】また、上記バッキングプレートが、内側円
弧基準面と、この内側円弧状基準面よりも大径の外側円
弧状基準面とを備える場合、内側円弧状基準面の主軸端
面からの突出量を、外側基準面の円弧状基準面の主軸端
面からの突出量よりも大きく設定してもよい。この場
合、内側円弧状基準面に吸着保持した小径のワークの外
周面に当接する研削砥石に、外側円弧状基準面が干渉す
るのを避けることができる。よって、内側円弧状基準面
に小径のワークを吸着保持させれば、内周面と端面のみ
でなく、外周面についてもワークの軸方向全体を研削す
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に示す本発明の実施形
態を説明する。 (第1実施形態)図1及び図2は、本発明の第1実施形
態のワーク保持機構を備える研削装置を示している。
【0014】この研削装置は、図示しない主軸用モータ
により回転駆動される主軸21を備えると共に、図示し
ない砥石軸用モータにより回転駆動される砥石軸22を
備え、この砥石軸22の先端に研削砥石23が取り付け
られている。
【0015】上記主軸21の端面21aには、バッキン
グプレート24が取り付けられている。また、主軸21
の内部にはマグネットチャック用のコイル26が内蔵さ
れている。
【0016】上記バッキングプレート24は、それぞれ
主軸21の端面21aに径方向に放射状に設けられた溝
27に位置決め可能に取り付けられた複数個(実施形態
では8個)のバッキングプレートエレメント28からな
る。これらのバッキングプレートエレメント28は、大
略円筒を周方向に分割した形状である。
【0017】図2及び図3に示すように、各バッキング
プレートエレメント28は、基部28a上に内側突出部
28bと、外側突出部28cとを備えており、これらの
先端面はそれぞれワーク30の端面30aを磁力により
吸着保持するための内側円弧状基準面28dと外側円弧
状基準面28eとを構成している。外側円弧状基準面2
8eは、内側円弧状基準面28dよりも主軸21の半径
方向外側に位置している。また、外側円弧状基準面28
eの主軸21の端面21aからの突出量は、内側円弧状
基準面28dの主軸21の端面21aからの突出量より
もt1だけ大きく設定されている。この突出量の差t1
は特に限定されないが、本実施形態では0.1mm〜
0.5mm程度に設定している。
【0018】また、図4に示すように、各バッキングプ
レートエレメント28の基部28aにはボルト32が挿
通され、このボルト32の先端に螺合したナット33が
横断面形状がT字状である溝27内に収容されている。
そして、ボルト32の頭部32aナット33との間に溝
27の側壁27a,27a及びバッキングエレメント2
8の基部28aを挟持することにより、バッキングプレ
ートエレメント28を所望位置に固定できるようになっ
ている。
【0019】上記ワーク保持機構で小径のワーク30を
主軸21に保持させる場合には、図1及び図2に示すよ
うに、各バッキングプレートエレメント28を主軸21
の端面21aの中心側に配置する。そして、各バッキン
グプレートエレメント28の内側円弧状基準面28dに
ワーク30の端面30aを当接させ、コイル26の発生
する磁力により内側円弧状基準面28dにワーク30を
吸着保持させる。また、加工するワーク30の外径に応
じた小径ワーク用のシュー35,35を取り付けた支持
台36をワーク保持台上に固定し、ワーク30の外周面
30bにシュー35,35を当接させる。図2より明ら
かなように、小径のワーク30の内周面30c及び端面
30dを研削することは可能であるが、研削砥石23と
外側円弧状基準面28eが干渉してしまうため、ワーク
30の外周面30bについてはワーク30の軸方向全体
を研削することができない。
【0020】一方、大径のワーク30を主軸21に保持
させる場合には、図5及び図6に示すように、各バッキ
ングプレート28を主軸21の端面21aの径方向外側
に配置する。そして、各バッキングプレート28の外側
円弧状基準面28eにワーク30の端面30aを当接さ
せ、コイル26の発生する磁力によりワーク30を吸着
保持させる。また、支持台36に取り付けた大径ワーク
用のシュー35,35を、ワーク30に外周面30bに
当接させる。
【0021】本実施形態では、上記のように外側円弧状
基準面28eの主軸21の端面21aからの突出量が、
内側円弧状基準面28dの主軸21の端面21aからの
突出量よりも大きく設定されているため、外側円弧状基
準面28eに吸着保持した大径のワーク30内に挿入さ
れる研削砥石23は、内側円弧状基準面28dと干渉し
ない。よって、外側円弧状基準面28eに吸着保持した
大径のワーク30については、端面30dと外周面30
bのみでなく、内周面30cについてもワーク30の軸
方向全体を研削することができる。
【0022】第1実施形態のワーク保持機構では、小径
のワーク30については内側円弧状基準面28dで吸着
保持し、大径のワーク30については外側円弧状基準面
28eで吸着保持することにより、吸着保持可能なワー
ク径の範囲が拡大する。すなわち、大径のワーク30を
吸着保持する場合に、上記のように外側円弧状基準面2
8eを使用すれば、バッキングプレートエレメント28
間の間隔を狭い状態で維持できるため、ワーク30の端
面30aの面積に対する外側円弧状基準面28eの総面
積(着磁面積)の割合は、十分な吸着力が得られる程度
となる。一方、外側円弧状基準面28eでは吸着保持さ
せることができない小径のワーク30についても内側円
弧状基準面28dを使用することにより吸着保持するこ
とができる。
【0023】(第2実施形態)図7に示す本発明の第2
実施形態では、バッキングプレートエレメント28の内
側円弧状基準面28dの主軸21の端面21aからの突
出量が、外側円弧状基準面28eの主軸21の端面21
aからの突出量よりもt2(0.1mm〜0.5mm程
度)だけ大きく設定されている。そのため、内側円弧状
基準面28dに吸着保持した小径のワーク30の外周3
0bを研削する際に、研削砥石23が外側円弧状基準面
28eと干渉しない。よって、内側円弧状基準面28d
に吸着保持した小径のワーク30については、端面30
dと内周面30cのみでなく、外周面30bについても
ワーク30の軸方向全体を研削することができる。第2
実施形態のその他の構成及び作用は第1実施形態同様で
ある。
【0024】本発明、上記実施形態に限定されず、種々
の変形が可能である。例えば、図8に示すように、各バ
ッキングプレートエレメント28の外側円弧状基準面2
8eの主軸21の端面21aからの突出量と、内側円弧
状基準面28dの主軸21の端面21aからの突出量と
を等しく設定してもよい。
【0025】また、上記実施形態では、各バッキングプ
レートエレメント28は、2段の円弧状基準面、すなわ
ち内側及び外側円弧状基準面28d,28eを備えてい
るが、各バッキングプレートエレメント28が3段以上
の円弧状基準面を備えていてもよい。
【0026】さらに、図9に示すように、バッキングプ
レート24を分割式とせず、径の異なる円環状の複数個
の基準面37を設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のワーク保持機構では、バッキングプレートが、それぞ
れワークの端面が吸着される径の異なる複数の基準面を
備えるため、吸着可能なワーク径の範囲を拡大すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のワーク保持機構で小径のワー
クを保持した状態を示す研削装置の主軸の正面図であ
る。
【図2】 図1のII−II線での断面図である。
【図3】 バッキングプレートエレメントを示す斜視図
である。
【図4】 バッキングプレートエレメントの主軸への取
付構造を示す断面図である。
【図5】 第1実施形態のワーク保持機構で大径のワー
クを保持した状態を示す研削装置の主軸の正面図であ
る。
【図6】 図5のVI−VI線での断面図である。
【図7】 本発明の第2実施形態を示す部分断面図であ
る。
【図8】 本発明の変形例を示す部分断面図である。
【図9】 本発明の他の変形例を示す正面図である。
【図10】 従来のワーク保持機構で小径のワークを保
持した状態を示す研削装置の主軸の正面図である。
【図11】 図9のXI−XI線での断面図である。
【図12】 従来のワーク保持機構で大径のワークを保
持した状態を示す研削装置の主軸の正面図である。
【符号の説明】
21 主軸 22 砥石軸 23 研削砥石 24 バッキングプレート 26 コイル 27 溝 27a 側壁 28 バッキングプレートエレメント 28a 基部 28b 内側突出部 28c 外側突出部 28d 内側円弧状基準面 28e 外側円弧状基準面 30 ワーク 30a 端面 30b 外周面 30c 内周面 32 ボルト 32a 頭部 33 ナット 35 シュー 36 支持台 37 基準面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のワークの端面を、主軸の端面に
    取り付けたバッキングプレートに対して磁力により吸着
    させる研削装置のワーク保持機構において、 上記バッキングプレートは、それぞれワークの端面が吸
    着される径の異なる複数の基準面を備えることを特徴と
    する研削装置のワーク保持機構。
  2. 【請求項2】 上記バッキングプレートは、それぞれ複
    数の円弧状基準面を有する複数のバッキングプレートセ
    グメントからなり、各バッキングプレートセグメントは
    径方向の位置を調節可能である請求項1に記載の研削装
    置のワーク保持機構。
  3. 【請求項3】 上記バッキングプレートは、内側円弧基
    準面と、この内側円弧状基準面よりも大径の外側円弧状
    基準面とを備え、外側円弧状基準面の主軸端面からの突
    出量が、内側円弧状基準面の主軸端面からの突出量より
    も大きい請求項1又は請求項2に記載の研削装置のワー
    ク保持機構。
  4. 【請求項4】 上記バッキングプレートは、内側円弧基
    準面と、この内側円弧状基準面よりも大径の外側円弧状
    基準面とを備え、内側円弧状基準面の主軸端面からの突
    出量が、外側基準面の円弧状基準面の主軸端面からの突
    出量よりも大きい請求項1又は請求項2に記載の研削装
    置のワーク保持機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018149648A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 株式会社ジェイテクト 電磁チャック装置の制御方法、及び電磁チャック装置
CN115179077A (zh) * 2022-06-24 2022-10-14 四川大学 一种柔性夹持结构及夹具机床

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JP2018149648A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 株式会社ジェイテクト 電磁チャック装置の制御方法、及び電磁チャック装置
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